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(28.4.26)病気療養中のため過去の旅行記を再掲しています。「ロドリゴ巡礼日誌 その8」

「眼病が悪化してブログの記載をするのが非常な負担になっております。しばらく療養しますので過去の旅行記を再掲しております」

(21.7.22) ロドリゴ巡礼日誌 その8

21_404
キリスト暦2009年6月26日

 当初、このフランスの巡礼道を歩もうとして一番心配だったのは、「はたして巡礼道が今も残っているだろうか」ということでございました。
ムッシュ タムの話ではイスパニアのサンチャゴ巡礼道貝のマークが道を指し示し、また巡礼者も多く、村人に聞けばすぐに巡礼道を指し示してくれる等まったく問題はないのでございますが、フランス道についてはそうした情報がなかったからでございます

 実際にこのサンチャゴ巡礼フランス道を歩くジャポネ年間に10名程度のようで、イスパニアの巡礼道が毎年数千人の規模なのに比較するとまったく知られていない古道といってよいようなものでございました。

 しかしこうした心配は結論から言えばまったく杞憂だったのでございます。フランス国においては、ジャポンの東海自然歩道のような遊歩道が整備されており、この巡礼の古道もそうした遊歩道として整備されておりました。

21_274  このル・ピュイから始まるサンチャゴ巡礼フランス道GR65というのですが、GRは自然遊歩道位の意味で(正確な訳ではございません)、そうした自然遊歩道がフランス国では番号順に何本も整備されておりました(後でインターネットでGR65と検索すると、この巡礼道の情報が掲載されておりました)。
道はほとんどジャポンの自然遊歩道と同じで、違うことといえば道をほぼ直線に作っているため、上り下りが大変きついことぐらいでした。


21_258  こうした自然遊歩道を歩くための雑誌(旅行案内書)はフランス国では本屋で簡単に入手できますが、残念ながらジャポンでは入手することがとても困難でございます。
しかしジャポンにおいてもサンチャゴ巡礼協会(正式名は忘れました)なるものが組織され、そこでサンチャゴ巡礼をしようとしている人を対象に、事前勉強会がおこなわれておりました。

 ムッシュ タムはとても用心深い性格なので、こうした勉強会に積極的に参加し、そこで先人が巡礼をしたときに使用した「Miam Miam Dodo(ミアム ミアム ドゥドゥ)」(「食べる食べる、泊まる泊まる」ぐらいの意味だったと思います)という旅行案内書のコピーを入手してきたのでございます。

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 そして実際に巡礼を始めますと、この旅行案内書が絶大な効果を発揮いたしました。上記に示すようにここにはGR65のルートと距離、および宿泊場所が記載されており、この案内書と実際のルートに書かれている国旗模様の印を確認してさえすれば、750kmに及ぶ巡礼道を間違いなくたどることができるのでございました。

なんだ、思ったより簡単じゃないかムッシュ タムとそう語り合ったものでございます。

 なおこうした案内書はすべてフランス国の言葉で書かれており、最初は何が何だか分からなかったのですが、絵文字もあって巡礼を重ねるに従って絵文字の意味も実体を伴って理解できるようになったものでございます。

 また旅をしてみますと、この巡礼道はジャポネが旅することが少ない道だったため、巡礼宿やこの巡礼道をボランティアでサポートしている団体の人から「ここに来たジャポネの最初だ」とよく言われたものでございます。

これがサンチャゴ巡礼フランス道の8日目の報告でございます。

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コメント

もう20年ほど前にエゲレス国をドライブしたことがあります。高速も一般道も番号で表示してあり、すんなり運転できました。しかも、おフランス国では遊歩道にまで番号がふられてるんですね。表記の平準化というか、多民族化への対応というか、EUでは進んでありますね。
いま、日本では高速道路が東名や名神などの名前で表示されているのが外国観光客に分かりずらい、停止のマークが外国と表記が異なる、など問題になっています。単一民族の日本ではこういうところは遅れておりますが、それがまた魅力のひとつではないか、と思います。何でもかんでもオモテナシだ、並列表記だ、などとする必要は無い!と思います。理解したければ日本語を学べ!と。
ドイツのドナウ川に「ローレライの岩」とでかい看板が日本語でかかれていたり(30年ほど前の話ですが今もあるのかな?)、九州の観光地はどこも近隣の外国人バスツアー観光客がいて、日本語よりも大きな文字でハングル語と中国語で表記が有り旅情も吹っ飛びましたし、大きな声で騒ぐ近隣の外国人(ああ、もうお分かりですよね)が多数いてゲンナリしました(これは現在の話)。それ以来、バスが来そうなところには立ち寄らないことにしました!!! ですよねNINJA300さん!

投稿: たぬき | 2016年4月26日 (火) 21時08分

はい、シナ人のマナーの悪さは世界的に有名になりましたね。痰をどこにでも吐きますから汚らしいです。男だけじゃなくて女もなので、本当に気持ち悪い。
わたしも身に染みています。シナはカネだけ。
ホテル滞在の日本人駐在さんがホテルのレストランに食いに来ると、レストランのシェフはフライパンにまず、唾をかけてから、料理をつくりはじめるようです。かわいそうね。
わたしはシナミャンマー辺境で屋台のオーナーデブシナ女から釣りがないといわれ、釣りをどうしても返済してくれなかったという経験をしました。やれやれ。きちがいですから、相手にできませんし、相手にするにはリスクが高すぎます。本当に気持ち悪いです。

イギリスはM6でしたっけ、ロンドンから湖水地方に抜け、スコットランドまで行ったことがあります。帰りはバース、ヘンリー&マロウなど通りました。また行きたいがいつになるか?二度と行けないのか。TT
フランス遊歩道。素晴らしいですね。興味深いです。しかし、バイクか自転車じゃないと退屈しそうです。


投稿: NINJA300 | 2016年4月27日 (水) 21時51分

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