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(29.5.23) 相も変わらない国連人権理事会の日本非難の大合唱 日本はこうした腐敗した組織から手をきるべきだ

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国連はくそ虫の集まりだから分担金など支払う必要がない」とトランプ政権は割り切っているが、日本にはまだ国連神話が残っているため、国連が日本に対し勧告などすると特に左派系の新聞社が大騒ぎで取り上げ、なにか重要な託宣が下されたような騒ぎになる。
国連人権理事会国連人権委員会が改組されたもの)はとくに悪質で、日本がすることに何くれとなくケチをつけてきたが、これは前事務総長のパン・ギムン氏が日本を非難する職員を特別に優遇してきたからである。

注)パン・ギムン氏が韓国大統領に立候補しようと国連を私的に利用してきた経緯は以下参照。
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/2017/01/ppppp-2.html


 国連人権理事会の一部門として国連(人権)特別報告者というものがあり、マルタ共和国出身のケナタッチ氏2015年から就任しているが、ケナタッチ氏が日本政府に「テロ等準備罪」に関して質問事項をおくってきた。
書簡は質問に答えてほしいというものだが、「国連人権理事会として監視しているぞ」という内容で、表現は穏やかさを装っているものの意図は明白だから菅官房長官がこれにかみついた。
個人資格で総理に書簡を送るとは何を血迷ったのか!!!」

 従来から人権理事会は日本が従軍慰安婦問題で適切な対応をとっていないと非難してきたが、従軍慰安婦問題は朝日新聞という悪徳新聞社のでっち上げで、それでも問題解決のために韓国に10億円の基金を拠出して手打ちを行った案件である。
国連人権理事会が中国が人権活動家を弾圧していることや、韓国が世界に売春婦を輸出していることを無視して日本にだけ監視の目を向けるのは、そうするとパン・ギムン氏の覚えがめでたくなって国連内で出世できたからである。

 パン・ギムン氏は昨年12月に10年の任期を終了して退任し、「やれやれようやくこれで国連もまっとうになれるか」と思っていたら相も変わらず国連人権理事会は日本を非難することで仕事をするふりをしている機関であることが分かった。
ケナタッチ氏の書簡がそれで「テロ等準備罪の法案は監視強化につながるが、新たなプライバシー保護策はあるか」「監視活動の前に令状を取る手続きはないが問題がないか」等の質問事項になっているが、回答を得て国連人権理事会で対日批判を行おうとする意図は見え見えだ。

 朝日新聞などはさっそくこれに飛びついて「国連がテロ等準備罪に懸念を表明した」と大騒ぎだが、正確には現在は質問をしている段階で、これから国連人権理事会の正式決定としていつもの日本非難の大合唱を行うということだ。
日本でも人権弁護士というと人権を餌に肥え太っているくそ虫のような弁護士のことで悪徳弁護士と同義語だが、国連人権理事会もそのたぐいに過ぎない。

 国連人権理事会とユネスコは最も腐敗した組織で韓国と中国の手下のような役割を演じているが、今回もその一環で相手にすべき存在でなく、日本はこうした組織に国連分担金を拠出するのを正式にやめるべきだろう。

 

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