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(2.5.21)  人類衰亡史序説 日本 その18    ばれたらおしまい、賭けマージャン

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 どこでもやっているのだが、それが公に公表されたらおしまいという案件がいくつかある。賭けマージャンや賭けゴルフがその類で、もう一つ浮気がある。
世の中で麻雀やゴルフをしている人でかけてない人はいないほど賭けマージャンはポピュラーで「賭けマージャン、みんなで渡れば怖くない!!」とばかり、好きな人は非常事態宣言であろうがなんであろうが賭けマージャンに没頭する。パチンコマニアと同じだ。

 これが私のような引退した人間や社会的に地位が低い人が賭けマージャンをしても、そもそも文春も取り上げなかったろうが、東京高検検事長となれば話が違う。黒川検事長はこの2月から時の人になっていて、2月に63歳の定年を迎えたが政府は黒川氏の半年間の定年延長を認めていた。
この延長に対し野党は定年延長の根拠を明示するように政府を追及し、その追及があまりに激しいため政府は定年延長を可能にする法案「検察庁改正案」を今国会に上程した。「法律に明記すれば問題なかろう」ということだが世論の総反発を食らって今国会での通過をあきらめ継続審議にしたばかりだ。

 黒川氏はまさに時の人なのだから、そうした場合は身を慎んで静かにしているのが普通だが、黒川氏の賭けマージャン好きは一種の病気に近く、非常事態宣言下であろうがなかろうが知り合いの産経新聞の記者と朝日新聞の記者を集めて産経新聞記者宅で三密状態のまま賭けマージャンをしていたという。
これを文春がすっぱ抜いたのだが、事前に黒川氏が賭けマージャンをすることを見越して、文春は見張っていたようだ。
なにか刑事の張り込みのような感じだが、足をすくうために敵対勢力は虎視眈々と狙っているのだから、表立ったらおしまいのようなことは慎まなければならない。

 政治家も大臣になる前はかこっていた女性に手切れ金を渡して身ぎれいにしておくのが普通で、大臣になったとたんに女性関係で週刊誌にすっぱ抜かれては何のために政治家になったのかわからない。
同じく黒川氏は次の検事総長候補だと自他ともに認めていたのだから、あまりにうかつといえばうかつとしか言いようもない。
賭けマージャンそのものは刑事罰の対象だし、検事長が警視庁に呼ばれるようになってしまえば、検察庁の権威はがた落ちだ。
こうした人物を次期の検事総長候補にする政府もどうかしており、事前に賭け事に病的にのめり込むタイプか否か程度は調査しておかなければならなかったろう。

 

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