個人 アーカイブス

(30.11.3) アーカイブス 北のエージェント文在寅大統領

 もともと日本と韓国の関係は犬猿の仲だから、首の皮一枚の友情でつながっていた。その首の皮が1965年に締結された日韓基本条約で、その結果日本は韓国に5億ドル現在価格で5000億円程度)の賠償金を支払った。和解の内容はこれで不可逆的に韓国は請求権を蒸し返さないというものだった。

 歴代の韓国大統領はこの合意を尊重する姿勢を示し、廬武鉉大統領でさえ請求権は喪失していると表明していたほどだ。その合意のちゃぶ台返しをしたのが文在寅大統領だが、文氏は左翼特有の世界観で日本を非難し半永久的に日本を貶めようとしている。
国の請求権はないが個人の請求権は残っている」というのがその論理だが、日韓基本条約で個人の請求権は韓国政府が対応することになっていたのを覆し、新日鉄住金等の日本の企業70社に押し付けようというものだ。
一人当たり1000万円で、合計すると5000億円程度になる。
なんてことはない、1965年レベルの賠償金を再請求しているのだが、これが左翼のやり方だ。

 日本では朝日や毎日といった20世紀左翼思想に凝り固まった新聞社がいて、韓国大陪審のこの判決に対し反論はせずただ事実を伝えるだけの報道を行っている。だが、この韓国の横暴を許すと次はどのような難癖をつけてくるかわからないし、実際は文在寅政権がこの動きを裏で糸を引いている。

 今や韓国側から1965年の合意をほごにしてきたのだから、日本としては韓国の横暴に断固対応し、韓国との関係を全面的に停止する権利を得たと思っていい。やくざと付き合っていてはいつまでたっても美香じめ料を巻き上げられるだけだから付き合わないのが一番だ。
韓国にはまだ多くの日本企業が進出しているが一刻も早く韓国から撤退することを勧める。
今賠償請求されているのは戦前から存在している企業にたいしてだが、ここからの賠償額が十分でないと思われれば、次は日本企業全体に賠償を付加してくる。

 理論的にはあり得ないが韓国は理論の国でなく感情の国だから日本企業であればかならず標的にされる。だからその時では遅すぎるので今のうちに撤退するのが結果的に最善の策になる。私のこの警告を無視して韓国にとどまる日本企業はキューバ革命時のアメリカ企業と同じ運命をたどると警告しておこう。

 なお文在寅氏は本人の自覚とは関係なく北朝鮮のエージェントだから文在寅氏を信用するぐらいならサソリとキスをした方がましなくらいだ。
文在寅氏が実質的に北のエージェントであることは前に記載した。

(29.5.10) 北朝鮮の従属国になることを選択した韓国  ムン・ジェイン氏は北朝鮮のエージェント

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 「わたしは不幸癖とれない女と・・・・・」と歌っているのは五木ひろしさんだが、韓国朝鮮)の過去と現在を見ているとこの朝鮮民族は不幸のとれない民族だとしみじみ思う。
韓国の大統領選挙では極左のムン・ジェイン氏が圧勝したが、ムン候補の掲げるスローガンは反アメリカ、反日本、親北朝鮮、親中国で、北朝鮮と対話を再開しそのてみあげとして今は閉鎖されている開城工業団地を10倍の規模に拡大するという。
一方アメリカの迎撃ミサイル・サードは撤去し、日本に対しては従軍慰安婦問題で更なる謝罪と賠償を勝ち取るのだそうだ
北朝鮮は同胞で南北統一こそが悲願だムン・ジェイン氏はそう言ってやまない。

 全世界的規模で北朝鮮に制裁を科し、今まで実際は全く制裁をしていなかった中国までが、北朝鮮産の石炭の輸入を差し止めているときに、一人韓国が10倍に工業団地を拡大するのだという
もちろん北朝鮮は大歓迎で「やはり核とミサイルの力は大きい」と自身の恫喝外交に自信を深めてしまった。
かくして韓国は北朝鮮の実質的な従属国の地位を選んでしまったが、もともとムン・ジェイン氏は北朝鮮のエージェントだから当然といえば当然の態度だ。

 この国はどこかに従属しないと安心できない国柄で、長らく中国の歴代王朝に従属してきて、かつては日本と従属の席順を争っていたが、19世紀半ばの帝国主義の時代に完全に対応を誤ってしまった。
この時代は朝貢という名の従属が許されず植民地になることを理解していなかったからだ。
日本が西欧列強の強さを認め早々と資本主義的生産様式を採用して国つくりを始めたのに、朝鮮はかたくなに国を閉ざして清朝の隷属国であることで国を守ろうとした。

 ところが日清戦争で清国が日本に敗れると「一番強いのは日本か!!!」と日本に急接近したが、ロシアを中心とする三国干渉で日本が清から割譲した遼東半島を清に返還させられ、その見返りにロシアが遼東半島を租借したのを見て「日本より強いのはロシアだ」とばかり今度はロシアに急接近した。
しかし日露戦争でそのロシアが日本に敗北すると再び日本に接近し、最終的には日本の植民地になってしまった。
ただ強いものに従うという事大精神が裏目に出て帝国主義の時代は植民地になることを理解しなかったからだ。

 最近まで韓国はパク・クネ氏がもっぱら中国に急接近して習近平氏の妾になる政策をとってきたが、中国経済の急停車で中国接近策が全く効果がなくなってしまった。中国は韓国の企業誘致に成功するとそのノウハウを盗み、瞬く間に韓国製品を凌駕する製品を作り出している。韓国が日本を相手に行った窃盗行為を今度は中国からされて散々な状況になってしまった。

 こうした状況下で韓国国民が選んだ選択は北朝鮮融和策で、実質的に北朝鮮のエージェントであるムン・ジェイン氏を大統領に選択したことだ。
日本にとっては保守であろうと革新であろうと日本に敵対するのだから同じようなものだが、アメリカにとっては違う。
在韓米軍はいったい何のために韓国に駐留するのかわからなくなってしまい、38度線を守る理由がなくなる。
サードの配備を拒絶されればアメリカは韓国から引き揚げ、アメリカ独自で北朝鮮を爆撃する政策を採用するだろう。
ソウルは実質的に金正恩のものだから守る理由はない」

 
なんともひどい韓国の選択だが、昔からこの国は不幸になるようにできているのだから致し方ない。五木ひろしさんが歌う「おまえとふたり」がむなしく韓国の夜空に響き渡っている。

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(30.11.2) アーカイブス  文政権の政策とその末路 その1

 韓国の文在寅政権の末路を予測しておくことは現在の日本にとって緊急の課題だ。外交辞令を抜きにすれば文在寅氏にとって潜在的敵国は日本であり、友好国は北朝鮮である。
左翼とは現実を無視して観念を食って生きる人々だから、北朝鮮が最も理想的な韓国が見習うべき国家に見えるのは致し方がない。
しかしこうした時代錯誤はどうしても現実との間で齟齬が発生し、いづれは失意のうちに政権を放り出すのは確実だが、日本にとってはそれがいつになるかという問題がある。

 そうした文在寅政権の末路を予測するうえでも分氏の失政の内容を十分に把握しておくことは重要なので、しばらくは文政権のたどった歴史を過去に記載した記事でたどっておくことにする。最初は必ず失敗に終わる徳政令を取り上げる。

(29.6.9) 「貧乏人の借金は棒引きじゃ」 韓国文大統領の徳政令

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 いつものように韓国関連のメディアの情報を追っていたら韓国の東亜日報の文大統領が徳政令を検討している」という記事が目に留まった。
徳政令などというものは日本では歴史的産物で、鎌倉時代に疲弊した御家人のために出されたり室町時代に有力農民()の要請で出されたりしていたが、明治以降はこうしたあからさまな借金棒引き令は出されていない。

 資本主義社会では借金は返済するものというのがルールだから、一方的に棒引きしては資本主義経済を支えている金融業が成り立たない。徳政令が公布される背景には金融業は悪徳でありそれゆえに棒引きは当然許されるという資本主義経済以前の思想がある。
簡単に言えば中世社会特有の考え方だが、韓国ではこの徳政令が現在でも生き続けている。

 李明博政権やパク・クネ政権でも「国民幸せ基金」と称する下層階級救済制度があり、6300億円規模で返済不能となった借金を国が肩代わりしていた。さすがに資本主義社会では一方的に金融機関を悪者にして全額棒引きというような手荒なことはできないので、返済が滞っている不良債権を減額させて残りを政府が金融機関から買い取るシステムだった。
国が半分金を出すから残りは棒引きにしてくれ」といった制度である。

 今回文大統領が行おうとしている徳政令はこの「国民幸せ基金」を大々的に拡充して実施しようとするもので、100万円以下の借金で10年以上返済不能だった債務はすべて国が肩代わりするというものだ。
一見するととても良い善政に見えるが実際に実施する段になるといろいろな不都合が発生する。

 まずそれがどのくらいの規模になるかわからないことで文政権は1兆円規模と見積もっているが実際は膨れ上がる可能性が大なのだ。
一兆円でも予算措置に苦労しているのにさらに膨れ上がった場合は対応が困難になる。
韓国では家計負債が135兆円規模だが、国民一人当たりの借金に直すと約250万円で夫婦子供二人の標準家庭で約1000万円になる。
日本の約2倍でOECD平均の3割程度大きいといわれている。

注)比較には債権債務を考慮しなければならず、さらに住宅資金と生活資金を分けて考える必要があるがこうした比較を世界共通で行うのはかなり難しい。

 韓国の消費が低迷している原因の一つに国民の借金体質があってこの返済資金が大きいため消費に回らないといわれている。
借金はほとんどが住宅資金の名目(政府は住宅資金の借り入れを奨励して住宅資金の低金利政策をとっている)だが実際は生活資金の部分の割合が大きく、特に貧困階層は借入金でかろうじて生活を維持している。
金に色はついていないから住宅がキムチに化けてもいいんだ」

 文大統領の徳政令は大統領を支持した貧困階層を救済しようというものだが、徳政令が発布されれば黒い頭のネズミが暗躍しそうだ。
ちょうど日本で石原都政の新銀行東京が悪乗りされて不良資産の山を築いたがそのたぐいだ。
たとえば借入金を100万以下に減額したり分割したりして書類をごまかしこの制度を悪用しようとする国民や金融機関が続出するだろう。
「今よ、今。役人のチェックなんてないも同然だから不良債権をすべて政府に押し付けろ!!」

 そのためたちまちのうちに1兆円の基金が枯渇するから基金枠の増額に文氏は頭を悩ますことは確実だ。
経済制度を無視して政治で方をつけようとすると経済がゆがむ。
韓国経済がますます悪化していくことは確実だが左翼思想の文大統領にはそうしたことを理解できる能力はないだろう。

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(30.11.1) アーカイブス  無能な政治家二人衆 鳩山由紀夫氏と文在寅氏

 政治家が愚かだとどれほど害悪をまき散らすものかは、日本人は鳩山首相を見て学習したが、その轍を韓国の文在寅大統領が一寸の狂いなく歩んでいる。
罪もない人間(日本)を貶め、世界最悪の独裁者をたたえて南北間の融和を図ろうとしているが、経済はどん底に陥り失業者が巷にあふれているため、朝鮮メディアは恨み節一色だ。

 文在寅氏が鳩山氏と同じ運命をたどることはほぼ確実だが、そのためにも史上最低の首相だった鳩山氏の行状を確認しておくのは意義深いことだ。

(23.2.18) 鳩山君ちの由起夫ちゃんの方便

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 由起夫ちゃんはクラスの前の級長だったのだけど、女の子にはとてももてていたんだ。なにしろ由起夫ちゃんのお母さんは大金持ちで、小遣いをたっぷりくれるものだから、クラスの女の子にポケモンのワッペンを配ったりしていたからだ。

 また級長選挙の時は「当選したあかつきには、みんなにぼくのお母さんが経営しているデパートの子供商品券を配ってやる」なんていうものだから、みんな「きゃー、きゃー」言って由起夫ちゃんに投票した。

 由起夫ちゃんが級長になって最初は「友愛」なんていって「とっても感じが良かった」のだけど、クラスの卒業記念の旅行先を決めるときに大騒ぎになってしまった。

 旅行先は沖縄県の辺野古と言うところで、ここには「ヨクシリョク」というシーラカンスに似たとっても珍しい魚がいるので、担任の小浜先生が「ここにしよう」と決めていたし、クラスでもほとんどの生徒が賛成していたんだ。

 ところが由起夫ちゃんは級長になったとたん「辺野古はいやだ」と言い始めたんだ。理由は前に辺野古に住んでいた稲嶺君が「由起夫、辺野古にヨクシリョクなんて魚はいないぞ」と言ったのと、これも前に沖縄に住んでいた仲井真君が「ぼくも聞いたことがないな」と言ったからだ。
みんなよく聞いてくれ。ヨクシリョクと言う魚はグアムか徳之島にしかいないそうだぜ。だから卒業旅行は国外か沖縄以外、最低でも沖縄以外にしよう」と由起夫ちゃんがいいだしたので、これには小浜先生が怒ってしまった。
由起夫ちゃん、卒業旅行は前から辺野古に決まっていたのよ。級長が代わったからと言って行き先を変えてはいけないの
しかし由起夫ちゃんは「やだ、最低でも県外だ」なんて足をばたばたさせて抵抗するものだから、小浜先生は頭に来てしまった。

 今までクラスでは給食の時間のときに、小浜先生が隣に生徒を順番に呼んで給食を食べながら勉強のことなんか話し合ってきたんだ。
これを「先生の隣」と言ってみんな座りたがっていたんだけど、先生は怒って「由起夫ちゃんとは話もしたくない」といって隣に座らせてくれなくなってしまった。

 他の生徒も「せっかく辺野古でヨクシリョク魚を見たいのに、由起夫は変なヤツだ」とシカトし始めたので、ある日由起夫ちゃんは「よくよく勉強したら辺野古にヨクシリョク魚がいたことが分かったので、卒業旅行は辺野古にしよう」と図鑑を持ち出して態度を豹変させたのだ。

 今度は稲嶺君や仲井真君が怒り出して「由起夫の嘘つき、辺野古にはヨクシリョク魚がいないといってたじゃないか」と詰め寄ってきて胸ぐらをつかんだので、気の弱い由起夫君は「じゃー、ぼく、級長を辞める」と言って級長を辞めてしまった。
 その後は副級長だった菅君が級長になって、辺野古への卒業旅行をすることにしていたんだけど、先日由起夫ちゃんが「辺野古にヨクシリョク魚がいると言ったのは方便で、本当はいない」と言ったのでクラスが大騒ぎになってしまった。

 特に卒業旅行実行委員の北澤君なんかは「今まで生きてきた12年の人生の中で、1,2を争う衝撃的なこと」なんていうし、菅君も小浜先生も「ヨクシリョク魚はいるのに」と当惑を隠せなかった。
 最も稲嶺君は「ほれ見ろ、由起夫だって魚がいないことを認めたじゃないか」なんて由起夫ちゃんの応援をしていたが、この場になってまた卒業旅行先を決めなおすのは大変なことなのだ。

 僕は由起夫ちゃんの目のくるくるした顔や白魚のような手が好きなのだけれど、こう毎回毎回魚がいるいないで大騒ぎをするのはどうかと思ってしまう。
第一由起夫ちゃんはもう級長でないのだから、この問題で何か発言するのは良くないことだと思うけれど、そのことを由起夫ちゃんは分からないんだ。

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(30.10.30) アーカイブス スマートフォン苦闘史

 正直に言うが私はほとんどスマートフォンを利用しない。世の中はスマートフォン一色で、電車なんかに乗ってみているとほとんどの人がスマートフォンをのぞき込んでいる。
だが私は普段電話をかけないし、ほとんど毎日家にいるのでスマートフォンを利用するインセンティブがわかないのだ。
インターネット検索やブログの記載はすべてパソコンで行っているし、画面が大きい分ストレスがたまらない。
したがって何度か挑戦したスマートフォンだが、結果的にパソコンのわきに置いたままで携帯の意味すらない。かくして世の中の潮流に抗して相も変わらずパソコンしか利用していない。
以下の記事はスマートフォン苦闘史の一節だ。

(23.2.15) スマートフォンは購入したけれど

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 意を決してdocomoスマートフォンGALAXY Sを購入して一ヶ月たつが進展がはかばかしくない。
私自身が目指していたスマートフォンでブログを更新するという目標が遠すぎるのだ。

 

 私は携帯を使うことがほとんどなかったので、小さな画面でたくみに入力することに慣れていない。パソコンの操作卓程度大きくないとやたらとうち間違いが多くて、入力作業だけでつかれきってしまう。
入力に全力になると考えるという余裕がなくなるからブログが書けない。

 

 それでもスマートフォンの場合は画面上に操作卓が現れるので携帯よりは便利だが、ディスプレイが小さいので自分が今何をしているのかパソコン画面のようには分からない。いろいろスクロールしながら、「そうか、今私がやっている作業は更新だった」なんて感じだ。

 私がこのスマートフォンを購入してかろうじてなれた作業はWeb検索だけだ。これはどこにいてもできるのでとても便利だが、文字が小さいのが欠点だ。
もちろん拡大してみることはできるのだが、今度は記事が画面からはみ出すので何回もスクロールしなければいけなくなる。
うぅーん、やはりこの画面の小ささは老人にはつらい」パソコンに慣れた目からするとGALAXY Sは小さすぎることが分かった。

 

 先日ジャスコのdocomo売り場をのぞいてみたら、文庫本程度の大きさのGALAXYタブレット版があるのに気づいた。
このタブレットならばもう少し入力やWeb検索が楽になると思って店員に質問してみたが、「お客様、機種変更が必要でございます」と言う返事だった。

 私のイメージはパソコンを購入するみたいに気に入ったものを買ってあとは契約してあるプロバイダーにつなげばよいというものだったが、携帯にはSIMカードと言うものがあって、携帯電話1台ごとにIDがふられているのを忘れていた。
そうだった、日本ではこのSIMカードによって、客の囲い込みをしていたんだったけ!!!

念のため「GALAXY Sとタブの2台を持って電話番号は1つと言うことはできないのですか」と聞いてみたが、「その場合は、2つ契約が必要で、電話番号も別々になります」とつれない返事だった。

 

 購入してすぐに機種変更なんかできないし、2年間は変更しないという約束の下に割引価格で購入しているのですればペナルティーを取られてしまう。
それに電話が2台有っても仕方がないので、あきらめてGALAXY Sの操作技術の向上を図ることにした。

 私のように元々携帯を使用しない者にとっては、スマートフォンもかなりタフだ。
なにしろ電話をかける相手などないのだから、電話機能はあっても無駄だし、Web検索は便利だが家に居るときはパソコンのほうが楽だ。
ブログの更新は今のところ悪戦苦闘だし、カメラもデジカメのほうが使い勝手がいい。

 

はたしてこのスマートフォンを使って便利な機能があるのだろうか?」
最低でも1日に1回は触れるようにはしているが、「お前、本当に便利なのかい」とかなり疑いの目で見ている。

 

注)義務として1日1回は触れることにし、マニュアルを1項目づつ理解することにした。なにか昔、数学の勉強をしたときのような感じだ。

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(30.10.29) アーカイブス 木の移植の記録

 私が過去一回だけ木の移植をした時の記録である。木の移植は思いのほか大変で,上部に現れた木立だけを見て判断すると誤る。上部と同じくらいの大きさで根が張っておりこの処理が大変なのだ。高さ3m程度の木だったが4人の大人が全力を振り絞ってようやく移植に成功した。今移植された木々はおゆみ野の森で順調に育っているが、あの時の苦労がしのばれる。

(23.2.22) 木の移植は大変だ おゆみ野の森

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最初は台車で運んだが壊れてしまったのでバンで運ぶことに変更した

 こんなに木の移植作業が大変だとは思わなかった。先日の日曜日(20日)に、おゆみ野の森マテバシイを移植することにした。
きっかけはUR都市機構の担当者から、「京成学園前駅のURの事務所を閉鎖して、新しい建物を建設するので、そこにある植栽で気に入ったものがあれば、おゆみ野の森に移植してもいい」といわれたからである。

 相談した結果「おゆみ野の森にはドングリの木が少ないので、マテバシイを移植しよう」と言うことになった。前もって園芸のコンサルタントSさんと私で、丈夫そうな移植対象のマテバシイ8本選択しておいたが、UR都市機構がそれを重機で掘り出してUR都市機構の事務所の中庭においておいてくれた。
掘り出しはUR都市機構でしますが、移動はそっちでやってください」との約束だ。

 日曜日、このマテバシイをおゆみ野の森まで運ぶだんになって頭を抱えた。
高さはせいぜい3M程度で、たいしたことがないと思ったが、木は上部に伸びたと、下に伸びた根がほとんど同じくらいあることを忘れていた。
しかも土がたっぷりとついていて、重さは小錦並だ。
本当にこんな重たいものを持って行けるのだろうか・・・・」事務所からおゆみ野の森までは約200m、しかも坂道が有る。

 森のクラフトマンのOさん、草刈隊の仲間Tさん、明徳短大の男子学生、それと私の4名で運ぶことにしたのだが、うんともすんとも言わないほどの重さだ。
用意したスーパーなどで荷物を運んでいる台車に乗せては見たものの、動き出すまでに4人で気合を入れなければならなかった。
かんばれ、死んでも運べ!!」

 4人で坂道をかろうじて運び上げたが、台車の車がすべてパンクしてしまい、磨り減って車そのものがなくなってしまった。
台車の車が摩擦でなくなってしまった!!!」驚きだ。

 サラリーマンになってからパソコンより重いものを持ったことがなかったのがたたって、へとへとになって座り込んでしまった。見ると他の3人もグロッキーだ。
いくらなんでも、台車じゃ無理だ。1本運ぶのにエネルギーをすべて消耗してしまう

 Oさんが自身のバンに乗せて運ぶことを提案した。
後ろを空けて根の部分をバンに載せ、枝の部分は人が持って移動しよう
この案は正解で、徹底的に根の土を落とし軽くし、バンに載せるまでは苦労したが何とか運べるめどがついた。

 ところが3本運んで4本目になったとき思わぬ事態が持ち上がった。
目の前に10階建て程度のアパートがあるのだが、そこの住民からクレームをつけられた。
あんたら、一体何をしているんだ」カメラで証拠写真を撮っている。
どうやら日曜日に変な男が4人来て、木を盗んでいるのではないかと疑われたらしい。

UR都市機構から許可を得ている」と言うと、今度は「それなら日曜日に作業することは住民との協定で禁止されているはずだ」とさらに怖い顔で睨まれててしまった。

こりゃ、だめだ。今日は3本の移植だけで止めよう
5本を余して撤退したが、実はそれが正解だった。
今度はマテバシイを植える穴を掘るのに悪戦苦闘することになったからだ。地面をシャベルで掘ってみるとわかるが山の土といえどもなかなか掘れない。
上部は草の根がはびこっており、土の部分になると木の根が縦横に走っている。

 ほぼ直系1m、深さ70cm程度の穴を3つ掘るだけで、1日のすべてのエネルギーを放出してしまったようだ。
よく映画で死体を穴に埋めるシーンがあるが、実際は人を埋めるほどの穴を掘るのは大変なことなのだ」と認識した。

 この移植でほぼ2時間半程度かかったが、これほど木を植えなおす作業が大変なことだとは知らなかった。
作業が終わるとその日は一日中寝ていた。
さらに今日(21日)は足の裏に奇妙な痛さが残っている。台車に乗せて木を引っ張った時に足の裏側で踏ん張ったせいだが、いつもとは異なる筋肉痛に戸惑っている。

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(30.10.27) アーカイブス おゆみ野歩く会

  私はもう10年以上もブログを掲載してきたので、記事数は4000件に達しようとしている。最近自分の古いブログを読んで思わず笑ってしまうことがあるのだが、あたかも他人が書いた記事のように新鮮な気持ちで読める。
最大の理由は私の記憶力が鶏並みで昨日あったことさえ覚えていないのだから10年前などというと歴史のかなただ。
最近NHKの昼の番組はアーカイブスと言って、過去の名作の再放送をしているが、私もNHKに倣って過去のブログを再掲することにした。
最も名文というより気に入ったブログ記事を再掲するのだが、自身の歴史もわかって非常に興味深い。

今回は約7年前の歩く会の記事だが、ここに登場するパイロットおじさんはすでに他界されており、散歩おじさんは体を壊して散歩もできない状況だ。7年の歳月をつくづくと感じてしまう。

(23.2.27) 歩く会 長柄ダム一周

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 おゆみ野の健脚ばかりを集めた歩く会を昨年から発足させている。
会員条件はとっても厳しく、「50歳以上で何があっても泣き言を言わないこと」が入会条件だ。
幹事は菩薩姉さんで、足切りが厳しく会員はなかなか増えないが、メンバーは強豪ぞろいだ。

 四季の道の散歩おじさんは散歩が趣味で一年中歩き回っている。放っておくと一周6.5km四季の道を止めどもなく歩くので、私が時間を見計らって「今日はこの程度で止めましょう」とレフリーストップをかけなければならない。

 菩薩姉さんも大変なものだ。日記に毎日歩いた距離を記載していて、とうとう地球を一周してしまった。これでもまだまだで、死ぬまでに月まで歩くのだという。月までの距離がどのくらいかは知らないが、その意気や良しだ。

 菩薩姉さんの友達のケヤキ姉さんは、鎌取駅の北側のまだ自然が残っている小道をすべて知っている。時間があれば小道ばかり歩くので、あるとき小川にはまってしまった。しかし平然とその小川の中を歩いていたのだからすごい。

 私がこの会に入ったのはサンチャゴ巡礼北海道一周などをしているのを菩薩姉さんが知って入会許可を与えてくれたからだ。
まあ、山崎君なら一緒に歩けるでしょう、入れてあげるわ
私はこの名誉有る歩く会に参加できることになって、喜びのあまり号泣してしまった。

 そして今回新たにメンバー参加を許されたのは、パイロットおじさんである。パイロットおじさんは長い間空の上ばかりいたのであるとき考えた。
人間はやはり空の上でなく地上を二本足で歩くのが正常ではなかろうか
会社の上司に「これからの飛行機は空を飛ばずに二本足で歩いたほうがいいのじゃないか」と言ったら「君はどうやら地上職が向いているようだね」といわれてパイロットを首になった。
パイロットおじさんは漸く空から解放され、その後は歩くことばかりを考えている。

 こうして歩く会の5人衆が集まって、今回は長柄ダムを一周することにした。
このダムがある湖の名前は市津湖しずこ)と言う。名前だけ聞くと女性の名前と間違う。
この市津湖は湖の沿って遊歩道が整備されているので一周できるはずなのだが、いままで歩いたことがなかった。
今回は市津湖一周をしよう。距離は14km~15km程度です」私が提案した。

山崎君、そんなやわな計画では歩く会の名折れよ」菩薩姉さんが異議を唱えた。菩薩姉さんは24時間歩きとか、100km走破なんてのが好きで、この程度の距離だとご不満だ。

菩薩姉さん、ここは湖に沿った場所と、湖から山の中に入り込む場所があって、それなりにタフなコースみたいですよ。それに油断するとコースアウトする場所もあるみたいだし・・・・

 ようやく菩薩姉さんの許可を取って長柄ダムに行くことになった。
ただしこの程度の距離では、食料と水は一切持ってきてはいけない」と菩薩姉さんが言う。

 この日(25日)は2月とは思えない陽気で、まるで5月の気温でぽかぽか歩きになった。
汗が吹き出てのどが渇く。私がへたばったのを見て散歩おじさんが、(菩薩姉さんがトイレに行っている間に)、そっとおにぎりと水を飲ませてくれた。
持つものは友だ。
見るとケヤキ姉さんもパイロットおじさんも適度に食料を持ってきて、そっと食べている。

 まったく何も食べず先頭に立って歩いたのはいつものように菩薩姉さんだけで、「帰ったらベルディ(近くのスポーツセンター)で一泳ぎしなくちゃ、油断すると豚のような身体になるからね」と言っていた。
菩薩姉さんは後ろから見ると砲丸投げの選手のように逞しい。

 私はこの会がとても好きなのだが、菩薩姉さんのスパルタ訓練には毎回あごがあがってしまう。

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