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(2.4.17)  人類衰亡史序説  中国 その8   なぜ武漢からコロナウイルスは拡散したか

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 考えてみれば不思議なことである。なぜ新型コロナウイルスが武漢から拡散したかである。中国政府の発表では「武漢の市場で販売されていた野生動物(コウモリ等)が発生源である」ということになっていたが、中国には武漢並みの衛生状態の市場はいくらでもあり、かつ中国人が食べられるものはなんでも食べるのは常識で、武漢の住民だけが特殊なのではない。
もし言われているように、今回のウイルスがコウモリに感染しそれが人間に感染したとしたとしても、コウモリは中国人にとってスープの出汁をとるのに普通に利用されている食材だから、何も武漢が特別に感染源になる理由はない
さらに不思議なのは中国で感染がピークを迎えていた時に、中国外務省の報道官が「これは米軍が持ち込んだ生物兵器だコウモリに感染させた兵器)」とことさらこのウイルスが意図的にばらまかれたものだと強調していたことだ。

 私は当初このウイルスが中国発なのはゲテモノ食いの中国人なら当然にそうしたこともあるだろうと思っていた。しかし最近になりアメリカのFOXニュースが、「このウイルスは中国科学院武漢ウイルス研究所でコウモリを使ったコロナウイルスの実験中に、職員が感染しそれが武漢市内に広まった」と報道した。

FOXニュースはトランプ氏のお気に入りの報道機関だからフェイクニュースを流しているのかと思っていたが、トランプ氏と敵対するワシントン・ポストが「アメリカ大使館科学担当が18年1月に数回同研究所を視察した際、あまりに管理のずさんさが見えていたのでウイルスの拡散の懸念があると国務省に報告していた」という記事を掲載したので、これはと思った。

 この研究所はコウモリによるコロナウイルスの研究を行っていたということで、米国メディアの報道によると「中国政府はこのコロナウイルスが同研究所から拡散したことをいち早く認識したが、市場の野生動物のせいにしてそのように公表した」と伝えている。

たしかに「なぜ武漢からか?」という疑問は深く追究されてよい疑問だ。トランプ大統領は「この悲惨な状況について徹底的な調査を行っている」と述べており、遺伝子解析等の最新技術で真相に迫ろうとしている。

最もどんなに証拠を突き付けても中国政府はいつものように「知らぬ存ぜぬ」で押し通すだろうが、このような世界の経済を崩壊しかねないパンデミックを引き起こした責任はとってもらわなければならない。

 中国共産党とは嘘で固めた強固な組織で、嘘こそが体制を守る唯一の方策だから今後とも嘘の拡散を続けるだろう。そして20世紀のヒットラーに比肩するのが21世紀の習近平で、人類は中国のための今後もひどいパンデミックの惨禍をこうむり続けるだろう。

もはやこれほどひどい組織が存在することは人類の恥と言っていい。

 


 

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