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(30.7.22) 東京オリンピックの屋外競技は灼熱地獄 すべての屋外競技は夜間に変更すべし!!

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 これは大変なことになりそうだと思った。2年後に迫った東京オリンピックのことである。
オリンピックは7月24日から8月7日まで開催されるのだが、この時期は日本の一番暑い日であり、酷暑の期間で連日「外で運動をすれば死に至る危険性がある」時期に相当する。
日本は今連日35度以上の猛暑が続いており、場所によっては40度まであがり、とても外での運動できる状態ではない。

 私はほぼ毎日12時前後に2時間程度草刈を行っていたが、足がもつれて芝生の上に倒れこんでしまった。気が失う寸前だったが「こんな時期に草刈をするほうがアホだ」と悟って、この猛暑の期間は草刈りを停止した。
だが問題は草刈りでなく、オリンピックのことである。
屋内競技であれば冷房施設があるので特に問題がないが、屋外競技は炎天下であり35度を超える気温に適応できるような選手は少ない。
マラソン、競歩、トライアスロン、それにサッカーや野球といった屋外競技のことだが、そのほとんどすべての競技が日中に行われるように時間設定がされている。

 考えても見てほしい。気象庁が発表する気温は「上部に屋根があり、風通しがよく、地上から1.5mの地点で測った気温だ」。
一方スポーツが行われるのは炎天下でマラソンなどはやけどしそうなアスファルトの上を走らされる。おそらく気温は気象庁発表より5度以上高い。
かつて私は真夏の北海道を昼間走った経験があるが、北海道でさえ地面は鉄板のように熱く、座り込んだらやけどをしそうだった。

 日本の真夏に屋外競技を行うなどとはほとんどキチガイじみた判断であり、選手を灼熱地獄の中に追い込んで殺してしまおうというようなものだ。
本来なら日本の季節が最高である秋口に開催時期をずらすべきであり、かつての東京オリンピックは10月に開催されていた。
今回なぜそれができないのか不思議で、選手の命を無視したこうした期間設定がどうして決定されたのか不思議なくらいだ。

 だが、どうしても期間変更ができないというならば、屋外競技はすべて日が沈んだ夕方から夜間に行うことを推奨する。
太陽光線があるのとないのとでは天と地の違いがあり、太陽さえなければ気象庁発表の気温とアスファルトの上は同じくらいになる。それほど日陰と炎天下にはひどい相違がある。
このままでは東京オリンピック参加選手が次々に日射病(熱中症)で倒れ、運が悪ければ死亡することも予想される。

 日本の酷暑は毎年毎年激しくなり、二年後は日中外に出ることがはばかれるほどになっているだろう。簡単に言えば赤道直下の気温になってしまい、マラソンなどはサハラ砂漠でのマラソンと何ら変わらない状況になっているはずだ。
大会組織委員会は酷暑を考慮してマラソンや競歩の時間を早めたといっているが、その程度で問題が解決すると思うのは思慮が浅すぎる。
すべての屋外競技を夕方から夜に時間変更すべきであり、選手が死亡してからでは遅すぎる。

 

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