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(26.9.11) デング熱はそれほど恐ろしい病気なのだろうか?

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 代々木公園一帯で発生していたデング熱が私が住んでいる千葉市でも発生したという。
患者は60歳台の男性で都内にも海外にも出向いておらず、自身が住んでいる千葉市稲毛区で感染した確率が高いという。
稲毛区はおゆみ野から10km程度だから、何かだんだんとデング熱が迫ってきた感じだ。

 私などは毎日のように草刈りをしているし首などは防御していないから年がら年中蚊に刺されている。
危ないじゃないか、蚊スプレーを常に持参しようかしら・・・・・・

 私は当初デング熱エボラ出血熱のような恐ろしい病気で致死率が50%程度の猛烈な感染症と思っていたが、これはひどい誤解だった。
毎年世界中で5000万人から1億人程度感染者が出るのだそうだが、そのうちの80%はウイルス感染しても無症状なのだそうだ。
そして後の15%程度が軽い風邪のような症状が出るだけで、しばらくすると全快してしまうという。

 問題は後の5%で重症化するとデング出血熱と言った症状になり出血や血小板の減少、血漿漏出が起こって、まれに死亡する事例があるという
このデング出血熱はエボラ出血熱と症状が似ているから、体中から血が噴き出してしまうような激烈な症状だ。

 適切な治療薬はなくもっぱら対処療法で静かに寝ているしか手はなく体力さえあれば回復すると言われている。
重篤な患者になる場合は特色があって、4種類あるデング熱ウイルスに続けて感染した場合だそうで、一回だけの感染ならばほとんどが軽症か症状そのものが出ないのだそうだ。

注)2回目が恐ろしいというのはスズメバチ蜂に刺された時と同じで、私は一度スズメバチに刺されているから「2回目はショック死するかもしれない」と脅されている。

 「なんだ、デング熱なんて大騒ぎをしているが、この程度ならインフルエンザとほとんど変わりがないじゃないか・・・
実際軽度の症状は発熱、頭痛、筋肉痛、関節痛だから全くインフルエンザと同じで、違いははしかに似た発疹が出ることぐらいだ。

 現在患者数は100名程度だが、調査をすると爆発的に増える可能性がある。
なぜなら感染者の80%が無症状なら代々木公園で蚊に刺された人の相当数が保菌者で、しかし日常的には全く異常なく生活しているからだ。
従来は風邪程度に思っていた人が、専門的な検査をして保菌者だと判明しているのだと言っていい。
だから正直言って少し大げさに騒ぎすぎだ。現在代々木公園などは閉鎖されて薬剤の散布が行われているが、そんなことをせず放っておいてもほとんどの人が無症状で収まるのだから別段怖い病気ではない。

 だたし重篤な患者が発生した時に適切な治療薬がないというのは驚きだった。
今まで製薬会社がこの病気の対処方法をまともに研究してこなかったのは、発生場所が熱帯の相対的に貧しい地域で治療薬に支払う金銭に事欠いていたことと、ほっておいても治癒してしまったからだろう。
しかし地球温暖化で日本は亜熱帯になってしまい世界各地で熱帯の風土病が蔓延し始めた。せめてインフルエンザ程度の特効薬の開発をしてもらわないと、重篤な患者にとってはひどい悲劇だ。。

別件)第4回ちはら台・おゆみ野ハーフマラソンのお知らせ。

以下の日程でハーフマラソンを開催いたします。
① 10月5日(日曜日)
② 午前10時スタート(雨天決行.受付は9時半から)
③ スタート・ゴール ちはら台走友会のかずさの道の集合場所(前回と同じでセンドーのうえ。地図参照)

ルートは以下の地図で確認できます

http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=6d18ea2157947c484ad9c4ec04b246ef
④ 費用300円(実費)
⑤ 参加希望者はこのブログのコメントかメール機能を使用して参加希望を連絡してください。

⑥ なお本大会はすべて自己責任です。

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