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(26.9.19) ためしてガッテン「筋トレで免疫力UP」 筋肉と免疫の意外な関係!!

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 今回のためしてガッテンには心底驚いた。筋肉を鍛えると免疫作用が強化され、肺炎、腎臓疾患、心筋梗塞、糖尿病、動脈硬化、敗血症の予防に絶大な効果があるという。
成人病予防のためには筋肉を鍛えろと言っているに等しい。

 私のような運動オタクは日常的に筋トレをしているが、これはもっぱら運動能力の維持のためで成人病対策ではない。
年を取ると筋肉の衰えが激しく、最近は特に握力が低下している。
先日も草刈り用のガソリンをガソリンスタンドで購入したのだが、専用タンクの蓋をスタンドのお姉ちゃんが閉めてくれたのだが、それを開けることができなかった。
くそー、ふたが開かん、あの姉ちゃんより握力がなくなったのか・・・・・・」かつて無類の力と自慢していた手をじっと見てしまった。

 そんな訳で「せめてガソリンタンクの蓋ぐらいは開けよう」と実に熱心に筋トレを再開していたのだが、筋肉には思わぬ効用があって、その最大の効用は病気になった時に自分を犠牲にして免疫細胞を活性化させることだという。
信じられるだろうか。病気の特効薬は何と筋肉だというのだ。
具体的には病気になるとそれまで運動のためだけに使用されていた筋肉が分解し、グルタミンという物質を放出するのだが、これが免疫細胞のリンパ球を活性化させ細菌やがん細胞を食べてしまうのだという。
何とけなげな!!!」感心してしまった。

 番組で紹介された事例では、人工透析をしている患者が足におもりをつけて足の上げ下げをしていた。これによって筋肉を鍛えグルタミンを出しやすい体質にするのだという。
筋肉を鍛えた人とそうでない人の成人病の罹患率は約半分だというから半端ではない。

 だから今日本の各地で筋肉を鍛える運動が盛んに取り入れられていて長野県の松本市では3分早歩、3分ゆったり歩きの繰り返しを毎日30分行い、その後で牛乳を飲む運動を行っていた。この30分インターバル歩きは成人病予防のための老人向けのメニューで、牛乳を飲むのは壊れた筋肉の修復のためだそうだ。

 老人になると筋肉が委縮して何をするにも力がなくなる。
医学用語で「サルコペニア」というのだが、日本語に訳せば筋肉縮小のことだ。
症状として以下のような状況になっているとサルコペニアと診断される。

① 片足で靴下がはけない。
② ビンのふたがあけにくい。
③ 横断歩道を渡り切る前に赤信号になる。

私の場合は上記②が該当するので、サルコペニア予備軍だ。

 なお、サルコペニアかどうかを簡単に測定する方法があって、両手の親指と人差し指でわっかを作って、そのわっかの中に足のふくらはぎが収まってしまうと筋肉が少ないということになるという。
私も慌ててチェックしてみたが、信じられないことにわっかよりふくらはぎの方が小さかった。
完全にまずい。筋肉がたらん!!」

 昔から大腿部に比較してふくらはぎが細いのは認識していたが、サルコペニアに相当するとは思わなかった。現状の筋トレを少し修正してふくらはぎを鍛える運動を取り入れる必要がありそうだ。

 今回のためしてガッテンは私にとって福音のようなものだった。
運動オタクでキン肉マン(ただしふくらはぎは細い)の私は成人病に非常に強いということが分かっただけでも幸いだ。

別件)第4回ちはら台・おゆみ野ハーフマラソンのお知らせ。

以下の日程でハーフマラソンを開催いたします。
① 10月5日(日曜日)
② 午前10時スタート(雨天決行.受付は9時半から)
③ スタート・ゴール ちはら台走友会のかずさの道の集合場所(前回と同じでセンドーのうえ。地図参照)

ルートは以下の地図で確認できます

http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=6d18ea2157947c484ad9c4ec04b246ef
④ 費用300円(実費)
⑤ 参加希望者はこのブログのコメントかメール機能を使用して参加希望を連絡してください。

⑥ なお本大会はすべて自己責任です。

 

 

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