災害 東日本大震災 心に与える影響

(26.5.16) 漫画は社会を変える力を持つか? 「美味しんぼ」騒動

22517_022

  漫画の世界がこれほど社会的影響を与えるのかということをしみじみ感じさせる事件が起こった。
ビックコミック・スピリッツに連載されている人気漫画「美味しんぼ」が福島第一原発を扱った内容で、石原環境相まで乗り出して上を下への大騒ぎが発生したからだ。

 従来漫画は言論の世界ではアウトローでしたがって何を書かれていても「それがどうしたの」という世界だった。
どうせ荒唐無稽な内容なのだからそれに目くじらを立てること自体大人のすることではないと思われていたからだ。

 それがとうとう政府要人や福島県知事や関係市町村の首長を巻き込む騒動に発展したのだから、私のような漫画ファンでも驚いてしまう。
この事件は漫画史上画期的な事件で、ついに漫画が国民的なメディアの一つと認識され、社会的影響力が絶大なことを示したエポックとして記念されるだろう。

 問題の内容は、4月28日号で主人公の新聞記者山岡士郎が福島第一原発を取材した後で鼻血を流す場面があり、前福島県双葉町町長の井戸川氏が「鼻血は被爆したからですよ」と説明したくだりだ(ただし私はまだこの漫画を見ていない)。
これは作者の雁屋哲氏が実際に井戸川氏に聞き取りをした内容をそのまま掲載したもので、井戸川氏本人も「福島では同じ症状の人が大勢いるし、発言の撤回は考えていない」と再度言及しているので、井戸川氏がそのような趣旨を述べていたことは確実のようだ。
だから雁屋氏としては「正当な取材に基づいた記事だ」と反論するのも当然だろう。

 しかしそれに対し石原環境相が「何を訴えようとしているのか全く理解できない」とコメントを述べたのは風評被害を最小限にとどめたいと思ったからだと思う。
こんなことを描かれれば福島原発周辺の人はみんな鼻血を出していると思われてしまう・・・・・

 この案件の問題点は低レベルの被爆で鼻血が出るかということだが、専門家の間では否定的見解が多数を占めている。
すぐに鼻血が出るレベルはいっぺんに500mシーベルトと言った被爆線量で、一方双葉町の住民は事故後4か月間で5mシーベルト以下だからだというものだ。

 一方で双葉町前町長の言うように鼻血が出ている人が多いのも事実のようだ。これは双葉町の住民は高濃度の被爆をしていないがそれでも鼻血を出す人が多いということだろう。
実は鼻血は被爆そのもので起こるというよりも精神的ストレスで起こすことの方が多い。
たとえば私は今児童5名に勉強を教えているが緊張すると鼻血を出す子供がいる。
なぜそうなるかのメカニズムは不明だが、そうした場合は緊張感を和らげてやれば鼻血は収まる。

 人間の病気の半分はストレスから起こると私が思っているのは、私自身が常時そうだからだ。何か大事な試験やかなり厳しい冒険的旅行や体力の限界に挑戦するロングランをする前は、常に胃腸が不調になり何も食べられなくなる。
実際胃がしくしくと痛むので「絶対に病気だ」と思うのだが、実は精神的病だ。

注)私が如何に精神性胃炎に悩んできたかは以下参照
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/23715-6c56.html

 最近はなれていてこの症状が起こればとりあえず家庭医のかない先生のところに出向いて行って、先生に「これは精神的なものですね」なんて言われて漢方薬をもらうとすぐに治ってしまう。
緊張感で胃酸がどくどく出て胃壁を溶かしているのだろが、先生の一言でそれが止まるからだと私は思っている。

 それと同じで被爆すると鼻血が出ると思っている人は実際に鼻血が出るものだ。こうした症状は精神科医の領域だが、人間は半分は精神で生きているので病気になっていると思えば病気になる。
そして何より漫画はそうした精神社会の産物なのだから、ことさら影響力があるというのが実態なのだろう。

別件)1名生徒を追加募集します。
以下の条件に合致した場合はメール機能を使用して連絡ください。面接いたします

① おゆみ野在住者(遠距離ではやってこれない)
② 中学生、または小学高学年
③ 今教えられる時間帯は金曜日の5時からと、日曜日の9時からのみ
④ 
特に数学の特訓を受けたい人を歓迎します

募集の趣旨は以下参照
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-e7bf.html




 

 

 

 

| | コメント (0)

(23.3.29) 東日本震災 縮み始めた21世紀の日本 20世紀GDP精神の終焉

22317_036 

 日本が確実に縮み始めている。90年前後のバブル崩壊以来名目GDP円換算)ではほとんど横ばいになっていたが、円高120円が80円と3割以上アップ)でドルベースでのGDPは成長していた。
ところが円ベースでの名目GDPさえも今回の東北関東大震災に伴う電力供給のネックで確実に低下し始めている。

 現在東京電力は計画停電を実施し、現行の3850万kWの電力事情の中で何とかやりくりしているが、これはJRや私鉄各社、および大口需要先のデパートやスーパー、および家庭が懸命に節電に協力しているからである。

 東京電力は夏までに回復できる電力量の見込みを4650万kwとし、一方夏場の需要は最大5500万kwと見込こんで、夏場は850万kwの電力不足に陥いり、計画停電は継続すると発表した。

 しかし問題は本当に夏場だけでその後は電力不足が解決するかと言うことだ。


注)福島第一原発の総発電量464万kw、第二原発の総発電量は440万kw、この二つの原発の再稼動ができない。


 日本における原子力発電のウェイトは約30%だが、今回の福島第一原発の事故で徹底的に原子力発電に対する反感が強まった。
おそらく今後の原発の稼動には非常に高いハードルが設定され、たとえば今回のM9.0に耐えられる耐震構造や津波対策ができたとしても住民は納得しないだろう。

M9.0以上の想定外の地震や津波が発生したら、絶対安全か????」

 こうした住民の問いに答えることは不可能で、結局原発は炉の休止を次々に余技なくされ、結果的に日本の電力供給の30%が失われると思われる
この失われた30%に対する対応は10%程度が火力発電での電力供給増、残りが節電になる可能性が高い。

 10%程度と言うのは火力発電には火力発電の問題点があり、そうした立地を確保することが難しいのと地球温暖化対策に逆行するからだ。
結局は現在行っている計画停電や節電が夏場だけでなく今後継続的に行われると思ったほうがいい。

 その原風景は実際に目の前に存在している。
鉄道網は間引き運転になり昔のようなぎりぎりの間隔運転がなくなっている。ディズニーランド上野動物園は電力の供給が確保できる間の開園になり(現在は閉園している)、アミューズメントパークは人出がまばらだ。
プロ野球Jリーグナイター照明をつけようとすれば文部大臣や蓮舫節電担当大臣が烈火のごとく怒りそうだし、城郭や巨大な橋や東京タワーのイルミネーションも節電の対象になるだろう。

注)東京スカイツリーもイルミネーションが許されず昼間だけの威容になりそうだ。

 企業はこの計画停電に悲鳴を上げ、特に半導体関連の部品メーカーは操業すら危ぶまれている。こうしたメーカーは東京や東北の電力事情の悪い場所を諦め、関西か海外に活路を見出そうとするだろう。
病院も自家発電がなければ人口呼吸器一つ安全に操作できないのだから、大幅に業務短縮になる。

 東京の夜は不要な照明が消されて昔の漆黒とは言わないまでも薄暗くなり、エスカレーターは朝と夕方しか動かず、動く歩道も止まったままだ。そして関東や東北のスポーツは福島第一原発の事故対応が収束しないかぎり開催されることはないだろう。

注)石原知事が積極的に支援してようやく開催ができた東京マラソンも福島原発が落ち着かない限り開催されない。

 このような状況は現在は一時的なものと思われているが、そうはならない。電力事情は原発反対運動の高まりで常に不足したままで、節減が常態化するからだ。
人々は最初は不満を持つがそのうちに慣れてくる。
まあ、昼間のお天道様が照ってる間だけ仕事をすればいいじゃないか・・・

 こうして今までGDPを無理やりに押し上げていた無駄がなくなり、日本のGDPは名目の円ベースで20%程度縮小する。
しかしそれが不幸だとは限らない。

 20世紀のGDP神話の時代は無駄だろうが何だろうがGDPを押し上げればの時代だった。
無駄に道路やダムや飛行場や津波に弱い防波堤を作り、必要もない照明できらびやかにし、家庭でオール電化がもてはやされていた。
みんなが無駄をすればみんながハッピーだ
そうして過労死までして努力していた時代だ。

 今そうした20世紀型のGDPの時代が終わり、日本は電力事情に合わせて約20%の経済活動の縮小を図ろうとしている。
無駄がないから生活は至って簡素になり、時間はゆったりと流れるようになり、それが特に不幸だとは誰も思わなくなる時代が今そこに来ている。

 この東北関東大震災は、騒がしく物に溢れたあのGDPの時代を終わらせたという意味でエポックであり、本は21世紀と言う静かで簡素な時代を真っ先に体現する国になるのだと私は思っている

 

 

| | コメント (0)

(23.3.14) 東北・関東大震災 日本人の心神喪失と人生観の変化

2333_004

 これほどの災害を目の当たりにすると人は人生観が変わってしまう。
おそらくこの災害の後で日本人は太平洋戦争でアメリカに敗戦したときと同じような心の喪失に見舞われるはずだ。

 この東北・関東大震災と銘打たれた大地震は、気象庁が発表を修正するたびに規模が拡大している。今日(13日)は地震の規模はM8.8でなくM9.0と修正された。あのインド洋大津波を引き起こしたスマトラ島沖大地震と同規模だったことになる。

 今回の大地震の一番の被害は津波によるものだが、三陸海岸沿岸にあった多くの都市が壊滅してしまった。
映像で見ると南三陸町気仙沼市で鉄筋コンクリートの建物を除いて木造家屋がすべて流失してしまった地域があることが分かる。
残っているのは木造家屋が有った土台のコンクリートだけだ。

 かつて私は古代に存在した多くの都市が一夜にして崩壊したというような説明を聞いて理解できなかったが、今回の大津波を見てその実態が分かった。
瓦礫だらけの場所では昔は人力だけだったので復旧はとても無理だし、住民の多くが死んでしまえばそもそも復旧をする人もいない。
それに昔は政府の援助などなかったから、残された人は餓死で死んだか他国に放浪するしかなかったことが分かる。
こうして都市は滅びるのか・・・・・・・・

 家屋を失い、親兄弟を失い、その他の財産を失えば人は人生観を変えることによってしか生き延びられない。
汝(なれ)や知る 都は野辺の 夕ひばり 上がるを見ても 落つる涙は」応仁の乱で廃墟となった京の都を歌ったものだが、「かつての屋敷のあった場所は今は野原になり、ひばりしかいない」という歌だ。
今回の震災で災害にあわれた人は同じような無常観を持つだろう。

 
2333_028

 さらに今一番問題になっているのは福島第一原発と第二原発で燃料棒を冷却する水がなくなって、炉心が融解し始めたことだ。
専門用語で溶融と言うのだが、原子炉は止めてもそれだけでは温度が下がらないので純粋の水で冷却し続けなくてはならない。

 ところが今回の大地震で冷却水を注入するモーターを回す電力の供給が途絶え、さらに発電所で用意してある自家発電機が故障してモーターを回すことができなくなってしまった。
自家用発電機はこうした時のために用意してあるのだろう!!!」叫びたくなるような不手際だがどうしようもない。

 そして福島第一原発の1号機の建屋(たてやが12日の午後3時ごろ大爆発を起こして消失してしまった。
私は原子炉についての知識がないので明確なことは分からないが、燃料棒の温度が上がりすぎて水素が発生し、それが通気構からもれて水素爆発した可能性が高いという。

 原子炉は何重にも防御壁があるのだが、建屋はその一番外側の防禦壁でこの中で水素爆発が発生したらしい。
政府の発表では原子炉格納容器は無事だと言っているが、かなり危険な状況になってきたことだけは確かだ。

 原発事故には8段階評価というものがあり、チェルノブイリは7、スリーマイルは5で今回の福島原発の建屋の爆発は4のレベルだといっているが、スリーマイルに近づいてきた感じだ。

 日本人の意識の変化にこの原発による電力供給に今後NOと言い始めることがありそうなことだ。
原発などなくていい」といいはじめることだ。
実際は原発による電力供給が全体の約30%達しているのだから、発生するであろう原発反対運動の影響は大きい。

 すでに今回の福島原発の停止や火力発電所の停止に伴って都内や千葉でも電力の供給制限が取り立たされている。電気の計画停電といって3時間程度電気が停止されるのだそうだ。
人々はこうした供給制限を当然のこととして受け入れ、電気の使用を差し控えるようになるだろう。

 これは人々の意識が「快適な生活より安全な生活」を求めるようになると言うことで、「電気がなくても原発事故よりマシだ」と思うことである。

 私が言う人生観の変化とはそのことで、アメリカの片田舎で18世紀の生活をしているアーミッシュのような人々にあこがれる人が多くなり、日本の20世紀的精神GDPを成長させて快適な生活をおくろうという意識)が終わるのではないかとの予感がするのだ。



 

  

 

| | コメント (1)

その他のカテゴリー

NHK NHK特集 超常現象 NHK クローズアップ現代 NHK コズミックフロント NHK BS世界のドキュメンタリー NHK ミクロの大冒険 NHK NHK特集 NHK NHK特集 ヒューマン NHK NHK特集 病の起源 NHK ためしてガッテン NHK ためしてガッテン 老化予防法関連 NHK ためしてガッテン 認知症関連 NHK ハイビジョン特集 NHK プロジェクトWISDOM NHK ワールド・ウェーブ システム facebook システム Twitter システム You-Tube システム ウィニー システム グリーティングカード システム サイバー戦争 システム スマートフォン・タブレット KDP システム スマートフォン・タブレット・テレビ システム ネット社会 システム ブログ ココログ シナリオ ぼくが生きた時 シナリオ ハバロフスク シナリオ 友よ風に向かって走れ シナリオ 忠助 シナリオ 桃ノ木栗の木左遷の木 スポーツ アメフト スポーツ サッカー スポーツ リオオリンピック スポーツ ロンドンオリンピック スポーツ 大相撲 スポーツ 平昌オリンピック スポーツ 東京オリンピック スポーツ 野球 ボランティア おゆみ野の森 ボランティア おゆみ野の森 活動の交流 ボランティア おゆみ野クリーンクラブ ボランティア 地域活動 円卓会議 ボランティア 教育指導 数学・理科・英語 マラソン マラソン ちはら台走友会  マラソン ちはら台走友会 登山 マラソン ウルトラマラソン マラソン ハーフマラソン開催 マラソン 四季の道駅伝 リメイク版 夏休みシリーズ 23年 リメイク版 夏休みシリーズ 24年 リメイク版 夏休みシリーズ 25年 リメイク版 夏休みシリーズ 26年 リメイク版 夏休みシリーズ 27年 事件 中学生誘拐事件 個人 アーカイブス 個人生活 ヨガ 個人生活 同窓会 個人生活 失敗記 個人生活 学校 個人生活 家族 個人生活 山崎書店 個人生活 散策 個人生活 数学 個人生活 文学入門 個人生活 日本人論 個人生活 映画 個人生活 映画鑑賞 個人生活 樹木剪定問題 個人生活 歩く会 個人生活 水泳 個人生活 演歌 個人生活 登山 個人生活 私の人生観 個人生活 自転車 個人生活 陸ガメ 健康 健康 坐骨神経痛 健康 眼病 健康 精神性胃炎 健康 老化対策 健康 難聴 旅行 サンチャゴ巡礼 旅行 ネパール 旅行 ロドリゴとイェティ 旅行 勝浦ビッグ雛祭り 旅行 北アルプス縦断 旅行 自転車周遊記 旅行 蝦夷地周遊記 歴史 ローマ史 歴史 世界史 歴史 中国史 歴史 日本史 歴史 郷土史 災害 東日本大震災 災害 東日本大震災 ひたちなか便り 災害 東日本大震災 メガクエイクⅢ 災害 東日本大震災 地震保険 災害 東日本大震災 心に与える影響 災害 東日本大震災 政治 災害 東日本大震災 東電の経営問題 災害 東日本大震災 汚染水問題 災害 東日本大震災 経済 災害 熊本大地震 評論 世界 国連 評論 世界 地球温暖化 評論 世界 文明論 評論 世界 水資源問題 評論 世界 科学 評論 世界 自然保護 評論 世界政治 評論 世界経済 評論 世界経済 EU 評論 世界経済 アフリカ経済 評論 世界経済 アメリカ経済 評論 世界経済 アメリカ経済 アフガン戦争 評論 世界経済 アメリカ経済 シェールガス・シェールオイル 評論 世界経済 アメリカ経済 トランプ大統領 評論 世界経済 アメリカ経済 社会問題 評論 世界経済 イギリス経済 評論 世界経済 イタリア経済 評論 世界経済 インドネシア経済 評論 世界経済 インド経済 評論 世界経済 ウクライナ経済 評論 世界経済 オーストラリア経済 評論 世界経済 カナダ経済 評論 世界経済 カンボジア経済 評論 世界経済 ギリシャ経済 評論 世界経済 サウジアラビア経済 評論 世界経済 シンガポール経済 評論 世界経済 スペイン経済 評論 世界経済 タイの政治・経済 評論 世界経済 トランプ現象 評論 世界経済 トルコ経済 評論 世界経済 ドイツ経済 評論 世界経済 ネパール経済 評論 世界経済 バングラディシュ経済 評論 世界経済 フィリピン経済 評論 世界経済 フランス経済 評論 世界経済 ブラジル経済 評論 世界経済 ベトナム経済 評論 世界経済 ポルトガル経済 評論 世界経済 ミャンマー経済 評論 世界経済 ヨーロッパ経済 評論 世界経済 ロシア経済 評論 世界経済 ロシア経済 プーチン 評論 世界経済 中国経済 評論 世界経済 中国経済 不動産投資・統計 評論 世界経済 中国経済 政治情勢 評論 世界経済 中国経済 社会問題 評論 世界経済 中国経済 社会問題 尖閣諸島 評論 世界経済 中国経済 鉄道建設 評論 世界経済 北朝鮮経済 評論 世界経済 北朝鮮経済 政治情勢 評論 世界経済 台湾経済 評論 世界経済 外国為替・金 評論 世界経済 石油問題 評論 世界経済 石油問題 イラン関連 評論 世界経済 経済成長 評論 世界経済 金融問題 評論 世界経済 韓国経済 評論 世界経済 韓国経済 社会問題 評論 世界経済 韓国経済 竹島・従軍慰安婦 評論 世界経済 食糧問題 評論 中東・アフリカ アラブの春 評論 中東・アフリカ アラブの春 エジプト 評論 中東・アフリカ アラブの春 シリア 評論 人類衰亡史 評論 人類衰亡史 EU 評論 人類衰亡史 WHO 評論 人類衰亡史 アパレル業界 評論 人類衰亡史 アメリカ 評論 人類衰亡史 イギリス 評論 人類衰亡史 イスラエル 評論 人類衰亡史 イタリア 評論 人類衰亡史 インド 評論 人類衰亡史 エチオピア 評論 人類衰亡史 オーストラリア 評論 人類衰亡史 コロナ 評論 人類衰亡史 コンビニ業界 評論 人類衰亡史 サイバー戦争 評論 人類衰亡史 サウジアラビア 評論 人類衰亡史 シリア 評論 人類衰亡史 シンガポール 評論 人類衰亡史 スェーデン  評論 人類衰亡史 タイ 評論 人類衰亡史 トルコ 評論 人類衰亡史 ドイツ 評論 人類衰亡史 バーチャル時代 評論 人類衰亡史 ファーウェイ 評論 人類衰亡史 ブラジル 評論 人類衰亡史 ベラルーシ 評論 人類衰亡史 ベーシック・インカム 評論 人類衰亡史 ヨーロッパ 評論 人類衰亡史 リビア 評論 人類衰亡史 レバノン 評論 人類衰亡史 ロシア 評論 人類衰亡史 世界 評論 人類衰亡史 世界経済 評論 人類衰亡史 中国 評論 人類衰亡史 北朝鮮 評論 人類衰亡史 医学業界 評論 人類衰亡史 台湾 評論 人類衰亡史 国連 評論 人類衰亡史 地球温暖化 評論 人類衰亡史 日本 評論 人類衰亡史 森林火災 評論 人類衰亡史 業界 ソフトバンク 評論 人類衰亡史 業界 自動車業界 評論 人類衰亡史 業界 航空業界 評論 人類衰亡史 民族紛争 評論 人類衰亡史 石油業界 評論 人類衰亡史 砂漠とびバッタ 評論 人類衰亡史 金 評論 人類衰亡史 鉄鋼業界 評論 人類衰亡史 韓国 評論 人類衰亡史 WTO 評論 人類衰亡史序説 アメリカ・中国激突 評論 人類衰亡史序説 エジプト 評論 日本の政治  八ツ場ダム 評論 日本の政治 ノーベル賞 評論 日本の政治 人口問題 評論 日本の政治 公共事業 評論 日本の政治 内部告発者保護法 評論 日本の政治 加計学園 評論 日本の政治 医療行政 評論 日本の政治 危機管理 評論 日本の政治 原子力行政 評論 日本の政治 地方政治 評論 日本の政治 地方政治 大阪 評論 日本の政治 地方政治 東京 評論 日本の政治 大学入試改革 評論 日本の政治 天皇制 評論 日本の政治 学校問題・子育て 評論 日本の政治 安倍内閣 評論 日本の政治 安倍内閣 TPP交渉 評論 日本の政治 安倍内閣 外交政策 評論 日本の政治 官僚機構 評論 日本の政治 小池都知事 評論 日本の政治 小沢裁判 評論 日本の政治 年金制度 評論 日本の政治 教育問題 評論 日本の政治 新聞報道 評論 日本の政治 普天間基地 評論 日本の政治 東京オリンピック 評論 日本の政治 森友学園 評論 日本の政治 生活保護政策 評論 日本の政治 石原都知事 評論 日本の政治 確定申告 評論 日本の政治 航空行政 評論 日本の政治 菅内閣 評論 日本の政治 著作権法 評論 日本の政治 観光行政 評論 日本の政治 警察機構 評論 日本の政治 農業政策 評論 日本の政治 選挙制度 評論 日本の政治 野田内閣 評論 日本の政治 陸山会事件 評論 日本の政治 領土問題 評論 日本の政治 食糧問題 評論 日本の政治 24年度衆議院選挙 評論 日本の政治 29年度総選挙 評論 日本の政治・経済 評論 日本の政治・経済 将来像 評論 日本の政治・経済 歴史 評論 日本の政治・経済 高速鉄道 評論 日本の経済 AIJ、MRI詐欺事件 評論 日本の経済 JRの経営 評論 日本の経済 アクリフーズ 評論 日本の経済 イオン 評論 日本の経済 エルピーダメモリ 評論 日本の経済 オリンパス 評論 日本の経済 シャープの経営問題 評論 日本の経済 ソニー 評論 日本の経済 ソフトバンク 評論 日本の経済 デパート業界 評論 日本の経済 トヨタ自動車 評論 日本の経済 マクドナルド 評論 日本の経済 不動産価格 評論 日本の経済 仮想通貨 評論 日本の経済 医療分野 iPS細胞、STAP細胞 評論 日本の経済 外食産業 評論 日本の経済 宇宙ビジネス 評論 日本の経済 安倍内閣 経済政策 評論 日本の経済 安倍内閣 金融政策 評論 日本の経済 家電業界 評論 日本の経済 就職問題 評論 日本の経済 日本再生 評論 日本の経済 日立製作所 評論 日本の経済 旭化成建材 評論 日本の経済 東芝 評論 日本の経済 海運業界・造船業界 評論 日本の経済 為替相場 評論 日本の経済 石油元売り 評論 日本の経済 経済成長 評論 日本の経済 経済成長 医療分野 評論 日本の経済 経済成長 観光産業 評論 日本の経済 経済成長 GDPの計測 評論 日本の経済 統計 評論 日本の経済 総合商社 伊藤忠商事 住友商事 評論 日本の経済 自動車産業 評論 日本の経済 航空機産業 評論 日本の経済 証券市場 評論 日本の経済 詐欺 評論 日本の経済 財政金融政策 評論 日本の経済 野村証券 評論 日本の経済 金融機関 評論 日本の経済 金融機関のシステム障害