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(2.9.8) 人類衰亡史序説 コロナ その7  コロナで生き延びるのは清潔好きの国民だけ!!

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 私は全く知らなかったが、日本の温水洗浄便器(一般的にはシャワートイレ)がアメリカでバカ売れだという。コロナが蔓延してティッシュで拭くだけではコロナ菌がお尻についたままなので水洗いするのが一番確実なコロナ対策なのだそうだ。
私が驚いたのは先進国であればシャワートイレなどどこでも普及していると思っていたが、日本の普及率が80%なのに対してアメリカでは約10%なのだそうだ。
日本人もシャワートイレが普及する前は紙で拭いていたが、いまだにアメリカではそのレベルであると聞いて驚いてしまった。

 コロナがどの程度感染しているかを確認する方法として下水道の水の中に含まれるコロナ菌を検出する方法があるから、確かにお尻からコロナ菌は出ているようだが、日本人にとって全く普通のシャワートイレが世界ではまだ発展途上にあるようだ。
TOTOなどはビジネスチャンスが訪れたと大張り切りになっており、日本人の清潔好きがお尻にも表れていることを証明している。

 インドなどでは農村地帯に行くとそもそもトイレが存在せず、庭に穴を掘って処理していて懐かしい田舎のにおいが充満している。そのせいか今では毎日の感染者数の増加はインドが世界一になってしまった。
またこれはイタリアに旅行した時の経験だがちょっとしたレストランのトイレでも水が十分に出ないで、わが息子がそのままとどまって途方に暮れた経験がある。イタリアも必ずしも衛生的とは言えないようだ。
コロナが蔓延するまではそうしたことも愛嬌と思っていたが、いざコロナ感染症に世界が襲われると日本人の清潔好き、わけてもシャワートイレの普及は日本人の致死率や感染率の低さの一つの原因になっているのだと思われてきた。

 最近の洗浄便器の機能は非常に高く、温水温度の調節やノズルの方向調整、温風乾燥機能、脱臭効果機能と至れるつくせりだ。
前に見たテルマエ・ロマエという古代ローマの温泉物語で、主演の阿部寛氏がこのシャワートイレに入ってあまりの気持ちよさに感動し、古代ローマでもシャワートイレを導入する話があったが、古代ローマ人もびっくりの発明品なのだろう。
最もこのシャワートイレはアメリカ人の発明でそれをTOTOが改良して日本国中に普及させたのだという。

 いづれにしても感染症が蔓延する時代は清潔好きの国民が生き延びる可能性が最も高く、思わぬところで日本人の優位性が顕著に表れてきた。


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