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(28.9.14) 朝鮮半島波高し 火薬庫に火が付きそうだ!!

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 ここにきて朝鮮情勢が一気にきな臭くなってきた。9日に第5回目の核実験を北朝鮮は実施したのだが、実験間隔が従来は2年に1回程度だったものが半年に1回程度の頻度になっている。
韓国国防筋によればさらに6回目の実験を準備中というからこの頻度は尋常ではない。
ここにきてキム・ジョンウン氏がなぜここまで実験に執着するのかは、ICBMに搭載できる核弾頭の小型化にあと一歩のところまで来たからだとアメリカの軍事関係者は分析している。

 すでにICBMの実験ではアメリカのグアムやアラスカまで到達できる能力を示したが、それに搭載可能な核弾頭の小型化はまだできていなかった。
ロケットだけなら落ちてもヒットラーのV2ロケット程度の損害しかない
アメリカも本心ではたかをくくっていたが、ここにきて真剣に危惧するようになった。

 アメリカは過去に何回も北朝鮮の核施設の破壊を検討したが、そのリアクションが大きすぎ特に韓国のソウルが北朝鮮の砲兵隊により「火の海」になる可能性があるため実施してこなかった。
友好国を犠牲にできない」という判断だったが、ICBMが本国まで届きさらに核弾頭の小型化まで可能になると、これはアメリカ直接の脅威になる。
特にあのキム・ジョンウンは何をしでかすかわからないお坊ちゃんだ・・・・・
アメリカ政府と軍関係者の間に北朝鮮への懸念が広がり、ひそかに核施設とキム・ジョンウン氏の抹殺計画が検討されている。

 一方キム・ジョンウン氏もそうしたアメリカの意図を中国を通じて十分認識しているから、実戦配備可能な核弾頭の開発に血眼になっている。
一日でも早く核を搭載したICBMを配置しなければならない。今までは単なる脅しだったが核搭載が可能になれば脅しではなく本当のパワーゲームになる。アメリカと対等になれるのだ

 現段階で搭載可能なほどの核弾頭の開発に成功したかどうかはわからないが、その可能性はますます高くなっている。
北朝鮮をたたくのは今をおいてほかにないのではないか」アメリカ政府も追い詰められてきた。
核弾頭がまだ開発できていないか、あっても1から2発程度であれば簡単に叩き潰せるが、これが数百発程度になればもうどうにもならない。

 アメリカの軍部は今が最後の北朝鮮への空爆のチャンスだと判断しているが、アメリカ政府としたら韓国や日本への影響を考えて決断を下せずにいる。
まず韓国のソウルは砲撃で灰燼に帰すと思わなくてはならない。日本も東京にノドンレベルのミサイルが撃ち込まれるが,これは安倍が何とか防ぐだろう。韓国に対する影響が大きすぎるがどうしたものか・・・・・・・

 朝鮮半島が東アジアの火薬庫と称されてひさしいが、一発触発の状況になっており何かの偶発的事故でいつでも戦争状態になる可能性がある。
来月10日から米韓合同演習が行われ、空母ロナルド・レーガンも出動し、韓国にはアメリカの誇るB1爆撃機が配備された。
最も緊張が高まる合同演習の1週間が始まろうとしている。

 

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