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(29.10.19) 左翼系メディアの大崩壊 「もりかけ」問題は不発で選挙予想は大外れ

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  ここにきて左派系メディアがすっかり意気消沈してしまっている。私が定点観測しているのは毎日新聞だが、紙面はもはや選挙のことなどまったく知らないという構成であり、18日朝刊の第一面は「神戸製鋼の不正 40年前から」で19日の一面は「習氏 社会主義強国へ」だった。
「もりかけ問題」で安倍首相をしつこく追及し、「これこそが日本の一番の問題点だ」とキャンペーンを張って自民党の追い落としをはかっていたが、国民の目はすっかり覚めてしまい、どのように世論調査をしても自民党の大勝は明確になってしまった。

 もりかけ問題をいまだに追及しているのは小池氏の希望の党と共産党で「情報公開こそが政治の根幹だ」と叫んでいるが、その希望の党の支持は日を追って低下しており、週刊文春が期待を込めて予想した自民74議席減、希望の党101議席などはもはや茶番になってしまっている。
また週刊現代や週刊朝日のような左翼系の週刊誌も散々で、自民党がそれぞれ64議席減、100議席減を予想したが、おそらく掲載した雑誌を廃棄したい気持ちになるだろう。

 「情報公開」は小池氏の一枚看板だが、北朝鮮の脅威が現実のものとなっているときに国家の最大のイシュウが「もりかけ」だというのでは国民も覚めてしまう。
考えても見てほしい。個人レベルでいっても人に知られたくない秘密はいくらでもあり、そうしたものをすべて世間に公開していては社会生活が成り立たない。
家庭内だけでいっても離婚だらけになることは請け合いだ。

 もともともりかけ問題は朝日新聞が仕掛けたキャンペーンで、これで安倍首相を追い詰めるつもりだったが、国会論戦こそすさまじかったが国民の判断はそうした問題で国政を左右するつもりがないことが明確になってきた。
もともと森友学園問題は籠池氏という右翼教育者を語る詐欺師に安倍夫人が引っかかったという問題で、これは安倍夫人のチョンボだと私も思うが安倍首相本人の問題ではない。女房の失態の責任をとって首相を辞任することなどありえないからこれの追及は不発に終わってしまった。

 一方加計学園については規制緩和を嫌がる文部科学省を内閣府が安倍首相の名前で脅して特区の実績作りにまい進したという話だが、そうでもしなければ文部科学省が動かなかったのは確かだ。
官僚とは規制こそ命で、規制があるからこそ「この規制を外すには魚心あれば水心ですな」などといって、OBを送り込むことしか考えていないのだが、それができないのが特区で文部科学省が全く乗り気でなかったのは当然だ。
だから内閣府の行動は全く非難の余地などなく、あたりまえの行政活動なのだが朝日新聞はこれを安倍スキャンダルに仕上げて安倍おろしを画策したものだ。

 左翼とは20世紀に花開いたあだ花で、その歴史的な意義は1990年前後のソビエトロシアの崩壊とその衛星国の開放で決着がついた。
今残っている左翼の星といえる国家は中国や北朝鮮といった人権無視が蔓延しているグロテスクな腐臭を帯びた国家だけになっている。
左翼メディアに今なお存在する左翼知識人とは、そうした中国や北朝鮮こそ理想の国家だと夢想して、安倍政権を引き釣りおろそうとしている連中だが、朝日のせっかくのキャンペーンも希望の党の失速で不発に終わることが確実になった。

 毎日新聞はすっかり気落ちして選挙の記事はベタ記事扱いになっており、左翼週刊誌はちょうちん予想が大外れになり存在そのものが問われる状況で、そして朝日新聞は従軍慰安婦問題に続きまたしてもプロパガンダに失敗することになった。

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評論 日本の政治 29年度総選挙」カテゴリの記事

コメント

 白内障は、大丈夫ですか?

復活して何よりです! 

(山崎)左目の手術は終わりました。今は右目の手術を待っています。

投稿: 通りすがり | 2017年10月21日 (土) 16時39分

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