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2019年4月

(31.4.26) 日本の検察制度は時代遅れ  自白至上主義のやまい

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 私は今まで日本の司法制度のうち特に検察制度に対しなんら疑問を持っていなかったが、最近のカルロス・ゴーン会長に対する逮捕とそのごの長期間に及ぶ拘留措置を見て、検察制度がもはや時代遅れになっているのではなかろうかとの疑念を持った。
そもそも最初の逮捕の容疑が有価証券報告書にまだ支払っていない賞与を記載しなかった容疑で逮捕したのには心底驚いた。払っていないのだから不記載は当然で、これで公判が維持できると東京地検が考えていたとすれば幼稚園児なみだと疑ったものだ。

 さすがにこのようなばかばかしい容疑で逮捕拘留を続けることはできないので、サウジアラビアやオマーンの会社を経由して自身に資金を還元させたという特別背任の容疑で再逮捕を繰り返しているが、実際は海外での事件を証拠を集めて立証することは極度に困難だ。
そのため東京地検は世界的にもまれな長期拘留を繰り返し、およそ100日間にわたってゴーン会長に自白を迫ったがゴーン会長は無実を主張して地検の自白強要には応じなかった。

 日本では江戸時代から自白が最も重要な証拠とされており、それが現在でも地検や警察に脈々と受け継がれている。そのための最も有効な手段が長期拘留であり再逮捕と拘留延期を繰り返し、容疑者が精神的に参って「もうどうでもいいや、自白することにします。調書は勝手に書いてください、そして拘置所から出してください」という気持ちにさせるのが最大の狙いとしている。

 自白があるとないとの最大の相違は、検察が罪の証明を証拠を示して争わなくてもいいことで、被告人が認めている以上裁判で事実関係が争点にならないことである。
やれやれ、これで証拠をそろえる必要が出てきたら、全くこっち(検察)に勝ち目はなかったが被告人が罪状を素直に認めたので勝つことができた。自白こそがすべてよ」という感じだ。

 だから日本の検察制度では証拠を集めるより自白強要が優先され、過去にも2011年に大阪地検は当時の厚生労働省の村木局長に自白を迫って長期間拘留し続けた後、自白調書をでっちあげていた事例もある。
今回の事件で東京地検が何度も再逮捕を繰り返しているのは、自白は得られずまた証拠も集められないからだ。もともとゴーン前会長の逮捕は産業通産省と日産の日本人幹部が仕組んだクーデターで「ゴーン氏が日産をルノーの配下に置くようにしようとしたこと」に反旗を翻したものだ。東京地検はその片棒を担がされただけで、もともとゴーン氏の逮捕は公判を維持できるような内容でなかったことがある。

 ゴーン氏が倒産しかけた日産を救ったのは確かで、また資金を出したのはルノーだったのだから、日産がフランスの会社になっても致し方ないところはあったが、それを何とか食い止めるために東京地検の尻をたたいて通商産業省が黒幕になって逮捕劇を演じているにすぎない。
ゴーン氏が日産の資金を私的に使用したことは事実だろうが、それはオーナー社長なら誰しも行っていることで、特に中小企業の社長などはすべての自身の遊興費を経費で落としているのはだれでも知っている事実だ。

 私は日本人だから日産が日本の会社であってほしいとは思うが、今回の逮捕と長期拘留の繰り返しにはほとほとうんざりした。
日本には意外に冤罪が多いのだが、それはこの自白至上主義とその手段としての長期拘留がある。
無理な逮捕とその結果としての自白強要は21世紀の検察制度としては中国のような強権国家並みといえる。


 

 

 


 

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(31.4.8)韓国文大統領の国連制裁破り

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 韓国の文大統領が国連制裁決議を無視して、盛んに北朝鮮に石油を供給している。もちろん表立ってすることはできないので、ひそかに韓国船籍のタンカーを使用して公海上で瀬どりという方法で原油を北朝鮮の船舶に移し替えているのだが、この実態を何度指摘されても知らぬ存ぜぬで押し通してきた。
すでに17年度から18年度にかけて韓国タンカーから移された原油は16万トン程度と見積もられ、その回数は27回だとアメリカ政府は認識している。
しかし何度証拠写真を提供しても文政権は韓国籍タンカーを証拠不十分で釈放し、いつまでたっても原油の供給をやめようとしない。

 ついにアメリカ政府は業を煮やし「これ以上白を切るならこっちも考えがある」と証拠写真を添えて韓国政府に迫ったため、いつものように証拠不十分で韓国籍タンカーを釈放するという手段が取れなくなっている。現在釜山港に拘留されているPパイオニア号がそれで、南シナ海の公海上で約4300トンの原油の積み替えを行ったと韓国海上警察が調べているが、もちろん文大統領としてはほとぼりが覚めたら釈放しようとタイミングを狙っている。なにしろ自身の忖度を受けての北朝鮮支援なのだから釈放したいのだが、今回はアメリカ政府も強硬なのでおいそれとは釈放というわけにいかない。

 瀬どりに関して厳しい監視活動をしているのはアメリカと日本だけで、韓国は瀬どりの張本人だからかえって護衛艦を派遣して瀬どり現場を押さえられないように韓国タンカーと北朝鮮のタンカーを守っている。
先月日本の偵察機が現場を押さえようと低空飛行した時、韓国の護衛艦から射撃用レーダーを照射されたのがそれで、韓国としては何としても証拠を握られるのを避けたいためだった。
日本政府が抗議すると「ばっきゃろう、うるせい。先に攻撃用レーダーを照射したのは日本の偵察機で、これは明らかな戦闘行為だ。ばっきゃろう。そんなこともわからないのか!!」などと喚きちらしたが、瀬どりの現場を押さえられないように偵察機を避けさせるのが韓国政府の方針だからだ。

 しかしこのわめきと恫喝作戦は日本には通用してもアメリカには通用しない。文大統領としては不満やるかたないが韓国は実質的に在韓米軍約3万に守られている現実があり、アメリカと正面切って敵対はできない。
仕方なしに海上警察によってしらべさせるというジェスチャーをとっているが、文大統領としては経済制裁そのものに反対なのは行動と会談の端々に本音がのぞいている。

 しかし文大統領のこの国連制裁破りは、文大統領の任期が終了すると反対派勢力から「国家反逆罪」で訴えられ投獄される可能性が高い。韓国の大統領ほど不幸な大統領はなく、誰一人として晩節を全うできない歴史がある。
最近でも朴大統領とその前の李大統領が逮捕されて裁判にかけられており、終身刑や死刑といった信じられないような重罰を言い渡される可能性が高い。
韓国人ならだれでも行う近親者による汚職だが、失職したとたんに逮捕されるのだからたまったものではないだろう。

 だがそうした汚職容疑と異なり現在の文大統領はひそかに国連決議を破って北朝鮮に援助物資を送っているのだから罪はさらに重い。次回の選挙では敵対派が政権を握ることはほぼ確実なので、韓国人特有の意趣返しをされ逮捕投獄されるだろう。朝鮮の歴史を見てみると政争だらけで、反対派が政権をとったとたんにそれまでの主流派が粛清され、この繰り返しで朝鮮人とは過去の恨みを晴らすのが先祖に対する最も重要な供養になっている。
韓国人が何度でも日本の謝罪を要求し徴用工等の裁判をやめないのは、この過去思考によるので日本人にとっては迷惑なことだが、過去思考は日本だけでなく同胞にも向けられいつまでたっても粛清の連鎖をやめない。

 韓国の大統領が政権を離れたとたんに逮捕投獄され終身刑や死刑を言い渡されるのが常態化しているのはこのためで、文大統領の末路も見えてきた。あと数年すれば検察にこづかれながら投獄される文大統領の姿を見ることができるが、過去思考の韓国人としては当然の末路ともいえる。

 

(カンパの依頼)

 今年も親方はベンチの補修を行うと明言しており、徒弟として協力せざる得ません。親方は現在岩手県の宮古で復興作業を行っていますが、月に1度東京に戻り、徒弟二名を叱咤激励してベンチの補修をしております。
緑公園事務所から昨年同様の木材の提供があれば(ただしまだ明確な意思表示は得ておりません)、私として塗装用ステインやねじくぎ等の資材費を集めればよいのですが、そうでないと木材費も集めなければならなくなります。

 毎年のことで恐縮ですが今年もカンパをお願いいたします。また従来は一口3000円でしたが、ここにきて塗装用ステインが倍近い値段になってしまっていますので、申し訳ありませんが一口5000円をお願いしたいと思っています。

・千葉銀行 鎌取支店(092) ・おゆみ野クリーンクラブ 普通預金口座(3743511)
・郵貯銀行 店名 058 (ゼロゴハチ)・おゆみ野クリーンクラブ 普通預金口座(3695852) 

(30年度の決算結果)

収入
   前期繰り越し  3,313
 カンパ   100,000
   合計    103,313

支出
 ステイン等防腐剤・ペンキ 50、484
 草刈陽資材        14,294
 ガソリン          2,900
 ねじ等           3,700
 その他          13,882
 合計           85,260

後期繰り越し        18,053

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(31.4.3) 30年度のボランティア活動の報告とカンパの依頼

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 30年度のボランティア活動の報告をいたします。

1.ベンチ補修作業

  30年度は春の道公園(別称さくら公園)のベンチの補修 10基を行いました。すべて新品の木材に変えてステインで上塗りをしているため、新品同様になっています。この作業は親方と徒弟2名(うち一名は私)が実施しております。30年度は緑公園事務所から木材の提供(10万円分)を受けましたので、これを使用しております。

2.ベンチの再塗装(ステインの上塗り)

  補修作業を済んだほぼ100基分の再塗装を行っています。毎年1回の再塗装を行わないとすぐに痛み始めますので、必須の作業として行っています。特にさくらの花見の季節の前に春の道を中心に必要な再塗装を行って、花見客が喜んで座れる状態にしておきました。この作業は山崎がルーチンワークとして毎年実施しているものです。

3.夏の道、秋の道の草刈

  市が毎年3回程度草刈を実施していますが、これだけでは雑草だらけになりますので、私がさらに3回程度草刈を行っています。約3kmあまりの場所を一人で実施しているため(市の作業員は10名程度でクルーを組んで行います)さすがに夏場はフラフラになってしまいます。
体力的にはほぼ限界に近く今後は倒れない程度に草刈を自粛するつもりです。

4.四季の道の清掃作業

  雨が降らない限り基本毎日。四季の道約6kmの清掃をほぼ毎日行っています。今は歩くことがおぼつかなくなったため自転車に乗ってポロ競技の選手のようなスタイルでごみ掃除を行っています。幸い最近は四季の道をごみ箱と考える人が少なくなってきたため、ごみの量は減ってきております。

5.子供に対する教育指導

  子供に勉強を教えるのは学生時代勉強ができた老人の責務と思い、現在高校生3名に数学と物理を教えています。老人として持てる最後の力を子供のために使用して神様のお迎えを待っております。


(カンパの依頼)

 今年も親方はベンチの補修を行うと明言しており、徒弟として協力せざる得ません。親方は現在岩手県の宮古で復興作業を行っていますが、月に1度東京に戻り、徒弟二名を叱咤激励してベンチの補修をしております。
緑公園事務所から昨年同様の木材の提供があれば(ただしまだ明確な意思表示は得ておりません)、私として塗装用ステインやねじくぎ等の資材費を集めればよいのですが、そうでないと木材費も集めなければならなくなります。

 毎年のことで恐縮ですが今年もカンパをお願いいたします。また従来は一口3000円でしたが、ここにきて塗装用ステインが倍近い値段になってしまっていますので、申し訳ありませんが一口5000円をお願いしたいと思っています。

・千葉銀行 鎌取支店(092) ・おゆみ野クリーンクラブ 普通預金口座(3743511)
・郵貯銀行 店名 058 (ゼロゴハチ)・おゆみ野クリーンクラブ 普通預金口座(3695852)

(30年度の決算結果)

収入
   前期繰り越し  3,313
 カンパ   100,000
   合計    103,313

支出
 ステイン等防腐剤・ペンキ 50、484
 草刈陽資材        14,294
 ガソリン          2,900
 ねじ等           3,700
 その他          13,882
 合計           85,260

後期繰り越し        18,053

 





  

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(31.4.1) 久しぶりにブログを記載してみたが・・・・・・

 このところ全くブログを記載できなかったのは訳がある。このブログの主催者であるココログが大幅なメンテナンスをしたのはいいのだが、その後約1週間の間全くココログにアクセスできなかった。
アクセスすると「現在込み合っていますから後ほどアクセスしてください」というメッセージが出てあとはうんともすんとも言ってくれない。
そのうちに書くのがいやになってしまい、気力が失せた。

 今日久しぶりにブログを記載しようとして当惑している。画面が大幅に変わったのはいいのだが、フォントサイズを固定できない。なぜか11ポのサイズになってしまって、なんとも操作性が悪いのだ。おそらく固定する方法があるのだろうけど今のところ全くわからない。
また画面の貼り付け方がよくわからない。悪戦苦闘しているがこのブログには映像を載せられていない。
私はかつてシステム経験があるのでわかるのだが、大幅な画面修正を行うと今までの操作に慣れていた人からいつもひどいクレームをつけられた。今は私がそのクレームをつける立場にある。

 もう一つの理由は子供の教育指導でてんてこ舞いしていることだ。私は現在高校3年生1名と2年生2名の指導をしていて、主として教えているのは数学と物理と化学なのだが、だんだんと指導のレベルを上げる必要に迫られている。
特に3年生の数学は受験数学に特化していて、教科書レベルよりはるかに高い。事前に問題を解いておいて内容を理解してかなくてはならないため、非常に時間がとられる。
また2年生の一名には物理の特訓を行っているのだが、正直言って私は熱力学の第一法則を完全に理解できていない。熱力学のこの問題になるといつも回答がちぐはぐになって、いまだにパニックになってしまうのだ。
なんという複雑な法則だ・・・・・・・」ぶつぶつ。

 もう一人の二年生からは国語がどうしても高点数が取れないので指導してほしいと懇願された。
本音は国語の指導はしたくないのだが、仕方なく古文と漢文のセンター試験の問題の指導を行っている。
しかしこちらは幸いなことに、本人が私よりはるかに古文も漢文も理解しているので、すらすらと読み解いてくれる。
○○ちゃん、君の国語の能力は素晴らしいよ」などといって応援をすればいいので心底ほっとした。

 今日は新しくなったココログの試運転のようなもので、実際にリリースしてみないとどんな画面になるのか全く予想できない。
慣れてきたら再びブログの記載を継続しようと思っているが今のところ試行錯誤の連続だ。


 

 

 

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