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(2.9.5) 人類衰亡史序説 日本 その36  再び過去に例を見ない台風がやってくる!!

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 過去に例を見ない規模の台風10号が沖縄と九州に接近している。最大風速が70M、瞬間最大風速が80Mと予想されており、記録的な暴風、高波、高塩、大雨になると気象庁は警戒を呼び掛けている。
このところ毎回「過去に例を見ない」が常套句になっているが、理論的には過去に例を見ない災害には対処のしようがない。
防災の基本的なコンセプトは過去の最大規模の台風が来た時を想定し、それに備えて堤防の高さや防潮堤を設計しているのだから、それ以上は想定外になる。

 しかしこのところ毎年毎年過去に例を見ない台風や豪雨や竜巻等が発生するもので、どこもかしこも災害だらけになってしまった。
最もこれは日本だけの例外ではなく隣の中国では過去に例を見ない長雨が続き長江流域が水浸しになったが、三峡ダムが崩壊を防ぐために放流を続けて水害の被害を拡大させていた。
アメリカのハリケーン、インド洋のサイクロンも毎年毎年荒々しくなっているが、原因は海水温が平年より2度程度上昇しているからだという。

 海水温が高いと猛烈な勢いで水蒸気が蒸発し上空で冷やされて積乱雲になると、今度は熱を猛烈に放出して莫大なエネルギーになってしまう。
地球温暖化の影響で海水温が上昇しており、今後とも過去に例を見ない台風が襲ってくることは確実だ。

地球温暖化対策は国連を中心にCOP会議を毎年開催して温暖化防止策を検討しているが、アメリカと中国、それにインドを中心とした発展途上国が「環境より経済成長が重要だ」と主張して合意の形成がなかなかなされない。


 しかし信じられないことに中国の習近平氏が反省し、温暖化防止の切り札を見つけた。
武漢の感染症研究所に命じて全世界に新たな感染症を蔓延させることに成功し、これにより全世界の経済活動をストップさせてしまった。この方策は絶大な効果を発揮してどこの経済も平均で30%近くも減少してしまった。今年だけに限れば温室効果ガスの排出量は劇的に減少し北京の空に青空が蘇った。
世界のために我が国はGDPの拡大の阻止に成功した。どの国もGDP 神話にとらわれて、GDPを減少させることを思いつかなかったが、中国5000年の深い知恵を発揮して温暖化防止策を成し遂げることができた。これこそ一帯一路だ」習近平氏は鼻高々だ。

 確かにコロナが蔓延する前まではどこの国の為政者も経済成長一辺倒だったが、習近平氏が感染症を蔓延さすという奇策で経済成長にストップをかけたのは実に素晴らしいアイデアだ。
必要があればわが中国はいつでも過去に例を見ない感染症を世界に供給することができる、サーズ、コロナ、そして新たなXだ

 昨年まで世界は温室効果ガスの排出に悩まされていたが、習近平氏のおかげで今後は徐々に効果ガスは削減されるだろう。何しろ中国はいつでも新たな感染症の準備をしており、人類がGDP一辺倒になればそのたびに世界に感染症を蔓延させる予定だという。我々は習近平氏のこの遠大な構想に感謝する必要があるが、それはGDP減少こそが災害対策の切り札だからだ。


 

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