« (30.4.4) ヒットラーの罠にはまった韓国文在寅大統領 | トップページ | (30.4.13) 最後の切り札 自転車旅行 前橋まで折り返し320km »

(30.4.7) 韓国恨みの連鎖 大統領はみんな投獄しろ!!!

Dscf5459 

 恨みの連鎖はいつやむのだろうかと思ってしまう。韓国の政治では保守と左翼がかわるがわる政権を担当するが、そのたびに前政権の大統領が裁判にかけられ有罪になる。
現在の文在寅大統領は典型的な左翼だが、自殺をした廬武鉉元左翼大統領の腹心である。
廬武鉉氏を逮捕し裁判にかけようとしたのは李明博元大統領で、廬武鉉氏を追い落として大統領になった保守系政治家だ。

 「わが師と仰いだ廬武鉉氏を自殺に追いやったにっくき李明博をこのままにしておくものか
韓国では政治家が収賄するのは空気を吸うことと同じくらい普通だから、しょっ引く理由はいくらでもある。李明博氏は収賄罪で逮捕されたが有罪が確定することは確実だ。なぜなら韓国では司法が独立しておらず裁判官は大統領の犬だからいくらでも罪状は着せられる
李明博氏もそうして歴代の左翼政治家を投獄してきたから手の内は知り尽くしており、「これは政治報復だ」とさけんでいるが、今は自身が罪人になる番になっただけに過ぎない。

 過去の歴史を見てみると韓国人は絶対に許すということをしないことがわかる。
日本に対しても同様でいくら平和条約を結び賠償金を支払っても「日帝36年間の恨み」は絶対に忘れようとしない。
慰安婦問題でも10億円の拠出金で清算したはずだが、「とんでもない。心からのお詫びがない以上1000年間恨んでやる」と意気軒高だ。
日本人はこの韓国人のしつこさに辟易しているが、実は韓国人同士の間でも同じで恨みの連鎖が絶えることがないことに韓国人も本音は辟易している。
だが許すなどしたらご先祖様に申し訳が立たない」と大事なご先祖様の手前引くことができないのだ。

 文在寅大統領も師事した廬武鉉元大統領の恨みを晴らすために、過去二代にわたった保守系大統領を牢獄に送くろうとしているが、そうしなければ韓国人として認めてもらえないからだ。
韓国人とは恨みを千歳まで持ち越す人々のことで、それが韓国人のアイデンティティーになっている。
よしよし、文在寅もよくやっている。朴槿恵と李明博にくさい飯を食わせ、日本を慰安婦問題で血祭りにあげるとはなかなかの立派な人物だ」韓国内での評判は上々だ。

 だが恨みの連鎖がいつまでも続くということは次に保守政権ができた時は、今度は文在寅氏が血祭りにあげられることを意味している。
韓国人と汚職は同義語で、たとえ大統領自身が汚職をしなくても親族が好き勝手に汚職を繰り返す。
金泳三の息子も、金大中の息子も、そして最近では前国連総長だった潘基文の息子も汚職のし放題だった。

 だから文在寅氏が失権したとたんに罪人に転落することは火を見るより明らかで、いつまでたっても恨みの連鎖は絶えることがない。
日本としては恨みだけで生きている韓国との付き合いは避けるのが賢明で、ちょうど悪口ばかり言い散らすおばさんが隣に住んでいるようなものだから、敬して遠ざけるのが賢明な選択だ。
まことに韓国人の恨みの連鎖は恐ろしいので、付き合いなどしたらこちらが地獄を見る。


「カンパの依頼 」

 市民の財産は市民が守る運動の一環として昨年に引き続き一人当たり3000円のカンパをお願いできないでしょうか。カンパは塗料、ベンチ補修用資材に使用いたします。

  30年度のカンパ目標を10万円とし、ベンチの補修目標を10基にいたします。

 賛同していただける方は以下の口座に送金いただければ幸いです。なお送金していただいた場合は同時にこのブログのメール機能を使ってその旨連絡いただけると幸いです(お礼のメールを出したいため)。

・千葉銀行 鎌取支店(092) ・おゆみ野クリーンクラブ 普通預金口座(3743511)
・郵貯銀行 店名 058 (ゼロゴハチ)・おゆみ野クリーンクラブ 普通預金口座(3695852)

なお、おゆみ野クリーンクラブの活動状況については以下にまとめてあります。 http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/cat45485858/index.html

 

|

« (30.4.4) ヒットラーの罠にはまった韓国文在寅大統領 | トップページ | (30.4.13) 最後の切り札 自転車旅行 前橋まで折り返し320km »

評論 世界経済 韓国経済 社会問題」カテゴリの記事

コメント

お邪魔します。
 朝鮮は中国と隣接していたが故に自前の権威が十分確立しませんでした。韓国の大統領も十分な権威が無いまま従わせようとするが故に強権的にならざるを得ず、それで反感を買って辞めた後にボコられる破目になるのでしょう。皮肉な事に北朝鮮の金日成こそが「朝鮮史上初めての自前の権威」かも知れません。尤も「金日成は主席、金正日は総書記、金正恩は第一書記」である事から見て、権威というかカリスマの継承はそれ程順調では無いように見受けられますが(カリスマの継承自体が元々容易ではありませんが)。

投稿: ブロガー(志望) | 2018年4月11日 (水) 22時35分

この記事へのコメントは終了しました。

« (30.4.4) ヒットラーの罠にはまった韓国文在寅大統領 | トップページ | (30.4.13) 最後の切り札 自転車旅行 前橋まで折り返し320km »