健康 坐骨神経痛

(27.6.9) 奇跡だ!! 腰痛が治ってしまった。「中山式快癒器」の使用

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 信じられないような奇跡が起こった。ここ数年あれほど悩まされていた腰痛が治ったのだ。最も腰痛といっても直接腰が痛むのではなく、歩くと臀部と右下肢の外側がしびれてそのうちに猛烈に痛くなる症状だった。
いわゆる坐骨神経痛というやつだ。

注)腰は後方にそらない限り痛まない、ただしそらすと猛烈な痛みが走る。

 整形外科整体を試みたがさっぱりだった。私はほぼ毎日約6kmの道の清掃作業をしているのだが、500m程度歩くとどこかで休まないといられないほど右下肢の外側が痛む。さらにお尻もしびれているのでジンジンする。
俺も弱くなったな、もう清掃作業も限界じゃないだろうか・・・・・」弱気になっていた。

 数か月前に整形外科で腰のMRIをとってみた。見ると腰椎の一部がひどく飛び出していて、医者は「腰椎すべり症」だという。腰椎の中に神経が通っているのだが骨が滑ったところでは何かぐちゃぐちゃになっていて自分で見てもひどい状態だ。
これじゃ腰が痛むのも無理ないな」自分の腰に同情した。

 理由は分かったが相変わらず歩くと(走っても同じ)臀部と右下肢の痛みは猛烈だ。かつて24時間走と称して一日中走っていたが、今では500mごとに休息をとっている。
何という相違だ。これではヘラクレスが小野小町になったようなものだ!!」
そんな時、私のブログの読者が「腰痛対策には一番です」と紹介してくれていた「中山式快癒器」を思い出した。数年前に紹介されて購入していたのだが、あまり使用していなかったので押入れの奥にしまってある。
「まあ、ためしだもう一度使ってみるか・・・・・・・・・・」ほぼ3週間ほど前のことだ。

 私がこの器具を使おうと思ったのは私の背骨にほとんど彎曲がなくなっていたからだ。ほぼまっすぐといってよい。そのため常に体が前倒しになっていてまっすぐに立てない。
中山式快癒器」は失われたこの彎曲を元に戻す効果があるので、「もしかしたら彎曲が回復すれば腰痛も治るのではなかろうか・・・」とひらめいたからだ。
それから時間があれば背中に「中山式快癒器」を当てて一種のそる姿勢を繰り返してきた。最初は腰が曲がらず痛かったが、そのうちに痛さがなくなり非常に心地よくなってくる。
1週間も続けていたら右下肢の外側の痛みが全くなくなった
こりゃ、奇跡じゃないかしら・・・・・・・・」ここの痛みが最も強烈だったので天国と地獄の差だ。
2週間たつと臀部の痺れもなくなった。
すごい臀部もしびれなくなった・・・・・・

 今は3週間目だがあの坐骨神経痛の痛みをすっかり忘れている。
鏡を見ると腰に曲がりが出てきており、従来のような前かがみが治っている。
なんだ、腰の彎曲を元に戻せば良かっただけか・・・・・・・
あまりに簡単に治ってしまったので拍子抜けだ。

 最も今は歩いても問題ないというレベルで走った場合どうなるかはチェックしていない。現在私が保証できるのは歩いても痛みやしびれは出ないというレベルで、通常の人であれば十分なレベルだ。
ここ数年私は走ることもままならなかったが、腰痛が完治すればまたマラソンに復帰できる。
何かうれしくなってきた。

 なお「中山式快癒器」の詳細は以下のURLをクリックすれば確認できる。私と同じような症状で長年悩んでいる人がいれば絶対のおすすめだ。金額は1万円以下で入手できるからトライを勧める。
http://www.nakayama-shiki.net/shopping/cat_kaiyuki/index.php?gclid=Cj0KEQjw18-rBRDogrTg4Lusuu0BEiQACs8YQsN6jpJFuKZiDREmwyj0kzg7171IGSMc1VjlPDpS_rcaAglr8P8HAQ

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(24.7.11) ためしてガッテン オリンピック特番の腰痛対策 これは実に効果がある

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 私はためしてガッテンのファンだが、今回ほどその効果が明白に現れた番組はなかった。
オリンピック特番として放送された番組だが、オリンピック選手が実際に行っているトレーニングのなかで一般の人も実施をすると健康に資するというトレーニングである。

 水泳の北島選手やハンマー投げの室伏選手のトレーニングを参考にしており、中でも腰痛対策に効果がある北島選手のトレーニングにはびっくりした。

 実は私はここ10年程度ひどい腰痛に悩まされている。
毎日約6kmの四季の道の清掃をしているが1km程度歩いたあたりから腰が痛くなり、ベンチで休むことが多い。1~2分程度休むと痛みが消えるので再び歩くのだが、数百メートルで再び腰の痛みが再発する。
いわゆる脊椎管狭窄症といわれている病気で、椎間菅が普通の人より狭くなってそこから出ている坐骨神経を圧迫するためにヒア汗が出るほど痛む。

 私がこうなったのは超長距離走をしすぎたためで、特に100kmをこす競技では腰の負担が大きすぎて椎間板が磨り減ってしまった。
しかしその後も私はこの病気を無視して超長距離走に出ていたのでさらに症状が悪化してしまった。
まあ、自業自得だから文句は言えないのだがそれにしても何とかならないものかと思っている。

 過去に整体の先生に見てもらったり、整形外科に行ったりしたがまったく症状は改善しなかった。
この病気は走り始めはとても痛いのだがしばらくすると神経が麻痺して痛みが分からなくなる。
そのため麻痺状態になればいくらでも走れるのでマラソンは続けられる。
しばらく走っていれば痛くなくなるからいいや」と言う感じだ。

 今回のためしてガッテンで水泳選手が水の抵抗が最も少ない一定の姿勢を維持するためのトレーニングとして紹介していたのがンナー・マッスルを鍛えることだった。
私はまったく勘違いしていたが、インナー・マッスル腹筋のことではない。
腹筋は正式には腹直筋といい、その下に腹横筋と言う筋肉が存在している。
腹直筋はたての筋肉なのに対し、腹横筋は横の筋肉でちょうどコルセットのように左右から腰を支えており、これがインナー・マッスルと言われている筋肉だ。

 このインナー・マッスルを鍛えると姿勢を一定に保つことができると言うことで、鍛え方はおへそを30秒間引っ込める体操を行うことだと言う。
私はさっそく取り掛かってみた。
今日で3日目だが確かに腹横筋を鍛えると今まで体重がすべて骨にかかっていたのが筋肉にも分散されて痛みが弱まってきた。

 番組に出ていた腰痛持ち40年の人も腰痛が弱くなって、今までのモンキーウォークが通常の姿勢で歩けるようになっていた。
これだ!!!!!!」すっかり嬉しくなって私は毎日暇があればおへそを引っ込めている。
ようやく四季の道を歩いていてもヒア汗が出るような痛みはなくなった。
3日でこんなに効果があるなら、これから毎日行っていれば腰痛は全快するかもしれない」なんとも希望に満ちた気持ちになった。

 この方法は本当に効果がありそうだ。完全に腰痛が治るということはないが痛さが軽減されたのは確かだ。
腰痛で悩んでいる人にはぜひ勧めたいトレーニング方法だ。

注)たとえどんなに効果的といわれている方法でも簡単に実行できなければ継続できない。そうした意味で単におへそを引っ込める体操は継続が可能な効果的な方法だと思う。

なお、私が今まで悩んできた腰痛(坐骨神経痛)については以下に纏めてあります。
私の坐骨神経痛は一時的に治ってはまた再び再発しております。

http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/cat44129039/index.html

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(23.12.28) 坐骨神経痛が治ったのだろうか? とても不思議な経験

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 このところの身体の変調にはついていけない。
あれほど悩んでいた坐骨神経痛が最近はぴたりと治まってしまった。
ほぼ1ヶ月前にジョギング中にしこたま転んで思いっきり尾てい骨を打ったのだが、その後1ヶ月間は尾てい骨が痛くてたまらなかった。

 しかし不思議なことにその間は坐骨神経痛の痛みは発生しない。
そうか、あまりに尾てい骨が痛むので坐骨神経痛の痛みなど感じなくなっているのか」そう思っていた。
だから尾てい骨の痛みが治まればまた再び坐骨神経痛に悩まされるものと覚悟していたのに、尾てい骨の痛みがなくなってきたのに坐骨神経痛の痛みは発生しない。

なぜだ、こんなことがあっていいのだろうか?????」
私は自分が想定した状況と異なるとそれが好いにつけ悪いにつけ精神が不安定になる。
訳が分からん、予測と違うじゃないか、なぜだ? 何が起こったのだ???」

 あまりに不思議なのでネットで同じような症状で坐骨神経痛が治った例がないか検索したが、どうもそうした事例が見つからない。
仕方ないので自分で考えてみることにした。

① 坐骨を思いっきり打ったことにより曲がっていた骨盤が矯正された。
② 飛び出していたヘルニアが打った瞬間に剥がれて坐骨神経を圧迫しなくなった。
③ 元々坐骨神経が痛んでいたわけでなくそう思っていただけだった。
④ まだ尾てい骨に神経が集中しているので坐骨神経痛を忘れているだけだ。

 はたしてどうなのだろうか。このまま推移して本当に坐骨神経痛の痛みから解放されたら嬉しい限りだ。
なにしろ今までは300m程度歩くと右足の外側が痛んで歩けなくなる。5分程度休むと痛みは消えるが再び歩くと300m程度で限界が来ることの繰り返しだった。
また立っていることがとても苦痛ですぐに座ろうとしていた。

 それなのに最近は立っていることがさして苦痛でなくなった。かえって座っていると足がなまってくるような感じがするのですぐに立とうとする。
とても不思議な感じだ。
どなたか私と同じような経験をお持ちのかたはいないだろうか。坐骨神経痛が尾てい骨を殴打することで治るというようなことがあるのだろうか。

 もしそうなら殴打療法と言う新たな療法が確立して病院では医者が患者のお尻をバットで思いっきり殴る光景が見られるようになるかもしれないのだが・・・・・・・・・・・

 なお坐骨神経痛の今までの経緯は以下に纏めてあります。http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/cat44129039/index.html

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(23.9.20) 坐骨神経痛との闘い 対処方法がようやく見つかった

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 またやってしまった。この8月に2週間かけてトランスエゾ1100kmに出場し、やっとのことで920km走ったのだが、再び腰にきてしまった。
私は元々坐骨神経痛に悩まされてきたのだが、その症状が悪化した。
やはりそうか、俺はもう無理が利かない身体なのに、920kmも無理して走って腰を痛めてしまった

 坐骨神経痛は坐骨神経が出ている場所の腰椎が段々と圧迫されて神経を痛める病気で、私のように長時間のマラソンを長年やっていると腰椎の間が狭くなってきて坐骨神経痛になりやすい。
症状は坐骨神経の経路にあたる足の大腿部やフクロハギの外側が猛烈に痛むので、筋肉の痛みと間違うが実際は神経が痛んでいるので筋肉そのものには問題がない。
そして座っていたり寝ている間は問題ないのだが、歩くと非常に痛くなる。数百メートルごとに休んで腰の負担を取らないと脂汗が出てきて歩けない。

 私は毎日のようにここ四季の道の清掃をしているのだが、この四季の道は6km以上もあり、あまりにしばしば休まなくてはならないので、清掃活動が嫌になってきた。
もうヤダ、歩けないんだからもう清掃活動は止める」叫びたくなった。

 いままで坐骨神経痛の対策として矢上裕氏自力整体に取り組んだり、ちはら台にある整骨院に通ったが、取り組んでいる間は一時的に症状は好転するがやめるとまた元に戻る。
一種の自転車操業なので段々と意志力が続かなくなる。

 何とか対応策はないかと数週間前から歩き方を研究しているうちに、ついに坐骨神経が痛まない方法を発見した。
おお、これだ、この歩き方だ」叫んでしまった。
ポイントは重心をできるだけ前にかけて、できれば足の親指あたりに重心をかけて歩く方法で、これだとやや前かがみになるだけ腰への負担が軽減される。
それまではゆっくりと(痛むと段々ゆっくりになる)どちらかと言うと重心を足の後ろ側にかけて歩いていたがこれがいけなかった。これでは腰への負担がかかる。

 私はよく自転車に乗ったり、また走ったりするのだが不思議なことにそのときは坐骨神経(実際は右足の外側)が痛まなかった。
自転車の場合は前かがみになって上半身を両手で支えて腰の負担を軽減しているためだと思っていたが、走るときなぜ痛まないか分からなかった。
なぜゆっくり歩くと痛み、走っているときは痛まないのだろう???????

 どうやら走るときも前傾姿勢になり、重心を足の中心より前にかけて走るので、これが腰の負担を軽減していることに気がついた。
そうか、なにしろ重心を前に移して歩いたり、走ったりすれば腰の負担が少なくなり坐骨神経を圧迫しないのだ・・・・・

 先日からこの走り方歩き方に応用して清掃活動をしているが、それまで数百mごとに休まなければならなかったのが休まないで済むようになった。
ただ少し前かがみなのでオラウータンウォークのようになっているのは已む終えない。

 身体が痛んでいるときは誰とも話をするのが嫌だったが、坐骨神経痛が軽減されたおかげでまた多弁になり、毎朝会うワンチャンと会話を交わしている。
どうだい、元気かい、またあったね」なんてハイテンションになれた。

 重心を少し前に移すだけでこんなにも劇的に症状が改善されるとは信じられない思いだ。こんなことなら早くから歩き方を変えればよかった。
私のこの方法がすべての坐骨神経痛患者に効果があるかどうかは分からないが、坐骨神経痛に悩んでいる方はためしてみる価値はあると思う。
次郎版 ためしてガッテンだ。

なお、坐骨神経痛との闘いの記録は以下参照
http://yamazakijirou.cocolog-nifty.com/blog/cat30198398/index.html

 

 

 

 

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(23.5.26) 坐骨神経痛闘病記

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 再び坐骨神経痛の治療を再開することにした。私と坐骨神経痛との付き合いは長くその治療は失敗の連続だ。
10年以上前からなんとなく右足がおかしかったのだが特にこの症状が悪化したのは、トランスエゾ1100kmに参加した2004年のことだ。

注)トランスエゾ1100kmは2週間にわたって北海道の田園地帯を走る競技で身体をケアしながら走らないと身体を痛める。当時は身体をケアする必要性を知らなかった。

 レースから帰ってきて通勤電車に乗ると猛烈に右足が痛んだのを覚えている。最初は何が起こったかまったく理解不能だったが、あまりの痛みで脂汗が出てきた。

 その後これは坐骨神経痛から来る痛みだとわかって、自力整体に取り組んだり、ちはら台に有る整骨院で治療をうけたりしたが、今から3年ぐらい前に治療をやめた。
症状がよくもなく悪くもなく改善しなかったことと、痛さと共存する道を選ぶことにしたからだ。

 坐骨神経痛では最初歩く時や走るときに痛みが走るが、体が温まるにしたがって痛みが引いていく。
まあいいや、痛いのは最初だけだし、我慢すれば何とかなる

 以来この痛みと共存してきたのだが、最近また我慢できないほど痛くなることが多くなった。
まずいな、症状が進んでしまったみたいだ、何とかしないと・・・」悶々としていた。

 そんな時、ちはら台走友会のメンバーで自身が治療を受けて、とても効果的だった整骨院の話を聞いた。ちはら台にある「あさぬま整骨院」という。

 昨日(24日)行ってみたが、私の右の臀部と右の足のふくろはぎを触って先生が驚いていた。
ここまで硬くなる人も珍しいですね、通常は肉離れを起こすのですがそうしたことはありませんか?」
私は昔から右が効き足でなんでも右中心だったので、右足を酷使しすぎたようだが筋肉は強く肉離れにはならなかった。

治療には時間がかかりますよ、すぐには治りません。プロでも治すのが難しいでしょう」実に正直な接骨医だ。
それに若くておまけにハンサムで、ちはら台走友会の女性ランナーに人気があるのもうなずけた。

毎日治療に来るのが一番ですが・・・」と言われたが、とても時間的に余裕がないので1週間に1回として、その間は自分で臀部と足のマッサージと柔軟を繰り返すことにした。

 昨日から実に熱心にマッサージと柔軟を行っている。体がとても硬いので前倒などすると痛みで悲鳴をあげそうだ。
だが、がんばるぞ、何とか痛みが取れたら走力も上がるはずだ
臀部の痛さは走るときにひどいブレーキになって、まともに走れない。このブレーキを取るのが目標だ。

 この5月の始めに萩往還250kmを走ってまた体が一段と硬くなり痛みが増したのだろう。次は8月にトランスエゾ1100km(前回は完走しなかったので今回はリベンジで完走を目指している)が予定されている。そのときまでに臀部と右足のふくろはぎの痛みを何とかしてとっておきたいものだ。
やまちゃん、がんばれ、次は柔軟だ!!!」気合を入れている。


なお、過去の一連の坐骨神経痛との闘病記は以下を参照。
http://yamazakijirou.cocolog-nifty.com/blog/cat30198398/index.html

 

 

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