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(26.9.14) iPS細胞の移植手術成功 日本が再生医療のメッカになる可能性がある!!

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 もう少し生き続ければ何とかなるのではないかという希望がわいてきた。世界最初のiPS細胞の移植手術が成功したからだ。
人間長く生きていると体中が中古になってしまう。私はこの体を68年間使い続けてきたため、足の膝の軟骨がすっかりすりヘリ、走ると初期のころのロボット並みの走りになる。今ではアシモ君の方が私より早いくらいだ。

 また耳の聴力の衰えは非常に厳しく、音声拡張器がないと相手が何を話しているかは半分程度しか理解できない。後の半分は想像力で補うので時としてひどい間違いが起こる。
「え、山崎さん、前に言ったじゃないですか」なんて言われているときは聞き取れなかった場合だが、何とも釈明もできない。
おかげで最近は会議のような場所にはできるだけでないようにしている。会議場のようなざわざわした環境では全く相手の言っている言葉が聞き取れないからだ。

 また最近は目がかすみ目になってきて、本を読むのがつらい。耳が聞こえず目も見えなければヘレンケラーに一歩近づいてしまうが、私はヘレンケラーのような強靭な意志はないから、そうなったら腹掻っ捌いて死んでしまいたくなるだろう。
だがしかし即断は厳禁だ。

 今回のiPS細胞の移植手術は網膜上皮移植細胞の手術で、黄斑という場所が変形し映像がゆがんだり真っ暗になってしまう難病に対応する手術だという。
今までは注射による療法しか手段はなく、しかもその治療効果はほとんどないというな難病だった。
これをiPS細胞を使って一気に解決しようというのだから何とも画期的な療法だ。
最も今回はもっぱら副作用特に癌化)がないかを確認するためだそうだから、本格的に治療法として確立するには10年程度かかるのだそうだ。

 私自身の関心は東京慈恵会医大で研究している重度の中耳炎により聴力が衰えた患者の再生医療と、東京医科歯科大学で研究している膝の軟骨の再生医療である。
この聴力が戻れば他者とのコミュニケーションを積極的に再開できるし、英会話のトレーニングも再開できる。今では日本語でさえまともに聞こえないのだから英語を聞きわけようとするのは土台無理で英会話は諦めていた。
また膝の軟骨が再生すれば大好きなマラソンに再びエントリーして大会に復帰できる。

 今年の初めにSTAP細胞なるものが出て、通常の体細胞を弱酸性の溶液で刺激すれば幹細胞になるとの研究成果にびっくりしたが、これは小保方氏の錯誤であった可能性が高い。
もし本当にこんなことが発生すれば弱酸性などというものはどこにもあるのだから、人間はそれに触れただけで手から頭や胴やお尻がにょきにょきとできてしまう。
実際にはそんなことはないのだから、小保方氏が作ったのはES細胞受精卵を用いて作る)だった可能性が高い。ES細胞ならどこの研究所でも簡単に作れるほど技術が一般化しており、実験装置さえあれば中学生でも可能だ。

注)STAP細胞の論文撤回についての経緯は以下参照
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/stap-4a0c.html

 やはり本命は山中教授のiPS細胞ということになり、日本が再生医療の分野で最先端に立つ可能性が高くなった。安倍首相もさぞ嬉しいだろう。首相は日本を再生医療のメッカにしようと法整備をすすめてきたのだからその成果の第一号だ。
最もこれからクリアーしなければならない課題も多い。
iPS細胞にも問題があり、iPS細胞を作成するのに時間と費用がかかりすぎることだそうだ。
自身の体細胞を使用すると作成まで10か月程度かかり、費用も手術費を含めて3000万円程度になるという。

 現在山中教授の研究所では副作用の少ない体細胞拒絶反応を起こしにくい体細胞)をもつドナーから体細胞の提供を受け、これを基に大量のiPS細胞を事前に作成するiPS細胞BANK構想があり、実現すればiPS細胞の移植手術は劇的に安価な手術になるという。

注)他人の体細胞を使用すると通常は拒絶反応が出るが、まれに拒絶反応のほとんど出ない体細胞がある。

 日本がこの分野で世界の最先端を走り、世界中から老人病を一掃する快挙が期待できる。
私ももう少し生きて頑張れば再生医療によって聴力も視力も膝関節もよみがえるかもしれない。とても期待含みなので生きる希望がわいてきた。
特に聴力は緊急の課題だから東京慈恵会医大に相談して、テストケースで私を使用してもらいたいものだと思う。

別件)第4回ちはら台・おゆみ野ハーフマラソンのお知らせ。

以下の日程でハーフマラソンを開催いたします。
① 10月5日(日曜日)
② 午前10時スタート(雨天決行.受付は9時半から)
③ スタート・ゴール ちはら台走友会のかずさの道の集合場所(前回と同じでセンドーのうえ。地図参照)

ルートは以下の地図で確認できます

http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=6d18ea2157947c484ad9c4ec04b246ef
④ 費用300円(実費)
⑤ 参加希望者はこのブログのコメントかメール機能を使用して参加希望を連絡してください。

⑥ なお本大会はすべて自己責任です。

 

 

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評論 日本の経済 医療分野 iPS細胞、STAP細胞」カテゴリの記事

コメント

今はこんな技術があるそうです。
聞き取りにくい音の壁をなくす技術者の挑戦
http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/backnumber/20140914.html

(山崎)情報提供ありがとうございます。

投稿: Masaki | 2014年9月17日 (水) 15時48分

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