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(2.12.2) 人類衰亡史序説 コロナ その3 コロナに便乗した詐欺が絶えない!!

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 何がなんだか分からないが世界中でコロナをかたる詐欺が横行している。中国ではさっそくワクチン詐欺が発生し、中国の製薬会社が開発したワクチンを91ドル〈約1万円)でネット販売するというものだそうだ。中国のワクチンは臨床試験も済んでいないので販売されるはずはないのだが、それが巷に流通しているという。
日本ではファイザー社やモデルナ社のワクチンを8500万人分確保したと厚生労働省がアナウンスしたが、実際に接種できるのは老人と医療関係者だけで一般の人には順番がなかなか回ってこない。
となると日本でもこの種の詐欺が横行する可能性が高い。
あなたにファイザー社のワクチンを特別に送付します。検査キット料として2万円送付してください」なんて感じだ。

 コロナが大流行した当初はマスクに関する詐欺が横行していた。病院名をかたってマスクを送り付け代金をだまし取る方法で、マスク入手が困難だったころはこの種の詐欺に引っかかる人が多かった。
下水道洗浄詐欺もひところ盛んだったが「コロナ菌が下水道に大量に付着しており、洗浄しないと感染する」などと脅して10万円程度の洗浄費用を搾取する方法だ。

 こうした詐欺は直接資金を強奪するものだが、コロナをフィッシングの手段とすることも多発している。「コロナが近所に発生しているので以下の文書をよく読んで注意してほしい。○○市役所」といったメールを送り付けメールを開くと個人情報やパスワードが流失してしまい、それをネタに脅そうといったたぐいの詐欺である。
警察庁によるとすでに1億円以上の詐欺被害が発生していて、今後ますます増加する可能性が高いから注意するようにとの通知がだされていた。

 今後どのような詐欺事件が発生するかわからないが、不安心理に付け込んだ詐欺はとどまることがない。私などは人とのコミュニケーションはすべてメールで行っており、電話には絶対に出ないからこうした詐欺に引っかかる可能性は少ないが、電話が鳴るとすぐに出るような人は要注意だ。コロナの蔓延で人々の心もすさんできてしまい不信感が渦巻いている。

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