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(2.5.20)  人類衰亡史序説 韓国 その10   正義連の正義はどこに

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 韓国が元従軍慰安婦問題で大揺れに揺れている。運動の中心にいた元従軍慰安婦イさんと、この運動の推進母体の正義連元会長のユンさんが怨念の対決を始めたからだ。二人は過去30年にわたって日本政府に謝罪と賠償を求めてともに戦ってきた中心人物だが、ユンさんが先の選挙で国会議員に当選したことから隙間風が吹くようになったらしい。

 イさんに言わせると、正義連は元従軍慰安婦を利用しただけで本人は晴れて国会議員に当選し、自分はただ無駄な30年を付き合わされただけだという。
正義連は韓国中から寄付金を集めて、この寄付金で「元慰安婦の憩いの家」なるものを建設しそこを拠点に活動をしていたそうだが、そこの管理人をユンさんの父親に委託し委託料を支払い、さらにユンさんは憩いの家を私的にペンションとして使用してきたと告発している。
自分は利用され、金銭的には一銭も受け取れずユンさんは自家用ペンションを手に入れ、親父とともに悠々自適の生活をし、国会議員にもなって我々を見捨てた」というものだ。

 従軍慰安婦に関しては日本政府が10億円の拠出をし、47名中35名が受け取り、一方イさんは受け取りを拒否した一人のようだ。
自分は何も受け取らず、ユンさんだけがいい思いをしているイさんはすでに91歳で、年齢的には認知症になってもおかしくない年だが、どうも長年の怨念は晴れないようだ。

 ユンさんが韓国民から集めた寄付金を私的に流用しているのは韓国人ならよくあることで不思議でも何でもないが、ことが正義を振りかざし日本の暴虐を指弾してきた団体の元会長で、毎週水曜日には日本大使館前で糾弾集会を開いてきた張本人だから有言不実行というところだろう。

もともと従軍慰安婦という言葉は朝日新聞が悪意を込めてでっちあげた言葉で、実際は多くの朝鮮人(ただし当時は日本人)慰安婦がいたのは確かだが、軍が徴用した(したがって従軍させた)慰安婦は存在しなかった。私的な営業に過ぎない。

 ユンさんは存在しなかった従軍慰安婦問題で韓国世論を煽り立て、日本政府の10億円の拠出金を拒否して、一方で韓国民に寄付金を募ってきたのだが、それをねこばばしたとイさんが告発したので韓国内は大騒ぎになって居る。
いかにも韓国人らしい対応で、地位は利権いうことのが韓国人の常識だが、分け前をあずかれなかったイさんが頭にきて内部告発に及んだというのが今回の騒動のようだ。

 韓国の左派系メディアは当惑し、告発合戦などすれば日本に利益を及ぼすだけだと、沈静化に躍起となっているが保守系メディアは格好の攻撃材料として、正義連の会計の透明性を求めている。

韓国では地位を得た人の汚職が絶えないが、これは小中華を自任する中国病で、コロナと同じように韓国中に蔓延しているので、じきにユンさんが公衆の面前で謝罪する姿が見えるだろう。




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