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(2.3.14)  人類衰亡史序説 北朝鮮 その3 北朝鮮人民軍崩壊

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 どうやら北朝鮮人民軍はコロナウイルスで全く身動きが取れなくなったらしい
アメリカの駐留韓国軍エイブラムス司令官が記者会見を開き「ここ1か月間北朝鮮軍は全く動きがない。航空機の演習も24日間全く行っていない。北朝鮮軍にコロナウイルスが蔓延し動きが取れないのだろう」と述べた。

 北朝鮮の公式発表では北朝鮮に感染者は全くいないことになっているが、隣接しているベトナム、台湾、韓国、ロシア、タイ等には人数の多寡はあるがいづれも感染者が発生しており、国家を上げて感染防止に努めている。
北朝鮮は鴨緑江を挟んで中国と隣接しており、今まで北朝鮮の運び屋がせっせと中国にわたり密貿易を行っていた。この密貿易により北朝鮮人民はかろうじて飢えから免れていたのだが、そうした多数の運び屋に感染者が全くいないとの説明は信じる方が愚かだ。

 北朝鮮での感染をうかがわせる情報は枚挙にいとまがないが、一番有力なのは金正恩氏が首都ピョンヤンを離れ東部の元山等にすでに10日間も逃げており、首都ピョンヤンに近づかないことだ。

北朝鮮でデブは金正恩氏一人だが、若くしてこうしたデブは糖尿病等の既往症に悩まされている場合が多い。コロナウイルスは若者や健康者には感染しても軽症にとどまるが、既往症を持ったものは死に至る病になる。

金正恩氏といえども命が惜しいから、少しでも感染に疑われる場所から遠ざかろうとしているのだろう。

 そして本日の在韓米軍司令官の分析によると、北朝鮮軍はコロナウイルスで全くと言っていいほど活動ができなくなっているという。
北朝鮮には医療体制も、コロナウイルスを検査するキットも全くない。正確に言えば金正恩氏と政府の要人がかかれる病院はあり、軍には若干の医療施設はあるが、一般人民は体力だけが病気に対抗する手段だ。
110万人の北朝鮮軍といえども、食糧は金正恩氏と軍幹部が横領するので動くのがやっとという状況下でコロナウイルスに感染してしまえば、営舎でうめいている以外に対処のしようがない。

 演習などあったものではなく、航空機を飛ばすにもパイロトや整備士が寝込んでいる以上飛びようがない。かろうじて3月2日と8日にロケット砲の実験を行ったが、これが精いっぱいの訓練でそれ以外の通常訓練は不可能なのだろう。

しかもこのロケット砲の発射実験を金正恩氏がマスクもつけずに視察している写真が掲載されが、写真の専門家によるとこれは合成写真で、マスクをしない写真をマスクした軍幹部の写真と合成したものだという。


注)金正恩氏はコロナが恐ろしく、マスクをして完全防御化体制で発射実験を視察したが、そのような情けない写真は掲載できないのでだれもいない場所でマスクなしの写真をとらせ、これと軍幹部の写真を合成したものだという。


 北朝鮮では金正恩氏がコロナを恐れて逃げ回り、朝鮮軍はロケットの発射実験以外は全く沈黙して営舎で寝込んでいる姿が彷彿とされる。

北朝鮮自慢の110万人の北朝鮮軍が実質的にコロナで崩壊してしまったとしたら、当面戦争は不可能だから朝鮮半島に一時の平和が訪れたことになる。コロナもまんざら悪材料ばかりとは言えない。




 

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