評論 世界経済 北朝鮮経済 政治情勢

(29.4.17) NHKに集まった専門家は北朝鮮空爆はないというけれど・・・・

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 4月16日のNHK朝の日曜討論「北朝鮮とどう向き合うか」という討論会を聞いて違和感を感じた。出席者はその道の専門家といわれている人々で東大,慶大、拓殖大、南山大等の大学教授(大学院教授)だったが、なんとも北朝鮮とアメリカの一触即発の状況判断がのんびりしているのだ。
簡単にまとめると「互いに挑発しあっているが戦争を好んでいるわけでないので相手の出方を探っている。北朝鮮のミサイル発射や核実験程度では空爆はない」という判断だった。

 これは私が感じている北朝鮮情勢と全く違う。
トランプ政権は明確に戦争を決断していてあとはカールビンソンの空母攻撃陣が配置につき、また北朝鮮がミサイルや核実験を強行すればその段階でトマホークによるピンポイント爆撃によるミサイル基地攻撃と、アフガンで使用した最大の通常爆弾MOABを使用した核施設への攻撃を行うというのが私の認識だ。

 シリアへのトマホーク空爆もアフガンのMOAB爆撃もすべて北朝鮮への爆撃演習で米軍の現在の実力がどの程度かトランプ政権が予行演習をしたのだと思っている。
刀を抜いてもさびていては戦いにならぬ。事前に試し切りをしておこう
キム・ジョンウン氏がどのような状況下でもアメリカに届くICBMの開発と核の小型化に邁進するのは確実だ。
15日の金日成生誕105年の記念日でも北朝鮮NO2の副委員長が「アメリカが攻撃すれば即時にせん滅的攻撃を加え、核攻撃には核攻撃で対応する」といつもの絶叫調で演説していた。

 トランプ大統領としては、後はいつ空爆の大統領令を出すかだけの問題でそのタイミングを計っているだけだ。
日曜討論の識者はいたって合理的判断の持ち主で「戦争など実施すれな韓国・中国・日本を含めた極東アジア全体にマイナスの影響を及ぼす。特に韓国に対する影響が絶大だ」といたってまっとうな判断を示していたが、現在対峙しているアメリカと北朝鮮のトップはまっとうな人物ではない。

 北朝鮮のキムジョンウン氏は怖いもの知らずのお坊ちゃんで、さらに自身に気に入らない人物はすぐに射殺してしまうほど凶暴で衝動的な人物だ。
そしてトランプ大統領もキム・ジョンウン氏と似たり寄ったりの衝動的人物で、シリア空軍がサリンを使用したと判断すればすぐさまトマホークをぶっぱなすし、また北朝鮮攻撃の演習という意味だけでアフガンのゲリラに通常兵器としては最大で広島原発の半分程度の威力があるMOBAを使用した。

 二人とも過去300年資本主義文明がはぐくんできた合理的精神と最も遠いところにあり、客観的事実より主観的信念を重要視する人物だからこの二人の指導者の分析に合理性を求めるのは全く無駄だ。
トランプ氏にとってキム・ジョンウン氏は殺害しなければならない狂犬のような存在であり、一方キム・ジョンウン氏にとってトランプ氏は鬼畜米英のような存在だ。

  現在の状況は太平洋戦争前の日米関係にそっくりだ。トランプ大統領は開戦の口実だけがほしくてそれを待っており、北朝鮮をぎりぎりにまで追いつめている。
中国からの石油の輸出を差し止めるように習近平氏に圧力をかけて 石油で干しあがらせようとするところはかつてのABCD日本包囲網そっくりだ。
後は北朝鮮が暴発すのを待っており、追い詰められた北朝鮮が真珠湾攻撃をするのは近い。

 NHKの日曜討論の識者はまっとうすぎる合理的判断の持ち主だが、今必要なのは狂喜の戦争開始の分析である。

(別件)

「カンパの依頼 」

 市民の財産は市民が守る運動の一環として昨年に引き続き一人当たり3000円のカンパをお願いできないでしょうか。カンパは塗料、ベンチ補修用資材に使用いたします。

  29年度のカンパ目標を10万円とし、ベンチの補修目標を10基にいたします。

 賛同していただける方は以下の口座に送金いただければ幸いです。なお送金していただいた場合は同時にこのブログのメール機能を使ってその旨連絡いただけると幸いです(お礼のメールを出したいため)。

注)カンパ募集の趣旨等は以下参照してください。
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・千葉銀行 鎌取支店(092) ・おゆみ野クリーンクラブ 普通預金口座(3743511)
・郵貯銀行 店名 058 (ゼロゴハチ)・おゆみ野クリーンクラブ 普通預金口座(3695852)

なお、おゆみ野クリーンクラブの活動状況については以下にまとめてあります。 http://yamazakijirounew.cocolog-

 

 

 

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(29.4.13) もはや空爆以外の選択肢はない 北朝鮮の核とミサイルの排除方法

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 シンガポールを母港とする空母カールビンソン攻撃態勢を組んで北朝鮮沖に展開しようとしている。
攻撃態勢とは空母を中心に5隻の駆逐艦と巡洋艦を配備し、さらに潜水艦と補給艦が同行する編成で、簡単に言えばいつでもどこでも攻撃できるという体制だ。
見る限りかつての帝国海軍の真珠湾攻撃の前みたいだ。

 北朝鮮の金正恩氏はお坊ちゃんで敵対者を次々に銃殺刑にしてきたから、この段階になっても正しい情報分析をする人が皆無になっている。
虐殺した叔父の張成沢が生きていればと思うがそうした人はいない。
将軍様のミサイルと核兵器に怖気づいたアメリカが恐る恐る旧式の空母を展開してきた」程度の認識だ。
ここ数日間北朝鮮では記念行事が殺到しているので、是非とも景気づけにミサイルを日本近海にぶっ放したいが、さすがに少し控えている

 「アメリカが攻撃してくるだろうか??????」暗中模索といった状況だが、トランプ政権の意思は次のミサイル発射や核実験があれば必ずミサイル基地と核施設を攻撃するときまっている。
後は北朝鮮の出方だけですな・・・・・」

 中国はアメリカが本気で北朝鮮を爆撃することを知って青ざめている。
オバマだったら何とか話し合いに持ち込んであとはうまくやったのだが・・・・・」
トランプ氏は力こそ正義と信じているから話し合いなどに応ずる気は毛頭ない。
中国も今度は本気で北朝鮮の石炭の輸入を止める等実績作りに懸命だが、時期がおそ過ぎたといえそうだ。

 ただ愚かなだけで威勢がいいだけが取り柄だった独裁者は次々に排除されている。サダム・フセイン、カダフィ大佐、そして次は金正恩氏だ。
金正恩氏は核とミサイルの開発に成功すれば必ずそれを使用する危険人物だ。今は韓国と日本がターゲットだがICBMの開発に成功すればアメリカもその視野に入る。
歴史の経験では融和は全く効果をもたらさない。オバマ氏は第二次世界大戦前のイギリス首相チェンバレン氏で、一方トランプ氏はチャーチル氏に相似形のように似ている。
より悲劇的な結末を排除するために北朝鮮空爆は必要不可欠になってきた。

(別件)

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(29.4.7) 韓国観光を控え韓国から婦女子を引き上げる時が来た。 トランプ氏の空爆が迫っている!!

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 とうとうならず者退治が始まろうとしている。今や世紀のならず者になった北朝鮮のキム・ジョンウン委員長の命運も風前の灯火になった。
度重なるミサイル発射実験に業を切らした日米の首脳が武力行使を辞さないことで一致したからだ。
本日(6日)の朝の電話会談で、トランプ大統領が「武力行使を含むあらゆる選択肢がある」と述べたのに対して安倍総理が全面的に支持を表明した。
これで空爆がいつ行われるかの時間の問題となった。
ロシア極東軍も情報をキャッチしてその時に備え準戦時体制に入っている。

 もちろんすぐに空爆を実施すれば中国が怒って対応策を行使する可能性があるので、6日からの米中首脳会議でトランプ氏は中国に踏み絵を踏ませようとしている。
中国主導のクーデタで金正恩を排除せよ。もしそれができないならばアメリカが武力行使をする

 しかしいわれる中国としては北朝鮮に対する有効な対応策は皆無だ。3年前に中国派だった叔父の張成沢氏が中国の意を受けてクーデタを実行しようとして発覚し、中国派の政治家と軍人はすべて銃殺されてしまった。
さらに中国の最後の持ち駒だった金正男氏をマレーシアで殺害されてしまい、中国は持ち駒がゼロになっている。
後は自慢の特殊部隊による金正恩氏の補足・殺害しかないがキム氏はそれを恐れて常に住所を変えているので成功の確率は高くない。
しかも失敗すればキム・ジョンウン氏は中国に対する核攻撃を命令するかもしれない。
だから中国は動きようがないのだ。

 トランプ氏としてはそれを見越して踏み絵を踏ました後で、核とミサイル施設の限定空爆を実施する計画だろう。
都合のいいことに現在米韓合同演習の真っ最中であり、北朝鮮の近海に空母やイージス艦が展開している。
北朝鮮自慢の核とミサイル施設は一瞬のうちに破壊されるだろうが、問題は38度線に展開された北朝鮮砲撃隊の存在で、すぐに韓国に報復攻撃をしてくる可能性が高い。そうなるといつも北朝鮮が言っていた「ソウルを火の海にする」ことが可能になる。

 アメリカ軍としては空母艦載機をすべて動員して38度線の北朝鮮側に展開した砲兵隊をたたくだろうが、場合によったらかなりの報復攻撃が実施される可能性がある。
オバマ政権はこの報復攻撃を恐れて、限定空爆を行わなかったがトランプ氏はそれを実施するという。
その了承を安倍首相にトランプ氏が求めて安倍首相が了承したということだ。

 ならず者は実力で排除する以外に対処のしようがないことは歴史が教えている。サダム・フセインもカダフィ大佐も、そして第二次世界大戦ではヒットラー、ムッソリーニ、東条英機といったならず者が退治された。
今その戦列にキム・ジョンウン氏が並ぼうとしている。最後は実力で排除しなければならないならず者はいるものだ。

注)東条英機氏をならず者の戦列に入れることに右派は反対するだろうが歴史を公平に見ればならず者だ。

 時は急変しつつあるので日本人としては韓国観光を控え、在留韓国人は必要のない人は直ちに帰国し、特に婦女子はただちに帰国させる措置が必要だろう。

(別件)

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(29.3.8) ジョンウン坊やの危険な火遊び 在日米軍を火の海にする!!!

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 北朝鮮が日本と在日米軍に対し宣戦布告をしてきた

秋田県沖に4発の弾道ミサイルを発射してほぼ同一等間隔に着弾させたが、これは日本に存在する在日米軍基地(沖縄、三沢、岩国、横田等)を攻撃する部隊の発射訓練だという。
北朝鮮が韓国のソウルやアメリカのニューヨークを火の海にすると脅すのはいつものことだが、在日米軍基地を直接狙ったミサイル発射実験は初めてだ

 北朝鮮と日本の間では約1000km程度の距離しかないからノドンやムスダンといった中近距離ミサイルで十分に届く距離にあり、北朝鮮としたらいつでも攻撃が可能だとの意思表示だ。
現在まで北朝鮮が核の小型化に成功したという情報はないから、こうしたミサイルでの攻撃は通常爆弾によるものと推定されるので現状では破壊力は大きくない。
またイージス艦とパック3による迎撃態勢も整備されているので、たとえ攻撃されても被害はさほど大きいとは思われないが、核の小型化に成功したら万事休すだ。

 アメリカと日本は6か国協議の枠組みの中で北朝鮮の暴走を止めようとしてきたが、北朝鮮のキム・ジョンウン坊やはますます挑発をエスカレートさせるばかりだ。
またミサイル実験だけでなく最近マレーシアで異母兄弟の正男氏を暗殺する等好き勝手であり、国内には彼をいさめる人物はすべて粛清されて誰一人としていない。

 トランプ政権としたら北朝鮮がアメリカまでとどくICBMを完成させ、さらに核の小型化に成功する前に北朝鮮の核とミサイル施設を破壊しなければならないところまで追い込まれている。
こうしたときオバマ政権であればなお話し合いで解決を図ろうとするが、トランプ政権は話し合いより実行の政権であり、たたく機会を虎視眈々と狙っている。

 この3月1日より2か月間にわたって米韓合同演習が実施され、空母カール・ビンソンも参加し米韓合わせて32万人の規模で演習を実施する。
北朝鮮をたたくには最適な体制であり、この演習がいつ実践に代わってもおかしくないことは過去の戦争事例がいくらでも示しているので、北朝鮮は最高度の戦時準備態勢をしいている。
いつもこの時期は一触即発なのだが今回については北朝鮮がミサイルによる脅しを繰り返しているため、いつもとは異なる緊張感に包まれている。
時は今という雰囲気なのだ。

 北朝鮮のジョンウン坊やの火遊びはいつまでたっても止まず、ICBMも核の小型化ももう一歩のところまで迫ってきており、自国の脅威に敏感なトランプ政権としては無視できない脅威になってきた。
日韓にはマティス国防長官が就任早々やってきたし、近日中にティラーソン国務長官も来日する。トランプ政権の最重要閣僚が相次いで来日するのは単なる挨拶とは思われない。

 ジョンウン坊やの火遊びに対し、中国は見て見ぬふりだし国連決議など何の役にも立たないので核とミサイル施設への空爆はほぼ確実な情勢になってきた。
空爆はするかしないかではなく、いつするかの段階に入っている。
ジョンウン坊やがサダム・フセインになって地下壕でちびる日が近づいてきた。

 


 

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(29.2.20) 北朝鮮暗殺部隊の実行犯はど素人 「テレビに出演しただけなの・・・・」

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 北朝鮮
ほどテロにまみれた国家はない。ほとんどやくざ集団だ。
日本からは認定されただけで17名の日本人を拉致してスパイ教育の教官にしてきたが、古くは1968年朴正熙大統領の暗殺を狙って31名の特殊部隊が韓国に侵入して未遂に終わっている。
また1983年にはミャンマーのラングーンで全 斗煥大統領を狙った爆破事件が起き韓国の要人17名が死亡している。
さらに1987年には大韓航空機爆破事件が発生し、115名の乗客乗員が殺された。

 最近はこうした大きな事件がおきなくなったので「やれやれようやく北朝鮮はやくざ稼業から足を洗ったのか」と思っていたら、今度はキム・ジョンウン委員長の異母兄で中国に亡命中だった正男氏の暗殺事件がマレーシアで起こった。
この事件は実行犯に素人を使った巧妙な犯行で、北朝鮮の犯行を巧みにカモフラージュしたつもりだったが全世界に犯行の内容が知れ渡っている。

 実行犯のインドネシア人の女性とベトナム人の女性は日本のテレビ番組に出演するとだまされており、かつてのドッキリカメラのノリで正男氏に毒物を吸入させたらしい。
出演料は100ドル程度だったらしく、事前に何回も毒物吸入法を練習させられていて、クアラルンプールの空港で搭乗しようとしていた正男氏に「唐辛子の粉を顔に押し付けるいたずらをするように指示された」と供述している。

 マレーシアとしたら自国の国際空港で暗殺事件があったのだから国家を上げて究明に乗り出しており、新たに北朝鮮籍の男1名を逮捕し、さらにすぐにマレーシアから逃亡した北朝鮮籍の男4名を国際手配した
北朝鮮のマレーシア駐在大使が遺骸の引き渡しと司法解剖を阻止しようとしてどなり散らしていたが、当然なことにマレーシア当局は無視している。

 マレーシアは北朝鮮のテロ行為で迷惑をこうむった被害者だが、本当に怒っているのは中国だ。
正男氏は実質的に中国の保護下にあり、ジョンウン氏が死亡したりまた中国にとって重大な脅威になった場合は正男氏を代わりにたてて北朝鮮を安定させようとしていた。
そのために北朝鮮に中国ロビーを着々と作っていたが、3年前にこの中国の措置を察知したジョンウン氏が叔父で当時中国をバックに権勢をふるっていた張成沢氏を公開処刑し、中国ロビーを全滅させている。
そして今回中国の最後の持ちゴマだった正男氏を暗殺したのだから、中国としたら歯ぎしりする思いだ。

 当面の措置は「北朝鮮からの石炭の輸入の1年間停止」だが、今中国と北朝鮮の間には完全な隙間風が吹いていて、もはや中国は北朝鮮に対する影響力はほとんどなくなっている。
アメリカとはICBMと核弾頭で対立し、中国とは正男氏暗殺で対立して世界の孤児になっているがそれでもジョンウン坊やは意気軒高で、このような強気の姿勢の政治家は他にトランプ氏しかいない。
何ともきな臭くなっている北朝鮮情勢でいつ何時第二次朝鮮戦争が起こってもおかしくない状況だ。

 

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(29.2.16) 金北朝鮮王朝の骨肉の争い 敵対者は暗殺せよ!!!

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 金北朝鮮王朝
の骨肉の争いが白日の下にさらされた。キム・ジョンウン委員長の異母兄で中国で逃亡生活を続けていた金正男氏がマレーシアのクアラルンプールの空港で北朝鮮の工作員によって毒殺された。
正男氏はキム・ジョンウン氏が後継者に決まった5年前から中国に亡命していたが、これは本人の意思か周りの勧めかどうかわからない。
中国とすればキム・ジョンウン氏が中国のしもべとならず核とミサイルの開発を継続し続けた場合は、正男氏を担いでクーデターを起こし、キム・ジョンウン氏を排除する計画だった。

 約3年前に叔父で当時もっとも権力があった張成沢氏が解任され銃殺刑になったが、これは張成沢氏が中国の意向を受けて正男氏と図ってクーデターを起こそうとしたか、あるいはそうキム・ジョンウン氏が判断して張氏を殺害したのだといわれている。
正男氏は故金正日氏の長男だから本来は朝鮮王朝の後継者になるはずだったが、ひどい遊び人で2001年に東京ディズニーランドで世界最高の遊戯に乗ろうとして成田空港にやってきた時、関税当局で偽の旅券が見破られ国外退去にさせられている。

 故正日氏としたら正男氏を後継者にしようとしていたが、あまりの放蕩に愛想をつかし異母弟のジョンウン氏を後継者に指名した経緯がある。
然し正男氏としては不満やるかたない。「ジョンウンなんかより俺のほうが後継者にふさわしい張成沢氏といった中国ロビーを通じて権力奪取を狙っていた。

 だが、本当に存在する陰謀もまた空想上の陰謀も見破ることにかけてはジョンウン氏は天才的嗅覚があり、張成沢氏銃殺の後も軍や政権のトップを次々に銃殺してきた。
理由は「ジョンウン氏の演説に拍手がなおざりだった」というような理由だが、拍手の仕方で陰謀を見破るのだからジョンウン氏の嗅覚は相当なものだ。

 金王朝にはまだ正哲氏というジョンウン氏の兄がいるのだが、性格が弱くジョンウン氏に逆らうことはないと思われているらしい。現在北朝鮮内で完全監視のもとに置かれて逼塞しているが、正哲氏が少しでも中国との接触をはかるような兆候が見られれば即座に暗殺されるのは確実だ。

 ジュンウン氏にとって最大の脅威は中国で、中国が金王朝の血筋を担いで金王朝内の軍人や高級官僚にクーデターを画策させることを恐れて中国ロビーをことごとく排除してきた。
オバマ大統領は6か国協議で中国の北朝鮮に対する影響力を期待していたが、実際は張成沢氏をはじめとする中国ロビーはすべて銃殺刑に処せられて影響を及ぼすどころではなかったことがわかる。

 遊び人の正男氏は中国官憲のボディーガードもつけず今回もマレーシアに遊びに行っていたのだが、そこを北朝鮮の諜報員に狙われた。
中国としては大失敗でこれで中国が切れるカードが完全になくなり、中国の北朝鮮に対する影響力がまた一つそがれたことになる。
キム・ジョンウン氏は北朝鮮内では旧ソ連のスターリンのような位置にあり、敵対者をことごとく粛清しているから内部からの反乱は完全に押さえつけている。

 このお坊ちゃんは今アメリカに届くICBMと核弾頭の開発に血眼になっているので、トランプ政権の最大の脅威になりつつある。
中国の影響力を期待しても無駄で、ひたすら「ニューヨークとワシントンを火の海にする」と叫んでいるお坊ちゃんを黙らせるには直接の軍事行動しかないことがますます明らかになってきた。


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(29.2.14) 北朝鮮の火遊びで空爆まじか キム・ジョンウン氏はトランプ氏を読み違えている。

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 キム・ジョンウン氏
の火遊びはいつまでたっても止むことがない。
日米首脳会談に合わせて中長距離弾道ミサイル・ムスダンの発射実験に成功したと朝鮮中央通信が発表した。
ムスダンは射程4000㎞と推定されており、日本はもちろんアメリカのグアムやアラスカを想定して開発されたICBMだ。
北朝鮮はアメリカ本国に届く長距離ICBMの開発を行っており、このムスダンはその準備段階のICBMと言われている。

  さっそく日本とアメリカは共同で「ミサイル発射は断じて容認できず、安保理に付議する」と声明を発したが、オバマ政権と異なりトランプ政権は自国の危機に対して断固として戦う姿勢になっている。
先にマティス国防長官が韓国と日本を訪問したが、トランプ政権が北朝鮮対策に本気で向き合うことを伝えに来た。
中国頼みはもうしない。断固対応する」

 平和主義者で話し合いが第一と考えたオバマ大統領と異なり、トランプ氏は問答無用の力での解決を好む。
また国防長官はイラクやアフガニスタン戦争の指揮官で、勇猛さで知られているマティス氏だ。
キム・ジョンウン氏は叔父の張成沢氏を銃殺刑にした後ほとんどいさめるものがなくなり、理由も会議での座り方がよくないとか、拍手の仕方がなおざりだといったほとんど理由にもならない理由で政権の幹部や軍幹部を銃殺刑にしている。

 ひどいお坊ちゃんだが北朝鮮内にはこのお坊ちゃんの暴走を止めるものはないから好き勝手で、アメリカと日本を挑発して止まない。
ニューヨークまでとどくICBMの開発と小型化した核弾頭の開発に邁進しており、その時は近いと本人が何度も発言している。

 オバマ氏ならこのような状況下でも中国に北朝鮮を抑えてもらおうと依頼するところだが、トランプ氏はそんななまっちょろいことはしない。
イラクと同じで一撃のもとに北朝鮮のミサイル基地と原子炉を破壊する計画を立てろ」と命じているはずだ。
北朝鮮の空爆についてはブッシュ政権下で何度も方策が検討されたが、すぐさま北朝鮮ロケット部隊の反撃が予測されソウルが火の海になる可能性が高いため却下されてきた。
だが、トランプ氏は自国の危機をほっておくようなキャラクターでない。

 戦争はイラク型になり、日本海や東シナ海に展開された空母から北朝鮮のロケット発射基地や核施設に対し、トマホークでピンポイントで爆撃した後、空母の艦載機が北朝鮮ロケット部隊や砲兵隊を瞬時に沈黙させる作戦をとるだろう。
その後は無人偵察機を使って反撃の目をことごとくつむ作戦になるはずだ。

 これだけアメリカを挑発して無事でいられたのはアメリカが平和主義者で話し合い一辺倒のオバマ氏だったからで、今度は相手を読み違えている。
アメリカにとどくICBMの開発と搭載可能な核弾頭が開発される前に、アメリカの空爆が実施される可能性が非常に高くなった。


 

 

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(29.2.6) 第二次朝鮮戦争まじか 「天気晴朗なれども波高し」

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 「いやはや日本のマスコミのレベルの低さは目を覆わんばかりだ」と山崎経済研究所の山崎所長が嘆いていた。
アメリカトランプ政権のマティス国防長官が真っ先に韓国と日本を訪問しなければならなかったことの解釈が、あまりに的がはずれだというのだ。
NHKをはじめ主要なメディアは「トランプ大統領が大統領選挙中に述べていた駐留軍経費のさらなる増額要請について、韓国と日本の懸念を払しょくするために来た」と報道し、マティス氏が「日本は(経費分担の)手本だ」といったことを大々的に取り上げていた。

 しかし少し考えてみれば政権発足後国防長官が傭兵料の値上げのために来るはずがない。
マティス氏はアメリカ軍きっての猛将であり、アフガニスタンやイラク戦争で指揮をとった軍人中の軍人である。日本でいえば西郷隆盛のような人物で、こうした人物はゼゼコの話などしない。
ゼゼコの話はトランプ大統領のようなビジネスマンがすることで、話し合いは今月の安倍総理とトランプ氏の間で行われる問題だ。

 では一体なぜ就任早々のこの時期に韓国と日本を訪れたかと言えば目的は一つしかない。北朝鮮対策で韓国と日本に「朝鮮が最後の一線を越えたので準備ができ次第北朝鮮の核施設とミサイル関連施設を爆撃する」と伝えに来たのだ。
準備とは迎撃ミサイルTHAADの韓国配備が終了した段階だが、現在北朝鮮のミサイルはグアムやアラスカに届くレベルになっており、これがワシントンまで届くようになるのは時間の問題だ。さらに核弾頭の小型化については現時点では達成されていないが、時間がたてば可能になりICBMが完成する。
それではアメリカの安全が保障できない

 マティス氏がトランプ氏の許可の元に韓国と日本を訪れたのは、北朝鮮の公共放送が絶叫している「ニューヨークとワシントンを炎に包ませる」ことの懸念を払しょくするために先制攻撃を実施するとの意思を伝えに来たのだ。
トランプ氏はオバマ氏のような平和主義者ではない。アメリカの脅威については断固戦う姿勢だ。
そしてマティス氏には北朝鮮を一撃で黙らせるだけの戦略と実力がある。
この二人の意思の合意のもとにマティス氏が韓国と日本を訪問し「戦争はまじかだ」と伝えに来たと思わなければならない。

 従来アメリカ軍がこの北朝鮮爆撃の戦略をとることに躊躇していたのは、38度線の北朝鮮側に展開している北朝鮮ロケット部隊や砲撃隊がすぐさま反撃に出てソウルを火の海にすることで「同盟国を危機にさらせない」との判断で中止してきた。
然しトランプ氏は違う。アメリカンファーストで「他国のことなど知っちゃいない」から韓国のソウルが火の海になってもアメリカの脅威を取り除こうとする。
一方マティス氏はイラク戦争の経験から一撃で北朝鮮をたたく自信がある。

 その時は北朝鮮がICBMを完成する前でTHAADが配備された後だ。
時は今 雨が下しる 五月哉」であり、中国がなぜ執拗にTHAADの韓国配備に反対したのかの理由もわかる。
THAADの配備が終ると同時に朝鮮戦争がはじまり北朝鮮が崩壊するからだ。
このことに気づかない日本のマスコミのレベルの低さは「平和ボケもいいとこだ」と山崎所長が超嘆息していた。

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(29.1.10) 第二次朝鮮戦争前夜  [ときは今天が下しる五月哉]

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 [ときは今天が下しる五月哉] と金正恩氏が句を詠んだ。
北朝鮮から見たら最高のチャンスが巡ってきたと分析しているらしい。パク・クネ大統領の弾劾決議が可決され、韓国の政治中枢は完全にマヒしている。
これよこれ、この時を待っていたんだ!!!」
北朝鮮は青瓦台を急襲して韓国要人を殺害するための特殊部隊の編成を明らかにした。
さらにアメリカ本土を狙えるICBMの打ち上げを近日中に行うと金正恩委員長が新年のあいさつで表明した。
アメリカよ、北朝鮮のすることに手を出すとやけどをするぞ。我が国のICBMはいつでもアメリカ本土を攻撃できる

 しかしアメリカ側の報道は冷静で報道官は「北朝鮮のICBMは核弾頭を搭載する技術はなく、単なるロケットに過ぎない」と簡単にのべただけだ。
一方隣国の韓国は北朝鮮の侵入がいつあるかもしれないと警戒態勢に入っている。
実際1968年には時の朴正熙大統領の殺害を狙って北朝鮮の特殊部隊要員31名が青瓦台を急襲しようとしたが、途中で民間人に見つかり銃撃戦の末29名が死亡、一名を逮捕,一名が逃亡してこの襲撃事件は未遂に終わった。

 「北朝鮮が韓国大統領殺害に特殊部隊を編成した以上、こちらも金正恩委員長を殺害する特殊部隊を編成しなければならない」と今年中に韓国にも特殊部隊が編成されるという。
互いに戦争まじかだと最大限の警戒態勢に入っているので、いつ偶発的に戦闘がおこってもおかしくない状況になっている。
韓国はアメリカの要請を受けて迎撃ミサイルTHAADの配備を急いでいるが、これに対しては中国が非常な懸念と配置の取りやめを要請していて、言うことを聞かない韓国に対し旅行の制限や韓国企業への締め付けといった経済外強制で韓国を脅している。

 また従軍慰安婦像のさらなる設置で日本との間は冷え冷えしているが、日本も韓国の防衛に協力する気持ちを失っている。かくして中国と日本に見捨てられた韓国の運命はかなり危うい。
これに20日にトランプ大統領が就任すれば傭兵料の徴収が始まり、拒否すればアメリカ軍の引き上げが始まるから、まさに韓国は四面楚歌の状況になる。
トランプ政権になれば38度線を守らなければならないという意思は全くなくなるからすべては傭兵料次第だ。

 数年前までは韓国の外交は中国とアメリカのバランサーとして機能しており、アメリカも中国も韓国なしには外交政策を決定できないと鼻息が荒かったが、今や蝙蝠外交のつけが来てどこにも相手にされなくなりつつある。
金正恩氏の北朝鮮は経済的には崩壊しているが、軍事的には核弾頭とICBMを装備して韓国軍を一蹴するのには十分な軍事力を保持している。
北朝鮮としたらトランプ新政権が韓国を見捨てることが明らかになれば一気に韓国に攻め入ってくるのは確実だ。
 [ときは今天が下しる五月哉]

 いまや
金正恩委員長の決断一つで北朝鮮軍が38度線を越えてくる直前にまで迫っており、第二次朝鮮戦争の危機が高まっている。

 

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(28.11.28) 北朝鮮に対する人道支援物質はすべて軍人に回される。 愚かな赤十字の人道支援策。

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 赤十字社の人道支援
といえば一も二もなく賛成してしまうのが日本人だが、こればかりは賛成しかねる。国際赤十字が先頭になって進めている北朝鮮に対する人道支援約18億円のことである。
北朝鮮では9月までの長雨で北朝鮮北部では大規模な洪水が発生し推定で500人の人命が失われ、多くの田畑が水につかった。
国際赤十字は何回かの視察の後約18億円規模の食料と衣類の人道支援を行うことを決定し国際社会に呼びかけたが、募金の集まりは3割程度で中国を除けばほとんど支援金の支出がないも同然の状況になっている。
これに業を煮やした国際赤十字は日本赤十字の社長でかつ国際赤十字の役員でもある近衛氏を北朝鮮に派遣して、国際社会(特に日本)に募金を呼びかけるアピールをするという。

 しかし北朝鮮に対する人道支援は二つの意味で問題がある。

 一つは北朝鮮政府がまともな救援活動をせず、もっぱら核開発とミサイル開発に邁進しており、「いつでも韓国と日本とアメリカを火の海にする」と脅しまわっていることだ。
おかげで韓国、日本、アメリカはこれへの対応を余儀なくされ、韓国ではTHAAD高高度ミサイル防衛システム)、日本ではPAC3による防衛に大わらわになっている。
あんた、いくら何でも自国民が飢餓に瀕しているときに、それをそっちのけで他国を撃滅すると騒ぎまわっているのはお門違いではないかい。まず自国民の救援に当たるべきで、予算もそちらに回すのが筋だ
だが北朝鮮は他国を撃滅して火の海にさせるための核やミサイル関連予算を増やしても、自国民の救助にはびた一文出さないという態度だ。

 さらに問題なのは人道支援が実際は人道支援にならず北朝鮮を支える軍人の食糧支援になってしまうことだ。赤十字社もそのことを危惧して監視団を送って監視をしているが、すべてを監視できるような要員はおらず、さらに北朝鮮はパフォーマンスとして幼児に配るように見せて、後で回収するという手段まで取ってこの食糧援助のほとんどを軍人の食料に回してしまう。

 北朝鮮は慢性的な食糧不足で、軍人といえどもまともな食糧を与えられていない。そのため栄養失調で体がむくんで軍服もまともに着られず、目もかすんでミサイル発射ボタンと自爆装置ボタンを間違えれ押してしまいそうになっている。
わが赫々たる軍人が栄養失調で動けなければ38度線を突破する前にへたり込んでしまう。これでは戦争にならない。食料は軍人に優先的に配分されなくてはならない
こうして将軍様のご慈悲で赤十字の支援物質はほとんどが軍人の食料になってしまう。

 だからこうした国に人道援助をするのはキチガイ沙汰なのだ。韓国や日本に向けて今にも核攻撃をしかねない国に対する正しい対策は、食料を断って軍人が動けないようにしておくことで、いくら将軍様といえども栄養失調だらけの軍人では他国を侵略する意欲を失う。
赤十字社は子供の哀れな写真などを撮って世界に食糧援助を求めるが、どのように援助をしても写真の哀れな子供に食料が配布されることはない。
おろかな赤十字をだまかして今回も食料を調達してくれた将軍様に感謝をしよう」と軍人たちが援助物質で久方ぶりに大宴会をする姿が目に浮かぶ。

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