評論 日本の経済 トヨタ自動車

(26.11.26) 新興国で自動車販売が急ブレーキ 地球の環境改善には朗報

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 ここにきて新興国市場の自動車の販売台数に急ブレーキがかかっている。新興国経済そのものが下降局面に入っているので自動車販売の低迷はその反映なのだが、自動車が売れているのはアメリカだけだ。
中国では14年上期は8%台の伸び率だったが日を追って伸び率が低下しており、14年10月の新車販売台数は対前年同月比2%台に落ちた。このままいけばマイナスの販売台数になるかもしれない。

  中国以外の新興国はさらに販売が不振でブラジルもロシアもインドも自動車販売台数は対前年比マイナスに落ち込んでいる。
世界全体では14年度2%の成長が見込まれているが、実際に売れるのは良い車だけで新興国が開発した安くて性能の悪い車はさっぱり売れなくなってきた。

 
 世界最大の自動車市場中国で異変が生じているのは不動産価格が急激に下がって、今まで不動産価格上昇で舞い上がっていた階層がすっかり元気をなくしたからだ。
思い切ってシャドー・バンキングから高利の資金を借りてマンションを購入したのに、毎月のように価格が下がっては利息も払えないじゃない!!!」
中国の小金持ちが悲鳴を上げ、自動車購入どころではなくなった。

 しかしこの新興国での自動車販売の不振は世界の環境問題から見ると実に好ましい傾向だ。
現在中国の各都市は自動車の排気ガスで街全体の視界が消え、ぜんそく等の健康問題が深刻化している。習近平主席はAPEC開催期間中は自動車の運行を半分にさせ工場の稼働をストップさせて青空を演出したが、APECが終われば元の木阿弥だ。

 これは中国だけでなくインドのニューデリーも同じで視界が効かなくなっているし、東南アジアのタイやマレーシアやインドネシアやフィリピンでは自動車があまりに多すぎて、日本人などは道を横断することもできなくなっている。
これは増えすぎた自動車に対し道路等のインフラが追いついていないからだが、自動車の増加傾向に歯止めがかかりインフラの整備が追い付くことができればバランスの取れた社会に戻ることができるだろう。

 それに何よりも地球温暖化問題の解決にも役立つのだから中国をはじめとする新興国の自動車販売、それも排気ガスをばらまく低価格車の販売にストップがかかったのは何より喜ばしい。
時あたかもトヨタが水素と酸素だけで走る燃料電池車の発売を来月から始めるという。
酸素と水素が結合して水ができる時にエネルギーを放出するからだが(これは水の電気分解の反対の作用)何とも素晴らしい夢のような自動車だ。
今のところ価格が高価で(500万円台)で、さらに水素の供給ステーションが未整備という問題があるが、近い将来この夢の自動車の時代になるだろう。

 世界の新興国から青空が消えて久しいが、化石燃料を使用している限り青空を望むのは無理だ。
トヨタの頑張りで自動車燃料が化石燃料でなくなる時代が今そこに来ていることは何とも嬉しい限りだ。

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(24.11.8) トヨタの意外な収益改善 遅れた中国市場参入が吉とでた

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 「人間万事塞翁が馬」とはよく言ったものだ。アメリカでのプリウスの事故をきっかけにしたトヨタバッシング東日本大震災でのサプライチェーンの崩壊、タイの洪水、そして円高とこれだけ災難が降りかかっていたトヨタ自動車の収益構造が改善してきた。

 このたびトヨタは13年3月期の営業利益が1兆円の大台を回復するとの決算見込みを発表した。
08年以前の最盛期では営業利益2兆円単独では1兆円)の超優良企業だったからそれから見たら半分だが、前期12年3期)の3500億円に比べれば大改善だ。
ニッサンホンダが中国市場での苦戦で大幅に収益を悪化させているときにトヨタが収益を改善したのは中国市場への進出がニッサンやホンダに比較して遅れたからである。

 ニッサンは総販売数の約25%ホンダ約20%を中国で販売しているが、トヨタ10%を少し上回る程度でしかない。
トヨタの主要販売先はアメリカ東南アジアでこちらは売上げが完全に上向いてきたので、他の日本メーカーとは反対に収益が回復してきた。

 「人間万事塞翁が馬」だ。しばらく前までは中国進出に一番熱心だったニッサントヨタを凌駕し収益で追い越そうとしていたが、尖閣諸島問題を契機に中国での販売量が昨年の約半分に落ち込んでしまった。

 一方でアメリカ市場では自動車の販売や不動産の販売が上向いている。
オバマ大統領の再選を果たすために、FRBのバーナンキ議長が未曾有の金融緩和を行い紙くずのような不動産担保証券を額面で買い取ったからだ。
何でもいいからくずの担保をもってこい。金はいくらでも刷ってやる。オバマ再選のためだ。景気を回復し失業率を低下させよう!!」

 FRBの金融緩和の効果があって不動産価格が底を打ち、消費者マインドが改善して自動車の販売が回復してきた。

注1)ケース・シラー住宅価格指数(全米20都市の住宅価格)は8月、+2.0%で、3ヶ月連続で上昇している。

注2)アメリカの自動車販売台数は08年のリーマンショック前に戻ってきた。以下のグラフ参照。

http://autoinfoc.com/hanbai/sekaihanbai/h-sekaihanbai-7.html

 それでも営業収益が全盛期の半分なのはトヨタ単独国内生産)では、やっと赤字から黒字になる程度の回復だからだ。
豊田社長は日本国内での生産300万台死守を掲げているが、こちらはまったく利益を上げられない。

 最大の理由は円高で輸出をすればするほど赤字になり、一方で国内市場は成熟しきってディーラーは売ってもほとんど利ざやが残らない。
それでもディーラーが生き残っているのは月賦販売による収益が入るからで、今ではトヨタは金融会社となんら変らない状況だ。

 このように問題は山済みしているが、トヨタは中国に深入りしなかったおかげでいち早く収益改善が可能になってきた。
今度は反対にニッサンが苦境に陥る番だ。
何度も言うが「人間万事塞翁が馬」には驚いてしまう。

注)アメリカの景気回復はFRBによる超金融緩和によるもので、バブルをバブルで消し去ると言う方式だから、又どこかでサブプライムローン問題が再発する。しかしそれまではアメリカの景気は上向きそうだ。

なお、トヨタ自動車に関する記事は以下に纏めてあります。
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/cat43946940/index.html


 

 

 

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(24.6.12) NHK 激動 トヨタピラミッドの崩壊 2次下請の運命

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 やはりNHKのドキュメンタリー制作能力は世界でトップだと感心してしまった。
今回はトヨタ自動車2次サプライヤー野口製作所の苦悩と対応を放映していたが、ほぼ予想通りだったとはいえその現実の厳しさには驚嘆した。

 もともとトヨタは国内にトヨタピラミッドと呼ばれる下請工場群を配していて、トヨタを頂点に1次下請、2次下請、そして3次下請の4層構造になっている。
そのうち1次下請はトヨタと直接取引をしているデンソーアイシン精機等の約400社から構成されており、この下に2次下請会社の約3000社があり、さらにその下に3次下請の約20000社が存在している。
全体で約32万人の日本最大のピラミッドと言える。

 今回番組で取り上げられていた野口製作所はエンジンの部品を製作しているアイシン精機の下請けで2次サプライヤーにあたり、従業員数165人、年商約36億の会社である。
リーマン・ショック前までは毎年10%程度の成長をしていたが、リーマンショック、トヨタ・バッシング、そして東日本大震災の影響で1次サプライヤーからの注文は約半分になってしまい2011年は1億5千万円の赤字に陥っていた。
今後このような注文状態が続くと黒字経営は難しく、倒産の危機が迫っていた。

 そもそもトヨタからの注文の激減はトヨタ本体の経営危機に原因がある。かつては高品質と適切な価格で世界中のユーザの支持を受けていたが、高品質はアメリカのトヨタ・バッシングで傷がつき、リーズナブルな価格は円高でドイツのVWや韓国の現代やいまでは海外生産のシェアが高いニッサンの後塵を配している。
トヨタ自身の競争力分析においてもデザインや走りやすさはVWのほうが上で、現代にすら追い詰められているとの評価だ。

注)VWは中国のトップ企業で、現代はインドへの食い込みが功を奏している。トヨタはいづれの市場でも負けている。

 そのためトヨタ自身も生き残りをかけて新興国での生産拡大に乗り出し、タイ、インド、インドネシア、ブラジル等での生産を2012年310万台を目指すことにした。
一方でトヨタの社是である国内生産300万台死守も掲げて、国内では必死の技術革新リモートレーザー溶接ロボットの導入で溶接の生産性を10倍にあげる)に取り組んでいる。

 しかし私の判断では国内300万台死守は早晩取り下げなければならない目標になりそうだ。
最大の問題点は円高でトヨタは1円の円高で約300億円の営業利益が飛ぶと言われているが、日本では今後とも円高基調であり国内でどのような技術革新をしても一瞬のうちに利益が飛んでしまうからだ。

 トヨタはなおも国内に最新技術を持った工場を要しているが、この目的は日本での生産を維持するためと言うよりは、世界に張り巡らした生産網でVWや現代やニッサンに負けないための技術力を維持するための実験工場としての役割のようだ。

 だからトヨタ社長の300万台国内生産死守はリップサービスとしての役割しかなく、実際1次下請のデンソーアイシン精機はすでに現地進出が完了している。
そして今問題になっているのは野口製作所のような2次下請の現地化の問題で、国内にいてはジリ貧から倒産する以上どうしても国外に進出せざる得ないところに追い込まれている。

 野口製作所はインドネシアに進出を予定して、国内従業員の再教育を始めていた。インドネシア語を覚えて現地化が可能な若手を管理職にして、国内でしか働けないロートルを管理職から降格していた。
いやなら今すぐやめてもいいんだよ」と言う意味だ。

注)野口製作所では当面40名(約24%)のリストラを行おうとしている。

 しかし海外進出にも厳しさがある。
私は2次サプライヤーがインドネシアに出て行けば国内で受注していた関係がそのまま維持できると思っていたが、これはまったくの誤解だった。
2次サプライヤーがリーマン・ショック後約4年間の間国内に留まっていた間に、デンソー等の1次下請は現地の会社との取引を強化して、インドネシアの会社との間でピラミッドの再構築を果たしていた。
野口製作所さん、今出てきてもすぐには注文はありませんよ。現地の会社との競争です」といういたって割り切った対応しかしてくれない。

 野口製作所は(円高の恩恵でM&Aをしかけ、100人規模の工場の買収に乗り出したが、ここの従業員組合から、全員に退職金を払ってその上で全員を再雇用すること、および祝い金と賃上げを要求されていた。
たぶんにブラフの側面はあるが、それにしてもM&Aもなかなか大変だ。

 それでも野口製作所はこの会社を買収したが、その最大の理由は日本には希望がないがインドネシアではうまく経営すれば成功の見込みがあるからだ。
こうして2次下請の海外進出ラッシュが今始まっていたが、海外に行けるのはこのクラスまでで、国内に2万社ある3次下請けは将来的には廃業するか他に転業する以外に選択の余地はなさそうだった。

 こうして日本最大のトヨタピラミッドは今音を立てて国内では崩れ去ろうとしている。かつて日本を支えてきた物づくりの伝統は、モデル工場としてのハイテク工場でのみの存続になってしまいそうだ。
そして多くの工場で働いていた労働者は海外に出て活路を見出せる人以外、結果的には低所得層として日本国内に留まることになるのだろう。

注)先進国の中産階級が崩壊しているが今日本でもその現象が発生しつつある。

、トヨタ自動車についての記事は以下に纏めてあります。

http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/cat43946940/index.html

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(24.2.9) トヨタの惨憺たる決算状況 トヨタは再生できるのか? Toyota's dismal financial situation

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 トヨタ11年4月~12月までの決算実績と、12年3月期の通年の決算見込みを発表したが、その惨憺たる結果に思わず目を覆いたくなった。
トヨタと言えばリーマン・ショックが発生するまでは連結で2兆円単独で1兆円営業利益を計上していた日本のトップ企業で、世界のトヨタといわれていたほどの自動車メーカーだった。

 あれから3年半、トヨタは並みの企業になっただけでなく、トヨタ単独では4期連続の赤字を計上し、その赤字幅は毎年増加している。
もはや世界のトヨタの面影はなく、かえって赤字脱却にあえいでいたしばらく前のJALのように見える。
もっともトヨタにとっては多くの不幸が存在し、経営不振はトヨタだけの経営責任とはいいがたい。

 アメリカでトップ企業になったとたんに、オバマ政権の国内産業保護の犠牲となってプリウスの事故をトヨタ追い落としのターゲットにされてしまった。
トヨタの事故はまったく濡れ衣で、当の調査をしたラフード運輸長官が昨年2月「子制御システムには欠陥がなく私の娘もトヨタに乗っているので安全だ」と安全宣言をすることで終止符が打たれた。
しかしこれはトヨタ車がアメリカでまったく売れなくなったことを見極めた後の謀略終了宣言である。

注)アメリカのトヨタ社追い落とし戦略は以下にまとめてある。http://yamazakijirou.cocolog-nifty.com/blog/cat38892627/index.html

 さらに日本では昨年3月東日本大震災が発生し、トヨタ自慢のカンバン方式が機能しなくなり、さらにタイの洪水が追い討ちをかけてしまった。
トヨタの発表ではこの震災タイの洪水による営業利益の下押し要因は2700億円だと言う。
しかしそれにも増してトヨタに決定的な打撃を与えているのは円高で、この下押し要因は3100億円だと言うから、円高こそがトヨタ低迷の最大の要因と言える。

 トヨタは豊田社長が「日本での300万台生産維持を死守」を目指して努力しており、私はこの豊田社長の日本を愛する気持ちには心から敬意を払っているが、一方でこの決断は経営者としては最悪な判断だと思っている。

 何度も記載したのでまた記載するのははばかられるが、日本ほど輸出産業に不適な場所はない。それは円が毎年のように上昇するからで、いくら経営合理化を行ってもこの円高には対抗できない。
よくトヨタは1円の円高で300億円の損失が発生すると言われている。
これは主として為替差損を言っているのだが、実際に円高が固定してしまうと競争相手のドイツ車や韓国車との競争にまったく勝てなくなって、販売そのものが縮小してしまう。

注)企業は内部為替レートを毎年設定して、これを基準に部門間での取引を行い、部門収支をはじいている。しかしドルが内部為替レートより5円の円高になれば、5円 × 300億円 = 1500億円の為替差損が決算で発生することになる。

 この76円の円高水準は日銀が昨年来何度も為替介入を行い、やっとのことで維持している水準で、今後も円高圧力は継続すると思っておく必要がある。
日本経済の現状を見てなぜ円高が進むのか多くの人は不審に思っているが、通貨の価値は経済のファンダメンタルとはほとんど関係がない

 通貨の価値は金融政策に関連し、アメリカがゼロ金利政策を継続しドルを市場にばら撒いている限りドルは円に対して常にドル安になる。
かつては日本だけが通貨安政策をとっていたので1ドル120円程度の輸出産業にとってわが世の春のような状況が続いていたが、今はアメリカのドル安政策によって日本の円の優位性(円安政策)は崩壊している。

 トヨタは果たして生き残れることができるだろうか。トヨタ単独では毎年のように赤字幅を増大している。
現在トヨタは国内で生産した車の約6割を輸出しているが、この部分を現地生産に切り替えない限り赤字は継続して発生するだろう。
日本で輸出産業が成り立つ条件はなくなっているので、トヨタは国内販売目的に約120万台(4割当相)規模の生産ラインを残してあとは海外生産に移らない限り復活は難しそうだ。

 私は豊田社長の日本を思う気持ちはとても好きだが、このままではどうしても赤字からの脱却は不可能でジリ貧になっていくだけだろう。

なおトヨタ自動車に関する最近の記事は以下にまとめてあります。
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/cat43946940/index.html

(Google Translation)

Toyota has announced financial results for performance and until April to December 2011, the expected financial results for the year ended March 31, 2012.
Look at the results that miserable, I felt like covering my eyes involuntarily.
Until there is a collapse of Lehman Brothers, Toyota's operating revenue has recorded  ¥ 1 trillion by itself ,also, is a 2 trillion yen in consolidated financial statements.
And, it is said that Toyota is the world's Toyota.
After three and a half years since then, Toyota has become a normal company. Toyota recorded a deficit unconsolidated balance sheet of the fourth consecutive year, the deficit is increasing every year.
Remnant was called Toyota is the world 's largest companies already disappeared. On the contrary, Toyota looks like JAL deficit while ago.
However, for Toyota there was a lot of unhappiness.
Poor management is not only responsible for the management of Toyota.
As soon as Toyota has become the leading company in the United States, became a victim of domestic industry protection of the Obama administration. Accident of the "Prius" happens to occur at that time. Obama was the target of the attack it's Toyota.
Toyota's accident was entirely innocent. Transportation Secretary Lahoud has declared the examination was conducted in February last year, as follows.
"Toyota's electronic control system is not defective. My daughter is riding in the car at Toyota"
However, this is after that it no longer identify selling Toyota vehicles in the United States at all, the end trick is a declaration.
In Japan, East Japan Earthquake occurred March last year, Kanban does not work and the flood of Thailand had struggling even more.
According to the announcement of Toyota, factors of operating income downward by this earthquake and flood in Thailand say 270 billion yen.
However, it gave a decisive blow to Toyota than ever it was a soaring yen currency. This is a 310 billion yen downward factors. So, what say soaring yen currency is the biggest factor of Toyota downturn.
Toyota president has been working towards the "defend the production of 300 million cars in Japan."
I have truly paid homage to the Japanese love of this Toyota president.
On the other hand, I think that this decision was the worst.
Because Japan is the most unsuitable place for the export industry. Yen rise as each year. This can not catch up to the soaring yen even after so much rationalization of management.
It is said that Toyota is to occur a loss of ¥ 300 billion yen of ¥ 1.
It is said that the foreign exchange losses. But now, the yen had actually fixed, Toyota was not win at all to compete with German cars and Korean cars of competitors. And sales would shrink.
Bank of Japan made ​​a foreign exchange intervention many times since last year. Then, the exchange has maintained a high level of yen 76 yen. Appreciation of the yen pressure will continue in the future.
Look at the current state of the Japanese economy, "Why the yen proceeds" many people are suspicious. In fact, the value of the currency and the fundamentals of the economy is irrelevant.
Value of the currency is related to monetary policy. The United States is scattered in the market the dollar to continue its zero interest rate policy. Therefore, the U.S. dollar will always weak dollar against the yen.
Once, only Japan had adopted a policy of currency depreciation. At the time, one dollar was about 120 yen. It was followed by situations such as the spring for the export industry. But now, the superiority of the Japanese yen (yen depreciation policy) has been destroyed by weak dollar policy of the United States.

Will Toyota be able to survive?
Toyota's unconsolidated balance sheet has increased the deficit every year. It is like the former JAL.
Currently, Toyota has been exporting about 60% of the car was produced in the country. Unless Toyota switch to overseas production this part, Toyota deficit will continue to occur.
Export industry conditions in Japan are no longer holds. Toyota will leave the production line of the scale (equivalent to 40%) about 1.2 million car sales purposes. And, as long as there is no later moved to overseas production, Toyota is difficult resurrection.

At this rate, Toyota is impossible to break away from the deficit, will only become the dwindling of business.

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(23.7.21) トヨタ自動車の最後のプレゼント 東北地方で小型HV車の開発

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 なでしこジャパン
の快挙には驚いたが、今回トヨタの豊田章男社長が発表した小型ハイブリッド車東北宮城県、岩手県)での一貫生産の発表にはさらに驚いてしまった。
トヨタはそこまで日本のために尽くそうとするのか」という感謝の気持ちと、「しかしそれではトヨタの経営が持たなくなるのではなかろうか」と言う心配の気持が入り混じっている。

 日本がすでに製造業の生産拠点としては最悪の環境にあることは何度もブログに記載している。
① とどまることがない円高によってトヨタは1円上がることによって年間数百億単位での損失が発生すること。
② 国内市場は年々縮小しており、生産したものが国内では売れないこと(トヨタは約6割を輸出に回している)
③ 生産インフラのうち特に電力不足が深刻でフル稼働体制をとることができないこと。
④ 日本人の賃金は相対的に高く企業は十分な人員を雇えないこと。

 通貨も国内市場も生産インフラもトヨタにとっては悪材料ばかりであり、通常の経営判断であれば小型HV車を東北2県で生産するのは考えられない。
しかもトヨタはリーマン・ショック後は世界のトヨタから滑り落ちて収益ではとても高収益企業とは言えず、かつアメリカではプリウスの事故にともなう賠償裁判が待っている。

 トヨタの小沢副社長は「80円前後の昨今の一段の円高を見ると、収益を預かる立場として日本でのものづくりを続ける限界を感じる」と正直に述べているほどだ。
それなのにあえて東北2県に組立工場(これは関東自動車工業の組み立てラインを転用)と専用エンジン工場を約20億かけて新設するとの決断は、豊田章男社長の決断以外の何者でもない。
豊田社長は「日本での年間300万台生産体制を維持する」と何度も約束していたし、今回の決定はその決断の一環だろう。

 だがしかし、これはトヨタが示すことのできる最後の日本へのプレゼントになりそうだ。
為替相場は今後とも傾向的に上がっていきトヨタはさらに苦境に追い込まれるからだ。

 なぜ円高になるかとの理由は何度も同じことを書いて恐縮だが、EU圏内のリーマン・ショックの後始末はこれからで、さらに経済は悪化するからで、またアメリカはサブプライムローン関連の焦付き債権を大手金融機関は償却することに成功したが、中小金融機関は次々に倒産しており経済全体としては悪化傾向にあるからだ。

 日本が相対的に安全と思われているのは、竹中平蔵氏が辣腕をふるってバブル崩壊後の不良債権を一掃させ、さらにリーマン・ショックの影響が相対的に軽微だったことによる。
世界経済に異変が生じたらまず金への投資、それから通貨であれば円」と言うのが市場の常識だ。
これでは円高が収まるはずがない。

 しかし円高には絶対的なメリットがある。
メディアは円高になると、「日本輸出産業が苦境に陥る」と毎度おなじみの報道をするが、しかし一方輸入産業は大幅な利益を計上できるし、もし輸出入がイーブンであれば影響はゼロと言うことになる。
しかも東日本大震災以降は輸入超過なのだから、現状では日本国内への影響はプラスに作用し、原油や食料の値上がりをこの円高が抑えてくれている。
世界中に吹きまくっているインフレを日本人がさほど感じないのはこの円高のせいだ。

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 こうした円高の前では、私は前回のブログで日本は製造業中心の輸出主導型経済から脱皮して、金融業やIT産業にシフトしない限り生き残りはできないと述べた。(http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/23718-ca73.html
これに対し読者のふくださんが以下のようなコメントを寄せられた。

「① 製造業で得られた資本を、他の成長分野へ転用できれば良いとは思いますが、実際問題として、資産デフレによって、いまや余剰資本が存在しないと認識しているのですが、認識は間違っているでしょうか?

② また、米国にしても欧州にしても、先進国は成熟期に突入したので、国際競争力のある成長分野へ資本を投下したとしても、緩やかな衰退をするのが必然ではないか、と思っています。

③ 緩やかに衰退していっても、まだまだ後進国よりは豊かなので、成長の必要性があるのかどうか、分からなくなってきています

 100%質問に対する適切な回答にはならないが、おおよそ以下のように考えている。

 製造業が資本投下する場所は、通貨が安く、国内市場が拡大し、インフラが整備され、賃金が安い場所が最適になる。
今までは中国がそのような場所と思われていたが、中国元は今後上昇傾向にあり、かつ賃金が上昇しているので最適な場所といえなくなってきた。

 今後はインド、インドネシア、ベトナム、フィリピンあたりが進出先となるが、こうした国はインフラ整備が十分と言えないところが多い。

 なお、資産デフレについては「不動産価格の値下がり」のことを言っているのだとしたら、日本の主要な製造業はこの20年間に償却が終わっている。今頃まで不良資産を抱えているようでは企業として存続できない。

② ポイントは従来の製造業に見切りをつけて成長産業にシフトできるか否かにかかっている。西欧諸国と日本は過去のしがらみが大きく、シフトはほとんどできない。唯一アメリカがヘッジファンド等の金融業にシフトし、またアップルやグーグルやマイクロソフトやフェイスブックといったIT産業を立ち上げることに成功した。

そうした意味で西欧と日本の衰亡は早く、一方アメリカはかなりの期間世界経済の中心でいることができる。なお国ではないが成功している地域はあり、それはシンガポール(http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/23625-nhk-9bb2.html)。

 日本の唯一の強みは金持ちだということで、この資金をどれだけ有効に使うことができるかにかかっている。現状は日本の金融機関は財務省と金融庁の完全支配に置かれ、国債の買い上げ機関としてのみ存続しているようなもので、自由な取引ができないため斜陽産業になっている。
金融業が本来の力を発揮すればまだ日本経済に展望が持てるが、実際はこのまま静かに衰退していく思ったほうがいい。

 GDPの低下が個人生活に及ぼす影響は、無駄な消費をやめてできるだけ自分で家のメンテや菜園づくりをして楽しむことになる。金はないが時間が自由になるので、手間隙かけて遊ぶということが基本的な生き方になる。

 ふくださんの質問に答えてみたが、どうだろうか。私個人としてはGDP拡大路線に完全に見切りをつけて生きているので、GDPの縮小がどうこうと言う気持ちはない。
毎日地区の清掃活動を2時間程度行い、午前中にブログを書き上げ、午後はマラソンや水泳をして遊び、その他の時間では好きなテレビや歴史書を読んで暮らしている。
特に費用がかかるわけでなく、食べ物に対する欲求はほとんど生じないし、衣類はスポーツウェアで十分だ。
働くよりは自由な時間を楽しんでおり、定年退職者なのだからそれでいいと思っている。

 こうした生活態度を中世的生活と呼ぶが、日本全体としてそうなっていきつつある。

 
 

 

 


 

 

 

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(23.5.13) トヨタが日本を去る日 製造業王国日本の黄昏

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 11年3期のトヨタの決算をみて、製造業が日本で成り立っていく条件はなくなったとしみじみ感じてしまった。
連結の営業損益は4682億円の黒字だが、国内単体では4809億円の赤字で、トヨタは国内で生産すればするほど赤字が増える体質になっている。

 かつてトヨタは世界のトヨタだった。なにしろ06年、07年と連結の営業利益が2兆円を越していたのだからあの頃がトヨタの最盛期だったことが分かる。
その後はトヨタにとって悪夢の連続だ。

 08年リーマン・ショックで世界の自動車需要が急激に落ち込み、かつて26兆円規模だった売上高は20兆円規模になり、営業利益が5000億円程度の赤字になってしまった。

 09年はアメリカ政府がGM再生のためにトヨタ・バッシングを行い、アメリカ市場からトヨタを追い落とすことに成功した。
おかげで売上高は20兆円を切って、営業利益は1500億円がやっとになってしまった。

 そして10年は回復の年と意気込んだが東日本大震災の影響で営業利益は4682億円に留まり、かつての優良企業がただの企業になってしまった。

 特に今回の東日本大震災によってトヨタはどの程度痛手を蒙るのかわからない状況になっている。
11年3期の決算に1100億円の震災損失を計上したが、12年3期についても震災損失を計上せざる得ないだろう。
なにしろ生産は50%の水準で、6月以降ようやく7割程度の生産規模になり、震災前の水準に回復するのは11月か12月にかけてだという。

 決算内容を見ると11年1月~3月にかけての第四・四半期は散々だった。
営業利益は前期比約半分461億円にとどまり、売上高も12%も落ち込んでいる。
GMを抜いて世界トップになったのは07年だが、今やGMとVWにも抜かれ世界第3位のメーカーになってしまった。

 なぜトヨタがこれほどまでに凋落したかの最大の理由はやはりリーマン・ショックだろう。それまで日本政府と日銀は低金利と金融の超緩和策を推し進め、おかげで円は120円前後の円安で推移した。
ところがリーマン・ショック以降アメリカEUも日本と同様の低金利と金融の超緩和策を採用し、互いに通貨安政策をとったために急激に円高が進んだ。

注)日本だけが超緩和の時代は円安に誘導できるが、アメリカとEUが超緩和策を取れば緩和の度合いの大きい通貨が相対的に安くなる。

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 120円程度のドルが80円程度の円高になり、170円程度のユーロが110円程度になり、約35%もの円高になってしまった。
これで競争しようと言うのがどだい無理だ。
トヨタの小沢副社長は「80円前後の昨今の一段の円高を見ると、収益を預かる立場として日本でのものづくりを続ける限界を感じる」と正直に述べている。

 作れば作るほど赤字の日本で東日本大震災は最後の一押しをしたと言ってよい。震災地区にあった部品工場からのコアの部品が届かなくなり、トヨタ自慢の看板方式が崩壊してしまった。
通常の状態では在庫を持たないことが利益を上げることになるが、工場が壊れて部品が供給されなくなれば在庫がないと致命的だ。

 そして原発事故によって原子力発電所は次々に停止させられており、中部地区の浜岡原発が休止に追い込まれ電力事情も逼迫してきた。
日本の生産環境は急激に悪化している。

 豊田社長はなお、日本での300万台生産体制の維持を公言しているが、それは不可能な選択だ。
小沢副社長が言うように国内生産の約6割(輸出相当分は日本での生産を諦めて、直接需要が発生している新興国等で生産するのが最も経済合理性がある。
だがトヨタの約6割生産移転で日本の製造業は決定的な痛手を蒙るだろう。
トヨタ以外にもホンダニッサンが輸出相当分の生産を海外に移せば日本の自動車産業は国内需要をまかなうだけの細々とした産業に変わる。

 円高、バッシング、そして大震災の3重苦でトヨタは日本で自動車生産を続ける体力を急激に消耗した。
結局は国内需要に見合った生産体制を残して残りは新興国に生産をシフトしなければトヨタ自身の生き残りができない。

 日本の製造業を支えていた自動車産業が今こうして日本から急激に海外にシフトしようとしており、ものづくり大国日本の黄昏がそこに迫っている。

なお、トヨタバッシングについては以下のURLを参照のこと
http://yamazakijirou.cocolog-nifty.com/blog/cat38892627/index.html

 

 

 

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