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(2.7.11) 人類衰亡史序説 中国 その16  転変地異などなんのその!!

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  日本では梅雨前線が活発化し、熊本県の球磨川が決壊し大洪水になっているが、隣の中国でも同様の被害が出ている。中国では梅雨前線が長江流域にすでに1か月以上居座り、長江の水が氾濫して被災者はすでに3000万人を越え、死者は140名に上っていると中国国営中央テレビが報じていた。中国では毎年6月から7月にかけて長江流域で水害が発生するので発生そのものは珍しくもないが、問題はその規模が毎年毎年巨大化していることで、今回は70年に1度の大水害だそうだ。

 このところ中国では天変地異が連続して発生し、2月から3月にかけては武漢ウイルスが猛威をふるったが、3月に習近平氏が終息宣言を出した後は新規感染者も死亡者も激減してコロナ対策の見本のような数字になっている。
主席が終息宣言を出した以上患者を計上するわけにはいかない。コロナでなくインフルエンザとし、死亡者は肺炎にしよう
中国は主観主義の国で、主席がないといえば瞬く間にコロナ感染は収束する。

 今は中国のテレビを見ているとこの洪水場面ばかりで、日本とほとんど同じような映像が流れている。しかしこれも習主席が「洪水は終わった」と宣言すれば中央テレビから洪水場面が消え、もっぱら香港で共産党主導の民主主義が達成されたというような場面に切り替わるだろう。
中国では客観的な事実より習主席のメンツが優先するから、すべてのメディアがその方向で足並みをそろえてしまう。

 洪水はまだ収まっていないが、今度は雲南省に大量のバッタが発生し始めたという。私は例のサバクトビバッタが中国に押し寄せたのかと思ったが、こちらは中国原産のバッタが大量発生しているのだという。雨期に入り草木が茂ると一斉にバッタが大繁殖するのだが、そのバッタが雲南省の竹林を食い荒らし、次は農作物を食い荒らす番だそうだ。

 食べ物がバッタによって食い尽くされれば人間はバッタしか食べ物がなくなってしまい、バッタを油でいためて食べることになるが、冗談でなく残された食料資源はバッタやゴキブリやカブトムシのような昆虫類になる可能性が高い。

ゴキブリなど家じゅうにいるから食料資源として実に有望だ。
鳥などは昆虫をおいしそうに食べているのだから人間も昆虫を食べても何ら不思議はない。特に中国人はゲテモノ食いだから喜んでバッタやゴキブリを食べるだろうから、当面雲南省で飢餓が発生することはなさそうだ。

 我々は中国人に感謝しなければいけない。年々大規模化する水害にもめげず、新しい感染症を次々に発生させ、バッタやゴキブリを食べて人類は生き延びるという世界史的な実験を率先してしてくれている。人類史の転換をこれほど明確に打ち出している国は中国以外には存在しない。

 

 

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