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(2.7.20)  人類衰亡史序説 ロシア その4 シベリアが熱波に襲われている

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 昨今は災害はダブルで発生する。日本ではコロナと洪水にみまわれたが、ロシアではコロナと熱波に見舞われシベリアの各地で森林火災が発生し、タイガが燃えあがっている。
シベリアの高温は半端ではなくⅠ~6月の気温は1981年から2010年の平均気温に比較して5度も高くなってしまった.
ベルホヤンスクといえばシベリアの中でも極寒の地として知られているが、そこで過去最高の38度Cを記録してしまった。日本並みの高温だ。
シベリアでは市民が川で水泳を楽しんでいる映像が映し出されているが、実際はそれほど楽観的な情況でない。

 最も心配なのはこの高温で永久凍土が解けてもはや永久でなくなってしまいつつあることで、凍土が閉じ込めていた二酸化炭素やメタンが空気中に放出され、高くなった気温をさらに高くしつつある。このため北極圏は他の地域に比較すると温度上昇が急激になっており、そのうち北極圏が夏はアフリカ並みの高温に見舞われそうだ。
ベルホヤンスクの38度が常温になってしまうということで、世界の温暖化をさらに加速させるだろう。

 昨年は春の暑さで北極圏の雪が一斉に解けだし、シベリアの各地で過去に例を見ない洪水が発生していたが、今年は熱波による森林火災の年になっている。地球温暖化の影響は特に極地に現れやすく、北極も南極も氷が解けだしており世界の海面上昇が日々懸念される状況になっている。
シロクマもセイウチもオットセイも生育環境が急速に狭められており、こうした動物が地球から消滅する日も近そうだ。

 地球温暖化は地球上に生息する種にとって限界を越える影響を及ぼしており、ロシアがアフリカになる日が近づいている。一方アフリカをはじめとする熱帯地方は熱波どころではなく灼熱のフライパンの上のような状況になって、生物が生息する環境でなくなってしまうだろう。
日本でも毎年のように風水害に見舞われ今は懸命な復旧作業が続けれているが、毎年毎年過去に例を見ない風水害に見舞われてしまえば、川の堤防を高くして頑張る気力も失われる。
どうせ、過去に例を見ない災害が来るのだからどんなに頑張っても無駄だ・・・・・

 地球温暖化対策に目をつぶりGDPこそがすべてだとうそぶいていた中国やアメリカも毎年の利益より損失が大きくなっている。しかも自然をここまで痛めつけてしまえばもとに戻るのにどれほどの時間がかかるかわからない。
ロシアの夏がアフリカ並みになってしまった現実を見てもまだ反省しない中国人やアメリカ人がいる限り地球上の種に未来はない。

 

 

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