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(2.3.4)  人類衰亡史序説 アメリカ その2

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 コロナウイルスは中国、韓国、イタリア、イランで猛威を振るっているが、一方アメリカではインフルエンザが猛威を振るっている。
CDC米疾病対策センター)の推計では、今期の患者数は2600万人、死亡者数は1万4千人と推計されているので、コロナウイルスの比ではない。

アメリカでのコロナウイルスによる死亡者数は6なので、インフルエンザと比較のしようもないほどだ。


 なぜコロナウイルスでは世界中が大騒ぎをしインフルエンザでは冷静なのかというと、アメリカでは例年インフルエンザで死亡する人が多く、過去最大で6万人、昨年度も3万4千人死亡したからそれに比較すれば今年度の死亡者数は「まあ想定以下」という判断がされている。
そして死亡者の8割以上が65歳以上の高齢者と決まっているのもいつもの通りだ。
これじゃ、アメリカはコロナウイルスなんかは目じゃなくてもっぱらインフルエンザ対策をしなければならないじゃないか!!」というのが実態で、トランプ大統領がコロナ対策は十分だと胸を張っていたものの、インフル対策では毎年てんてこ舞いだ。

 アメリカでは健康保険に入っていない未加入者が2750万人程度いて、こうした人が医者にかかると風邪でも費用は5万円程度かかる。
ばかばかしいから、家で養生すれば治る!!」として病院にいかない人が多いが、この中で老人はウイルスに対する免疫が落ちているためバタバタと死亡するらしい。
日本でもインフルエンザによる死亡者は毎年3000名程度いて、インフル大国はアメリカと日本ということになっている。

 コロナウイルスの致死率はWHOの発表で約2%で、一方インフルのほうは約0.1%だから致死率だけを見れば20倍だが、一方感染者数はコロナが全世界で約8万人、インフルが数千万人だから分母が全く違う。
問題はコロナがインフル並みの蔓延をすれば世界中でパニックが起こるが、今はそうした状況でなくかなり制御ができている。
現在世界中がコロナウイルスで大騒ぎしているのは有効な治療薬がないことが最も大きい。かかれば死に至る病だと恐れられているが、実際は若者や幼児の死亡はまれで、死亡者のほとんどが老人か既往症を持った人だ。

 蔓延するとコロナはインフルより20倍は恐ろしい病気ということになるが、治療薬さえ開発されればインフル並みの対応になるはずだ。それにはまだ1年程度かかりそうだ。日本においては全員を病院に隔離するのは不可能なので、重篤者だけ隔離する方法に変え、軽症者や若者は自宅療養することに変わった。

あんた、コロナなんて若者なら自己免疫で十分対処できますよ!!」ということだ。
もともとこれだけコロナウイルスが恐れられるようになったのは、もっぱら中国の秘密主義が大きい。中国が秘密にしている以上それはMERSのような重篤な病気に違いないとだれもが疑う。
共産党とは常に秘密にすることで権威を守ってきた組織で、「何も問題ない」という状況を作るために情報を公開する人間を厳しく罰する。今回も初めに未知の感染症が発生していると警告を鳴らした医者を「世の中を騒がせるとんでもないやつ」と罰している。

 状況がだんだんと明らかになったのは、コロナはインフル以上MERS以下という感染症で治療薬が開発されればインフル並みの対応で十分だということがわかってきた。現状は治療薬がないためにひたすら感染拡大を防ぐ措置が取られている。
不幸にしてコロナがインフル並みの蔓延をすると、インフルの20倍の死亡者が出ることになる。単純計算で日本でいえば3000人×20=6万人、アメリカでは28万人になるから、スペイン風邪並みの死亡者になる。
抵抗力のある若者はかかってもすぐに回復するが老人はバタバタと死亡しそうだ。ウイルスの性格上冬場が過ぎると自然に感染者数は減少するがそれまでは最大限の警戒態勢を各国が敷くのは当然だ。

 

 

(別件)塾の生徒1名募集中

 

 私は現在3名の高校生の学業の指導を行っているのだが、そのうち1名は3年生で晴れて希望の大学に入れたので、3月以降は2名になる。

自宅でマンツーマンで教えるのだが、この方法だと教えられる人数は3名が限界で、それ以上の生徒をとることができない。

今回1名が卒業したので新たに一名の枠が空いたので生徒を募集することにした。
高校生でも中学生でも構わないのだが、中学生であれば全教科、高校生の場合は数学と物理と化学基礎を主体に教えている。

 高校生の場合は現在一年生で、数学や物理が理解できなくなって困惑している生徒が一番望ましい。高校の授業でまず挫折するのがこの数学と物理で中学時代成績が優秀だったが高校に入ったとたん、落ちこぼれ状態になってしまった学生は実に多い。
おれ(わたし)は馬鹿になってしまったのか・・・・・・」などと落胆してひどい場合は学校に行きたくなくなり、登校拒否の状態になる。
実は私も高校時代数学と物理が理解できず、「これじゃ、私立しか入れないじゃないか・・・・」などとひどく悩んだものだ。

 

 今私が数学や物理を教えられるのは社会人になってから数学や物理の再トレーニングをしたからで、今思えば良き指導者さえいればこうした学科も訳なく理解できたはずだととても残念に思う。
私が今高校生に数学と物理を教えるのは、自分の悲しい過去があるからで、私がそうであったような落ちこぼれ高校生を一人でも救いたいからだ。
おそらく私の指導を受けて再生すれば一生の行幸と感じることができるはずだ。人生で二度とない機会と思ってほしい。

 中学生の場合は今からばっちり指導し、本人にそれなりの素質さえあればどの高校でも大学でも入れる。一年生であれば向こう5年間も指導の機会があるのだから、十分な時間がある。中学生の場合はできれば大学は千葉大を狙ってほしい。ここ千葉県では千葉大に入るのが一つのステータスシンボルで本人に熱意さえあれば可能だ。

 以下に具体的な塾の条件を記載する。

1.日数(毎日教えているので連日でも構わないが、本人の希望に沿う)
2.時間 6時から9時半まで(開始時間は相談に応ずる)
3.送り迎え 女子の場合は必須、男子は自由(この条件だとおゆみ野界隈でないと実質的に無理)
4.特に教えてほしい学科(本人と相談して決める。短期トレーニングも可)
5.費用 当初は無料で教えていたが、教材費等がかかったりして持ち出しになるので、現在は月1万円を実費として徴求している。
6.1か月程度のおためし期間を設けることも可(互いの相性があるので取りやめも可)

 希望者はこのブログのコメント欄かメールアドレスを使用して連絡してください。
メールアドレス yamazakijirou1@gmail.com

  最近はもっぱら衰亡論を掲載しているが、私自身も73歳になって社会的活動ができるのはあと7年程度と思っている。子供に勉強を教えるのは私の最後のこの社会に対するお勤めと認識している





 

 

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