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(28.12.13) 国連のパン・ギブン事務総長が反日政策をやめるまでPKO活動はすべきでない。

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 本日(12日)から南スーダンに派遣されている日本のPKO部隊が「駆けつけ警護」と「宿営地の共同防御が可能になったと私が読んでいる毎日新聞が大騒ぎをしている。
毎日新聞はPKOの駆けつけ警護反対のキャンペーンを張ってきたのでいかにも悔しそうで、「派遣軍が被害にあったらどうするのか」と派遣軍を心配しているそぶりをしている。
が、毎日新聞の基本的論調自衛隊は憲法違反で沖縄の辺野古基地問題では翁長知事の最大の支援者だから、自衛隊員の安全について心配するのはジェスチャーにすぎない。
本当は自衛隊の海外派遣のPKOに大反対なのだ。

 今回派遣されるのは約350名の陸上自衛隊員だが、現在南スーダンには約13000名の国連軍が派遣されている。中心はアフリカ諸国の軍隊で最近までケニア軍が主力だったが、駆けつけ警護に失敗したかどでケニア軍司令官(国連軍の最高司令官でもあった)が国連から更迭されてしまった。
これを不満としてケニア軍が撤退したため国連軍の指揮系統は大混乱に陥っている。
だから毎日新聞が「こんな危険なところに自衛隊を派遣していいのか」と自衛隊員の安全を気遣うふりをするのはわかる。

 だが危険だから出向かないというのは世界の常識からは外れており、反対に危険だからこそ軍隊を派遣するので通常の民間人や警察ではとても追いつかない。
そして軍隊として行動するためには「駆けつけ警護」や「宿営地の共同防御」をするのは当たり前のことで、民間人ではないのだから隠れて震えているようでは軍隊とは言えない。

 だが、私は毎日新聞とは別の意味で国連のPKO部隊の派遣には反対なのだ。それは国連が現在反日組織となっており日本を貶めるための機能しか発揮していないからだ。
国連の事務総長は韓国のパン・キブン氏だが、15年に実施した中国の抗日70周年戦勝記念軍事パレードに列席して習近平氏と並んでひな壇に立っていた。
世界の悪玉、日本をたたきのめした人民解放軍と中国共産党をたたえよう」との行事だが、これは二つの意味で問題がある。

 一つは現在最もまじめに国連の分担金を支払い国連を支持してきた国は日本しかない。
今でも中学生の社会の教科書では国連の世界人権宣言が至高の宣言として教えられており、国連こそが世界の救世主の扱いだ。これほど真面目に国連を支えているのにパン・キブン氏は「日本は世界の悪玉だ」喧伝して止まない中国のお先棒を担いでいる。

 もう一つは日本軍と戦闘していたのは蒋介石が率いる国民党軍であり、毛沢東の共産党軍は山奥に追いやられ毛沢東は仕方なく山奥で女性といちゃついていただけだ。だから戦勝記念をするなら台湾で行うべきだが、実際に日本が敗北したのはアメリカにであり中国本土での日中戦争はほぼイーブンの戦いだった。
だから中国共産党が戦勝記念を挙行するのは歴史の歪曲なのだ。

 これだけでも許しがたいのにパン・ギブン氏はユネスコや国連人権委員会を通じて日本非難のキャンペーンを行うことにし、「明治日本の産業革命遺産」登録に中国と韓国と組んでケチをつけ、一方中国が要請した「南京大虐殺の記憶登録遺産」については嬉々としてこれを認めていた。
日本は世界で最も悪辣な国家だということがこれでわかりますな」なんて調子だ。
南京で虐殺があったことは確かだが通常の戦闘の範囲内であり、ホロコーストのような意図的な虐殺ではない。これをホロコーストに仕立て上げるのがこの「南京大虐殺の記憶登録遺産」の目的だが、ユネスコは中国と韓国に完全に乗っ取られている。

 また国連人権委員会もイルカや慰安婦問題で日本非難を繰り返しているが、一方中国のチベットやウイグルの人権侵害については中国が強硬に抗議するとの理由で実際は何も言えない状況になっている。
日本は何を言っても国連様様だからサンドバックですな」といいようにあしらわれている。

 これほどひどい反日組織なのにに日本はアメリカに次いで多額の分担金を出し、ユネスコに対してはアメリカが分担金の支払いを停止したので日本が最大のスポンサーになっている。
あほな日本はせっせと分担金を払ってくれるので、それを利用して反日キャンペーンを張ろう」いま日本は世界の笑いものだ。

 だから国連というだけで日本の自衛隊を派遣して国際協力をするのは馬鹿げており、パン・ギブン氏が日本に手をついて謝り「二度と馬鹿げた反日政策を国連はとりませんから助けてください」というまで国連への協力はやめるべきだと私は思っている。


 

 

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