評論 日本の政治 小池都知事

(29.9.30) 殿 ご乱心 前原民進党 落城

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 民進党の前原代表が精神錯乱に陥ってしまった。先の代表選挙では「安倍内閣を倒すためにぜひ私を民進党の代表に!!」と絶叫していたが、それは民進党を解党することだったとは驚いた。
政治の世界では「一寸先は闇」だが、民進党解党ほどこのことわざにぴったりとした事例はない。

 民進党が東京都議会選挙で惨敗し、蓮舫氏が代表を辞任し細野氏グループが離党したことで混乱状態にあったことは誰の目にも明らかだったが、前原氏が選挙を前に民進党を解党までするとはだれも思っていなかった。
まるで鳥羽伏見の戦いの最中に逃げ出した徳川慶喜のようだが、そういえば前原氏の風貌も気の弱さも徳川慶喜にそっくりだ。

 民進党民主党)とは策士小沢氏が手練手管で作り上げた反自民政党だが、中身は烏合の衆で政権を掌握していた3年間は全くひどいものだった。
鳩山氏はただ愚かなだけが取り柄の首相で、ありえない「普天間基地の移設先は県外か海外」と言ったまま自身が海の藻屑となり、菅氏はヒステリー体質が災いし福島第一原発の事故処理に入らぬ口をはさみ続け原発の吉田所長が適切な対応をとる時間をあたえなかった。
そのためにメルトダウンというチェルノブイリに匹敵する大事故になってしまったが、菅氏でなかったらこうした大惨事になっていなかったと私は思っている。

 野田氏は3人の中で相対的にまともだったが、尖閣諸島国有化問題で失敗した。領土問題はどちらも引くことのできない問題だから最善は現状維持を貫くことで、そのうちに僻地の領土自体が不明確になるのを待つのが一番なのだ。
21世紀に入り日本は激しい人口減少に見舞われて僻地から人がいなくなっており、歯舞色丹など正式に日本に返還されればそのインフラ整備に巨額の金を費やさなくてはならない。また国有化した尖閣諸島などは単なる岩礁に過ぎない。

 20世紀的感覚では岩礁でも排他的経済水域が認められ海底資源の開発が可能になるが、今や資源は原油をはじめ有り余ってしまいだれも馬鹿高い海底油田など見向きもしなくなっている。だから野田氏はただ何もしなかったのがベストだったのだが、中国という20世紀的帝国主義の感覚でしか世界を見ることのできない遅れた国家の虎のをを踏んでしまった。
中国は相変わらず領土拡大が国家の最重要事項だと錯覚している愚かしい国だ。

 民主党3代は日本の政治史上暗黒時代で、これほど愚かしい政党はなかったのだから解党することに何ら異議をはさまないがその唐突さには驚いた。
前原氏としては「希望をもって希望の党から立候補するように」と民進党議員を諭したが、相手の小池知事は「民進党全員を希望をもって希望の党にむかいれるわけではない」とそっけない。

 小池氏の政治信条は元自民党議員だったことからもわかるように保守だが、本当は政治信条などどうでもよくその本質は権力志向である。自身が権力を握ってその威力に酔いしれるタイプで、豊洲移転問題で自身の権力で3年間も移転を先延ばししたことに有頂天になっている。
あたしの許可がなければ豊洲には絶対にいけないのよ・・・・・・・・(/▽\)♪

 今回の選挙で小池氏が受け入れる人物は「しがらみのない人」だそうだが、民進党の議員などは労組等の推薦で国会議員になった人が多いのだからしがらみだらけだ。
民進党議員としては小池氏に土下座をして「私は小池東京都知事のポチになります」とでも言わない限り推薦してもらえないだろう。

 選挙はいつの間には安倍政権と小池東京都知事の戦いになってしまい、他の政党はもはや存在意義がなくなってしまった。
自民党は政治のベテランぞろいだが、一方の希望の党は小池政治塾の素人や民進党がなくなって浪々の身になった議員ばかりだ。
安倍首相と小池知事の一騎打ちはあたかも家康安倍淀君小池との大坂の陣の様相を帯びてきた。
私は民主党の3年を見て素人集団の危うさをいやというほど知ったので安倍氏に勝利してもらいたいが淀君小池も東京都議選で大勝しているので予断を許さないだろう。


 

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(29.6.19) 独裁政治よりはましな小池都政 結局は豊洲移転に戻る

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 何度も同じことを書いて恐縮だが小池知事の豊洲への移転問題ほどひどい決定はない。昨年の6月からほぼ1年かけて小池知事が暴いてきた豊洲移転の問題点を何ら解決することなく豊洲への移転を決定するのだから、今までの言動は何だったのだろうかと疑問に思ってしまう。
地下空間に盛土がなく地下水はベンゼンやヒ素で汚染されているから、「都民の安心安全のために豊洲への移転を取りやめる」というならば言行一致だからそれなりに筋が通っている。

 しかし小池知事の結論は全くそれと異なり「地下水は汚染されていて、安心安全でないから豊洲へ移転する」というのだ。正確に言えば「コンクリートでおおわれているので上部は安全だから地下水の汚染は問題ない」という。
そんなことは前から分かっていたことで何も1年間かけて移転問題を引っ張ることはなかった。
それなのに約1年も結論を伸ばし、築地の業者に迷惑をかけ続けてきたのは自身の権力の誇示のためである。

 もし本当に小池知事が都民の安心安全のためだというのなら、地下が汚染されていていくら遮断しても安心感のない豊洲に移転する結論は出ない。安全であっても安心は心の問題だからすべての人が納得するはずはないからだ。

 小池氏の権力志向は随所に見られ、東京オリンピック会場については3施設の他府県での開催を主張して組織委員会と対立したが、結局は元のままになったし、経費負担問題も自身が解決すると大見えを切ったがどうしても結論が出ず政府が間に入って何とか収めることができた。

 小池知事がしていることは単なる権力欲の行使であり、オリンピックや豊洲移転をただ遅らせることだけの効果があったという代物で到底是認できない。
これほどひどい都知事はケチなだけが取り柄だった舛添氏よりもさらに問題の多い都知事だ。
民主政治では時にこうした無能なだけが取り柄の政治家が出現するが、民主政治と衆愚政治が紙一重なのはギリシャの昔から認識されプラトンなどは民主政治にげんなりして賢者による政治を提唱していたほどだ。

 ただし民主政治の唯一つのとりえは公正な選挙によって政治家を交代させることができることで、数年間の悪政を我慢すれば正常状態に復帰できることだ。
国政においても民主党民進党)の3年間の悪政ののち安倍政権による正常化が図られている。
小池知事の4年間は散々なものになるが、都民はあと3年の辛抱をすれば小池氏よりまともな都知事に代わるだろう。
まことに民主政治とは厄介なもので、時に衆愚政治となってあほらしいほど無能でしかし権力志向だけが旺盛な政治家を生んでしまう。
民主政治とは独裁政治よりはましといった程度の政治形態であることが小池氏の登場で実証されている。

 

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(29.6.14) 小池知事のブーメラン 結局豊洲しかないけれど都民を説得できないわ!!

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 ほぼ1年間豊洲市場への移転を引き延ばしてきた小池知事が、都議選を前に決断するという。
豊洲市場は安全安心の都民ファーストの立場から、豊洲市場に移転する
なんてことはなく、ただ1年間決断をしなかっただけだ。

 小池氏はまだ都民の間では人気があるが、私は最悪の知事だと判断している。他人の仕事にケチをつけるのは天才的だが自身で行政を運営する能力は最低だ。
オリンピック候補地については散々かき回した挙句に、当初予定通りの場所になったし、他県の分担金の問題では結論を出せず、最後は政府が乗り出して仮の結論を決めた。
残りの350億円の分担金はもう少し後で決めましょう」ということで埼玉や千葉や神奈川の知事を納得させたが、小池知事ではこうはいかない。知事間では平等だから小池氏が他県の知事を命令することはできないから、説得するには金だけだ。そして都にはその金がない。

 豊洲市場については専門家会議は今回地下に「シートを敷いて地下と上部を完全に分離すれば安全だ」との報告書を小池知事に提出した。そのための資金は約40億円かかるという。
元々地下と上部は分離されており、今度のシート案は単なる安心料に過ぎない。
まあ今でも安全なのだが、小池知事が煽り立てた都民の不安を払しょくするために40億円かけましょう」ということだ。

 シートを敷設しても地下がシアンやベンゼンで汚染されていることは何ら変わりがない。しかし地下が汚染されているのは築地でも同様で調べれば安全基準を満たしているような地下は山奥にでも行かなければありそうにない。現在住居や工場で使用された場所で地下が汚染されてない場所を探すのはほとんど不可能だろう。

 どんなに対策をとっても汚染問題は残るのだから、どこかで決断をしなければならないしそれが行政という政治だ。小池氏はその決断をすることを極度に嫌がり、100%安全が保障できなければ決断をしないタイプだ。
もし決断をして再び汚染問題等が出れば小池知事の責任になるし、そうした場合は第二の小池知事が「都民の安全安心の立場から容認できない」などと反対するからだ。

 しかし都議選が迫ってきて、豊洲移転問題を解決しなければ知事の行政能力が問われそうになってきた。オリンピック会場や費用分担問題で無能を暴露したが、豊洲移転で再び無能を暴露しては都民ファーストの会はさすがに勝てない。
やはり豊洲ね。然しそれだけじゃ都民が納得しないから築地再開発案はどうかしら
築地市場の跡地は売却せずに再開発するという。

 しかしここでも問題になるのは自らが掘り起こした築地市場の汚染問題で、再開発するにも地下が使えないということになれば高層ビルなどは建てられない。
結局石原氏への非難はブーメランになって自身に戻ってくるし、政治とは妥協の産物なのだから100%ヨシなどということはどこにもない。
小池氏の政治家としての無能さは「政治は100%だ」と思っていることで、そうでなければ相手を非難中傷してきたが、自身はそうされないように何も決断しないことにある。

ねえ、何とかならないの。絶対に安全でなけりゃ、小池みたいなやつがまた非難するじゃない」小池氏の苦悩は続く。

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(29.4.15) 小池東京都知事の無決断 豊洲もオリンピック経費負担も決められないわ!!

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 組織でも個人でも人の足を引っ張ることは上手でもいざ自分が実行する段になるとからっきしダメなものが多い。
組織でいえな民進党民主党)がそうで、政権をとったとたん鳩山首相はありえない幻想に駆られて辺野古基地の県外か海外の移転を声高に叫んで、それが不可能なことを知ると辞任してしまったし、菅総理は東日本大震災に遭遇して狼狽し、福島第一原発の処理に小うるさく口をはさんだ挙句、原子炉を爆発させてしまった。

 今このわだちを着実にたどっているのは小池東京都知事で豊洲移転に待ったをかけて問題の所在をあぶりだしたが、地下水の汚染問題は築地と豊洲の共通問題であることが分かって思考停止に陥った。
またオリンピック会場問題では、オリンピック組織委員会の森会長の足を引っ張るだけの目的で、ボートと水泳とバレーの主催地の変更を迫ったがどこも開催をするには問題があり、結局最初の案に戻ってしまった。

 この間森会長をあまりにいたぶったので森会長が完全にへそを曲げてしまって小池氏に全く協力しなくなった。
東京都の次の課題は東京都以外で開催する場所の施設費と運営費をいかに負担するかに移っているが、小池氏が自分で判断しなくてはならなくなって呆然としている。
他の会場として14施設あり、設備費として約500億円警備運営費として約1100億円、計1600億円と見積もられているが、この分担が決まらない。
外部には3月末までに決定するとアナウンスメントしたが決断力がなく先延ばしをした。

 当初はどの自治体も相応に負担するつもりだったが、小池氏が独断専行して他の府県の知事をてんてこ舞いさせたため、すっかり嫌気がさして「負担はしない」と言い出している。
警備費は国が持つことになり、仮設の施設の費用は東京都がもつことになったが、仮設でない施設と運営費の負担が決まらない。
小池氏が森会長を完全にこけ扱いした報いが今出ている。
それは小池さんが決めるんだろう。わしゃ知らんね!!」

 小池氏としては国会議員の時に仇敵の仲だった丸山五輪担当相に頭を下げるのは嫌だし、しかし自らの責任で残りの費用の約500億円相当を各道府県に割り当てれば大騒ぎになってしまう。
不満を言う人を抑えてくれる人は一人もいない状況で割り当て数字を公表するわけにもいかない。
大会費用は全体で1兆6千億程度と見積もられ、6千億程度が大会収入だから、残りの1兆円余りを東京都は負担しなければならない。少しでも他府県にわりあて東京都の負担を減らしたいが援軍は誰もいない。
何よオリンピックなんて石原と猪瀬がやったことだから、私は知らないわ」と人のせいにして逃げ出したいがこればかりは逃げるわけにいかない。

 自分で決める段になって人をいじめることだけが取り柄の政治姿勢にほころびが出てきた。豊洲も決められず、オリンピックの東京都以外の運営費の負担金も決められない。
本来なら森会長が得意の根回しで解決を図るのだが、「すべて公開の席でやる」などと不可能なことを公言してテレビの前で森会長に恥をさらさせた以上森会長の力を期待できない。
公開ですることもできず、裏の根回しもできなくなって動きが取れなくなってしまった。

 小池氏は人の足を引っ張って引き釣り落とすことは有能でも自身が行政の長として運営することはできないタイプの人間の一人だ。
あらゆる事業には闇があり、その闇を含めて事業の達成が図られるのだが、小池氏は100%闇がない状態にしなければ決断できない。
もし闇を残したまま決断すれ小池氏のような人がそこをついて足を引っ張ることが確実だからだ。

 東京都民は小池氏を都知事に選んだことを後悔するときが来たことを知るだろう。
ただ、人の悪口だけを言う人だったのか・・・・・・・・・・・・・これでオリンピックは大丈夫だろうか・・・・・・・

(別件)

「カンパの依頼 」

 市民の財産は市民が守る運動の一環として昨年に引き続き一人当たり3000円のカンパをお願いできないでしょうか。カンパは塗料、ベンチ補修用資材に使用いたします。

  29年度のカンパ目標を10万円とし、ベンチの補修目標を10基にいたします。

 賛同していただける方は以下の口座に送金いただければ幸いです。なお送金していただいた場合は同時にこのブログのメール機能を使ってその旨連絡いただけると幸いです(お礼のメールを出したいため)。

注)カンパ募集の趣旨等は以下参照してください。
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/2017/03/29330-ddee.html


・千葉銀行 鎌取支店(092) ・おゆみ野クリーンクラブ 普通預金口座(3743511)
・郵貯銀行 店名 058 (ゼロゴハチ)・おゆみ野クリーンクラブ 普通預金口座(3695852)

なお、おゆみ野クリーンクラブの活動状況については以下にまとめてあります。 http://yamazakijirounew.cocolog-

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(29.4.6)  豊洲は科学的に安全。 何を一体騒いでいるのだ!!!

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 築地の豊洲移転問題は結局問題の所在が分からなくなってきた。
当初は建物の地下に盛土がないことが問題視されたが今ではすっかり忘れ去られ、地下から高濃度のベンゼンやヒ素が検出されたことが問題の核心になった。
ところが築地でも環境基準の2.5倍のヒ素が検出され汚染問題が築地にまで飛び火をして解決方法が見当たらなくなっている。

でも大丈夫よ。築地は暑いコンクリートで覆われているから安全なの小池知事は抗弁したが、「知事、実は豊洲も同じように厚いコンクリートでおおわれているのですが」と指摘されて窮地に立たされた。
あのね、あんた。豊洲のコンクリートは石原がやったのだからダメなの
石原前都知事はコンクリートにヒ素やベンゼンを混ぜたのでしょうか
「きっとそうよ、間違いないわ。だから豊洲は危険で築地は安全なの

 しかし小池氏を支持している都民ファーストの会の立候補予定者からクレームがついた。
知事、いくら何でも石原元都知事がコンクリートにヒ素やベンゼンを混ぜたなんて言っても都民が納得しません。混ぜたのは小池だろうなどといわれてしまいます
喧々諤々の討論の結果都知事選の争点から豊洲移転問題を外すことになった。
ヒ素やベンゼンを石原のせいにできたら、もう少しで都議会自民党を絶滅できたのに・・・・」小池氏はほぞをかんでいる。

 もともと豊洲移転問題はひどいボタンの掛け違いから発生している。
東京ガスの工場跡地だからベンゼンやヒ素が地中に含まれているのは当然で、どんなに処理をしても除去などできない。
そこで上から土を覆って盛土をしさらにコンクリートで覆って安全宣言をしたのだ。
しかしベンゼンもヒ素も地中に埋められているだけだから、地下水など検査をすれば高濃度の汚染物資が検出されるのは当たり前だ。

 汚染された地下水を調査した専門家会議の平田座長は「地下と上部は暑いコンクリートで遮断され、豊洲では地下水の利用もしないのだから科学的には上部は安全といえる」といたってシンプルな結論を出した。
科学者なら当然そう考えるだろう。
しかし笑ってしまうのは9回目に基準値を大幅に上回る汚染物質が検出された理由は「新たに地下水管理システムが稼働して地下水が上昇したからだ」と結論付けたことだ。
実に馬鹿げた説明で、それなら管理システムなど動かさなければ地下は安全になることになる。
そもそも地下水を上昇させないように管理しているのにそれが上昇しその結果汚染物質が大量に検出されたのだ、とはこれで説明になっていると思っているのだろうか。

 実体は何回も説明しているように担当部長と調査会社がグルになって数値を改ざんしてきたから、8回目まで検出されなったからに過ぎない。9回目の調査時にはその担当部長が小池知事によってパージされてしまったので誰も数字をチェックする人がいなくなり生の数字が出てきたのに過ぎない。
そして担当部長がなぜそのような操作をしたかといえば、盛土をして地下も安全になったというありえないアナウンスメントを石原都知事がしていたからだ
しょうがない。都知事の言葉に合わせるために汚染物質の検出はなかったことにしておこう」苦肉の策だ。

 豊洲も築地も地下は汚染物質で汚れている。然し両者とも地下と上部をコンクリートで遮断されているから当初から安全なのだ。さらに言えばわざわざ盛土をする必要はなく厚いコンクリートで覆えばたとえ地下空間があっても全く問題がない。
そんなことは都の担当者はみんなわかっていたから、建物の地下は盛土をしなかったし、また地下水調査も改ざんしたのだ
都民に安心を与えようとした石原前都知事の判断ミスがこうした馬鹿げた大騒ぎに発展してしまった。
小池知事はそこをついたのだが,もともと不要な措置だったのだから盛土がなくても問題なく、また地下水の汚染は当たり前だからいくら追及しても「それがなんなの」という状況になっている。
専門家会議の平田座長の言うように「科学的には安全」なのだから豊洲にさっさと移転するのがベストの選択なのだ。


(別件)

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注)カンパ募集の趣旨等は以下参照してください。
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(29.3.21) 地上は安全なのになぜ騒ぐ 豊洲問題は日本人の弱点が現れている!!

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 築地市場の豊洲への移転問題はますます混迷を極めてきたが、もともと東京ガスのガス工場の跡地であった関係で何をしても地下にはベンゼンとシアンとヒ素が残されたままであることが分かってきた。
しかしこれは当然で、だからこそ3mの盛土をしたり50㎝の厚さで表面をコンクリートで覆って汚染物質を閉じ込めたのであり、地下と地上を分離して考える分離策だった。

 問題は本来分離策だったので地下水のモニタリングをすれば必ず汚染物質が出てくることが確実だったのだが、石原都政で「3mの盛土をしたので地下も安全だ」とアナウンスメントしたことからあらゆる齟齬が発生している。
都は過去8回のモニタリング調査を行い地下水は浄化されたと発表し続けたが、これは都の担当部長が調査会社と示し合わせて意図的に数値を改ざんしてきたからであり、小池知事に代わり担当部長がパージされると、9回目にあらゆるところから有害物質が検出された。

 担当部長が数値改ざんを指示したのは「盛土を行えば安全になる」とのアナウンスメントとの整合性を図るためであり、地上も地下も安全としたかったからだが「そうは問屋が卸さなかった」。
工場跡地が完全に浄化されることはあり得ず、仕方がないので盛土とコンクリートで覆ってきたのだから地下水が汚染されたままなのは当然だ。
地下水を調べた専門家会議の平田座長は「豊洲は50cmのコンクリートで覆われており、盛土を行なわなかった地下空間を含めて完全に地下と遮断されているので地上は安全といえる」とコメントしたが、科学的な判断としては当然だ。

 問題は日本人には科学的な判断より気持ちを重視する人が多いことで、「いくら安全といっても地下が汚染された場所でセリにかけられた魚や野菜は食べられないわ」という人がいることだ。
一般的には風評被害というのだが日本ではこの風評被害が多く、科学的判断が簡単に吹っ飛んでしまう。

 私は日ごろからこの日本人の性癖は日本人の弱点だと思っているが、福島県の原発周辺に住んでいた住民に対する嫌がらせも、「放射能に汚染されている」という風評に従ったもので、科学ではなく気持ちを優先する日本人の欠点が現れている。

 今回100条委員会に出席した石原元知事は半分ぼけてしまっていて「2年前に脳梗塞を患ってそれ以来文字がわからなくなりひらがなも書けない」と証言していたが、このような老人をいくら追及しても仕方ないことは誰にでもわかる。
はっきり言えば老人いじめだが100条委員会は7月の選挙に向けた都議会のパフォーマンスのために行っている。
このような馬鹿げたパフォーマンスは地下と地上を分ける考え方が貫徹していれば最初から問題にならないはずのものだったが、都民の「気持ち」を孫釈して「地下も安全」という誤った誘導を行った結果だ。
これは石原元都知事に責任がある。

 小池知事は「モニタリングの追加調査の結果を重く受け止める」といって豊洲移転に消極的な態度をとっているが、現在使用している築地市場も元米軍のクリーニング工場が併設されていた関係から汚染物質を地下に閉じ込めており地下水を調査をすれば驚愕するような結果になるだろう。
この問題は科学的評価を重視するか、都民の気持ちを重視するかという問題で日本人という人種がどのような人種であるかを明確にわからせてくれるリトマス試験紙になっている。





 

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(29.3.19) 地下水の汚染が当たり前なのになぜ騒ぐ。 豊洲小池劇場

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 やはりというか当然なのだが豊洲の地下水の追加調査で基準を上回る100倍のベンゼンとシアン化合物が検出された。
都は2014年以降9回のモニタリング調査を実施してきたが、8回目までは全くと言っていいほどベンゼンもシアンも検出されなかったのに、昨年12月の9回目の検査ではほとんどの地点からベンゼンやシアンが検出されて関係者を驚愕させた。
なぜ8回目までは全くと言っていいほど有害物質が出なかったかといえば、都の担当部長がモニタリング結果についてチェックを入れていたからである。
この辺りの経緯は前に記載した。

注)モニタリング結果がどうして相違するかの説明は以下参照
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/2017/01/pppp-2.html

 慌てた都が37箇所に限って追加調査を実施したのだが、あたりまえだがベンゼンもシアンも検出されている。もともとここは東京ガスの石炭ガス工場があった場所だから精製の過程でベンゼンもシアンもいくらでも出ており、どんなに注意しても土壌に垂れ流されるのは当然だ。
東京ガスはまさかここが築地市場の移転場所になるとは思っていなかったはずだから、土壌汚染があってもさほど気に留めていなかったはずだ。
まあ、工場なんてみんなそうしたもんですよ・・・・」

 しかし東京都の強い要望もあって東京ガスはこの跡地を東京都に売却することにしたが、土壌問題はどうしても残る。都は3mの盛土をして有害物質を閉じ込める案を出して盛土を行ったが、建物の地下は盛土を行わなかった。
地下が利用できないような市場では本来地下に設置すべき空調や電源や倉庫等をすべて地上に設置しなければならなくなるので、担当部長の一存で建物の地下は空間のまま残した。

 小池知事が当初問題にしたのは「なぜ建物の地下は盛土を行わなかったか」ということだが、9回目の地下水調査で信じられないような汚染水が検出されたため、今は盛土問題はどこかにすっ飛んでしまった。
しかし地下水が汚染されているのは当然のことで、そのための盛土や表面をコンクリートで覆っているのだから驚くほうがどうかしている。そして地下水の汚染が問題になったとたんに今度は築地に飛び火した。

 築地はかつて米軍のクリーニング工場が併設されていて化学薬品を大量に使用していたし、市場内には小型運搬車両の整備工場があり廃液を垂れ流している。
おまけに設備が古いためしょちゅう設備が故障するし、築地が安全だというのはほとんど神話になっている。
小池知事は苦し紛れに「築地はコンクリートで覆っているので安全だ」と弁明したが、それなら豊洲も同じで、地下には盛土はないがここもコンクリートで覆われているのだから豊洲と築地の相違がなくなってきた。
まあどちらも地下は汚染物質が閉じ込められていますな・・・・・・」

 築地も豊洲も地下に汚染物質を閉じ込めていて、コンクリートで閉じ込めれば問題ないならいったいなんで大騒ぎをしているのかわからなくなってきた。
コンクリートがだめなら築地もダメですぐさま築地市場を閉鎖しなければならないし、コンクリートでOKならば豊洲も全く問題ないことになる。
豊洲の地下は汚染されていても、地下水を使用しなければ問題はない。

 もともとこの問題は小池知事が自身の権力を誇示するために移転に待ったをかけたのだが、「待ったをかけてはみたがコンクリートで覆ているので全く問題ない。豊洲に移転可だ」というような結論になれば、ただ騒いで見せただけだということが明白になってしまうし、一方NOということになれば築地の地下汚染問題が残ってしまう。
全く個人的な権力行使のパフォーマンスでこれだけ大騒ぎさせられるのだから関係者はたまったものではないだろう。
豊洲問題はパンドラの箱を開けて大騒ぎしただけのくだらない騒動といえる。

 

 

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(29.3.5) 石原元都知事と小池知事とのバトル 判断するのが正しいのか判断しないのが正しいのか!!

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 先日石原元都知事が記者会見を開いたがその老衰しきった姿に驚いた。すでに85歳だから老衰しているのは当然かもしれないが2年前に脳梗塞を患い闘病生活をしていたという。
石原氏が都知事を辞めたのは2012年であれからたった5年しかたっていないがひどい変わり方だ。

 石原氏が記者会見を開いたのは豊洲移転問題100条委員会に招致されることになりいわば罪人のような扱いを受けることに耐えられなくなったからであろう。
それならばこちらから率先して自己の正当性を訴える」老骨を鞭打っての記者会見だった。

 石原氏の主張は「豊洲移転については最高責任者として決定した責任はあるが、専門的なことについて知見がなかったので、都庁の担当者や議会の意見を尊重して決定した」というものだった。
また土壌汚染問題についても「担当の局長が現在の技術レベルであれば汚染対策は十分にできるとの意見だったのでそのように判断した」と述べている。
簡単に言えば大勢に従って妥当と思われる判断をしたということだ。

 今一番の問題となっているのは東京ガスの瑕疵担保責任を78億円としたことの判断の是非で、実際の土壌対策費として900億円程度かかってほとんどが都の費用負担になったことの責任である。
これも「担当の副知事に任せていたので自身では専門的過ぎて判断できなかった」と述べている。
今後100条委員会が開催されても同様な証言をするとみられ100条委員会で何か新たな証言を得ることはできないだろう。

 私は石原都知事の都政にについては、新銀行東京のような明白な失敗はあるがおおむね妥当だったと思っており、今回の豊洲移転についても石原氏が豊洲移転問題を特別に研究していたわけでないので、その時点では致し方がない判断だったと思っている。
現在豊洲移転で紛糾したのは小池都知事が自己の権力を示すために移転に待ったをかけたことから始まったが、その結果豊洲移転はほぼ不可能になり、業者に対する補償金を半永久的に支払うことになってしまった.

  今は豊洲での土壌汚染が問題になっているが、実際は築地市場でも同様な問題があり戦後アメリカ軍のドライクリーニング工場が築地市場に設置されて有機系の洗剤を使っていたので土壌汚染がされている可能性が高い。また小型運搬車の修理工場があって周囲の土壌が汚染されている。
都は一度も汚染調査をしたことがないがこちらも調査を実施すれば豊洲と同様の国の基準を上回る汚染が確認される可能性がある。
小池都知事は「築地市場は上部をコンクリートで覆われているのでたとえ土壌汚染があったとしても問題がない」と説明したが、それなら豊洲市場もコンクリートで覆えば問題がなくなることになる。

 反対にたとえ豊洲をコンクリートで完全におおっても問題があるのなら築地市場も同様だ。
石原元都知事が「現在の豊洲移転の混乱は小池知事に責任があり、解決不能にした責任は重い」という趣旨の発言をしていたが、どこにでも問題はありそれをいかに処理して事業を前に進めるかが行政の責任で、まったく100%問題がないような案件はこの世に存在しない。
私が小池氏の都政に不満なのは他人がした欠点をコトアゲすることはするが自らの責任でモノを決しようとはしないことで、こうした態度はいずれ墓穴を掘ると予想している。
石原元都知事の言う判断しないことの責任問題が発生するだろう。


 

 

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(29.1.23) 豊洲移転  石原都知事の責任を追及するというけれど・・・・

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 ますます豊洲市場への移転は混迷を極め始めた。
小池都知事石原元知事の責任問題を追及するとして、2012年に築地の仲卸業者が求めた住民訴訟対応の見直しを行うとしている。
この訴訟は東京ガスの跡地を都が購入したことは違法な公金支出であり石原都知事に購入額578億円の返済を求めるとしたものだ。
これまで都はこの住民訴訟に対し真向反論してきたのだが、小池都知事は弁護団を入れ替えて抜本的な見直しを行うという。
簡単に言えば仲卸業者の訴えを都として認め、住民訴訟が要求している石原都知事に対する弁済の578億円の要求を認めようというものだ

 しかしこの措置は実際に石原氏に弁済を求める判決が出たとしても対応が非常に困難だ。
第一に石原氏にそれだけの資産があるとは思われないし、第二に購入が違法ということになると豊洲跡地の問題が宙に浮く
東京ガスが買い戻しに応じるはずはなく、また本当に石原氏が弁済に応ずればその土地の所有は石原氏個人のものになってしまう。
またすでに6000億円の支出がされているが、残りの約5500億円はいったい誰に請求するのだろうか。

 実際問題として小池知事が行おうとしていることは石原氏の責任問題を明らかにしたいということで、この住民訴訟の見直し対応は一種のパフォーマンスに過ぎない。
都と石原氏は実際は一体だから石原氏の責任は都の責任になるのでますます混乱するだけで、都知事の小池知事はこの問題に他人事でなく対処しなければならなくなる。
天に向かって唾をするのと同じだ。

 さらに問題なのは9回目のモニタリングで基準を大幅に上回るベンゼン等の検出がなされたことで、過去の訴訟問題よりはこの対応のほうが問題が大きい。
もし9回目のモニタリング調査の結果が正確だとすると、豊洲への移転はまず不可能になる。
約6000億円はどぶに捨てることになるがこちらの責任問題のほうが大きい。

 だが築地の豊洲移転は不可能になったとしても、現実問題としてその影響はさほど大きくない。実は都の中央卸売市場の役割は年年歳歳縮小してきており、築地を含む11の中央卸売市場の取扱金額は10年と24年を比較すると約6割程度に縮小している。
市場を通すことをしない直接取引等の拡大で市場の取扱量も金額も縮小の一途なのだ。

 したがって移転して規模を拡大するような必要は全くなく、かえって外国人観光客に対する観光地としての役割がおおきくなって来ており、トルコやアルジェリア等によくあるバザールとして観光客相手の商売をしていたほうがよいぐらいだ
私は昔金融機関の職員だった時代にこうした市場の仲卸業者の担当をしたことがあったが、なんとも狭い場所で江戸時代さながらの商売をしていたのには驚いたものだ。

 市場の役割は時代とともに終わり、したがって「行く必要性がない」と仲卸業者の一部が住民訴訟が起こしているのは当然なのだ。
もはや移転は不可能とあきらめて豊洲の方は幕張にある幕張メッセのようなイベント会場に変更する等の見直しが必要だろう。

 何とも閉まらないことになりそうだが、21世紀は日本全体が縮小していく世紀だからそもそも規模拡大のような前向きな話は時代に合わないのが実態だろう。

 

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(29.1.16) モニタリング大異変 豊洲への移転は半永久的に不可能になった!!

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 思わず笑いこけてしまった。都が行っている豊洲市場のモニタリング検査で思いもよらぬ数値が検出され、専門家会議の座長が「こんなことはあり得ない」と頭を抱えていたからだ。
都は14年以降9回のモニタリングを実施し、7回までは全く問題の値は検出されず、8回目に201か所中3か所で国の環境基準を若干上回ったが、今回の9回目の検査で一気に72か所で国の環境基準を大幅に上回ってしまった。異常値検出率36%だから尋常な数字ではない。

 ベンゼン35箇所、シアン39箇所、ヒ素20箇所だそうでベンゼンの最高の値は基準の79倍だそうだ。あまりの異常値の検出で関係者全員が頭を抱え、再度調査会社を変えて調査しなおすという。
小池知事は「想定を超える高い数値が出て驚いている」とコメントしたが、このようなことで驚いていては行政の長は務まらない。

 今回異常値が出た原因として調査会社を変えたことや地下水管理システムを初めて稼働したこと等が原因として挙げられているがいずれも正しくないだろう。
正しくは池知事が担当部長を罷免して給与削減等の厳罰に処したからだ
なぜ担当部長を罷免するとモニタリング数値が悪化するかといえば、異常値チェックの抑えがきかなくなったからだ。
  
 実務を担当したものなら常識として知っているが、モニタリング数字は事前に担当部長等の責任者の目を通すのが常識で、調査会社の数値がそのまま公表されるわけでない。
あんたこの数値はちょっとおかしくない。ベンゼンが検出されることなんてあれほど手当てをしたのだからありえないはずだよ」などと数値の修正を要請されるのが普通で、調査会社は都からの委託仕事だから、「もう一度再チェックしてみましょう」などといって引き下がり、数日後に、「申し訳ありませんでした。サンプルに間違ってベンゼンが付着していたようです」などと訂正するのが普通だ。
簡単に言えば依頼者の要望に沿って数値は書き換えられる。

 1回から8回目までの公表数字はそうして都の責任者の指示で訂正が行われていたが、小池都知事が就任してからはその方法が全く取れなくなってしまった。
何しろ担当部長等は地下室に土盛りをしていなかったことで責任を取らされていて謹慎中だから、9回目の数値はチェックがなされないままそのままの数字が公表されてしまった。
今までの数字は中国のGDPで今回の数字が生のままの正しい数値と言っていい。

 考えても見てほしい。豊洲市場は前は東京ガスの敷地でガスを生成するときにベンゼンやシアンやヒ素は注意してても垂れ流される。それが工場というもので土盛りをした程度で国の環境基準を下回るような状態になるはずはない。
しかしいったん移転が決められてしまえば担当部長等の行政官は期日までに何としても移転を果たす責任がある。その時モニタリング結果で有害物資が検出されればそれだけで移転は不可能になる。
だから広い意味での行政指導でもみ消しを行うのは当然なのだ。
国の環境基準は極度に高いのだから、それを少々上回る程度では実際は支障はない。それより豊洲移転を果たさなければ・・・・・・・」

 小池知事は移転にストップをかけ、この9回目のモニタリング結果で判断するとしていたが、これでは移転は不可との判断しか下しようがない。
さらにチェックをするというが今回のそのままの調査数字が正しい可能性が大だから、もはやどうしようもない。
総額6000億円をかけた豊洲移転のプロジェクトはこうして瓦解することになるが、移転の責任者だった都の部長クラスをみなパージしてしまえば、だれも推進する主体がいなくなり小池都知事もなすすべがない。

 私が小池知事を幼稚だと思うのは、あらゆるプロジェクトはやっとのことで推進しており、問題が発生する都度責任者がそれをうまく対処(通常はもみ消し)して前進させている実情を理解しないことだ。なんでもパーフェクトに進んでいると思うようでは行政の責任者としては高校の生徒会長並みだ。
だから問題があるのは当然で、それを表に出すか否かは行政の長として慎重に判断しなければならない。
何でもかんでもコトアゲしていてはすべてのプロジェクトが崩壊する。
豊洲問題は小池氏のコトアゲでこのように半永久的に解決不能に陥ったが、オリンピックの施設問題も同様で、小池氏が先を読むことをせず権力欲だけでコトアゲばかりをしているとオリンピック開催も不可能になると警告しておこう。

 

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