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(28.3.20) 毎日新聞のスクープ 中国富裕層がひそかに日本人を作っている!!

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  毎日新聞のスクープ記事で、中国富裕層が日本で代理母出産をしているという記事が掲載された。
分かっているだけで74人の子供が出産しているのだそうだが、その費用は約1500万円だそうだ。
中国では不妊治療が十分に発達していないので、日本に来て不妊治療をしているのかと思ったが、どうもそれほど単純ではないようだ。

 こうした代理母による出産が始まったのは約4年ほど前からだそうで、上海のある医療機関が日本のヤクザと特別なネットワークを結んでいる。 やくざが代理母に貧しい中国人の女性をしたて、歌舞伎町の隠れたオフィスで日本の不妊治療の医師が治療を行っているのだという。
通常は自身の子宮に受精卵を着床させるのだが、代理母にするところがこのシステムの味噌だ。

 なぜ中国の富裕層が日本に来てわざわざ代理母まで斡旋してもらって子供を作るかというと、いざという時の保険だと斡旋業者が説明していた。
日本で生まれた子供は父親をやくざが引き受けて日本国籍を取得させるのだそうだが、そうすると子供は法律上は日本人になるので、日本人として預金口座も自由に開設でき中国から逃げ出さなければならない状況になった時に、その子供のところに転がり込むことができる。
中国の資産を日本の子供の口座に移しておいて、自身は身一つで中国を逃げ出すようにすればいいのだそうだ。

 代理母については日本では明確な法的規定はなく、そもそもそうしたものは存在しないというのが法律の建前だから、子供の戸籍は今は産んだ母親の戸籍にいれるようになっている(父親は日本人やくざが引き受けて偽装結婚する)。
ここが中国人の富裕層にとって最大の利点で、黙っていても日本国籍を持った中国人が出来上がることになる。

 中国では習近平主席が「ハエもトラも逃がさない」と称して汚職撲滅運動を展開しているが、実際は敵対する勢力を汚職容疑で摘発しているだけだから、江沢民派などはおち落ち枕を高くして寝ていられない。
資産をできるだけ早く海外に移してしまいたいが、実子などは警察にとっくの昔にマークされているから、そんなところに口座など作ろうものならすぐにばれてしまう。
しかし日本の代理母出産では母親は代理母で父親はやくざだから、中国共産党の幹部の子供であるとは誰もきがつかない。

 日本の不妊治療の技術は世界でも屈指の水準にあるから、中国人が狙うのは無理もないが、代理母は法的規定がなくグレーゾーンの扱いだからヤクザが跳梁跋扈することになる。
アメリカでは代理母は明確な法的規定のもとでみとめられているが、日本では基本的に認められておらず、そのため代理母はすべて闇の世界の取り扱いになっている。

 中国富裕層にとっては日本の法的なゆるキャラが思わぬ利用価値を生むことになり、ひそかに日本人を製造しているのだそうだ。

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コメント

国連は皇室典範よりもこっちを俎上にあげるべきなんですがねえ。
国連に血税を渡すのはもうやめてほしいですね。なぜわたすか?
外務省の連中にとっては、そうすれば居心地がいいんでしょうね。とてつもなく。

投稿: NINJA300 | 2016年3月21日 (月) 11時09分

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