NHK NHK特集 ヒューマン

(24.2.29)NHK ヒューマン第4集 そしてお金が生まれた

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 お金ほど不思議なものはない。高校生の時、社会科の授業で「紙幣はそれ自体としては何の価値もない」と説明されたときほど驚いたことはなかった。
私はこの紙切れに価値があると思っていたからだ。
たしかに紙幣を印刷する費用は数十円だから原価としては数十円に過ぎない。
それが1万円札として使用できるメカニズムが当時はまったく分からなかった。
では数十円の紙切れがなぜ1万円としての価値があるんだ」途方にくれたものだ。

 人類が貨幣を発明したのはいまから6000年前で、シリアのチグリス・ユーフラテス川上流地点だと言う。
そこにはテル・グラフという1万人規模の都市が存在していたが、お金は一定の大きさの壷に入れられた小麦だったと言う。
初期の貨幣はその地域の最も重要な産物が貨幣になったわけだ。
小麦とか米とか羊とか塩である。

注)ワールド・ウェーブ・トゥナイトを見ていたら北朝鮮では韓国のチョコパイが貨幣になっていると放送されていた。ケソン工業団地(土地と労働力は北朝鮮が提供し、資本は韓国が提供している)では3時のおやつにチョコパイを配ったところ、北朝鮮の労働者はそれを食べずに持ち帰り、米1kgと交換していた。北朝鮮では北朝鮮の通貨ではなくチョコパイが通貨になっていた。

 このあたりまではよく理解できる。最も価値のあるものでないと他の品物との交換ができないから交換価値を有しない。
しかしこの小麦には交換価値はあったとしても決定的な弱点があった。蓄積をしていると劣化をしてしまうのだ。
お前の小麦は1年前の小麦だから今年の小麦の半値だ」なんてなってしまうので価値を蓄積する道具としてはまったく適さない。

 そこで蓄積手段としても最適なものとしてギリシャのアテネではBC6世紀銀貨が貨幣となった。銀貨なら腐らないから富の蓄積手段になるし、また少量でも価値は大きかったので運搬しやすいと言うことだから経済圏を拡大するのに好都合だ。
こうしてアテネは周辺の経済圏を含めて25万人の大都市になった。

注)貨幣は交換価値だけでなく保存と運搬に適したものが結果的に選ばれる。

 人間はこうして貨幣を介在して物の交換をするようになったのだが、この交換をするという行為は人間特有のものだというのには驚いた。
たとえばチンパンジーは自分の今持っているバナナと相手の持っている葡萄の実を絶対に交換しない。
相手のものがほしければ腕ずくでも取るが、交換しないのは相手のチンパンジーをまったく信用していないからだと実験をした学者が説明していた。

 人間も初めてあった相手を信用するわけではないが、アテネ政府発行の銀貨は信用するのでこの銀貨を介在して交換に応じることになる。
交換可能であれば分業ができるからますます分業は進んで、その結果経済力が飛躍的に伸びることになる。

注)もし通貨がないと人は自給自足の生活を余儀なくされる。

 当初の銀貨はほぼ100%の銀の含有量を含んであり、それ自体で交換価値を有していたが、そのうちに銀の含有量を減少させても流通することに気づくことになった
たとえば古代ローマでは紀元元年には98%の銀の含有率が紀元250年には50%270年には2%になっているので、こうなると銀貨とはとても言えず今の紙幣とまったく変わりがない。

 なぜ2%の含有量の銀貨が流通するかと言うと、この銀貨をもっていけば最終的にはローマ帝国がその額面にふさわしい小麦やサービスを支払ってくれるからである。
銀貨そのものの価値ではなくローマ帝国の支払い能力を信用していることになる
現在のドルもユーロも円も国家(EUは連合体)の支払い能力を信用して流通しているのだから、反対にその支払い能力に赤ランプがともると急速に紙幣の価値がなくなる。

注)私がインフレターゲット論のようなインフレ政策を嫌うのは、それが政府の信用をなくすことになるからだ。

 今回のヒューマンは人間は互いに信用するゆえに貨幣を交換手段として利用することに気づき、分業体制を確立したと言う趣旨である。
この人間の他人を信用すると言う性質は深くDNAに根ざしたものだそうで、競争して抜きん出ようとするばかりでなく、あまりに人間間の差が生ずるとそれを調整しようと言う行動に出ると言う。

注)これも心理学者が実験で、自分一人が金持ちになることを喜ぶばかりでなく、同僚が同時に金持ちになることを喜ぶ脳の働きがあることを証明していた

 平等と競争は永遠のテーマだが、人間が人間として存在していくにはその絶妙のバランスのうちに生きていくことが必要らしい。
とても興味深い番組だった。

なお、ヒューマンシリーズは以下にまとめてあります。
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/cat47616674/index.html

 


 

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(24.2.21) NHK ヒューマン 第3集 大地に種をまいたとき

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ボスポラス海峡

 ヒューマン
の第3集は「大地に種をまいたとき」という表題だった。いわゆる人間が植物の栽培を始めたその端緒はどのようなものだったのかと言う問題設定である。
私などは単純に山にあった食べれるものの種を取ってきて近くに植えたのだろうと思っていたが、それほど単純なものではないという。

 人間が植物栽培に乗り出したのはいまから1万2千年前だと言うから、人類誕生20万年の歴史からすればホンの最近の出来事になる。
日本でいえば縄文時代の初期の狩猟時代の頃だ。
なんだい、人類はそのほとんどの期間狩猟生活だったのかい・・・」驚いた。

 そもそもなぜ狩猟ではなく農耕生活を人類が始めたかと言うと、いまから1万2千年前ごろに氷河期が終わり、温度が5度程度上昇する温暖化が始まったからだと言う。
植物栽培に適する温暖な気候が植物の実りを促進し、植物を食べる生活のほうが狩猟より生産性が高くなったからだという。

 最初に農耕が出現したのはチグリス・ユーフラテス川の上流地域で三日月地帯と呼ばれる場所だが、当初はありとあらゆる食べられる植物が雑多に栽培されていたと言う。
現在のような小麦畑や田んぼと言う概念とはまったく異なり、食べられるものすべてと言う感じだ。

 その中で人類は数千年をかけて最も収量が多く人類にとり役に立つ植物を取捨選択してきたのだそうだ。
特に面白かったのは小麦の栽培過程だった。

 まったく意外だったが野生の小麦は栽培に適さないのだと言う。その最大の理由が実ると種が風に吹かれて飛んでいってしまうからだそうだ。
大変だ、とうちゃん、また小麦の実がなくなっちゃった」と言う感じだったようだ。
そのため小麦の収穫量は極端に低く食料としては貴重すぎたので、神の贈り物としてビール酵母をいれて発酵させる)を作っていたのだと言う。

 そしてここが一番大事なところだが、このお神酒を部族間の集まりに振舞って闘争心を押さえ、話し合いの場を設定する貴重な道具として利用していたのだそうだ。
今でも敵対している相互を招いて仲介者が「まあ、まあ、そう喧嘩腰にならずにまず一杯いこうや」なんて酒の場を設けて仲直りをさせているが、あれである。

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(ブログ 「ちば公園のベンチから」の利根川の風景。このブログには毎日のように利根川の朝の風景が載っている

 農耕が始まると一気に人口が増え、一方農耕に適している土地は少なかったため狩猟時代に比べて争いごとが絶えなくなった
男は武装して互いに相手の部族を威嚇し殲滅を図るのだが、いまでも原始的農耕状態にあるパプア・ニューギニアの部族間では、作物を奪われると殺し合いになっている。
穀物を奪いにきたら皆殺しだ」部族の長が弓をかざしてそういっていた。

 しかし殺し合いばかりしていると人類が死に絶えてしまうので、周辺の部族が集まる話し合いができる場所を作り、そこでまずビールを飲んで気持ちの緊張を解いて和解をしたのだそうだ。
お前の部族がわれわれのイモを奪ったので皆殺しにする
いやそれは悪かった、豚を一頭あげるからこれで和解しよう
駄目だ、豚とお前の女房をよこせ、それなら和解」なんて話し合いをしたのだと言う。

注)人間には闘争心を盛り上げるテストステロンと言うホルモンと、和やかな気分にさせるオキシトシンと言うホルモンが存在している。ビールを飲んで食事をするとオキシトシンが出て、和やかな気分になる。

 小麦については野生の小麦を栽培し始めてから3000年後のいまから9500年前ごろから、実っても穂が飛ばない小麦突然変異で現れた)が栽培されるようになったと言う。なぜそれが分かるかと言うと人が小麦を脱穀したあとがあるからで、この頃から人は実と茎の分離を人の手でしていたことになる。

 その小麦が爆発的に世界に拡大した理由が面白かった。
ちょうどその頃北極の氷が溶け出して水面が130mも上昇したのだそうだ。
そのため穀物を育てていた農耕地が水没するようになったが、特にそれが劇的に起こったのが黒海で、それまで淡水の湖だった黒海に突如ボスポラス海峡から海水が流れ込んできたという。

 当時黒海周辺は最も適した農耕地で小麦が栽培されており、人口も14万人という当時の大人口集積地だったが、農地を失った人類は小麦を持って世界各地に分散していったと言う。
それが小麦が世界各地に広がった理由だそうだ。

 なんともこのヒューマンという番組は想像力を刺激する番組だ。
小麦が最初はお神酒として栽培されていたことや、黒海周辺の大穀倉地帯が一気に消滅した理由が特に面白かった。
それがたった1万年程前の話だと言うから、人類の歴史はこの農耕を始めたときから、歴史として記載するにたる時代に入ったと言うことになる。

なおヒューマンに関する記事は以下にまとめてあります。http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/cat47616674/index.html

 

 

 

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(24.2.1) ヒューマン グレートジャーニーの果てに その2  The Great Journey NO2

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(この記事は昨日のNO1からの続きです

 ホモ・サピエンスが使用していた投擲器はもっぱら小動物を取るための道具として発明されたとの説明だったがこれはおかしい。
たしかに普段はそのような使用をしていたのだろうがイスラエルの地で遭遇したホモ・サピエンスネアンデルタール人が仲良く別々の獲物を狙って狩をしていたなどという図式を描くことは難しい。

 アメリカインディアンでも種族が違えばすべて敵で、会えばばすぐに戦闘になったのは承知の事実だから、二者が遭遇すればホモ・サピエンスは投擲器を使い、ネアンデルタール人は手で槍を投げたはずだ。
この槍合戦はホモ・サピエンスの勝ちで飛距離がまったく違うのだから、ネアンデルタール人が射程距離に近づく前に投擲器でバッタバッタと討ち取られていたことは想像に硬くない。

 ホモ・サピエンスが現在でいえばミサイルを開発していたのに、ネアンデルタール人は鉄砲程度の武器しかもっていなかったことになる。
こうしてホモ・サピエンスは投擲器を持ったことによってネアンデルタール人を次々に滅ぼしヨーロッパ中にはびこることになった。
ちょうどアメリカ大陸での白人とインディアンの関係に瓜二つだ。

 そして同時に投擲器は外部との戦闘に使用するだけでなく、内部の支配のためにも使用されるようになっていたはずだ。

 これもこの番組を見てはじめて知ったのだが、大脳新皮質の割合と群れの数は正比例するのだそうだ。
これによると通常の集団は人類でも150人程度だと言う。この150人大脳新資質で仲間と認識できる範囲なのだそうだ。
したがって人類が150人を越えて集まる場合は何らかの安全保障措置が必要になり、それがないと瞬く間に戦闘が起こってしまう。

注) 種類      大脳新皮質の割合   群れの数
・テナガザル         2.08%       15匹
・ ゴリラ            2.65%       35匹
・チンパンジー        3.20%       65匹
・人類             4.10%      150匹


 アメリカインディアンの例ではホープウェルという一種の公益市場があったのだそうだが、ここは周囲150m程度の土嚢で囲った場所だそうだ。
そこに千人程度の種族が異なるインディアンが集まり、この土嚢の上には市場を主催している側が、投擲器を持った治安担当者を配備して常時中を警戒していた
このようにして安全保障を図ることで、ホモ・サピエンスは集団の規模を拡大することができ、一方常に150人程度の集団だったネアンデルタール人を一掃することができた。

注)結局ホモサピエンスは投擲器を持ったことにより集団の規模が大きくなった。一方ネアンデルタール人は手持ちのやり以上の武器の開発をしなかったので規模の拡大ができなかったということになる。

 番組は道具、分けても投擲器を中心にホモ・サピエンスの発展を述べていたが、投擲器の使用順序については納得がいかなかった。

① 小さく早い動物を狩猟するために投擲器が発明された。
② 集団が大きくなるにつれて秩序の維持が必要になり、従わないものを投擲器でおどした。
③ 敵と遭遇したときに相手を打ち倒す武器として使用するようになった。

 これが番組で紹介された使用順序だ。最初はいたって平和利用だったものが、次第に支配のための手段になり最後は武力に変わったのだと言う。
本当だろうか?
私の推定では当初のホモ・サピエンスは血縁集団でせいぜい150人程度なのだったから、それ以外はすべて獲物になったはずだ。
群れが違えばチンパンジーでも相手のチンパンジーを捕食する。

注)これはNHKが放送したプラネットアースにその映像がある。
http://yamazakijirou1.cocolog-nifty.com/oyuminoshikinomichi/2011/02/19223-932f.html


 だから投擲器は当初から他の集団を餌として狩る道具として使われていて、さらに捕虜にした他の部族を支配しなければいけないから支配の道具としても使われたたのに違いない。
平和目的から武力目的になったのではなく、当初から人が餌として人を狩る道具として使用し、さらに狩った相手を奴隷として使役する目的もあり、いち早く投擲器を使いこなした集団がホモ・サピエンスとして生き残ってきたのではないか、そう思えるのだ。

注)なお梅爺さんのブログを読んでいたらホモ・サピエンスのDNAの中にネアンデルタール人のDNAが含まれていると記載されていた。おそらく奴隷にした女性に子供を生ませたのだと思う。

 私は人類がもともと平和主義者だったと言うような説には同意できない。互いに反目して戦いあった後あまりに被害が甚大なので妥協点として平和協定を結ぶものだと思っている。

 しかしこの番組は見ていて色々な想像をめぐらすことのできる稀有な番組だ。
ぜひこの番組を見ながら想像力を働かすことを勧めたい。

なおヒューマンの記事は以下にまとめてあります。
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/cat47616674/index.html

Google Translation

(This article is a continuation from yesterday's NO1)

Throwing instruments were used by Homo sapiens was explained that it was invented as a tool to take a funny little animals exclusively.
Throwing equipment would certainly have been the use of such usual.
Homo sapiens and Neanderthals were encountered but the land of Israel. At that time they were hunting or targeting a different prey without fighting. I do not think so.
American Indians are all enemies in Different Races. That are fighting as soon as they meet the different Indian tribes. When they encountered, Homo sapiens threw the instrument. Neanderthal man threw a spear in the hand .
This battle is a victory of Homo sapiens. It's completely different from the distance, before the firing range is closer to the Neanderthal man,they had been killed by throwing equipment.
Homo sapiens had developed missiles currently speaking. On the other hand, Neanderthals were about gun weapon.
Homo sapiens had developed missiles currently speaking. On the other hand, Neanderthals were about gun weapon.
Neanderthals were massacred by Homo sapiens in a throwing device. Homo sapiens has spread to Europe.
Similar to the relationship between whites and Indians in the Americas.

And just throwing equipment did you use to combat the outside world. It was supposed to be used for internal domination.
But I learned the first time, the number of herds and the percentage of the neocortex is he likely to be directly proportional.
According to this theory, the number of human population of approximately 150 people normally say.

Note) type, 
the percentage of the neocortex, the number of herds
      · Gibbon          2.08%                                 15 mice
      · Gorilla           2.65%                                 35 pet
  . chimpanzee   3.20%               65 pet
     · human             4.10%                               150  animals

If the human race together over 150 people, therefore, need to be some sort of security measures. If there is no security devices, human beings causes the battle.
It was introduced this order of use. Initially, the instrument was throwing peaceful use. Now it means for the next dominate. The last change to arms.
Will true?
I imagine the original Homo sapiens population was at most about 150 kin. Otherwise, everything should become their prey.
If you meet a herd of different chimpanzees, chimpanzees are considered as prey to other chimpanzees

In the example of the Indians had a fort called Hopewell. Here it seems surrounded by sandbags in place around about 150m.
Different Indian tribes gathered about a thousand people there. And this on top of the sandbags, there were security personnel. Security personnel will have a throwing device, the interior was always on the lookout.
Security measures like this, Homo sapiens were able to increase the size of the population. Meanwhile Neanderthal population was about 150 people. So Homo sapiens were able to wipe out the Neanderthals.
The program talked about the evolution of Homo sapiens in the history of throwing equipment. Throwing on the order of the instrument used, but I'm not convinced.


①.Throwing instruments were invented for hunting small animals early
②, The larger the group, it becomes necessary to maintain order. If the population who not obey, was threatened by an instrument.
③,Throwing equipment, When encountering an enemy, was used as a weapon to overthrow the other.

It was introduced this order of use. Initially, the instrument was throwing peaceful use. Now it means for the next dominate. The last change to arms.
Will true?
I imagine the original Homo sapiens population was at most about 150 kin. Otherwise, everything should become their prey.
If they meet a herd of different chimpanzees, chimpanzees are considered as prey to other chimpanzees.
So throwing device was used as a tool to hunt other prey populations from the beginning. Tribal is also dominated the other tribes were captured. So, throwing instruments were also used as a tool of control.
The first is for peaceful purposes, it is said to be the next military aim. But it is wrong.
Throwing the instrument was originally used as a tool to feed the people who hunt. The purpose of slavery was also a partner with the causative more prisoners. Homo sapiens has survived as a group with the instrument so quickly throwing. I think so!

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(24.1.31) ヒューマン グレートジャーニーの果てに その1  The Great Journey NO1

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 (文章が長くなったので2回に分けて掲載します

 2回目のヒューマングレートジャーニーの果てに」はやや難しかった。
人類の中でなぜホモ・サピエンス現生人類)だけが生き残ってきたかの理由は「人類(ホモ・サピエンス)が道具をたくみに作り出す生き物」だったからだと言う。

 私たちが普通人類と言う言葉を使用するときは、現生人類のホモ・サピエンスをさすが、実際は多くの人類が生まれ特にネアンデルタール人とは死闘を繰り返したなかである。
ネアンデルタール人とは約60万年に枝分かれした人類の一種で、体型が頑丈で筋肉だらけであり、アメリカのフットボールの選手のような人類だった。

注)ネアンデルタール人も20万年程度前に現れた人類で、今から2万数千年前に滅びている。だからホモ・サピエンスがアフリカを出た5万年ほど前から2万数千年の間両者は死闘を繰り返したことになる。
ただし番組ではホモ・サピエンスがネアンデルタール人を滅ぼしたのか否かは不明との立場。


 それに対しホモ・サピエンスは非弱な体型だったが、これを補うために道具を工夫してきたと言う。
そのもっとも偉大な発明が「投擲器(とうてきき)」だったと言うのには驚いた。
投擲器とは今でもオーストラリアのアボリジニが使用しているが、棒の先に槍を引っ掛けて腕を振ると、腕と棒の遠心力で槍が飛び出す道具である。
いわば手の長さを棒を使用することによって長さを伸ばすのだから、手が途方もなく長いピッチャーのようなものだ。

 こうすると槍は普通の人でも100m、なれた人では150mは飛ぶと言う。オリンピックの槍投げ競技を見ていると入賞者は90m程度だから、全員がオリンピック選手より遠くに飛ばしていることになる。

 そして人類ホモ・サピエンス)がなぜこのような道具を発明したかと言うと、食糧確保のための工夫だと言う。
約5万年ほど前に、アフリカの地で人口が増えすぎたことと、寒冷化が襲い掛かったことで食料不足が発生し、アフリカの地に食料がなくなった。
そのためアフリカを捨てることにしたが、最初その数は数千人規模だったようだ。
その人類は幸いにも投擲器を発明してより小型ですばやい動物を捕獲する手段を編み出していたので、その後のグレートジャーニーに絶えられたのだと言う。

注)ホモ・サピエンスの中でも投擲器を知らなかった人類は滅びてしまったと言うことのようだ。

 そしてこの人類は今のイスラエルの土地を経由してヨーロッパに広がったのだが、そこにはネアンデルタール人という先住人類がいた。
私が一番不思議に思ったのは、ネアンデルタール人とは60万年前に枝分かれしたのだが、元々アフリカに住んでいたネアンデルタール人がなぜヨーロッパにいたかということだ。
これはホモ・サピエンスがアフリカを離れた5万年以上も前にネアンデルタール人はグレート・ジャーニーをしていたことになるなぜだろうか?

 番組では人類がアフリカの地を離れたのは生殖力抜群で数が多くなりすぎアフリカで食糧問題が発生したためと説明していた。
私は人類が生殖力能力抜群だとは知らなかった。
これは他の類人猿と比較するとわかるのだそうで、オラウータンの生殖間隔は8年、ゴリラは4年、チンパンジーは5年だそうで、それに対し人類は1年だから圧倒的に繁殖力がある。
なぜ人類だけが生殖間隔が短いのかと言うと離乳食を発明したからだそうで、この離乳食を発明したホモ・サピエンスたぶんネアンデルタール人も)がはびこることができたという。

 当時は寒冷期で今よりも6度程度平均気温が低かったそうだが、ネアンデルタール人も寒さに耐えかねてヨーロッパから中東の地に降りてきていた。そのためイスラエルの地で初めてのホモ・サピエンスとネアンデルタール人の遭遇があった。いわば未知との遭遇だ。

 番組の説明では投擲器を発明したホモ・サピエンスがウサギのような逃げ足の速い小動物を捕らえて食糧確保を図ったのに対し、ネアンデルタール人は相変わらず体力にものを言わせて大型哺乳類の捕獲ばかりしていたという。
いわば共存共栄をしていたのだが大型動物がすくなくなり、ネアンデルタール人は生存競争に負けたと説明していた。

 私はこの説明は納得できなかったがそれは次回に記す。 

 なおヒューマンに関する記事は以下にまとめてあります。
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/cat47616674/index.html 

Google Translation

(The article is published in two).

Second, "Human" is somewhat difficult. "Human" is the title of "The End of the Great Journey."
Why Homo sapiens (modern humans) has survived? The reason is that "human beings (Homo sapiens) are creatures skillfully create tools"
When you use words that we say that human beings refers to Homo sapiens. In fact many human beings were born. Homo sapiens and Neanderthals repeated mortal combat.
Neanderthals are humanity. That scheme is robust and full of muscles, such as humanity was an American football player.
Meanwhile, Homo sapiens was a weak body Type. Homo sapiens, however, devised an instrument.
I was surprised. The reason is that most great inventions "throwing instruments ."
Throwing equipment is still used by the Aborigines of Australia. You stick the tip of the spear . You shake your arm. A tool bar pops from the arms and  spears.
You can extend the length of the hand by using a stick .
Ordinary people can fly 100m spear. People are accustomed to spear 150m fly. Winners of the Olympic Games is about 90m. So who are throwing away more flying Olympian.
And human (Homo sapiens) invented a tool like this. The reason is that the population increase in Africa too. Cooling can be attacked even in Africa. Therefore, food shortage occurs. Humans fled the land of Africa.
50,000 years ago mankind had now departed from Africa. That number was thousands.

That human beings had invented a device throwing fortunately. Therefore, mankind was able to capture quick small animals. It is called a great journey.
And this humanity has spread to Europe via the land of Israel. But there was that indigenous Neanderthal humans.
 

I thought very strange. The original Neanderthal man lived in Africa. But Neanderthals were in Europe. I wonder why?
Homo sapiens left Africa 50,000 years ago. Before Homo sapiens Neanderthals would have had a great journey. I wonder why?
Left the ground in Africa because of exceptional fertility of human beings. Increased number of human beings. The food problem in Africa.
Human fertility is excellent.
This is seen when compared with other apes, orangutans reproductive interval is eight years. Gorilla is 4 years. Chimpanzee is 5 years. It is one year for mankind. So human beings have an overwhelming fertile.
Why does mankind short reproductive interval. It is because humans invented the baby food. Homo sapiens have invented this baby food (and perhaps Neanderthals). Therefore mankind was able to prosper.
The average temperature was about 6 degrees lower than the current cold period. Neanderthal man was troubled with cold. Neanderthals moved from Europe to the Middle East. So Israel is the land encounter of Homo sapiens and Neanderthals.
Homo sapiens has invented a device that could catch a small  fleet-footed animals such as rabbits. While Neanderthals were the capture of large mammals. However, large mammals were small. The results Neanderthals lost the battle for survival.

 

 


 




 

 

 

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(24.1.25) NHK ヒューマン なぜ人間になれたのか Why human become a human person?

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 NHKが実に興味深い番組を放送している。「ヒューマン なぜ人間になれたのか」と言う番組で4回シリーズだそうだ。
1回目は「旅はアフリカから始まる」と言うタイトルだった。

 ホモ・サピエンスチンパンジーが枝分かれしたのが700万年前だそうだが、現在の人類の祖先は今から20万年前にアフリカに現れたという。
そしてそのほとんどをアフリカで過ごしていたが、この祖先がどのようにして人間になったのかをこの番組は追跡していた。

 私は20万年前から今の人類と同じように人間だったと思っていたがどうもそうでないらしい。
何回もの生死の境をさまよいながらようやく今の人類なったと言う。
まずチンパンジーホモサピエンスの最大の相違は二足歩行をするかどうかだが、これが人間の骨盤の構造を変えてしまったという。
横が広く縦が狭いためとても難産で、手助けがないと子供を生めない構造なのだそうだ。

 動物を見ていると草原でなんと言うことなしに子供を生んでいるが、これは産道が丸く広いので難産でないからだそうだ。
この難産であることが人間が最初に協力し合う端緒になったのだと言う。
助け合わなければ生き残れなかったのだから、協力して出産をしてきた人類だけが生き残ったと思えばいい。

注)すべての人類が生き残ってきたのではなく、産婆さんを発明した人類だけが生き残ったと言うことらしい。

 この助け合い精神は現在の人類のDNAにインプットされているという。
その実験はとても興味深いものだったが目は正常で視覚野に障害がある人でも笑いは理解できるのだと言う。
視覚野が壊れていてなぜ物が見えるんだ???」これには驚いた。

 実は微笑みや笑いや怒りの表情は視覚野だけで処理するのではなく、扁桃体と言う脳の他の部分でも処理されていて、視覚野に障害があってもこの人間の表情は見えるのだと言う。

 この笑いや微笑は「あなたに敵意はありません。必要なら助け合いますよ」というサインだし、反対に「怒り顔」は敵意丸出しだから、古代の人類はこのサインを瞬時に識別するために、視覚野だけでなく扁桃体でも処理していたと言う(もしかしたら扁桃体の処理速度が速いのかもしれない
私は人に会うと必ず微笑むことにしていて「山崎さんの笑顔は素敵」と言われることが多いが、これがDNAに根ざした人間の深い行動だとは知らなかった。

 人はまず微笑んで協力関係を築くのだが、協力関係だけなら人間だけでなくキイロタマホコリダケという菌類でも行っていて、食料がなくなると集まってきのこ状になり胞子を飛ばして生き残るすべを知っていた。
ただし同じDNAを持ったものだけが集まるので、人間のように血縁家族が異なっても助け合いをするわけではないと言う。
だからキイロタマホコリダケより人間のほうが少し高等だと言うので笑ってしまった。

 人間がなぜこのように血縁家族を越えて協力し合うようになったのかは、7万4千年前インドネシアの火山の大爆発が原因だそうだ。
この大爆発で地球の気温が平均で12度二年間にわたって低下してしまったと言う。


 このときのアフリカにいた人類はほぼ2万人程度だったそうだが、食糧不足に陥った人類は多くが死滅したが、血縁家族を超えた協力関係を築けた人類だけが生き残ったのだそうだ。
その協力関係の広がりは黒曜石の分布でわかるそうで、噴火前は10km程度の広がりだったものが、噴火後には70km程度まで分布が広がっていたと言う。
当時黒曜石は互いの親睦(敵意がないこと)の情を示す贈り物だったそうで、こうして助け合いのネットワークを広げたものだけが火山の大爆発に伴う冷温状態を生き残ったことになる。

注)互いに食料などを交換したらしいが、それまでの人類は血縁家族と言う狭い範囲でのみ生きていたことになる

 そしてこの贈り物をして互いに助け合うと言うDNAは現在の人類にも受け継がれた。
全世界的規模で行った「10ドル札10枚渡して、身も知らずの人にこの10ドル札をいくら分け与えるか」との実験では、少なくとも平均で20ドルは他人にあげるのが普通なのだそうだ(日本人の場合は44ドル他人にあげると言う。私自身は10ドルと想定したので、私の場合はあまり助け合いの精神がないのかもしれない)。

 現在の人類はただ何気なく人類になったのではなく、存亡の危機において互いに助け合うことを学んでかろうじて生き残ってきた人類の子孫なのだそうだ。

 その後およそ5万年前に人類はアフリカを離れるのだが、その規模は数千人の単位だったと言う。その助け合い精神に満ちたわずかな人類が今70億人もはびこっているのだから驚きだが、この番組のメッセージは「人類の中でも助け合いの精神があった一部の人類だけが生き残った」と言うことだった。

 なぜ人間は微笑むか? なぜ人間は贈り物をするか? なぜ人間は結婚指輪の交換をするか? 
こうした何気ない行為の奥にDNAに根ざした人類の知恵が宿っているとは知らなかった。
この番組は4回シリーズだが、実に興味深い内容でぜひ見られることを勧める。

なおNHK特集は以下にまとめてあります。
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/nhknhk/index.html

http://yamazakijirou.cocolog-nifty.com/blog/nhk_1/index.html


(Google翻訳を添付しておりますが、こうしたかなり高度な内容の翻訳は難しいらしく、残念ながら理解可能な英語にはなかなかなりませんでした


NHK" which broadcasts the Program is really interesting.
"Why become a human person?"  says the Program 's four-part series.
The first title is "journey begins in Africa" ​​
Homo sapiens and chimpanzees branched 7.0 million years ago. , And the current of human ancestors appeared in Africa 200,000 years ago .
Mankind had spent most of them in Africa. This program had been keeping track of how you became a human person.
I thought I was a man just like humans 200,000 years ago.
Paces the boundaries of life and death many times, was now finally mankind.
The biggest difference between chimpanzees and Homo sapiens is whether to bipedalism. Biped has transformed the structure of the human pelvis.
The human pelvis has a wide width, narrow vertical contrast. So in a very difficult birth, it's a narrow birth canal with no help.

On the other hand ,Birth to children  of animals is easily.
The first clue was that people work together to be this hard labor.
Humans must cooperate did not survive. Only human beings have done so in cooperation childbirth have survived.

Note) instead of all of humanity has survived and survived the invention of mankind's only midwives.

This spirit of mutual aid is the current input into human DNA.
Had experienced. People at first failure in the normal cortex and says he can understand Laugh .
It surprised me.
Laugh and smile and look of anger on the fact that treatment is not only the visual cortex.
It has been handled in other parts of the brain called the amygdala, expression of this human failure even know what we'd see the visual cortex

Laughing and smiling is " hostility with you" It's a sign that, on the contrary "angry face" enmity will bare out. ,
Ancient humans to immediately identify this sign,  that the amygdala in processing visual cortex as well (perhaps in the amygdala processing speed maybe).
If I decided to meet people and always smile, "Mr. Yamazaki is a nice smile," often referred to. Deeply rooted in human behavior that the DNA did only know this .
Who is he smiling at first establish a collaborative relationship, but fungi have been named Yellow dust ball as well as human  only if cooperation. Yellow dust ball knows how to survive it had become like a mushroom spores flying together when there are no food.
We only gather with the same DNA, however, not be that different families help each other .
Human say a little more higher than the  Daque Yellow dust balls, so I had to laugh.

We began to work together across a consanguineous family , it seems like it because of the volcanic explosion in Indonesia 24,000 years ago7.
Two years had reduced average global temperatures by 12 degrees in this major blast.
At this time, humanity in Africa was about almost two million people. Human food shortages that many died in this explosion. Only human beings have survived beyond the family built a cooperative relationship but blood.
Extent of cooperation is seen in the distribution of obsidian. For example, what was spread before the eruption of about 10km,  after the eruption had spread to the extent the distribution 70km.
Obsidian is a fellowship of each other at the time (no enmity) and so indicating the information was a gift of a wider network of mutual assistance only because of mankind thus become involved in cold state survived the explosion of the volcano .Note) and food were exchanging with each other.

DNA to help each other and say this gift and said has been handed down to mankind today.
Conducted on a global scale "all pass ten sawbuck or distribute some $ 10 this person knowing themselves" experiment with the $ 20 average at least seems he usually takes up to others (For Japanese people say up to $ 44.)

Humans became human today is not just casually. Learning to help each other in a fateful crisis, it's a descendant of mankind has barely survived.
50,000 years ago, but Humans leave Africa, says it was the scale of thousands of units. I'm surprised that the 70 million people are now infested with a small human beings full of spirit that mutual aid. Message of this show is "some human beings had survived only in the human spirit of cooperation,"

Why do people smile? Why do human beings a gift? Why do human beings to exchange wedding rings?
Wisdom of humanity that dwells deep rooted in the DNA did not know this casual act.

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