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(27.2.22) 中国産は毒まんじゅう パソコン・レノボにスパイウエアがセットされている!!

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 やはりと言おうか当然と言おうか中国産のパソコンにスパイウェアが組み込まれていた
判明したのはレノボのパソコンで最近は日本でもシンクパドのブランド名で販売されている。
シンクパドはもともとはIBMのパソコンのブランド名だったが2004年にこのレノボがIBMのパソコン部門を買収してこのブランドを引き継いだ。
ヘエー、中国産のシンクパドを売りだしたのか・・・・」先日大々的な新聞広告を出していたので気が付いた人も多いだろう。あのレノボである。

 パソコンやインターネットの世界は謀略が渦巻いていて、アメリカがインターネットを一般に公開したのもその中の通信記録を傍受するのが目的だった。
アメリカは一度も認めていないがエシュロンという組織があり特定の言葉や人物が表示される通信記録はすべて傍受されている。
またマイクロソフトのインターネット・エックスプローラやグーグルのクロームと言ったブラウザにも一般には知られていない仕掛けがセットされており、見つかるとバグとして処理されるが(もちろん本当のバグもあるが)意図的にセットされたものだ。

 中国は今まではもっぱらインターネットを通じたスパイ活動が主だったが、ついに世界最大規模のパソコン会社レノボを通して防諜ソフトの組み込みを始めた。
分かっているのは14年9月から15年1月までに販売されたパソコン約1000万台にスーパーフィッシュ正確にはここの会社が作成したといわれるビジュアル・ディスカバリー)というソフトが組み込まれており、通信で使用される秘密鍵を解読して秘密の通信の傍受を行う。

 秘密鍵などと言われても普通の人は分からないだろうが、よく「この通信はSSLで暗号化されているので安全です」などと表示されるあれである。
通常ネットバンキングクレジットカードの決済などはこのSSLが使用されているが、それを解読してなりすましで銀行預金口座にアクセスされてしまう。
みずほ銀行三菱UFJですでに被害が出ており(乗っ取られると正当なネット契約者の画面が急に動かなくなった)、放っておくとオレオレ詐欺どころではなくなる。

注)システムにはバックドアという裏口が秘密裏にセットされていることが多い。ここからはパスワードやIDなしにシステム内に入りこめる。中に入ればほとんどオールマイティでシステムを操作できるからSSLで暗号化される前の電文等も読みとれる。

 レノボは中国政府直轄のパソコン会社と言っていいほどの結びつきだから、中国政府の世界戦略の一環としてこうしたスパイウェアを組み込んだのだろう。
中国政府としては個人からの預金を盗もうというようなケチな話ではなく、秘密の通信を傍受して軍事面や産業面でパソコンにスパイさせようとしたのだと思う。
こうした操作はアメリカでも行っていて別に不思議なことではないが、アメリカが世界秩序維持、いわば世界の警察官として行っているのに対し、中国は世界最大のやくざが世界秩序を崩壊させるためにやっているところが違う。
お巡りさんが拳銃を持っていても安心だがヤクザが拳銃を持っていれば危険なのと同じだ。

 だからこのスーパーフィッシュというスパイウェアに対応する最も安全な手段は中国製のパソコンは絶対購入しないことだ。一般に中国製品は安価だからつい手を出したくなるが、銀行預金をくすねられたら元も子もない。
中国産の食品には毒や農薬が入っているがパソコンにはスパイウェアが組み込まれていると判断して、間違ってもレノボのパソコンなど購入しないことを勧める。
中国産は毒まんじゅうだということを忘れてはならない。

 

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