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(30.1.10) 文在寅左翼政権の癖球 「まあ今は再交渉するのはしないでおこう」

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  韓国政府が癖球を投げてきた。15年12月の慰安婦問題の合意について「破棄はしないが実質的に破棄する」といってきたのだ。
日韓合意による10億円は日本に返還してしまえ。そうすれば実質的に合意はなかったことになるだろう」というのが文在寅左翼政権が投げてきた癖球だ。

 日本は韓国との間で何度も請求権交渉を行いその都度日本は賠償金を払って「請求権は不可逆的に解決した」ことになっているが、何度交渉してもことごとく問題が蒸し返される。
今回の慰安婦問題では、十分に慰安婦の意見を聞いていなかったということだが、それは韓国の問題で日本の問題ではない。
聞いていない以上、再交渉すべきだが一旦合意を破棄しないことには再交渉にはならない。だから10億円を日本に返還して合意を無効にし、それから再交渉だ。日本には何度でも煮え湯を飲ましてやる」文在寅左翼政権の鼻息は荒い。

 今回の蒸し返しは「被害者の望みは心のこもった謝罪だ」というのが文在寅左翼政権の言い分だが、心などというものは客観的に推し量れないから、慰安婦の一人でも「安倍の謝罪はまだ心がこもっているとは思われない」といえば心からの謝罪でなくなる。
国家間の交渉で「心の問題」を持ちだせば、それは半永久的に追及するといっていることに等しい。

 かつてガリレオ・ガリレイは「韓国人と約束するくらいならサソリと握手をするほうがましだ」といったが、いつもの韓国の居直りにはうんざりする。
勿論韓国の言う従軍慰安婦がいたならば謝るのもやぶさかではないが、実際は朝日新聞という世界でまれにみる悪質な新聞社のでっち上げで、ひどい冤罪なのだ。
最近禁止薬物が検出されたとして著名なカヌー選手がドーピング検査に引っかかったが、これは同僚の選手が筋肉増強剤をそっとこの著名なカヌー選手の飲み物に混入させたからだった。
朝日新聞社とは常に日本政府と日本国民の飲み物に薬物を混入する常習者で、現在もモリカケ問題で禁止薬物を安倍首相にのませようとしている。

注)朝日新聞社がいかに悪質な新聞社かということは以下参照
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/2017/12/291230.html


 文在寅左翼政権が「国家間の合意は正式なもので日本に再交渉は求めない」というのは一時的な方便にすぎず、10億円の返還がすめば「合意そのものが存在しないことになる」と言い出すのは自明のことだ。
文在寅氏は典型的な左翼で左翼独特の幻想の中に生きているから共産主義国は常に善で金正恩が韓国を攻撃するようなことはあり得ず、敵は日本とアメリカだと信じ切っている。
くそったれの日本にもう一度原爆を落として息の根を止めさせよう。日本人を金正恩と一緒になって抹殺するのが俺の役目だ」と心底から信じている。

 「だが、今は冬季オリンピック前だし、オリンピックの成功はわが政権の存在理由になるから、日本を刺激するのはやめておこう。第一日本からの観光客が来なかったら今でも人気のない冬季オリンピックが閑古鳥が鳴いてしまう。日本をいたぶるのはすべてはオリンピック後だ」

 20世紀は左翼の時代だったが、1990年前後のソビエトロシアの崩壊で左翼の約70年に及ぶ実験は失敗だったことが明らかになった。世界は左翼と決別しヨーロッパの左派政権はことごとく崩壊した。日本でも先の選挙で共産党は半減し、社民党は存在していることすらわからないほどになっている。
しかし韓国では日本の70年代のような左翼が生き延びて、ありもしなかった従軍慰安婦問題で日本を糾弾し続けている。
シーラカンスのような存在だが、日本にとっては実に厄介な存在でハリウッド映画だったら「ラスト・コミュニストの反抗」とでもいったタイトルがつくB級映画になるところだ。

 

 

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評論 世界経済 韓国経済 竹島・従軍慰安婦」カテゴリの記事

コメント

お邪魔します。
 反日も一致団結しかつそれを貫くのであれば「それも姿勢の一つ」ですが、残念ながら韓国はそうではありません。「一致団結しなければならない時に仲間割れし、ぶれてはいけない時にぶれる」のが朝鮮の歴史です。日本と違い力でも文化でも圧倒的に勝る中国に直に接し続けてきたため、「誰が中国(=文明)により近いか」でお互いを差別し、(日本他に対する)優越感と(中国に対する)劣等感に引き裂かれ続けたために「国及び民族としてのまとまり」が十分育たなかったのです。それをまとめて内輪揉めをさせないようにするには強力なイデオロギーと強大な権力で縛るぐらいしかないでしょうから、その意味では金日成は「ある意味」正しかったのかも知れません。
 そんな韓国に振り回されている日本は、我が祖国ながら情けない。韓国大使を一旦帰国させながら何もないのにまた送り出したように、その内また「日本から」働きかけるのであろう。

投稿: ブロガー(志望) | 2018年1月10日 (水) 22時32分

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