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2018年10月

(30.10.31) 韓国の寅ちゃんの金ずるはアホな日本。 今度は徴用工でぼろもうけ

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 韓国自慢のちゃぶ台返しがまた行われた。今度は徴用工の個人請求権だそうだ。韓国最高裁判所は世界的に見てもまれなほど公明正大な裁判所だから、もちろんこの韓国人徴用工の請求権を認めた。
わが国は民主国家だから国が決めた条約など個人が認める必要はない。個人の苦しみは言語に絶するので新日鐵住金は直ちに賠償金を支払うべきである。条約や法律は韓国民の感情のしもべに過ぎない

 韓国人はもちろん拍手喝采で特に文在寅大統領などはこの最高裁の判決を裏で糸を引いていたこともあり、「ざまーみろ、日本に対しては1000年たっても許すわけにはいかん」などとほくそ笑んでいる。
日本人は世界にまれにみるほどお人よしだから、1965年には日韓基本条約を結んで5億ドル(現在価値で5000億円程度)を支払い、これによって個人の請求権は消滅したことを確認したとおもっていたが、もちろんそんなことは韓国人は知ったことではない。
うるせい、国家間の合意などくそくらえだ。個人の恨み、はらさんでか!!」と意気軒高だ。

 つい最近も慰安婦問題で日本は10億円を拠出して不可逆的に解決したはずだが、これもちゃぶ台返しで、「くそったれの日本人との約束など豚との約束より軽い。いくらでも蒸し返してやる」と再び慰安婦の個人請求権を主張している。
オモニの苦しみを思うと、豚野郎との約束などなき等しい。おれたちはオモニの味方よ!!」

 韓国は「国家間の約束は個人の感情より劣る」と、いつまでたっても賠償を日本に請求できる権利を主張するが、これほど個人の感情を重んじる民主国家はなく世界中が賞賛している。
さすが韓国は違う。感情があれば法律も憲法も条約もないがしろにしていいとはトランプ氏もびっくりで21世紀にふさわしい論理だ」とベタ褒めだ。

 もっとも感情王国にも弱点があって、韓国経済の屋台骨がへし折られつつある。文在寅政権が労組やオモニや徴用工ばかり救済していたために、さすがの現代自動車も収益が急下降し、早晩かつてのGMのように赤字体質になりつつある。造船などは安い船の建造はもっぱら中国がするので、韓国造船業界はかつての日本のように斜陽産業になってしまった。
だが文在寅大統領は左翼政権だから、経済を活性化するすべは全く知らない。もっぱら分配問題だけに注視して韓国の最低賃金を日本並み水準に引き上げた。
韓国人の生活水準が日本より低いのは許せない」勿論労働者は小躍りして喜んでいるかと思ったらそうでなかった。
最低賃金の引き上げによって中小企業が次ぎ次に倒産したり店じまいするから、おれたちの職場がなくなってしまったではないか・・・・・」韓国の失業率は毎月のように上昇し、若者だけに限ると実質20%近くになってしまった。

 「しかしいいじゃないか。金がなくなればあほな日本に難癖をつけて金を巻き上げていれば食っていける。それが渡世人の生きる道よ」こうした経済状況下でも韓国の寅ちゃんはいたって楽観的だ。

 

 

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(30.10.30) アーカイブス スマートフォン苦闘史

 正直に言うが私はほとんどスマートフォンを利用しない。世の中はスマートフォン一色で、電車なんかに乗ってみているとほとんどの人がスマートフォンをのぞき込んでいる。
だが私は普段電話をかけないし、ほとんど毎日家にいるのでスマートフォンを利用するインセンティブがわかないのだ。
インターネット検索やブログの記載はすべてパソコンで行っているし、画面が大きい分ストレスがたまらない。
したがって何度か挑戦したスマートフォンだが、結果的にパソコンのわきに置いたままで携帯の意味すらない。かくして世の中の潮流に抗して相も変わらずパソコンしか利用していない。
以下の記事はスマートフォン苦闘史の一節だ。

(23.2.15) スマートフォンは購入したけれど

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 意を決してdocomoスマートフォンGALAXY Sを購入して一ヶ月たつが進展がはかばかしくない。
私自身が目指していたスマートフォンでブログを更新するという目標が遠すぎるのだ。

 

 私は携帯を使うことがほとんどなかったので、小さな画面でたくみに入力することに慣れていない。パソコンの操作卓程度大きくないとやたらとうち間違いが多くて、入力作業だけでつかれきってしまう。
入力に全力になると考えるという余裕がなくなるからブログが書けない。

 

 それでもスマートフォンの場合は画面上に操作卓が現れるので携帯よりは便利だが、ディスプレイが小さいので自分が今何をしているのかパソコン画面のようには分からない。いろいろスクロールしながら、「そうか、今私がやっている作業は更新だった」なんて感じだ。

 私がこのスマートフォンを購入してかろうじてなれた作業はWeb検索だけだ。これはどこにいてもできるのでとても便利だが、文字が小さいのが欠点だ。
もちろん拡大してみることはできるのだが、今度は記事が画面からはみ出すので何回もスクロールしなければいけなくなる。
うぅーん、やはりこの画面の小ささは老人にはつらい」パソコンに慣れた目からするとGALAXY Sは小さすぎることが分かった。

 

 先日ジャスコのdocomo売り場をのぞいてみたら、文庫本程度の大きさのGALAXYタブレット版があるのに気づいた。
このタブレットならばもう少し入力やWeb検索が楽になると思って店員に質問してみたが、「お客様、機種変更が必要でございます」と言う返事だった。

 私のイメージはパソコンを購入するみたいに気に入ったものを買ってあとは契約してあるプロバイダーにつなげばよいというものだったが、携帯にはSIMカードと言うものがあって、携帯電話1台ごとにIDがふられているのを忘れていた。
そうだった、日本ではこのSIMカードによって、客の囲い込みをしていたんだったけ!!!

念のため「GALAXY Sとタブの2台を持って電話番号は1つと言うことはできないのですか」と聞いてみたが、「その場合は、2つ契約が必要で、電話番号も別々になります」とつれない返事だった。

 

 購入してすぐに機種変更なんかできないし、2年間は変更しないという約束の下に割引価格で購入しているのですればペナルティーを取られてしまう。
それに電話が2台有っても仕方がないので、あきらめてGALAXY Sの操作技術の向上を図ることにした。

 私のように元々携帯を使用しない者にとっては、スマートフォンもかなりタフだ。
なにしろ電話をかける相手などないのだから、電話機能はあっても無駄だし、Web検索は便利だが家に居るときはパソコンのほうが楽だ。
ブログの更新は今のところ悪戦苦闘だし、カメラもデジカメのほうが使い勝手がいい。

 

はたしてこのスマートフォンを使って便利な機能があるのだろうか?」
最低でも1日に1回は触れるようにはしているが、「お前、本当に便利なのかい」とかなり疑いの目で見ている。

 

注)義務として1日1回は触れることにし、マニュアルを1項目づつ理解することにした。なにか昔、数学の勉強をしたときのような感じだ。

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(30.10.29) アーカイブス 木の移植の記録

 私が過去一回だけ木の移植をした時の記録である。木の移植は思いのほか大変で,上部に現れた木立だけを見て判断すると誤る。上部と同じくらいの大きさで根が張っておりこの処理が大変なのだ。高さ3m程度の木だったが4人の大人が全力を振り絞ってようやく移植に成功した。今移植された木々はおゆみ野の森で順調に育っているが、あの時の苦労がしのばれる。

(23.2.22) 木の移植は大変だ おゆみ野の森

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最初は台車で運んだが壊れてしまったのでバンで運ぶことに変更した

 こんなに木の移植作業が大変だとは思わなかった。先日の日曜日(20日)に、おゆみ野の森マテバシイを移植することにした。
きっかけはUR都市機構の担当者から、「京成学園前駅のURの事務所を閉鎖して、新しい建物を建設するので、そこにある植栽で気に入ったものがあれば、おゆみ野の森に移植してもいい」といわれたからである。

 相談した結果「おゆみ野の森にはドングリの木が少ないので、マテバシイを移植しよう」と言うことになった。前もって園芸のコンサルタントSさんと私で、丈夫そうな移植対象のマテバシイ8本選択しておいたが、UR都市機構がそれを重機で掘り出してUR都市機構の事務所の中庭においておいてくれた。
掘り出しはUR都市機構でしますが、移動はそっちでやってください」との約束だ。

 日曜日、このマテバシイをおゆみ野の森まで運ぶだんになって頭を抱えた。
高さはせいぜい3M程度で、たいしたことがないと思ったが、木は上部に伸びたと、下に伸びた根がほとんど同じくらいあることを忘れていた。
しかも土がたっぷりとついていて、重さは小錦並だ。
本当にこんな重たいものを持って行けるのだろうか・・・・」事務所からおゆみ野の森までは約200m、しかも坂道が有る。

 森のクラフトマンのOさん、草刈隊の仲間Tさん、明徳短大の男子学生、それと私の4名で運ぶことにしたのだが、うんともすんとも言わないほどの重さだ。
用意したスーパーなどで荷物を運んでいる台車に乗せては見たものの、動き出すまでに4人で気合を入れなければならなかった。
かんばれ、死んでも運べ!!」

 4人で坂道をかろうじて運び上げたが、台車の車がすべてパンクしてしまい、磨り減って車そのものがなくなってしまった。
台車の車が摩擦でなくなってしまった!!!」驚きだ。

 サラリーマンになってからパソコンより重いものを持ったことがなかったのがたたって、へとへとになって座り込んでしまった。見ると他の3人もグロッキーだ。
いくらなんでも、台車じゃ無理だ。1本運ぶのにエネルギーをすべて消耗してしまう

 Oさんが自身のバンに乗せて運ぶことを提案した。
後ろを空けて根の部分をバンに載せ、枝の部分は人が持って移動しよう
この案は正解で、徹底的に根の土を落とし軽くし、バンに載せるまでは苦労したが何とか運べるめどがついた。

 ところが3本運んで4本目になったとき思わぬ事態が持ち上がった。
目の前に10階建て程度のアパートがあるのだが、そこの住民からクレームをつけられた。
あんたら、一体何をしているんだ」カメラで証拠写真を撮っている。
どうやら日曜日に変な男が4人来て、木を盗んでいるのではないかと疑われたらしい。

UR都市機構から許可を得ている」と言うと、今度は「それなら日曜日に作業することは住民との協定で禁止されているはずだ」とさらに怖い顔で睨まれててしまった。

こりゃ、だめだ。今日は3本の移植だけで止めよう
5本を余して撤退したが、実はそれが正解だった。
今度はマテバシイを植える穴を掘るのに悪戦苦闘することになったからだ。地面をシャベルで掘ってみるとわかるが山の土といえどもなかなか掘れない。
上部は草の根がはびこっており、土の部分になると木の根が縦横に走っている。

 ほぼ直系1m、深さ70cm程度の穴を3つ掘るだけで、1日のすべてのエネルギーを放出してしまったようだ。
よく映画で死体を穴に埋めるシーンがあるが、実際は人を埋めるほどの穴を掘るのは大変なことなのだ」と認識した。

 この移植でほぼ2時間半程度かかったが、これほど木を植えなおす作業が大変なことだとは知らなかった。
作業が終わるとその日は一日中寝ていた。
さらに今日(21日)は足の裏に奇妙な痛さが残っている。台車に乗せて木を引っ張った時に足の裏側で踏ん張ったせいだが、いつもとは異なる筋肉痛に戸惑っている。

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(30.10.27) アーカイブス おゆみ野歩く会

  私はもう10年以上もブログを掲載してきたので、記事数は4000件に達しようとしている。最近自分の古いブログを読んで思わず笑ってしまうことがあるのだが、あたかも他人が書いた記事のように新鮮な気持ちで読める。
最大の理由は私の記憶力が鶏並みで昨日あったことさえ覚えていないのだから10年前などというと歴史のかなただ。
最近NHKの昼の番組はアーカイブスと言って、過去の名作の再放送をしているが、私もNHKに倣って過去のブログを再掲することにした。
最も名文というより気に入ったブログ記事を再掲するのだが、自身の歴史もわかって非常に興味深い。

今回は約7年前の歩く会の記事だが、ここに登場するパイロットおじさんはすでに他界されており、散歩おじさんは体を壊して散歩もできない状況だ。7年の歳月をつくづくと感じてしまう。

(23.2.27) 歩く会 長柄ダム一周

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 おゆみ野の健脚ばかりを集めた歩く会を昨年から発足させている。
会員条件はとっても厳しく、「50歳以上で何があっても泣き言を言わないこと」が入会条件だ。
幹事は菩薩姉さんで、足切りが厳しく会員はなかなか増えないが、メンバーは強豪ぞろいだ。

 四季の道の散歩おじさんは散歩が趣味で一年中歩き回っている。放っておくと一周6.5km四季の道を止めどもなく歩くので、私が時間を見計らって「今日はこの程度で止めましょう」とレフリーストップをかけなければならない。

 菩薩姉さんも大変なものだ。日記に毎日歩いた距離を記載していて、とうとう地球を一周してしまった。これでもまだまだで、死ぬまでに月まで歩くのだという。月までの距離がどのくらいかは知らないが、その意気や良しだ。

 菩薩姉さんの友達のケヤキ姉さんは、鎌取駅の北側のまだ自然が残っている小道をすべて知っている。時間があれば小道ばかり歩くので、あるとき小川にはまってしまった。しかし平然とその小川の中を歩いていたのだからすごい。

 私がこの会に入ったのはサンチャゴ巡礼北海道一周などをしているのを菩薩姉さんが知って入会許可を与えてくれたからだ。
まあ、山崎君なら一緒に歩けるでしょう、入れてあげるわ
私はこの名誉有る歩く会に参加できることになって、喜びのあまり号泣してしまった。

 そして今回新たにメンバー参加を許されたのは、パイロットおじさんである。パイロットおじさんは長い間空の上ばかりいたのであるとき考えた。
人間はやはり空の上でなく地上を二本足で歩くのが正常ではなかろうか
会社の上司に「これからの飛行機は空を飛ばずに二本足で歩いたほうがいいのじゃないか」と言ったら「君はどうやら地上職が向いているようだね」といわれてパイロットを首になった。
パイロットおじさんは漸く空から解放され、その後は歩くことばかりを考えている。

 こうして歩く会の5人衆が集まって、今回は長柄ダムを一周することにした。
このダムがある湖の名前は市津湖しずこ)と言う。名前だけ聞くと女性の名前と間違う。
この市津湖は湖の沿って遊歩道が整備されているので一周できるはずなのだが、いままで歩いたことがなかった。
今回は市津湖一周をしよう。距離は14km~15km程度です」私が提案した。

山崎君、そんなやわな計画では歩く会の名折れよ」菩薩姉さんが異議を唱えた。菩薩姉さんは24時間歩きとか、100km走破なんてのが好きで、この程度の距離だとご不満だ。

菩薩姉さん、ここは湖に沿った場所と、湖から山の中に入り込む場所があって、それなりにタフなコースみたいですよ。それに油断するとコースアウトする場所もあるみたいだし・・・・

 ようやく菩薩姉さんの許可を取って長柄ダムに行くことになった。
ただしこの程度の距離では、食料と水は一切持ってきてはいけない」と菩薩姉さんが言う。

 この日(25日)は2月とは思えない陽気で、まるで5月の気温でぽかぽか歩きになった。
汗が吹き出てのどが渇く。私がへたばったのを見て散歩おじさんが、(菩薩姉さんがトイレに行っている間に)、そっとおにぎりと水を飲ませてくれた。
持つものは友だ。
見るとケヤキ姉さんもパイロットおじさんも適度に食料を持ってきて、そっと食べている。

 まったく何も食べず先頭に立って歩いたのはいつものように菩薩姉さんだけで、「帰ったらベルディ(近くのスポーツセンター)で一泳ぎしなくちゃ、油断すると豚のような身体になるからね」と言っていた。
菩薩姉さんは後ろから見ると砲丸投げの選手のように逞しい。

 私はこの会がとても好きなのだが、菩薩姉さんのスパルタ訓練には毎回あごがあがってしまう。

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(30.10.25) 中国がこけて世界経済がこけ始めた。

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 このところすっかりブログを書く情熱が失せている。特に経済情勢については帰趨がだれの目にも明らかになって今更私があれこれ述べても仕方がないくらいだ。

 1980年代が日本の世紀であったが、2010年代は中国の世紀だった。だがいずれもその最盛期はほぼ10年程度で収束してしまった。その最大の理由はアメリカというライオンのしっぽを踏んだからである。
日本の世紀が終わったのは金融の自由化をアメリカから迫られ日本の金融機関がほぼ全滅したためだが、中国の時代の終わりはアメリカとの貿易摩擦が激化して経済が大失速しはじめたからだ。

 中国の統計数字はいつでもいかさまだから表面上は安定した経済状況になっているが、実際の資金繰りは火の車だ。
その証拠は中国自慢のシルクロード構想が次々にとん挫し始めていることで、いままで中国の資金の前にこうべを垂れていたマレーシア、パキスタン、モルディブ、スリランカ、シエラレオネといった国で反中国派がいづれも選挙で勝利し、中国とのプロジェクトの中止を相次いで表明している。
特に象徴的なのはマレーシアで中国との高速鉄道建設を中止して前首相を収賄罪で逮捕してしまった。

 中国派が選挙で次々に負けているが、この事実こそが中国経済の不振を物語っている。今まで中国派が勝利していたのは中国からの買収資金が湯水のように流れ込んでいて敵対候補や選挙民を買収していたからだが、その買収資金が枯渇してしまった。こうした国々は公正な選挙などなく買収選挙が日常的に行われているのだが、金の切れ目が縁の切れ目になっている(かつての日本の選挙もそうだった)。

 もう一つ明確に中国経済の退潮を印象づけているのは、中国が急に日本に対し友好的な態度を見せ始めたことだ。
安倍首相と習近平国家主席の会談でタイの経済特区の建設を日本と共同でしようというのがその一つだが、簡単に言えば中国一国で支え切れないので日本を巻き込もうということだ。
もう金がない。金持ちの日本をだまして金を巻き上げよう。また熱烈歓迎だ

 今世界の株式市場はこの米中貿易戦争が本当の意味でのガチンコ勝負なのを見て一斉に下げ始めた。すでに年初からの半年で1兆ドル110兆円)の資金が株式市場から消えている。
株式が上昇する要因は完全に消え失せており、今後とも弱気な情勢が続きそうだ。
隣の韓国などはこうした世界経済の推移に翻弄されて、半導体以外の産業がほぼ全滅するのではないかと悲鳴を上げている。
自慢の現代自動車などは馘首が進んでおり、造船業は中国の安い船舶に押されていつ倒産するかとの秒読みに入った。

 ヨーロッパではイギリスのEU離脱交渉が行き詰まってしまい、メイ首相はただダッチロールをしているだけだし、イタリアはEUが求める財政赤字幅を約3倍もオーバーした予算を組んでいる。勿論ドイツやフランスはこのイタリアの予算に大反対だが、「ならEUから離脱してもいいんだぜ」とイタリアの右翼政権は弱者の脅しをし始めた。

 ここにきて世界経済は完全に縮小傾向を示しており、何よりもアメリカの一国資本主義が世界経済の発展にブレーキをかけている。
うるせい。アメリカだけが良ければそれでいいんだ。世界経済など知ったことではない」トランプ大統領が吠えまくっている。
今やグローバリズムをなお推進しようとしている国は日本とドイツだけになってしまった。
このところ安倍首相の孤軍奮闘が目立つがこの反グローバリズムの浪を安倍首相が押しとどめるのは不可能になりつつある。

 

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(30.10.15) 韓国が中世に突入する。文在寅政権の徳政令

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 21世紀が中世の時代
だとこのブログで何回も述べてきたが、韓国が中世真っただ中に突入しようとしている。
文在寅政権徳政令を発布する準備に入ったからだ。
徳政令の内容は100万円以下の借入で10年以上返済が滞っている債務を国が一括購入して借金棒引きにするのだそうだ。
対象者は約123万人、対象金額は約2兆円規模だという。

 対象者はもちろん大喜びで「さすが文在寅大統領は庶民の味方だ」と熱烈歓迎しているようだが、もちろんおさまらない人も多い。
え、なんで100万以下なんだい。俺の101万の借金はどうしてくれる!!」
実際実施するとなると徳政令は棒引きの基準が難しい。123万人以外の国民がブーイングを始めると対象を広げなくてはならなくなるが、広げれば広げるほど政府の負担は大きくなる。

 もちろん政府が全額保証せず金融機関に半額負担させるといった方法もあるが、今度は中小の金融機関が倒産してしまう。今でさえ韓国の経済状況は最悪なのに、金融機関の倒産が始まって失業者があふれるようなことが発生すると、今度はその対策で膨大な国費が必要となる。
しかも国は日本と同じで借金地獄になっており(ただし統計操作で実態を隠している)とても国費を無限に投入できる状況ではない。

 この徳政令というものは中世に特有のもので、日本では鎌倉・室町時代に幕府がこの徳政令を頻発している。
ヨーロッパでは産業革命以前に教会が徳政令を出しているが、いづれも金融業者を悪徳商人とみなして、一種の懲罰を与える目的で徳政令が出された。
この金貸し業を悪徳業とみなすのが中世の特徴で、特にヨーロッパではまともな人間のすることでないとみなされていたため、金貸し業はユダヤ人の専売特許になってしまった。

 しかし資本主義経済が発達するにしたがって、金融業は経済を支える柱の一つと考えられるようになり、日本においても金融機関は最も安定した職場として最近まで若者に人気があった。
私もある金融機関に就職したが、給与条件は相対的によく社宅等も完備されていたのを思い出す。
この金融機関を悪徳商人とみなすか経済の主要プレーヤーとみなすかの対応が中世と近代の分かれ目となる

 だが21世紀に入り金融機関はその役目が終りつつある。最大の理由は金利がほぼゼロに張り付いておりお金に新たな富を生む価値がなくなってきたからだ。
アメリカもEUも日本もそして中国もカネを大量に印刷していて、ジャブジャブにお金が市場に出回っている。
そのため金に価値がなくなり金利がゼロかマイナスにまで落ち込んで金融機関の存続が不可能になってきた。
金融機関が存在意義を失い再び中世に逆戻りしはじめた。

 文在寅政権は徳政令を発布して庶民を救い、悪徳金融機関を淘汰しようとしている。韓国から今金融機関が消え金融という仕事がなくなりつつある。そして経済は衰微していくが誰もが貧しかったあの牧歌的な社会が出現すると韓国人は狂喜している。。




 

 

 

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