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(29.3.16) 韓国とは国交断絶が最適状態 大使も公使も召喚したままがいい

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 現在の日韓関係ほど最適な状況はない

従軍慰安婦像の日本大使館や公使館前の建設で大使と公使が日本に召喚されたままになっており、韓国との間はほぼ国交断絶に近い状態になったままだ。
おかげで面倒なスワップ協定の再締結の話や北朝鮮が暴発した時の韓国援助の話や韓国中に建設されている従軍慰安婦像について何も考える必要がなくなっている。
全く関係のない他国の内政の話ですな・・・・・・・・

 現在韓国の政治と経済はほとんどマヒ状態になっており、パク・クネ氏は大統領を罷免され逮捕がまじかだし、サムスン電子の実質経営者も逮捕されてしまった。
さらに中国ではミサイル防衛システム・サードの導入を巡ってサードの配置場所の土地を提供した韓国ロッテに対する不買運動が激化しているだけでなく、観光客も韓国に立ち寄らせなくなった。
韓国のメディアを見ていると「国難ここに至れり」といった雰囲気で、日本史のイメージでいうと元寇に対処する鎌倉幕府という感じだ。

 だが実質的に国交を断絶している日本はそうした韓国の苦悩に向き合う必要がないのでいたって気楽だ。
まあいろいろあるでしょうが、頑張りなさい」他人事でいられる。
韓国との付き合いはこのような互いに全く干渉しないのがベストで、間違っても歴史問題で共通認識を得ようとか、隣国なのだから仲よくしようなどと思わないことだ。

 戦後日本と韓国との間では、何回も手打ち式が行われ、1965年の日韓国交正常化の際に締結された日韓請求権協定で、韓国人の個人請求権が「完全かつ最終的に解決された」ことになっているが、すぐさま個人の請求権は存在することになってしまうし、最近では従軍慰安婦問題も手打ち式が行われたが、再び請求を行うと次期大統領候補が叫んでいる。
日本には1000年間請求する権利がある」というのもパク・クネ氏のくちぐせだった。

 何度約束しても破られてしまうのだが、韓国人からすると日本との約束は破るためにあるのだからどうしようもない。
それだけでなく国家的窃盗団を派遣して日本から仏像を盗んではこれを韓国のものだと主張する。対馬や五島列島周辺では韓国倭寇の襲来におびえる日々が続いていた。

 こうしたときの一番の対応は全く相手にせず口も利かないことで、現在の国交断絶に近い状況が最善の在り方なのだ。
幸いなことにその間に韓国経済も政治も崩壊してしまう可能性が高い。
もしサードの導入を白紙撤回でもしたらアメリカが激怒して駐留韓国軍を引き上げるし、サード導入を続ければ中国との関係が断絶状態になる。

 アメリカ軍が撤退すれば北朝鮮軍がこの時とばかり怒涛のように韓国に攻め入り、朝鮮半島は第二次朝鮮戦争に突入する。だが国交が断絶していればそうしたことはどうでもいいことで日本は守りを強化していればいい。
現在の状況こそ日本が望んでいた状況で、このままの状況が21世紀を通じて継続することを望まずにはいられない。

 

 

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(29.1.28) 朝鮮倭寇の棟梁跋扈 日本から仏像を盗みまくる!!

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 [さすが韓国]と世界中で称賛の声が上がっている。韓国では国家的戦略として窃盗団を養成し日本から仏像や経典を盗んでいるが、窃盗団の養成というのが実に独創的で他国がまねできない。
窃盗団の別名はピンク・コリアというのだが、何しろ日本から仏像や経典を盗み出すとソウルの南大門に高々と掲げて成果を誇り、新聞では愛国的行為と激賞されるし、勝利パレードも行われてパク・クネ大統領は感激してフランスから盗んだド・ヌール勲章を与えていた。

 なぜ日本がターゲットになるかというと、日本では韓国がすることに対して賞賛してやまない朝日新聞という良心的新聞社があり、従軍慰安婦というキーセンをでっち上げて日本国民を善導しているからだそうだ。
キーセンのことを考えてみよ、ぬすまれた仏像ごときでつべこべ言うのではない。キーセンと仏像とどっちが大事だ」などと実に立派な託宣を述べるので、ピンク・コリアのすることに一切文句を言うのははばかれているのだそうだ。  

 そんなわけで韓国の窃盗団は大挙して日本に押し寄せており、次は百済時代に日本に伝わったといわれる百済観音なども「倭寇が百済から盗んだもので、これをとりもどすのが世界の良心だ」などとパク・クネ氏が命じているものだから、法隆寺ではおちおち寝ていることもできなくなっている。
百済時代と倭寇の時代はひどく離れているのだが、韓国の裁判では「時代考証などどうでもよく、ただ倭寇が盗んだといえばよい」ということになっており、何でも倭寇のせいにしては日本中から仏像や経典を盗みまくっている。

 世界が特に賞賛したのは裁判で「倭寇と従軍慰安婦のことを考えよ」といえばすべて窃盗品が韓国のものになるというその論理のすばらしさで、これはアメリカのトランプ大統領が「アメリカン・ファースト」といえばすべて許されるのと同じ魔法の言葉だそうだ。
こうして韓国は国家的窃盗団を日本に侵入させているのだが、安倍首相が「やはり窃盗団は取り締まるべきではないか」といったとたんに国連の当時の事務総長だったパン・ギムン氏が激怒して怒鳴り込んできた。

日本は前大戦の悪逆非道な行為を全く反省しないのみか、倭寇の行為を正当化して韓国が盗まれたものを取り返しただけの行為を非難するとは何事か。日本は全く反省のない国家だ」と総理にクレームをつけただけでなく国連のユネスコや国連人権委員会を動員して日本非難の大合唱をさせていた。

 この韓国の手際の良さは世界中で称賛されており、「さすが盗賊国家韓国の面目躍如だ」と習近平氏などはパク・クネ氏に清華大のハゲタカ名誉教授の称号を与えていた。
これほど窃盗という行為が賞賛された歴史はなく韓国こそが窃盗という名誉ある行為を世界中に認知させたわけで、広辞苑などはさっそく「窃盗 意味:韓国窃盗団、別名ピンク・コリアが日本で仏像を盗みまくることでこれは倭寇によって略奪された文化財の返還運動で国連により認知されたもの」と記載していた。

 日本はもはやなすすべなく平成の朝鮮倭寇といって恐れており、この朝鮮倭寇が沿岸に現れると日本人は山に逃げ込み、朝鮮倭寇が暴れまわるのをただ傍観しているだけになっている。
筑紫の海岸に堤を築いて若者に防衛さえようとしたが、日本には若者がおらず仕方なく山崎老などが動員されたが、なれぬ火縄銃をあたえられて当惑している。

 まことに朝鮮倭寇は略奪のほしいままにして、たまらず安倍首相はこわもてのトランプ氏に取り締まりを依頼したが、こちらは傭兵料の値上げ交渉もあってままならず、日本の苦悩は続いているそうだ。

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(29.1.19) 韓国人と理解しあえることは永遠にない。 竹島の従軍慰安婦像建設計画

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 「韓国と約束するのは豚と約束するようなものだ」と言ったら豚が気を悪くしていた。
われらの種族は信義を守ることにかけては、狐並みだから韓国と一緒にされては困る
韓国はやらずぶったくりのやくざ国家で、すべての約束事をいとも簡単に反故にするが、今度は竹島に従軍慰安婦像を12月までに建設するために地方議員34名が募金活動を始めた。

 プサンの総領事館前の従軍慰安婦像だけではおさまらず、韓国中にこの像を建設するつもりのようだ。もともと従軍慰安婦など存在せず、すべては朝日新聞という日本大嫌い新聞がでっち上げたものだが、すっかり韓国で認知されてしまった。
朝日新聞としたら日本非難の大合唱になっているので「しめしめ、日本を世界最悪国家とすることに成功した」とほくそ笑んでいる。

 国連の元の事務総長パン・ギムン氏などはこの従軍慰安婦問題を自己の大統領選出馬に十二分に利用し、国連人権委員会を利用して日本非難の大合唱をしていた。
日本は世界で唯一過去を反省しない国家だ
日本をたたくたびにパン・ギムン氏の支持率は上昇し、次期大統領の有力候補になっている。

 韓国に過去何回も日本は謝罪をしたし賠償金の支払いをしたが何の効果もないのは、韓国が感情の国で毎日涙を流して謝罪していないと謝罪したことにならないからだ
これは日本の精神風土とは全く異なり、日本はいったん謝罪が行われるとあとは水に流す国家で過去は問わないからひどい相違だ。

 韓国がいつまでも感情的に過去にこだわるのは韓国の歴史の中で理性を鍛える時代がなかったからだ。日本統治直前まで韓国は王朝が続いていたが、高麗が約500年、李氏朝鮮が約600年間も延々と続いている。
日本でいえば平安朝の400年に匹敵するが、なぜ一つの王朝がいつまでも継続できるかというと武士が存在しないので武力による政権交代がなかったからだ。
韓国は完全な貴族政治が継続され武人はいたがちょうど平安期の日本の武士と同様、貴族に虐げられた階級だった。

 日本人が今の日本人になったのは鎌倉以降で平安期の日本人とは様変わりしている。武士は武力をもって土地の奪い合いを行ったが、そのためには相手をいかに攻略するか合理的に戦術を練る必要がある。
平安時代はもっぱら加持祈祷で相手を祈り殺す戦術がとられたが、武士は祈りより実力で相手を屈服させる。
日本の封建時代というと鎌倉から江戸までの約700年間で武士によって統治されたが、武家政治は非常に合理的な政体で今の日本人の精神の骨格を作ってきた。
家康や秀吉は今の日本人と全く変わらないメンタリティーを持っているが、道長となるとさっぱりわからないのもこのためだ。

 一方韓国は日本の平安朝がそのまま継続されたような国家で、19世紀末の政争でもミンピは壮大な祈祷所を建てて敵対者を祈り殺そうとしていた。
それは現在も続いておりパク・クネ大統領チェ・スンシル祈祷師の託宣で政治を行っていたのも韓国の伝統にしたがったまでだ。
加持祈祷には合理的精神は無用でただひたすら祈るだけだから、パク・クネ氏が合理的な判断ができなかったのは当然だ。

 お分かりだろうか。日本人と韓国人は全く異なったメンタリティーを持っておりそもそ理解しあえることはあり得ない。
だからこうした隣人とは絶対に相互理解は不可能と割り切って、間違っても仲良くなろうなどとしないことだ。
実質的な国交断絶こそが韓国と付き合う最高の手段だと日本人は割り切らなければ何回も騙されては憎しみだけが高じていく。

 


 

 

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(27.12.30) 従軍慰安婦問題は「可逆的にいつでも蒸し返される」 韓国人が約束を守ることは絶対にない!!

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 韓国人が約束を守ることは絶対にありえない。
今回日韓の間の従軍慰安婦問題について「最終かつ不可逆的に解決した」と両国の外相が表明したが、すぐにこの表明がむなしく「可逆的に解決不能」なことが明らかになるだろう。
何しろ韓国人は過去の蒸し返しの名人で、すでに1965年の日韓基本条約で韓国の請求権は「完全かつ最終的に解決」したはずなのに、個人の請求権は存在していると蒸し返した。

 今回の従軍慰安婦問題も日本が10億円の基金を拠出することになったが、「この程度ではとても足りない」と従軍慰安婦の支援団体が言いだすのは時間の問題だ。
さらに「心からのお詫びがない」ので認められないと言うはずだが、「」とは主観的なものだからいくらでも拡大解釈が可能で、安倍首相が「お詫びと反省」を述べても未来永劫にお詫びを述べなければ韓国人は満足するはづがない。
心がこもってないのでもう一度心から詫びろ!!!!」

 韓国人がどのようにしてこの問題を蒸し返すかのパターンも分かっている。
韓国憲法裁判所に「この合意が違憲であり、従軍慰安婦の尊厳を無視したものだ」と訴えを起こし、憲法裁判所がその訴えを認めるところから始まる。
最も憲法裁判所は実質的に政府の犬だから、政府が日韓関係を維持したいときは裁判所に門前払いをさせるように指示する。
反対にパク・クネ政権がそうであったように日本と敵対している時は、憲法裁判所に違憲判決を出させて、それを理由に日本に再交渉を迫るというパターンだ。

 今回パク・クネ政権はあまりに極端な中国シフトを敷いたために中国経済の失速に伴い韓国経済が凋落してしまった。
パク・クネ氏の外交の大失敗であり、慌てふためいた韓国は経済立て直しのために中国組からアメリカ組にシフトしようとしたがアメリカからクレームをつけられた。
本当にアメリカ組に戻るつもりなら日本との関係を修復しろ。特に従軍慰安婦問題でいつまでも日本と敵対しているようではアメリカ組に戻ることは許さない」

 日本との修好を図らなければアメリカから完全に無視されてしまう。
中国経済が崩壊した後はアメリカ経済に頼ららずえないが韓国はTPP交渉にすら参加していない。ほとんど世界の孤児になってようやく日本との関係改善に動いた。

 だがこれも苦しいときの一時の辛抱のつもりで、再び中国経済が軌道に乗れば中国の尻馬に乗って得意の日本バッシングが始まる。
従軍慰安婦問題は永遠の問題だ
韓国人が約束を守るのは自分が苦しいときだけで、それが過ぎると再び請求権問題を持ち出すのはいつものことだ。

 韓国人が約束を守るなどと信用するのは、ギリシャのチプラス政権がEUからの借入金を返済すると信じるのと同じくらい馬鹿げたことだ。
あるいは豚が木に登れると信じるようなもので実に愚かだ。
私は安倍首相の懸命な努力は評価するが、韓国が相手では約束することが無駄で、再び従軍慰安婦問題が蒸し返されることは確実だと断言しておこう。
日本は心から詫びていない。この問題は1000年たっても韓国人は忘れない」パク・クネ氏がいつも言っている言葉だ。

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(27.12.18) ようやく世界の常識の線に戻ったけれど  産経新聞前支局長無罪

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 世界の常識と韓国の常識は乖離がありすぎて記載するのも嫌になるくらいだが、17日に産経新聞前支局長の加藤氏に対し、ソウル地方裁判所は無罪の判決を言い渡した。
もともとこの裁判は違法といっていいような見せしめ裁判であり正常な社会ではありえない裁判だが、パク・クネ大統領がヒステリーに任せて加藤氏を拘束し裁判にかけたものだ。

 何ともひどい話で加藤氏が行った報道はいたって正常なものだった。
韓国国会の野党の発言と、朝鮮日報のコラム記事を引用して「パク・クネ大統領がセウォル号沈没事件の最中に7時間にわたって行方をくらましており、男性と密会をしていたのではないかと疑われている」と日本向けのウェブサイトに掲載しただけだ。
このことがパク・クネ大統領を誹謗中傷したとして、民間団体から訴えられていた。
民間団体というのは嘘で青瓦台が裏で糸をひいていたのだが、おかげで加藤氏は韓国から約1年間にわたって出国禁止措置をとられ、日本に帰国できなくなっていた。

 加藤氏の記事は国会答弁や朝鮮日報の引用記事なのだから、もし誹謗中傷が犯罪になるなら追求した野党議員や朝鮮日報の記者の方が問題になりそうだが、見せしめのための裁判だから常に韓国に厳しい態度をとっていた産経新聞の記者が狙われた。
もう絶対に許さないわ。産経新聞の加藤を血祭りにあげなさい!!」ヒステリーが爆発した。

 だがこの措置は世界中を驚かせ、韓国が民主主義国家の仮面をかぶった独裁国家であることを世界中に知らしめてしまった。
常に韓国側にたち日本中傷の論陣を張っていたニューヨーク・タイムズでさえ驚いて、言論の自由は保障されるべきだと韓国を諭したほどである。

 今回の無罪判決を受けて加藤氏は「当然の判決で特別の感慨を持つことはない」とコメントしたが、これが最も常識的な反応だろう。
驚いたことにこの地方裁判所の裁判官は判決を読み上げる前に韓国外務省から裁判所に提出された要望書を読み上げた。
それは日韓関係の正常化の歩みを促進するため加藤氏の情状を酌量するようにとの依頼文だったのだが、日本でそんなことをすれば行政の司法に対する不法介入となってそちらの方が大事になってしまう。

 韓国では司法の独立は保障されておらず、行政はしばしば司法に介入してきたし、また世論と称する集団ヒステリーが司法判断を左右してきた。
だから裁判長が今回も平然と行政の介入があったことを公開し、それゆえ無罪判決にしたので国民も納得してくれという意味で依頼文を公開している。
ここでも韓国の常識は世界の常識と乖離している。

 この事件は当初青瓦台も韓国外務省も加藤氏を無実の罪で血祭りに上げることに熱中していたが、ここに来てそうした自己中心の判断が許されない状況になってきた。
何しろ韓国経済は錐もみ状態で海に激突しそうになっており、この飛行機の操縦をしているのが、判断力ゼロのパク・クネ大統領だからさすがに乗客も騒ぎ出した。
駄目だ、なんとかしてパク・クネ機長の日本バッシング操縦を止めさせないと全員が海の藻屑になってしまう

 今回は韓国外務省といったテクノカウラートがパク・クネ大統領の横暴を抑えたので、加藤氏はようやく無罪になったが、ただ世界の常識的な線に戻ったということだけだ。
韓国外務省は加藤氏を無罪にしたのだから、従軍慰安婦問題で日本が謝罪して賠償金を払い、さらに経済支援をしてほしいと言っているが、もともと何の罪もない人間を1年半の間拘束していたのだからかえって日本としては損害賠償を請求する権利がある。

 最近韓国はパク・クネ氏以外は中国べったりの政策では危ないと思うようになっている。
日本との正常な関係を構築しないと通貨危機で再び倒産するのではないかというのが韓国テクノクラートや財界人の危惧だ。
そのためには日本との棘を抜いておかなければならず、先日起きた靖国神社の爆弾テロ未遂事件でも犯人をさっさと日本に送り返してきた。
建前は本人が日本に再入国したことなっているが実際は韓国の警察がついて日本に送還したものだ。
靖国神社の犯人も引き渡したのだから従軍慰安婦問題で妥協してくれ」とのメッセージだ。

 だがこれもテロ犯を引き渡すのが当然で日本が恩義を着るような性質のものではない。韓国は加藤氏の件や今回のテロ犯の件でも日本に謝罪するのが先で、世界の常識に沿った線に戻らなければ日本は韓国を無視し続ければいい。

 

 

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(27.11.9) 感情過多国家韓国との付き合い方  静かに倒産させよう!!

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 韓国人のメンタリティーが悲観一色になっている。アメリカの調査会社ニールセンが行った調査で、韓国人の景況感が調査対象国61か国の中で最低の61位だったという。これは2期連続(4月から9月まで)で最低であり、ギリシャやウクライナとブービー争いをしている。
マーズは政府が7月に収束宣言をしたものの、韓国人の心はさっぱりで土砂降りの雨の中にいる。

 最大の理由は貿易立国韓国の輸出入が日を追って悪化しており、この先どこまで落ちるか見当がつかないからだ。
10月の輸出実績は前年同月比▲16%で、あれほど自慢だった輸出がさっぱり振るわなくなった。
特にひどいのが造船、石油化学、鉄鋼部門でいづれも赤字を垂れ流すようになっていて、こうした業界の企業はゾンビ企業と言われている。

 韓国政府は最近「ゾンビ企業は倒産させる」と息巻いたが、いざ現代重工業大宇造船が赤字を垂れ流しているため金融機関が融資を引き上げようとしたら、政府から待ったがかかった。
そのような大企業を倒産させてはあまりに社会的影響が大きいので融資の引き上げは相ならん
金融機関からは「ゾンビ企業は倒産させるはずだったのに・・・・・」という恨み節が聞こえる。建前と本音が食い違い金融機関は不良債権の山を築いている。

 韓国政治はいわばポピュリズムの典型のようなところがあって、法よりも民衆の感情を重要視する。
法はそうだが感情は別だ!!」
パク・クネ政権は国民の受けを狙って財閥企業に対する締め付けを強化してきたが、韓国の屋台骨はサムスンをはじめとする財閥企業だから、そうすればするほど韓国経済の首を絞めることになった。

 一方韓国経済が失速したことに対処するため多くの企業活動を自由化する法案が国会に上程されているが、大企業の活動をより広げるような法案はほとんどたなざらしになっている。韓国民の感情を逆なでするからだ。
サービス産業基本法、観光振興法、企業構造調整促進法、労働改革法案と言ったものだがこうした法案はほとんど国会を通過させることができない。
少しでも財閥企業にとって有利な法案をポピュリストパク・クネ大統領は通過させる意欲も力もない。
感情よ、何しろ感情・・・・・」すべて情で政治を行うので理性的な判断はそっちのけだ。

 韓国民とは非常に厄介な人々ですぐに感情的になって政府を追い詰めるので、国内政治は完全なダッチロールになってしまっている。唯一韓国民が拍手喝采するのは日本に対する理不尽な誹謗中傷と法を無視したやくざなような行為だけだ
日本から仏像を盗んで返さなかったり、産経新聞の前支局長を理由にもならない理由で裁判にかけたり、日本のユネスコ登録にケチをつけたり、アメリカの地方都市に従軍慰安婦像を建設したりしているが、こうした行為だけが韓国民が唯一一緒になって拍手喝采する行為になっている。

 だがそうした感情の赴くままの行為で韓国経済は奈落の底に落ちそうになってようやくめがさめた。
中国の属国になって日本を誹謗するだけでは経済は立ち行かない。第一中国経済の失速は普通じゃない。早く日本とのスワップ協定を復活しないといつ韓国が倒産してもおかしくない・・・・・・・」急に日本に泣きをいれだした。

 今までの悪行を棚においてすぐに泣きを入れるのも韓国風だが韓国のこうした哀願を受け入れるのは考え物だ。日本の支援で韓国経済が復活すればまた元に戻って「1000年の恨みは決して消えない」というに決まっている。すべては感情の赴くままだ。
だから韓国が困難で少しは我に返っている時が日本にとって最上の時で、またユーフォリアに浸ると日本バッシングが始まる。
結局日本は何もしないで静かに韓国の衰亡を見守っているのが感情過多国家韓国との最上の付き合い方といえる。








 

 

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(27.5.5) ぼくんちの隣のパクおばさんが病気になった!!

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 ぼくの家の隣にパクおばさんという人が住んでいるんだけれど、ぼくんちととっても仲が悪いんだ。なぜかというとパクおばさんは昔ぼくんちのおじいさんがパクおばさんのおばあちゃんを手籠めにしたと周り近所に吹聴して回るもんだから、ぼくのお父さんはかんかんになって怒っているんだ。
手籠めというのがよく分からなかったのでお父さんに聞いたのだが、「子供は知らなくてもいい」なんて言って説明してくれなかったけれどどうも非常に悪いことらしい。

 お父さんによると僕のおじいさんはパクおばさんのおばあちゃんを36年間も生活の面倒を見て、白米もキムチも食べれなかったのを瓦の屋根に住むことができるようにしてやったのに、恩義を忘れて悪口ばかり言っていると興奮して怒っていた。

 ぼくの家とパクおばさんの家の間には竹林があって春になると竹の子ができるんだけど、この竹の子をパクおばさんは縄を張って独り占めするんだ。そこはぼくの家の庭ですといっても「1000年も前から我が家の庭だ」といって全く聞いてくれなし、近づくとほうきを持って追い回すんだ。
最近ではお父さんも言うのを諦めてしまったので竹の子を食べることもできなくなってしまった。

 ぼくは竹の子ぐらい我慢するけれど最近パクおばさんは学校の正面玄関に無断で像を建ててしまったのだ。その像はパクおばさんのおばあちゃんの若かったころの像で、何か下に難しい字で「性奴隷の犠牲者」なんて書かれているんだけれど、お父さんによればパクおばさんのおばあちゃんはとっても売り物が好きで春まで売っていたというんだ。
ぼくは春より秋の方がいいんで秋を買いたい」といったら、「まだお前には難しすぎるので考えなくていい」とまたお父さんに言われてしまった。

 お父さんによるとパクおばさんのお父さんも、丘の上に外人さん相手の「愛の宿」を経営していたというのだけれど、「愛の宿」なんて素敵な名前だとぼくがいったらお父さんは嫌な顔をしていた。

 この銅像問題で僕のお父さんとパクおばさんはいつも怒鳴り合っているんだけれど、このところパクおばさんは外に出なくなってしまった。噂ではひどいうつ病を患って歩けなくなったというのだ。「やれやれこれでしばらくは静かにしていられる」と父さんも母さんもホッとしていた。
パクおばさんがうつ病をわずらったのは、このところパクおばさんの家で不幸が続いたからだと隣近所で噂していた。

 なんでも飼っていた子犬のセオゥル号が池でおぼれて死んでしまったり、パクおばさんの自慢の息子のサムスン兄さんがギャラクシーというゲームに凝って多大の借金をこしらえてしまったらしく、毎日やくざが謝金の取り立てに来ているからだそうだ。
どうにもならなくなってパクおばさんは習おじさんに借金の相談をしているとお父さんが言っていた。
習おじさんという人はとっても恰幅がよく、クルーザーで島めぐりをするのが趣味で、気に入った島があるとここは俺の別荘にしようと杭を打っている人だ。
パクおばさんの親戚筋だけど、おとうさんはパクおばさんは習おじさんのメカケだといっていた。

 「メカケってメガネとどう違うの?」とお父さんに聞いたら子供は知らんでいい」なんてまたひどく怒られてしまった。お父さんはパクおばさんのことになるといつもイライラするんだ。
お母さんがそっと「パクおばさんはこのところ習おじさんから冷たくされたので頭にきてしまったの」と教えてくれた。
冷たくするって氷を送ったの」と聞いたら「お前はたとえがうまい」と言われたけれどなんでほめられたか分からなかった。

 でもパクおばさんが動けなくなってからはぼくんちはとても平穏になって、「これが幸せというものだ」とお父さんなんかアベノミクスという焼酎を飲んでは独り言を言っていた。
ぼくは思うんだけど、パクおばさんは竹の子を独り占めしたり、町内会でぼくのお父さんの悪口を言ったりして、最初はみんな聞いていたけれど最近は誰にも相手にされなくなっていた。
そのためますます金切り声をあげていたけれどとうとう精神の病を患ってしまったのだとおもう。




 

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(27.3.27) ついに見つかったベトナム駐留韓国軍の従軍慰安婦  週刊文春のスクープ

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 公然の秘密であった韓国軍のベトナム戦争時の慰安所の実態が明らかになった。
週刊文春4月2日号でTBSワシントン支局長山口敬之氏がアメリカの公文書を精査しサイゴンにトルコ風呂と称する韓国軍の慰安所があったことを突き止めた。
こうした施設があったことは以前から知られていたが、今回それを公文書で確認したのが「歴史的スクープ」だと週刊文春は報じている。

 軍隊と慰安所は不即不離の関係にあり、軍隊が駐留する場所には必ず慰安所がある。
それは一切の例外がなく、青春真っ盛りの青年を集めて性を抑圧しようものなら兵士はあらゆる場所で強姦を繰り返し秩序が保たれない。
だから旧日本軍もベトナム駐留韓国軍も兵士のための慰安所を開設していた。
「ここで性を解放しろ。一般の女性をやたらに強姦するのではないぞ!!」ということだ。

 ベトナム駐留韓国軍の慰安所は「トルコ風呂」と称してたが当時日本でも韓国でも「トルコ風呂」が売春施設だったからで、サイゴンに数か所ありベトナムの若い少女がパク・クネ大統領のいう「性奴隷」として働かされていた。
少女は親に売られたり、自らお金のためにこの職業を選んだり、だまされたりしてこうした場所で働いていたが、それは旧日本軍の慰安所にいた女性と全く同じ境遇だ。

注)現在は「トルコ風呂」は売春施設を意味しない。これはトルコ政府から強いクレームがついてそうした呼び名を日本でも韓国でも止めたからだ。

 どうしてこうした場所の所在が公文書で分かったかというと、当時韓国軍の指揮命令は全く行き届かず市民の虐殺、強姦、通貨の偽造、物資の横流し、麻薬密売等あらゆる犯罪に手を染めていたため、駐留アメリカ軍の司令官が韓国軍の司令官宛に是正を求めた文書が残されていたからだ。
その中でアメリカの憲兵が「トルコ風呂」に踏み込んでここを実質的に経営していた韓国人大佐の汚職を暴いていたからで、公文書の中に「この施設は韓国軍による韓国軍兵士の慰安所である」と記載されていた。

 もともと慰安所は朴正熙大統領とベトナム駐留韓国軍司令官の発案だったが、朴正熙氏はかつて日本軍の将校だった時に満州各地でこうした慰安所があったことを熟知しており、兵士の性の解放と、一般女性への強姦の防止、および性病対策のために軍が管理する慰安所の必要性を認めていたからだ。
兵士はほっておくと何をするか分からん。何としても性のはけ口を作らなければ軍の規律が持たない

 朴正熙氏は同じ発想で韓国駐留米軍のための慰安所をウォーカー・ヒルに設けているが、朴正熙氏は男だけに青春期の男性の性欲をよく理解していた。
しかし娘のパク・クネ氏になるとこうした若い男性の生理を全く理解できないらしく「韓国軍の男性は世界一品行方正で、一方日本軍は世界にまれにみる強姦魔」に見えるらしい。

注)朴正熙大統領がアメリカ軍のために設けた慰安所の実態は以下参照
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/post-fdc9.html

 山口敬之氏の公文書の発見は確かにスクープといえる。韓国軍兵士がベトナム人女性を強姦しまくっていたのは周知の事実であったとしても明白な証拠がなくてはパク・クネ大統領としては認めるわけにはいかないだろう。
パク・クネ氏が「戦時の女性に対する性的暴力は時代、地域を問わず明らかに人権と人道主義に反する」と述べたことは同時に韓国軍のことを述べている。

 だがパク・クネ氏は人間というものを理解することができない単に愚かなだけの大統領なので、丁寧に韓国軍の実態を教えてやらなければならない。
日本政府はサイゴンの街角にベトナム人女性の従軍慰安婦像を建立する運動をすべきで、それが最も親切な歴史認識になる。
すべての軍隊が持つ慰安所を特殊日本だけのものとするパク・クネ大統領の歴史認識を変えるインパクトがあるだろう。

 



 

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(26.11.8) 韓国がつぶれるのに竹島どころではない!! ユン外相の本音

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 韓国が苦しい選択を迫られている。あくまで突っ張って韓国経済を崩壊に導くのか、それとも日本に膝を屈して日本にリスクヘッジを求めるのかの選択だ。

 この5日、韓国政府は竹島に建設予定だった緊急時の避難施設建設の入札を取りやめると発表した。
これまで韓国は竹島にヘリポート灯台や大型船が接岸できる岸壁を建設しており、今回は観光客のための一時的避難所台風等で帰れなくなった場合の宿泊施設)の建設を行うことにしていたが、それを急遽取りやめるという。

 菅官房長官は「日本側の主張を踏まえて韓国側が判断した」とコメントしたが、当然韓国は大反発しユン外相は「安全と環境面を配慮した結果」だと主張している。
今までも安全と環境を配慮して灯台やヘリポートや港湾の整備を行ってきたが、今回はその同じ理由で建設を取りやめたので韓国の議会はテンヤワンヤの大騒ぎになってしまった。

  野党議員からは「そんなことだから日本になめられる。外務大臣は責任を取って辞任し、パク・クネ大統領は国民に謝罪しろ」と詰め寄られていたが、パク・クネ政権としたらそうは言ってもここは我慢のしどころになっている。
実は韓国政府としたら竹島どころではないのだ。

 韓国経済は今ダッチドールの最中でいつ海面に墜落するかもしれない瀬戸際に追い込まれている。
GDPの20%を稼ぎだして韓国そのものと思われていたサムスンの業績が急低下し、いつソニー並になるか分からない状況だ。
頼みのスマートフォンが中国市場の競争で負けてしまい、世界市場ではアップルのiPhoneに品質でとてもかなわない。
またGDPの10%を占める現代自動車はただ安いだけで売れていたが、日本の急激な円安で日本メーカーの追い上げが始まり、品質面で劣る現代はアメリカ市場でパタッと売れなくなってきた。

 造船も石油化学も駄目で再び造船は日本が韓国を再逆転し始めており、世界市場は中国と日本が席巻しそうな勢いだ。
すべての業界が海面向かって急降下しており、鉄鋼のポスコなどは完全に海面に激突してしまった。
韓国政府としたら景気回復策のため大幅な財政出動をしようとしているが、かつての日本の失われた20年の例からみて展望が持てない。

 こうした状況下での最後の手段は金融危機に陥った場合の政府間スワップ協定になるが、韓国は中国との間でスワップ協定を結んできた。邦貨換算で7兆円規模になる。
大丈夫だ、いざという時は中国が救ってくれる。中国元があるぞ!!
だが本当はいざとなった時このスワップ協定は全く役に立たない。人民元は流通性がなくドルに交換しないと支払いができないが、交換する市場がどこにもないからだ。

 日本との700億ドル約7兆円)のスワップ協定はパク・クネ大統領が破棄してこの中韓のスワップに変えたのだが、パク・クネ氏は残念ながら金融を知らなかった。
韓国は債務超過国だから常に借入金の決済が必要になっている。今までは経済が順調で市場から決済資金の借り入れができたが、不調になると貸し手が全くなくなる。
そうなるとほとんどある日突然決済が不能となってデフォルト寸前に陥るのだ。

 そこでスワップ協定の発動になるが、中国元はハードカレンシーでないから決済市場では単なる紙切れだ。
中国さん、必要なのは元でなくドルです。今日中にドルがないとデフォルトです。どうかドル融資をしてください
だが、協定では元融資になっているから中国人民銀行はテンヤワンヤの大騒ぎになる。
あんた、元でいいといってたじゃないか、こっちだってすぐにドル調達ができるわけでない。前もって言ってくれなきゃ無理だ
中国はドルをアメリカ国債等に投資しているから、すぐに手当てをすることができない。

 金融経験のない人にはこの決済資金がショートするということが実感としてわからないだろうが、その日のうち(通常は3時まで)に資金調達ができなければ企業であれ国家であれ不渡り宣言が出されデフォルトになる。
資金繰りとは時間との勝負でその時に流動性のない元などあっても何の役に立たない。

 金融のプロなら誰でもこうした事情を知っているので、韓国銀行総裁がユン外相に泣きを入れたのだろう。
このままでは韓国は金融危機に陥った時に再びデフォルトになります。元でなく円やドルでないと誰も受け取ってくれません。日本とのスワップ協定を再締結する必要があります
これがユン外相が竹島に避難施設建設を取りやめさせた理由である。
竹島で突っ張れば日本政府の協力は得られないから苦肉の策だが、韓国の野党や世論が激昂して「日本になめられるな」と騒いでいる。
親の心子知らず」とはこのことだが、今まで散々日本蔑視政策をとってきたパク・クネ政権だから国民を説得するのは並大抵のことではなさそうだ。


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(26.7.5) 中韓同盟と日朝同盟の相克 「敵の敵は味方」

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 「敵の敵は味方というのが国際政治の常識だが、現在の中韓同盟日朝同盟ほどそのことを如実に語るものはない。
本来はあり得ないような同盟だが、韓国は中国のしもべになり、日本は北朝鮮の制裁解除に向けて動き出した。

 もともと日本と北朝鮮は拉致被害者問題で角突き合わせる中で、一方韓国と中国は朝鮮戦争を戦った相手だが、今は韓国と中国が日本を最大の敵国と見なしているため、両国の敵である北朝鮮が日本の味方になるというねじれ現象が発生している。
特に韓国のパク・クネ大統領はありもしない従軍慰安婦問題に熱中して、世界各国に従軍慰安婦像を建てることだけを大統領の職務だと思っている。

 北朝鮮は機会さえあれば韓国に侵入しようとしており、一方中国との間では北朝鮮のNO2張成沢氏の失脚以来冷え冷えとした関係になってしまった。
なにしろ張成沢氏は中国のエージェントと思われるくらい中国のワンちゃんだったのだから、中国に何も相談せずに張成沢氏をパージしたことは、中国の気持を逆なでした。
キムジョンウンのやつ、思い知らせてやる」というのが習近平氏の偽らざる気持ちで、今回韓国に北朝鮮を差し置いて訪問したのもそのためだ。
我が国の最大の友好国は韓国で、北朝鮮ではない!!」

注)張成沢氏の失脚については以下参照。
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/post-af68.html


 日本は韓国の敵視政策に翻弄されてきたが、安倍政権はようやく韓国に対する反撃の機会を見つけた。それは北朝鮮と拉致問題を解決して北朝鮮と準同盟関係を築き韓国を挟み撃ちにすることで、同時に中国に対するけん制にもなる。
北朝鮮は核とミサイルのほかは何もないような貧しい国家だが、この核とミサイルが日本の安全保障にとって有効になるとは何とも皮肉だ。

 北朝鮮が戦端を開くとすれば陸続きの韓国で38度線を突破してくるのは間違いがない。日本との間には海があって陸軍部隊がこの海を越えることは不可能だ(現在上陸作戦の能力を持っているのはアメリカ海兵隊だけ)。確かにミサイルは海を越えて飛ばせるがただそれだけのことで、戦略的には何の意味もない。やはり北朝鮮の主敵は韓国だ。
また中国に対しては中国の圧力をはねのける手段になっている。
最後は北京も狙えるのですよ」というのが切り札だ。

 パク・ケネ大統領は世界情勢を全く理解できず、ただ従軍慰安婦問題だけが大統領のイシューになっているから、ひたすら日本敵視政策しか取れない。
ならば「敵の敵は味方」だから安倍首相は北朝鮮との関係改善を急いだ。
拉致被害者の再調査を条件に日本が独自に行っていた制裁を緩和し、北朝鮮要人の往来や、送金規制の緩和、そして人道目的の船舶の往来再開となった。

 これで北朝鮮に実質自由に送金ができるようになり、人道目的に名を借りた貿易も再開されることになる。さらに拉致問題が解決されれば日本は北朝鮮に戦後賠償金約1兆円を支払う交渉が水面下で行われている。
私は安倍首相は本当にやり手だと思っているが、韓国と中国を封じ込めるために北朝鮮の核とミサイルを使用するなどとはなかなか考え付かないものだ。

 この3日には習近平氏が韓国を公式訪問していたが、その共同声明には従軍慰安婦問題も尖閣諸島問題も触れていなかった。日本を刺激しすぎると日朝同盟のような思わぬ包囲網が形成されることを恐れたからだろう。
ここは日本敵視政策を少し弱めよう
最も韓国の報道官は従軍慰安婦問題は十分に話し合われたと国内向けアナウンスメントをしていたが、安倍首相を見ていると北朝鮮の核とミサイルを使って韓国を脅しているのだから、外交とはこのようにするものだということがよく分かる。





 

 

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