« (2.7.21) 人類衰亡史序説 韓国その18  日本とは絶対にスワップ協定を結ばない、絶対にだ!! | トップページ | (2.7.23) 人類衰亡史序説 中国その17  中国の統計数字は自己申告書 »

(2.7.22) 人類衰亡史序説 日本その27 人は病院を敬遠するようになった!!

22725_087_2

 つい最近まで日本において勝ち組になるには医学部に入学して医者になることだった。国立や公立大学の医学部は極端に入学することが難しいため、私立のそれも最近できた医大にコネやお金を使ってとりあえず入学し、何とか医師国家試験に合格すればあとはわが世の春というような感じだった。
しかしここにきて様相が全く異なってきた。コロナが蔓延し地域の拠点病院が主としてコロナの重症者を優先的に受け入れることになり、ここに勤務する医者は激務に耐え、さらにコロナに感染するリスクが極端に高くなっている。

 一般に公立の拠点病院に勤務する医師は著名な大学の出身者で占められているから、日本の最も優れた人材が最も危険な場に立たせられてしまうことになった。
本人も激務だが家族は「あの人は○○病院の医師で、コロナ対応をしているようだからあそこの家族と接触するのは危ないんじゃない」などとひどい差別を受けてしまい、かつては最も尊敬されていた立場が、今では忌み嫌われる立場に変わってしまったのだから信じられないような激変だ。


 最もコロナ感染症が収まりまた元の状況に戻ればかつての栄光を取り戻せる可能性もあるが、運悪く感染症に罹患して命を落としてしまうこともある。日本ではそうした事例は少ないがイタリアやスペインでは医師や看護師が次々に罹患し、帰らぬ人となった事例は数多だ。
またそうでなかったとしても、医療に対する考え方が変わってしまうことも想定される。今までは「年寄りは暇になると医者に行く」といわれていたが、医院で感染症をうつされたら元も子もないから、病院にはできる限りいかないほうが安全だという新しい知恵が身についてしまう。

 私も医者によく行く方だったが、今はできる限り医者にはいかないようにし、もっぱら自己免疫を鍛えるために筋肉運動を毎日欠かさず実施している。「筋肉がある限り人は病気にならないはずだ・・・・・・」などとほとんど信仰に近くなっている。
少なくとも病院に行けばいいというような感度はなくなってしまった。

 今回のコロナウイルスの感染症ではっきりしたことは、感染症のあるものは特効薬も治療法も存在せず、医療は本人の免疫力を引き出すことを目的で病気を治すのはあくまで自己免疫だということだ。これは単にコロナ感染症だけでなくかなり多くの原因不明の病気に当てはまりそうだ。

しかも我々には中国という正体不明の病気を定期的に引き起こす感染大国があり、「コロナが終われば次はこれあるね、感染症の歴史に終わりないあるよ」といった具合に次々に新しい病気を作り出してくれるから、結局は自己免疫だけが最後の砦という意識は強化されるだろう。


 今回のコロナ感染症は医療というものの限界を見せつけてくれ、私のような病院大好き人間に鉄槌を加えることになってしまった。社会構造の変革といってよい。

|

« (2.7.21) 人類衰亡史序説 韓国その18  日本とは絶対にスワップ協定を結ばない、絶対にだ!! | トップページ | (2.7.23) 人類衰亡史序説 中国その17  中国の統計数字は自己申告書 »

評論 人類衰亡史 日本」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« (2.7.21) 人類衰亡史序説 韓国その18  日本とは絶対にスワップ協定を結ばない、絶対にだ!! | トップページ | (2.7.23) 人類衰亡史序説 中国その17  中国の統計数字は自己申告書 »