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(28.5.6)病気療養中のため過去の旅行記を再掲しています。「ロドリゴ巡礼日誌 その18」

「眼病が悪化してブログの記載をするのが非常な負担になっております。しばらく療養しますので過去の旅行記を再掲しております」

(21.8.6) ロドリゴ巡礼日誌 パリ番外編 その2

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キリスト暦2009年7月6日


 私が宿泊した場所はパリ東駅の近くで、セーヌ川から約2km程度北側に入った場所で、セバストポル大通りから路地に入った所にありました。
パリの街は札幌の街の様な碁盤の目ではなく、放射線状に道路が伸びておりますので、放射線状の道は分かるのですが、それを蜘蛛の横糸のように縫う道は大変分かりづらいのでございます。

 それでもセーヌ川一帯の場所は、セーヌ川を基点として行動すればよく、しかもこのあたり一帯にルーブル美術館オルセー美術館が点在しておりますので、歩くのには大変便利な場所でございました。
パリ市街はジャポンの山手線の内側程度で、その中でここセーヌ川一帯はジャポンの皇居周辺の大手町、丸の内、銀座、霞が関といった感度で歩けるのでございます。

 私ロドリゴは巡礼から戻ったばかりで歩き回ることはまったく支障がありませんでしたので、「主を称える絵画があるパリの美術館をすべて見てみよう」と思ったのでございます。
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 しかしこの企てはすぐに無謀だということが判明いたしました。この日は月曜日で、どうやら開いている美術館はルーブル美術館だけだったようですが、ここのエジプト室、メソポタミア室、そして主を称える宗教絵画を見ただけで、ほぼ半日経ってしまい、しかもクタクタに疲れてしまったからでございます。

 おそらくすべての陳列品の5分の1程度だったと思いますが、これではルーブル美術館に通うだけで5日間もかかることになってしまいそうでございました。
こりゃ、駄目だ。美術館めぐりには限界がある

 問題は美術館はとても疲れるということでございました。巡礼と異なり歩いては止まることを繰り返すため、ちょっとしたサーキットトレーニングのようになってしまい、美術館の椅子に腰をかけながらため息をついたものでございます。

 なお私がルーブル美術館で一番驚いたことは写真を自由に撮る事ができることでした。フラッシュは禁止でしたが、フラッシュさえたかなければいくらでも写真撮影ができるのです。
私が知っているジャポンでは、ほとんどの美術館で撮影禁止になっておりますので、ルーブルのこのおおらかさは何処から来るのか不思議な感じがしました。

 写真は当初、主のお御影のみ撮っていたのでございますが、そのうち女性の美しき素肌に魅了されてしまいました。
主よ、悪魔のささやきに溺れた、心弱きロドリゴをお許しください

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 この日はルーブル美術館を半日程度で退散し、あとはひたすらセーヌ川沿いに歩き回ることにいたしました。
ルーブル美術館の前からテュイルリー庭園を経て、大きな公園や建物が有れば、それを目指して歩くことにしたのでございます。

 パリの天候は南フランスのからっとした天候とは異なり、晴れていたと思うと雨が降り出し、また晴れると言った猫の目のような天候なのには驚きました。
パリの人が南フランスにあこがれるのは、この天候のせいか」なんとなく納得したのでございます。

 食事は世界共通のマクドナルドの店がありましたので、そこで6€程度のセットで済ませ、夕食はジャポンのコンビニのような店で食材を買いこんで済ませることにしました。
こうした簡単な食事が私には一番合っているので、何とも嬉しかったのでございます。

 唯一の悩みはホテルの一泊40€でございましたが、歩き回ってホテルがあれば値段を確認しましたが、これ以下のホテルを見つけることができず、その日も東駅のそばの若干怪しげなホテルに泊まったのでございます。

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