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(29.2.6) 第二次朝鮮戦争まじか 「天気晴朗なれども波高し」

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 「いやはや日本のマスコミのレベルの低さは目を覆わんばかりだ」と山崎経済研究所の山崎所長が嘆いていた。
アメリカトランプ政権のマティス国防長官が真っ先に韓国と日本を訪問しなければならなかったことの解釈が、あまりに的がはずれだというのだ。
NHKをはじめ主要なメディアは「トランプ大統領が大統領選挙中に述べていた駐留軍経費のさらなる増額要請について、韓国と日本の懸念を払しょくするために来た」と報道し、マティス氏が「日本は(経費分担の)手本だ」といったことを大々的に取り上げていた。

 しかし少し考えてみれば政権発足後国防長官が傭兵料の値上げのために来るはずがない。
マティス氏はアメリカ軍きっての猛将であり、アフガニスタンやイラク戦争で指揮をとった軍人中の軍人である。日本でいえば西郷隆盛のような人物で、こうした人物はゼゼコの話などしない。
ゼゼコの話はトランプ大統領のようなビジネスマンがすることで、話し合いは今月の安倍総理とトランプ氏の間で行われる問題だ。

 では一体なぜ就任早々のこの時期に韓国と日本を訪れたかと言えば目的は一つしかない。北朝鮮対策で韓国と日本に「朝鮮が最後の一線を越えたので準備ができ次第北朝鮮の核施設とミサイル関連施設を爆撃する」と伝えに来たのだ。
準備とは迎撃ミサイルTHAADの韓国配備が終了した段階だが、現在北朝鮮のミサイルはグアムやアラスカに届くレベルになっており、これがワシントンまで届くようになるのは時間の問題だ。さらに核弾頭の小型化については現時点では達成されていないが、時間がたてば可能になりICBMが完成する。
それではアメリカの安全が保障できない

 マティス氏がトランプ氏の許可の元に韓国と日本を訪れたのは、北朝鮮の公共放送が絶叫している「ニューヨークとワシントンを炎に包ませる」ことの懸念を払しょくするために先制攻撃を実施するとの意思を伝えに来たのだ。
トランプ氏はオバマ氏のような平和主義者ではない。アメリカの脅威については断固戦う姿勢だ。
そしてマティス氏には北朝鮮を一撃で黙らせるだけの戦略と実力がある。
この二人の意思の合意のもとにマティス氏が韓国と日本を訪問し「戦争はまじかだ」と伝えに来たと思わなければならない。

 従来アメリカ軍がこの北朝鮮爆撃の戦略をとることに躊躇していたのは、38度線の北朝鮮側に展開している北朝鮮ロケット部隊や砲撃隊がすぐさま反撃に出てソウルを火の海にすることで「同盟国を危機にさらせない」との判断で中止してきた。
然しトランプ氏は違う。アメリカンファーストで「他国のことなど知っちゃいない」から韓国のソウルが火の海になってもアメリカの脅威を取り除こうとする。
一方マティス氏はイラク戦争の経験から一撃で北朝鮮をたたく自信がある。

 その時は北朝鮮がICBMを完成する前でTHAADが配備された後だ。
時は今 雨が下しる 五月哉」であり、中国がなぜ執拗にTHAADの韓国配備に反対したのかの理由もわかる。
THAADの配備が終ると同時に朝鮮戦争がはじまり北朝鮮が崩壊するからだ。
このことに気づかない日本のマスコミのレベルの低さは「平和ボケもいいとこだ」と山崎所長が超嘆息していた。

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評論 世界経済 北朝鮮経済 政治情勢」カテゴリの記事

コメント

お邪魔します。
 金正恩が座して死を待つとも思えません。「死なばもろとも」で打って出るのではないかと思われます。かつて朝鮮戦争では北朝鮮が韓国に攻め込みましたが、あれはあの当時北朝鮮の工業力が韓国のそれを上回っていたから可能だったのでしょう。多くの人は「ミサイルの発射」と思っているでしょうが、自分は「韓国内の北朝鮮と繋がった連中による韓国内の米施設等攻撃」もありうるのではないかと思います。現に駐韓米大使が襲われていますし、トルコでは露大使が警官に殺害されていますから、それのもっと大規模なものが起こるでしょう(かつてのイラン米大使館人質事件みたいな?)。で民衆から彼らを擁護する声が起こり、韓国政府もそれに引きずられ、北朝鮮(と中国)の思惑通りに物事が進むのでは。

 かつて東方からのフン族の侵入でゲルマン民族大移動が起こり、その中で西ローマ帝国は滅びましたが、第二次朝鮮戦争が起これば韓国人が日本に押し出されてきて、その結果日本が乗っ取られるかも知れません。

投稿: ブロガー(志望) | 2017年2月 7日 (火) 23時15分

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