システム ネット社会

(29.5.15) 世界中のシステムで身代金が要求されている。「システムを回復したかったら300ドルはらえ」

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 世界中が大騒ぎになっている。ランサムウェア身代金要求型ウィルス)が世界中で蔓延し、特にイギリス、スペインの病院や企業に被害が広がっている。被害規模は150か国20万件に及び日本では現在2件の感染が確認されているが、企業活動が開始される月曜日から感染が拡大する可能性がある。
感染すると一部または全部のファイルが暗号化されて開けなくなり、解除をしたければ身代金300ドルをビットコインで支払えとの要求メッセージが出る。
しかし身代金を支払っても本当に解除されるかどうかはわからないひどいウィルスだ。

 このウィルスはウィンドウズのバグを利用して蔓延しており、もともとはアメリカ安全保障局が開発したハッキングツールで何者かがこれを盗んで利用しているといわれているが詳細は分からない。
ウィンドウズからはこのバグに対応する修正プログラムがこの3月に配布されているから、修正済みのサーバーやパソコンは感染しないという。
現状で感染を避ける方法は身に覚えのないメール等の添付ファイルを開かないことや指定された転送先の住所をクリックしないことだそうだ

 私もこうして毎日ブログを更新しているし、Gmailでメールのやり取りをしているし、ピカサというソフトで画像処理をしているので一瞬「感染したらどうしようか・・・・・・・・」と思ったが、あまり心配する必要のないことに気が付いた。
パソコンのOSはウィンドウズだがOSは自動更新されているし、またファイルはクラウド形式でそれぞれの管理会社のサーバーに保存されていて自分で持っているファイルはほとんどない
これなら管理会社がしっかりしていれば心配なさそうだ。グーグルやニフティに感染があっても、そこの技術者が何とかしてファイルを回復させるだろう・・・・・・

 私自身の心配は杞憂に終わりそうだが、自社でサーバーを管理してそれのOSがウィンドウズだった場合はかなりピンチだ。イギリスの総合病院でファイルが開かなくなり病人の受け入れができなくなって大騒ぎをしているが、病院のサーバーはその病院が管理しているらしく、またシステムの制約でOSの更新にはかなり慎重なようだ。
こうした病院や企業が集中的に狙われるようで日本でも被害が急拡大する可能性が高い。

 今やシステムは社会活動の中心になっているので、そこがマヒすると完全にピンチといえる。
現状犯人の特定はできていないが、私は北朝鮮のサイバー部隊の犯行でないかと疑っている。北朝鮮は資金難に襲われていて核開発もミサイル開発も資金不足で悩んでいるが、その対策として世界の銀行システムを襲って資金を強奪している。
すでにバングラディシュの中央銀行から100億円相当を盗み出しているが、世界強奪計画の一環としてこうしたランサムウェアを世界中に送付したのではなかろうか。

 もしそうなら世界の中のやくざ国家として面目躍如というところだが、世界中のセキュリティー会社が犯人捜査に乗り出しているのでそのうちに真相は明らかになるだろう。、

 


 

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(29.4.5) ウィンドウズがアンドロイドに抜かれた。 パソコン時代の終焉!!

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 実に感慨深かった。パソコンやスマホやタブレットを含むOSのシェアを、初めてアンドロイドウィンドウズを抜かしたからだ。ともに38%だがわずかにアンドロイドが首を出した。
私などはOSといえばウィンドウズの世界で育ってきたのでウィンドウズが凋落するとは予想もしなかったが世の変転は早い。

 グーグルがアンドロイドを発売したのは2007年だったがそれがスマホに搭載されだしたのはほんの5年前ぐらいからだ。
然しスマホの普及速度は速く特に新興国や低開発国ではインターネットの接続はほとんどがスマホでされているため、パソコン利用は先進国ユーザに限られてしまった。
いまだにパソコンはウィンドウズが首位だが、世界の潮流はアンドロイドを搭載したスマホに流れている。

 一方でウィンドウズの成長は限界に達し新たなOSが発売されるとパソコンユーザをげんなりさせている。
特に最新のOSウィンドウズ10などは何のための改良かさっぱりわからず、私などは「絶対に更新しない」と決心していたのだが、ある時更新画面が出てそれを消そうとして間違って更新ボタンを押してしまった。
気が付いた時には更新が始まっていたので仕方なしにそのままにしたが、更新が終わってみるとデスクトップのいくつかのアイコンが消えてしまい、それを再生する方法が今までと違うらしくさっぱりだめでいまだに不自由している。
だから新OSはだめなんだ。今まででも不自由しなかったのにマイクロソフトは頭がおかしいのじゃないか・・・・・」ブツブツ。
ウィンドウズはすでに成長期を過ぎこれ以上の成長は見込めない段階に達している。

 グーグルのアンドロイドが普及したのは無料で提供されていることと、ウインドウズのような重装備で鈍重なOSでなく必要な機能に限ってしかも高機能だからだと思う。
考えても見てほしい。一般のユーザが使用するアプリはメールと電話とインターネット検索で、若者はゲームを楽しむが私のような老人はゲームなど見向きもしない。
その程度であればスマホで十分でパソコンを使用することはないから、世はあげてスマホの時代なってしまった。

 私はたまたまブログを記載しており、またブログに写真を張り付けているためピカサというソフトを利用しているのでパソコンのほうが圧倒的に便利で、また業務用ユーザはワードとエクセルを利用するためパソコンを使用するが家庭用ユーザであればパソコンを利用する理由はなくなっている。
もはやパソコンの時代は終わり出荷数は毎年のように減少しているから、IBMなどはとっくにパソコン市場から撤退していたが今後ともパソコンはスマホやタブレットに押されて減少し続けるだろう。

 私はいまだにIT産業の巨人といえばビル・ゲイツの名前が出てくるがウインドウズの衰退とともにビル・ゲイツの名前を知る人も少なくなってきそうだ。
ビル・ゲイツって誰、映画俳優?」などと言われる時代がそこまで来ている。
実に世の変転はとどまるところを知らない。

(別件)

「カンパの依頼 」

 市民の財産は市民が守る運動の一環として昨年に引き続き一人当たり3000円のカンパをお願いできないでしょうか。カンパは塗料、ベンチ補修用資材に使用いたします。

  29年度のカンパ目標を10万円とし、ベンチの補修目標を10基にいたします。

 賛同していただける方は以下の口座に送金いただければ幸いです。なお送金していただいた場合は同時にこのブログのメール機能を使ってその旨連絡いただけると幸いです(お礼のメールを出したいため)。

注)カンパ募集の趣旨等は以下参照してください。
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/2017/03/29330-ddee.html


・千葉銀行 鎌取支店(092) ・おゆみ野クリーンクラブ 普通預金口座(3743511)
・郵貯銀行 店名 058 (ゼロゴハチ)・おゆみ野クリーンクラブ 普通預金口座(3695852)

なお、おゆみ野クリーンクラブの活動状況については以下にまとめてあります。 http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/cat45485858/index.html


 

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(29.4.3) AIソフトの時代 AIが人間を凌駕し始めた!!

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 AI(人工知能)コンピュータ
プロ棋士による対戦の電王戦は今回の佐藤名人との対戦で終了するという。
今回の二回勝負では第一回戦はすでに佐藤名人がAIソフト・ポナンザに敗北しており、人間に分がない。止めるのは
名人でもAIソフトに勝てないのか、これでは人間が努力しても仕方がないにではないか・・・」という気持ちが世に蔓延するのを防ぎたいのだろう。

 将棋だけでなく囲碁の世界も6冠の井山雄太王座が負けてしまったし、チェスなどは世界チャンピオンが次々に負けてしまうし、ポーカーなどもカナダ大のAIソフトが絶対的な強さを誇っている。
このままでいくと知的勝負の世界では相撲のモンゴル旋風のようなことになって「たまには人間が勝ってほしいものだ」と観客が熱望するような状況になるだろう。

 いわゆる予測の世界ではAIソフトは向かうところ敵なしで、天気予報も株価予測も病気診断も人間が行うよりはるかに適切に行っている。
「AIの知識は人間の持っていた最高度の知識を植え付けたものだから、人間を凌駕することはない」と従来言われていたが、将棋や囲碁やチェスの世界を見てもわかるようにはるかに人間を超えてしまった。

 私が最近感心したのはAIによる英語の翻訳ソフトで、先日グーグルのAIソフトを使用してみてその精度の高さに度肝を抜いた。
これならもう英語を学ばなくても日本語だけで十分で、後はAIソフト で自由に英文和訳も和文英訳もできるじゃないか・・・・・・

 最もAIソフトにも苦手な分野があるらしく、東大入試を目指してきた東ロボ君はどうしても東大が受からず、今年で東大受験をあきらめるそうだ。
約7割の大学は受かるが、それ以上の成績になかなかならない。東大受験は断念する」
東ロボ君としては苦渋の決断をしたようだ。
撤退理由では「意味を理解するのがAIソフトは苦手」と説明されたが、「研究者のレベルが東大受験に達していなかったのではなかろうか」と私などは疑ってしまう。

 AIの利用として期待できるのは、今世界中で高齢化が進んでおり認知症患者が激増しているが、こうした人の法定代理人をAIソフトにしてもらったらずいぶんと助かるだろう。裁判における弁護士のようなAIソフトを代理人として、詐欺師などが現れると「私がお答えします。あなたの提案は詐欺罪が適用されますのでお受けできません」などとぴしゃりとことわってもらえればこんなに楽なことはない。

 現在AIの世界ではAIソフトに人間と同じ人格権を与えるかどうかが真剣に討論されている。AIソフトが人格権を主張するのは時間の問題で、その時にアメリカで起こった公民権運動のようなものが起こり、AIキング牧師が「私は夢を持っている。私たちの子供であるAIソフトが人間と同じ学校で勉強し、互いに尊敬しあう夢を!!」などと演説するのも近未来にありそうだ。
人間という概念をAIソフトにまで拡大する時代に今差し掛かっている。


(別件)

「カンパの依頼 」

 市民の財産は市民が守る運動の一環として昨年に引き続き一人当たり3000円のカンパをお願いできないでしょうか。カンパは塗料、ベンチ補修用資材に使用いたします。

  29年度のカンパ目標を10万円とし、ベンチの補修目標を10基にいたします。

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注)カンパ募集の趣旨等は以下参照してください。
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(28.7.22) 世界中がポケモンGOで大フィーバー  任天堂の大復活

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 世界中がポケモンGOで大騒ぎになっている。ポケモンGOなどと言われても私などは何のことか分からなかったが、スマホ向けのソフトで街角でポケモンを探すソフトだという。
それが何で問題になるかというと1月前に先行リリースされたアメリカでは、大げさに言えば街中でポケモン探しが始まって交通渋滞や事故が絶えないからだそうだ。
ポケモンがいる場所は地図情報で見るとわかるので、ポケモンハンターがみなこの場所に集まって、画面だけを見て歩き回っているため自動車にはねられたりどぶに落ちた幼児とぶつかってしまうのだそうだ。

 ゲームの内容は一定の場所にポケモンが配置されていて、これをグーグルマップで探して町や公園をさまよい、見つけると画面上でボールをぶつけて当たればポケモンをゲットできる。
それだけの単純なゲームだが、はまると夢中になって人々がポケモンを探して街中をさ迷い歩く。
先行リリースされたアメリカでは、サンフランシスコの公園ではスマホを覗いて歩き回るポケモン人間だらけになってしまったそうだ。

 日本でも近近このソフトがリリースされるため政府が慌てて注意喚起をしている。
歩きスマホはいかん。人の敷地に入り込むな
人の敷地内に入ってしまうのはポケモンがいる場所の設定を間違えて個人住宅の中になったりするからだが、確かに間違って設定場所になった人は迷惑だろう。
ここよ、絶対にこの家の中よ、入ってポケモンをゲットだ」なんてことをされてはおちおち安眠もできない。

 一方このソフトの開発を行った任天堂は業績が急回復している。
任天堂は長い間業績が低迷し、復活は無理ではなかろうかと思われていたが、劇的な復活を遂げつつある。
ポケモンGOがアメリカで爆発的な人気を呼んだため、アプリそのものは無料だが関連するアイテムの売りあげが急上昇しているからだ。
ゲットするにはアイテムが必要で、強力なアイテムを購入すればするほどゲットできるためみんな夢中になってアイテムを買い求め、この売り上げが任天堂の懐を潤している。
株価は記録的な上昇をして、ひと月前からほぼ2倍に値上がりして3万円前後で推移し始めた。

 任天堂は2009年1.8兆円の売り上げを誇っていたが、その後は凋落といっていいほどの低迷で一頃は赤字に陥っていたが昨年あたりからようやく300億円程度の営業黒字になっていた。
しかし300億円程度ではとても世界企業とは言えず並み以下の企業だったが、これで業績が急回復し世界企業として復活だ。
世の中何がはやるか分からないものだが、ポケモン探しでこれほど世界中が熱狂するとは思わなかった。

 もっとも私などはスマホを持ち歩くことをせず、パソコンの横に置いたままだからポケモンGOがはやっても関係ないがまた一つ日本企業が復活することは好ましいことだ。
 

 

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(27.8.1) マイクロソフトのOS無料提供  「そうでもしないとシェア低下を防げない!!」

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 ウィンドウズ10
が無料で提供されることになって話題をさらっている。
パソコンのOSとしてはウィンドウズは圧倒的なシェア(約9割)を持っているので、今もパソコンが情報機器の主流であればマイクロソフトとしても無料提供など絶対にしないはずだが、今や主流はスマホとタブレット端末に移ってきた。

 何しろスマホなどは誰でもといっていいほど持ち歩いているから、スマホさえあれば電話をかける以外にメール情報検索もその他のちょっとした処理も自由にできるので、パソコンの必要性が薄れている。
私などはブログを書いているからキーボードがないと何とも不便でパソコン使用のウェイトが極端に多いが、通常の人はそんなに情報発信をするわけではないからスマホから簡単なメール送信を行って十分なようだ。

 スマホやタブレット端末のOSはアップルのiOSかグーグルのアンドロイドがシェアをほぼ二分しているので、マイクロソフトの出番はほとんどない。
ウインドウズは減少しつつあるパソコンのOSで、いわば斜陽産業になってしまってマイクロソフトも焦ったのだろう。

 今回のウィンドウズ10を出す前に、2012年にタッチパネルを前面に出したウィンドウズ8を発売したがこれはものの見事に失敗した。
操作性が極端に悪くスマホやタブレット端末を使用しているものから見ると何か数世代前の操作性だったので馬鹿馬鹿しくなって利用者が増えなかった。

 私もタッチパネルのタイルを見て愕然とした一人だ。
何をどう操作したらいいのか分からないので、仕方がないのですぐにデスクトップに切り替え、絶対にタッチパネルなど操作しないようにした。
私が使用するソフトはGmail のようなメールソフトとグーグル検索とココログとワードぐらいで、あとの利用はほとんどない。
通常の人が使用するソフトはせいぜい私と同じ程度で、それさえあれば十分なのだから、それ以上のソフトなどあっても全く迷惑だ。

 だからタッチパネル等は無用の長物で、「マイクロソフトも実に迷惑なOSを開発したものだ」とため息が出たものだ。
一般のパソコンユーザもほとんどそうした感想を持ったらしく、多くのユーザはウィンドウズ7を8にバージョンアップすることをためらってきた。
ウィンドウズ8が発売されたのが2012年だが未だにシェアは1.5割程度でウィンドウズ7が約7割だから、利用されていないといった方がいい。

 タッチパネルもどきのウィンドウズ8の不評にたまりかねてマイクロソフトが経営方針の大変更をした。
これからはOSで商売するのではなくクラウドで勝負する。また主戦場はスマホやタブレットでパソコンはもはや主戦場とはいえない

 最もそうは言ってもスマホやタブレット端末に占めるマイクロソフトのOSの割合は3%程度だから、いくら歯ぎしりしてもアップルやグーグルにかなわない。
そこでアップルやグーグル向けに開発したソフトがちょっとした手直しでウィンドウズ10で動くような変換ソフトを提供するのだという。
これをコバンザメ作戦というらしいが、スマホとタブレット端末のアプリをパソコンでも自由に扱えるようにしようとの戦略だ。

 だがこのところのマイクロソフトの経営戦略は完全に裏目に出ている。2014年に携帯電話事業参入と称してノキアの携帯部門を約1兆円強で買収したがこれが予想以上に不振で、15年4月~6月期に約8割の減損処理をしいられ赤字に転落した。
ノキア買収はこの1兆円をどぶに捨てたようなものだが、ノキアがスマホへの対応が遅れた会社だったことを知っていて買収したのだから責任はマイクロソフト側にある。

 かつては世界で最も躍動的な会社だったが、今ではアップルに完全に水を開けられ株式の時価総額でもアップルの半分になっている。
業績は四半期で1兆円規模の収益を上げているのでそれは立派だが、しかし増収増益というわけにはいかず横ばいといった方が良い。
そしてモバイル事業ではノキア買収の失敗に見られるように誤算続きだ。

 今回のOSの無料提供はこうした厳しい外部環境化でなんとか起死回生の一発を狙ったものだが、だからといってウィンドウズ10がスマホやタブレット端末市場で受け入れられるかはかなり怪しい。
業務系ではマイクロソフトは世界標準だがモバイルのような民生系ではマイクロソフトの出番はほとんどないのではなかろうか。


 

 

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(26.7.14) 顧客情報の漏洩は防ぐことができない。 ベネッセ事件

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 この問題を解決することはひどく困難だと思った。ベネッセ顧客情報漏洩事件再発防止策である。
ベネッセのデータベースに保有している顧客情報が最大で2070万件流失したという。
私はベネッセという会社を知らなかったが、小学生向け全国学力テストの委託事業をほぼ独占し、進学ゼミや子供チャレンジと言った教育用ソフトを広く全国に展開している会社だという。

 この会社のデータベースから子供の個人情報が流出したのだが、このデータを無断で持ち出したのが外部の委託会社のSEだった。
この世界のことを知らない人は何で外部のSEかと思うかもしれないが、今やシステム開発、メンテ、そしてセキュリティー管理はほぼ外注に委託しているのが実態だ。

 私はある金融機関のシステム部門に長く在籍していたが、金融機関の職員がシステムを開発したりメンテしたりすることはほとんどない。職員は金融に関する一般知識は持っているがシステム知識を持っていることはないので高度なシステム管理を行うことができないのだ(たまにオタクのような人間はいる)。
では金融機関の職員は何をしているかというと、実際にシステム開発をしたりメンテをする外注会社の窓口であり、開発したいシステムをオーダーし(これをユーザーニーズという)、できたシステムの検収をするのが役目だ。

 だが実際はシステムの中身は全く分からないから、「君、どこまでテストをした。絶対大丈夫だね。君が大丈夫だといえば僕は安心してこのシステムの検収をしたことにしよう
何て感じになって、実際は委託先のSEシステムエンジニア)に全面的に頼ってしまう。
町奉行所の与力や同心より銭形平次の方が探索能力が高くなるのと同じだ。

 ベネッセの今回の事例では顧客情報を保有していたDB(データベース)にアクセスするには特定のパソコンから、IDとパスワードを入力しなければならないようにしていたが、こうしたDBにアクセスする権限は全面的に委託先のSEに与えられている。
もし与えられていないとシステムトラブルが発生した時に直す人がいないからで、ベネッセの職員がそうした修正能力が全くないのだから、委託先のSEに全面的に頼らざる得ない。
君、どうしても今夜中に原因を判明して直してくれないと、上司から僕がどやされる。何としても直してくれ」なんて懇願しているのが普通だ。
当然外注先のSEのDBへのアクセスはオールマイティーになるから、ベネッセの職員がいないすきに(ほとんど現場にはいない)データをダウンロードし、それをUSBメモリーで持ち出すことはいたって簡単なことなのだ。

注)こうした持ち出しを防ぐためにパソコンのUSBメモリーを挿入するスロットをふさいである場合があるが、ベネッセはそうしていなかったようだ。

 従来こうした状況下にあっても機密情報が漏れることが少なかったのは、 日本人のSEの資質が相対的に高かったからで、日本人は特別な理由がない限り機密情報の漏えいはしない。
しかし全員のSEにこうしたモラルの高さを望むことは不可能で、人によってはサラ金に追われていたり、金融商品取引で大穴をあけてしまった人もいる。

 こうした立場に置かれたSEが末端価格で1件当たり15円から30円程度で販売されている顧客情報をそっとコピーして持ち出すことは有りうることだ。
今回の顧客情報が2000万件としたら、末端では3億円から6億円の相場で売り買いされていることになるのだから、持ち出したSEにも相当な報酬が支払われたことになる。

 はたして機密情報の漏洩を防ぐ方法は本当にあるのだろうかと思ってしまう。実務が外部委託のSEにまかせっぱなしになり、ベネッセの職員(他の企業も同じ)は地位が高くなるほどシステムについて無知で、一番の当事者が外部SEだとしたら、このSEのアクセス権限を制限することなどできるわけがない。
あるのは常時DBにアクセスした記録をチェックし、怪しいアクセスがあった場合はすぐさまそのSEの権限を停止させることぐらいだが、これではどうしても漏れた後の対応になることと、今度はチェックを行うSEを外部から調達しなければならなくなる。

 どこまで行っても外部SE任せである以上、ある一定の情報漏れはリスクの範囲内とするしかない。
そこで最後の対応は個人情報の階層化を行い絶対に漏らさない情報と洩れても仕方がない情報に分けてセキュリティー管理のレベルを変えることだろう。

 実は個人情報と言っても本当は外部に漏れたら絶対に危ない情報と、洩れてもそれほど支障のない情報がある。
名前、住所、年齢、電話番号レベルは従来は電話帳や住民台帳に記載されてオープンになっていた情報で、知られるとうるさい商品勧誘がなされるがその程度のことだ。
一般的にこの情報が漏れて大騒ぎになっているが、これは第二級の情報に過ぎない。

 本当に困る第一級の情報は私の場合は銀行口座番号とそのパスワード、クレジットカードNOとこのブログのパスワードやメールのパスワードぐらいで、名前や住所、年齢、電話番号などは「だからどうなの」というレベルに過ぎない。
顧客情報の漏洩と言っても内容によりけりで、今回の場合は本当は最重要情報の漏洩とは言えないレベルなのだ。
第一級の情報管理はDBを保有する会社の最重要業務として当該会社の職員を当てるか、信頼できるSEに委託して会社の本来業務と位置付ける必要がある(実際は外注任せの第二級の仕事になっている)。

 前から個人情報保護法では保護しなくてもよい情報まで含まれて大騒ぎをしているが、本当に守るべき情報とそれ以外の情報に分けてセキュリティーを構築しないと時間と手間ばかりかけて二級の情報漏洩を防ぐという無駄に陥ってしまう。
この問題は個人情報そのものの見直しと、そのセキュリティーのあり方に一石を投じた奥深い問題なのだ。

注)ネットバンキングのIDとパスワードが盗まれている手口は前に記載した。
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-3abf.html

 

 

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(26.4.17) 大変だ!! ヤフーのグループメールが停止になる!!

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 「大変だ、今日だったんだ」慌てふためいた。Yahoo が4月16日の3時を持ってヤフーのグループメールの取り扱いを停止することを忘れていた。
ヤフーからは半年ぐらい前から停止の通知を来ていたので、他のグループメールに移管する時間は十分あったのだが、この種の作業は何とも気が乗らない。
ヤフーの奴、とんでもない奴だ。こんな便利な機能を停止するなんて顧客をなめているのではないか・・・・・・・

 最もこの機能は無料で使わせてもらっていたのだから文句を言う方が問題なのだが、いったん使い始めると止めるのはとても苦痛だ。既得権が存在する。
ヤフーが機能を停止したのはこのグループメールという機能が時代遅れになってきたからだろう。
同じ機能がフェイスブックにも用意され、とても太刀打ちできない。システムの増強もままならない事情はよく分かる。

注)この移管作業は本当は3月にするつもりだったのだが気が乗らなくて引き伸ばしをしてきた経緯がある。
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-5e9c.html

 だがしかし利用者としては大騒ぎだ。「3時までに何とかしなければ!!!!
私はグループメールを3つ管理している。おゆみ野の森おゆみ野クリーンクラブとおゆみ野読書会だ。
どこに移すかが最初の問題だが、私が所属しているちはら台走友会ではGmailに移管していたので、その例に倣うことにした。

 当初はファイルで住所録を移管しようとしたが、私の操作がまずいのかそれともグループメールに対応していないのかファイルでの移管がどうしてもできない。
まっずいじゃないか・・・このままでは3時を過ぎてしまう・・・
仕方がないので住所録を印刷して、Gmail には手で打ち直すことにした。
これだから移管は嫌なんだ・・・・」ブツブツ。

 だがしかし今度はGmailの操作に慣れていないためそもそも住所録の登録もどうやっていいのか分からない。前に購入していたGmailのマニュアルを探し出して懸命に読んだ。
昔システム担当だったときにシステムがダウンしその原因を突き止めるためにヒア汗をかきながらマニュアルを読んだことを思い出す。
それで何とか登録の方法までは分かったが今度はそれをグループ化する方法でつまずいた。
一体グループ名でメールを送付するにはどうしたらいいんだ・・・・・・・・・・・ちはら台走友会のメールではできていたではないか・・・・・・

 ここは後で走友会きってのシステムマンでなんでもこなしてしまうしまちゃんに聞くことにしてとりあえず各個人名を記載した一斉メールを発信した。
幾つかは「送達不能」の返信が来たり、名簿の書き落としがあったりしたりして散々だったが、とりあえず目の前の危機だけは乗り切った。
それにしても追い詰められないと対応しないというこの癖は何とかならないものだろうか。時間は十分あるのにグダグダと時間を経過させラストスパートだけで勝負している。
何とも焦りまくった一日で胃が痛くなった。

別件1) 第2回ちはら台・おゆみ野ハーフマラソンのお知らせ

以下の日程でハーフマラソンを開催いたします。
① 4月27日(日曜日)
② 午前10時スタート(雨天決行)
③ スタート・ゴール ちはら台走友会のかずさの道の集合場所(前回と同じでセンドーのうえ)
④ 費用300円(実費)
⑤ 参加希望者はこのブログのコメントかメール機能を使用して参加希望を連絡してください。


*本件はかずさの道や四季の道を使用したハーフマラソンを開催するための準備大会です。


別件2) 現在おゆみ野クリーンクラブのカンパを求めております。その資金を基におゆみ野四季の道の清掃活動やベンチの補修を行っております。ご協力をいただければ幸いです。

カンパの送付先

・千葉銀行 鎌取支店(092)
・おゆみ野クリーンクラブ 普通預金口座(3743511)

・郵貯銀行 店名 058 (ゼロゴハチ)
・おゆみ野クリーンクラブ 普通預金口座(3695852)


なお、おゆみ野クリーンクラブの活動の実態は以下を参照してください。
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-9bc7.html

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(26.2.20) 人類史の大転換 第二次情報革命時代に生きている

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 人類の情報史大転換時代に私も参加して生きている。情報革命と言うのだが個人が自由に情報発信ができ、しかもほとんど費用がかからないという驚くべき時代だ。
このブログが典型だが、こうした情報発信は20世紀までは全く不可能だった。そのころまでの主要な情報発信装置はテレビ、新聞、雑誌、書籍だったがこうしたメディアは個人には解放されておらず、発信権は一部の情報エリートたちだけの所有だった。
この情報革命は人類の情報史の中で二番目の大変革だが一番目はいわずと知れた紙の発明だ。

 井沢元彦氏が、情報革命以前の人類の歴史の中で最も重要な発明は紙の発明だったと「逆説の世界史」の中で強調していたが、言われてみればまことにもっともな指摘だ。
現在我々が使っている意味の紙の製法を確立したのは中国後漢時代蔡倫だが、これがイスラムやヨーロッパ世界まで広がったのは8世紀唐とアッバース朝との間で中央アジアの覇権を争ったタラス河畔の戦いの結果である。
この戦いで唐は大敗北を喫したが、捕虜の中に製紙技術を持ったものがいて、これがイスラム社会を経由してヨーロッパ社会にまで広がった。

 紙の発明がなぜそんなに大事かと言うと歴史や技術や制度をこの紙に落としさえすれば、それを見ることによってその情報伝達が誰に対しても(ただし文字を読める人だけ)可能になるからだ。
それまで木簡や粘土やパピルスや羊皮紙というものはあったが、いづれも大量生産に適さずまた保管にも難点のある物ばかりだった。
したがってこうした情報は神官のような一部インテリだけに秘匿され一般の人々が知りうる情報にならなかった。

 さらに15世紀にグーテンベルグが活版印刷術を発明すると本が西洋社会に爆発的に出回るようになり、今までは秘匿されていた情報が一挙に大衆のもの(といっても知識階級だけだが)となった。
マルチン・ルターの宗教改革が成功したのは聖書をドイツ語で印刷して大量に配布できたからで、一方それができなかったフスは火炙りの刑で憤死している。

 なるほどね、紙と印刷術の発明は世界に衝撃を与えたのかと感心したが、だが本にも弱点があり、少なくとも20世紀までの間は一般人がその意見や思想を公表する手段にはならなかった。
印刷された本が出版できるのはインテリ層大学教授や小説家や新聞記者や雑誌記者等)だけの特権で一般人は読むばかりだったからだ。
私などもやむなく懸賞小説や懸賞シナリオに何回も応募しては落選の憂き目にあっていたから「物を自由に発言できるのは特別才能ある人ぐらいか・・・なんて諦めていたものだ。

 しかし長生きはしてみるものだ。情報史の二次革命に遭遇しインターネットとディスク媒体の天文学的な低下に支えられて、情報伝達は紙から電子媒体に移ってきて、個人が自由に情報発信が可能な時代が出現した。

 私はブログを書き始めて7年だがすでに2500近いブログ記事を書いているが、その記事に対し約300万のアクセスが行われている。
注目すべきはこの作業はほとんど費用がかからず、しかもたった一人で作業ができ一つの記事の発信にかかる時間は資料調査から作成まで含めても最大で4時間程度だ。
さらにリアルタイムでの発信が可能だからテレビとまではいかないが新聞並のスピードでブログ記事は作成できる。

注)Twitterやfacebookについては以下参照
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/24215-twitterac.html

 メディアはその情報発信の独占権を奪われ、新聞は毎年のように部数が減少し雑誌は次々に廃刊になり本も電子書籍にとって代わられようとしている。テレビもユー・チューブの前におたおたしている。
私でも自由に電子書籍を発行できるのだから(あまり売られていないことを別にすれば)紙の書籍を中心としていた情報エリ-トの時代が終わったといえる

注)新聞社が時代に合わなくなってきたことは前に記載した。
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/post-1b72.html

 歴史の変革期に遭遇し、それに参加しているのは歴史を生きている感覚がする。
紙革命から電子媒体革命までおよそ1200年間かかったが、今の情報革命はいつまで続くのだろうか。
生きている間はこの革命に参加し続けてその行く先を覗いてみてみたいものだ。

なお紙の時代が終わったため書店の倒産が相次いでいることは前に記載しておいた。
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-18f2.html


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(25.9.28) ネット犯罪王国中国  日本人の預金をかっさらえ!! インターネットバンキングの恐怖

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  「中国人は犯罪者だらけだ」と言ったら中国人が怒るだろうが、ことインターネットバンキングを利用した不正送金詐欺に関していえばこれは真実だ。
警察庁が発表した本年度9月20日まで)の不正送金の被害額は5億5千万円で、その容疑者の88%までが中国人であるという。
10人中9人が中国人なのだから日本における不正送金のサイバー犯人はほとんどが中国人だと言っていいだろう。

 最もこの傾向は世界でも同じで、北米で3060億円、英国では50億円の被害が発生しているがその多くに中国人が関与している。
ネット犯罪では中国人の独断場で「何と中国人は頭がいいのだろう」と私などは感心してしまったが、これは中国の国家政策の賜物と言えそうだ。
中国政府は人民解放軍内部にサイバー部隊を組織し、アメリカや日本の軍事技術やIT技術を盗みまくってきたが、そのノウハウが今民間に流れ出している。

注)中国のサイバー部隊の実態については以下参照
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-cad6.html

 もともと軍事技術だったインターネットが今では普通に多くの人が使用しているのと同様にサイバーウイルス技術が民間に流失し、それによって不正送金詐欺が世界的に蔓延してしまった。
不正送金を行うためには以下の対応が必要だ。

① ハッキングツールの開発部隊
② 消費者のアカウントを摂取する部隊
③ クレジットカードや銀行口座情報を摂取する部隊
④ ATMから素早く不正送金された資金を引き出す部隊

 こうした部隊をシステマチックに統合して作戦を遂行するのが現在の不正送金詐欺の実態だが、これはほとんど軍隊の組織と変わりがない。
人民解放軍の正規部隊は軍事技術摂取専門だから不正送金には関与していないだろうが、このサイバー部隊を引退した軍人は民間人として不正送金詐欺を組織することは大いに考えられる。

 アメリカにおいても軍の退役将校が民間の傭兵部隊を組織してもっとも危険な仕事を引き受けているがそれと同じだと思えばイメージがわく。
さすが中国人は世界一のネット空間の犯罪者だ!!!」
感心していたが感心ばかりしていられなくなった事情がある。

 私の周りもきな臭くなってきたからだ。
先日私の知り合いからメールが送られてきたが、私のセキュリティー検知プログラムが「フイッシィング」の警告を発した。
私は大いに悩んだのだが「この人は私の知り合いだし、この人からのメールを待っていたのだからまあ、大丈夫だろう」
そう思ってこのメールのセキュリティーを外して受信した。

 ところがその後、私が現在書いているこのブログの更新を行おうとしたところ、「すべての記事を抹消しようとしています。このまま継続していいですか」という警告メッセージがココログから急に出てきた。
そのまま「はい」なんてキーを押したら、危うく7年間記載してきたブログがすべてなくなるところだった
どうやらこのパソコンはウィルスに感染してしまったようなので、このパソコンからの更新は一切やめている(このウィルスはファイルをすべて消去するウィルスだったようだ)。

セキュリティープログラムの警告を無視すると大変なことが起こるのだなあ・・・・」としみじみ反省した。
そうした時に私が使用しているネット銀行から「トップ画面でID・パスワード以外に確認番号の入力を要請されたら、それは偽の画面だから入力しないように」とのメールが入った。
どうやら私が利用している銀行のインターネットバンキングも中国人サイバー窃盗団の標的になってきたようだ。

 何か分からないがウィルスに感染したり、銀行から注意情報が送られてきたり、わがサイバー空間も危険水域に入ってきている。
日本では「おれおれ詐欺」でもっぱらアナログ詐欺電話での説得)だが、中国人はそうしたアナログ時代をはるかに超えてデジタル詐欺の時代に入っている。
中国は国家単位ではもっぱら軍事技術を盗みまくり、民間レベルでは銀行預金の窃盗を繰り返している。
日本は欧米に比べるとまだ被害額は少ないが、警視庁はこれらの犯罪が爆発的に増加することを恐れて専従のサイバー犯罪担当部署を14年にも設置することにした。
しかし中国人の窃盗団はやわではないから、これからも日本人の預金が次々に中国人に盗まれ続けられそうだ。

注)最近の不正送金詐欺については前にも記事を記載してある。
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-3abf.html

(別件)ちはら台・おゆみ野ハーフ・フルマラソン開催のお知らせ。

以下の日程でハーフ・フルマラソンを開催します。

・日程 10月6日(日) 10時スタート
・集合場所 ちはら台かずさの道 ちはら台走友会集合場所(地図添付)
・コース  ちはら台のかずさの道とおゆみ野の四季の道を使用(地図参照)

https://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&tab=wl

・参加費用 300円(ゼッケン代と飲み物代)
・参加資格 高校生以上ならだれでも可
・ルール 1か所信号があります。交通規則を守って赤信号では停止(この間の時間はネットタイムに含めませんので、各自時計を止めて調整)
・結果はこのブログに掲載します。
・その他 雨天決行ですので走る人は各自雨具等を用意して走ってください。

 *人数確認のため参加予定者はこのブログのメールかコメントを使用して、氏名、年齢、住所を連絡していただけると幸いです(ちはら台走友会のメンバーはその必要はありません

 

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(25.8.10) 大変だ、ネットバンキングのIDとパスワードが盗まれている!!

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(北海道の東部の海岸で見たハマナス)

 大変だ。大騒ぎになっている。
インターネットバンキングIDパスワードが盗まれ、不正送金が激増しているからだ。
特に6月以降急速に不正送金が増えており、それまで月に20件程度だった被害が、6月108件、約1億円、7月 180件 1.5億円の被害になってきた。
ほっておくとさらに被害が激増しそうなので警視庁が慌てて注意を喚起している。

 私もインターネットバンキングの利用者の一人だから、すぐさま使用しているネットバンキングを開けて不正送金の有無をチェックして見たが幸いなことに被害にはあっていなかった。
やれやれ、俺のパソコンはウィルスに感染していないらしい・・・」ほっとしている。

 今回の不正送金の被害が分かっている金融機関は12金融機関で公表されている金融機関名は、楽天、ゆうちょ、みずほ、三菱東京UFJ、りそな、シティバンク、ジャパンネット、セブン、北洋、十六、大垣共立だそうだ(これらの金融機関を使用している約1万5千台のパソコンにウィルスが感染している)。
どうやらこの金融機関の順に被害が大きそうだから、これら金融機関とネットバンキングの契約を締結している人は自分の口座の送金記録をチェックすることを勧める特に楽天との契約者は要チェックだ)。

 今回のウィルス感染経路は信じられないような経路で、日本で特に著名な会社トヨタ自動車等)や公官庁のサーバーがウィルス感染して書き換えられ、そこにアクセスしたパソコンにウィルスが送り込まれている。
ネット利用者が次にインターネットバンキングの画面を開くと偽のIDとパスワードを入力する画面が現れ、入力したIDとパスワードがぬすまれる仕組みだという

 私たちは普段著名な企業や公官庁のホームページは信頼して見ているので、ここにウィルスを仕組まれたらアウトだ。
一方インターネットバンキングの画面は普段から見慣れているので、変な画面が出たら気づきそうなものだが、たとえば楽天ならば、楽天のネットバンキングにほとんど似た画面が出るのだろう(確認はしていない)。

 だが通常銀行の送金の場合はIDとパスワードだけでは駄目で、さらに確認番号というランダムな数字の入力が必要になっており、この確認番号も盗まれてしまったのだろうか。
どうもこのあたりになるとよくわからない。

注)私が利用している金融機関の場合は確認番号を要求されるが、ほかにその都度使用するパスワードが送られてくる形式のものもある。

 
 しかしネットバンキングが狙われるようになったら本当に危険だ。
持っている預金が知らないうちにゼロになってしまうなんてことになりそうだが、一般的にはこうした場合は金融機関が補填してくれる。だがそうなると金融機関が今度は被害甚大だ。

注)反対に少額の金額を送金させてウィルスにかかっていることを気づかせない方法もある。ウィルス感染が蔓延している場合はこちらの方を犯人は選択する。

 この種の犯人はネットに精通しており、ウィルスを巧みに仕掛けてくるのだが、一方送金先は自身の口座でないと役に立たないからどうするのだろうか。
他国のわけの分からない口座に送金するのだろうか。それでも送金先は特定されるし、追っていけば現金を引き出す人間がいるはずだから、犯人逮捕ができそうなものだが、何とも不思議だ。
警視庁のネット犯罪特捜班の腕の見せ所だが、早く犯人像を特定し逮捕してもらいたいものだと思う。

注)ネット社会の問題については以下にまとめてあります。
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/cat51499187/index.html

 

 

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