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(26.9.6) ロドリゴ自転車周遊記 その11 大洗 鹿島市 そして神栖市

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(たぶん鹿島灘の砂防施設)

注)「ロドリゴ自転車周遊記」のその1~その10は以下のカテゴリーに入っております。http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/cat59333968/index.html

 とても魔訶不可思議なことにはフェリーに乗ってからは、ロドリゴをあれほど悩ました静御前の霊がぴったりと現れなくなりました。
どうしたことかとウキペディアで調べてみると、「妖怪は自身の結界を越えて現れることはなく、蝦夷地の妖怪は津軽海峡を越えられない」と記載されておりました。
そうかそれで昨晩は静御前は出現しなかったのか」理由は分かりましたが、出なければ出ないで何かとても寂しい気がしたものでございます。

 ロドリゴの乗ったフェリーは翌天明7年8月14日の午後2時には常陸国大洗の港に到着いたしました。
着いてみますと関八州は相変わらず灼熱の地獄で「こんなことならもう少し蝦夷地にとどまるのだった」と思いましたが後の祭りでございます。

 ここから我がおゆみ野郷へはおおよそ160km程度ありましたので夜半にどうしても一泊する必要がございました。
自転車の夜間走行は、特に荷駄が多く走るアッピア街道のような場所は危険で、いつ轢き殺されてもおかしくないからでございます。
まあ、今日は鹿島あたりの公園で一泊するか・・・・

 この鹿島灘の沿岸は蝦夷地とは全く異なり工業地帯が連なっており、潮騒ハマナス公園なるものもあるようでしたが、帰路を急いでいたロドリゴはそうした場所に目もくれず国道51号線を南下していったものでございます。
それにしてもこの暑さは何だ、たまったものではない・・・・・」体中が汗だらけになっておりました

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(鹿島アントラーズの鹿島スタジアム)

 鹿島村には鹿島アントラーズの鹿島スタジアムのそばに公園がありましたが、まだ日もかげっていないためもう少し進むことにしました。
しかしこの判断は最悪の判断だったことが後で明らかになったのでございます。
神栖市の中心を通り過ぎたころから積乱雲が空を覆い始めいつ大雨が降ってくるか分からないような状態になってまいりました。
まずい、雨が落ちてくる前にキャンプ地を探そう
しかしいくら探しても国道沿いに適当な場所が見つからなかったのでございます。

 そうこうしている間に大粒の雨が降り出し、たちまちのうちに豪雨になってしまいました。視界がなくなり目には雨が入って前を見るのも大変な状況になってまいりました。
完全にまずい。こうなってはどこでもいいから退避しよう
目の前に歩道橋が現れその下が調度雨よけになっていましたので、慌ててそこに退避しましたが待てど暮らせど雨が止む素振りを見せません。
仕方ない、今日はこの歩道橋の下で寝ることにするか
ロドリゴはキャンプをするときはたいていの場所に眠りますが歩道橋の下というのは初めてで、何か江戸界隈で隅田川の橋の下で寝ている乞食とさして変わらない有様でございました。

 体は汗と雨でびしょ濡れになっていましたので降りしきる雨をシャワー代わりに体を洗い、これも汗でべたべたになっている寝袋に入った時は、何かロドリゴの将来を彷彿とさせたものでございます。
実はロドリゴが日本橋の両替商で働いていたころ、東京駅の京葉線の地下コンコースで寝ている浮浪の徒を見て「ああ、ロドリゴもそうした安穏な生活をしたいものだ」と思っておりましたが、くしくも神栖市の歩道橋の下でその生活を余儀なくされたのでございます。

 外は荷駄がひっきりなしに行き交い明るい提灯などを照らしますのでおちおち眠ることができず、「こうした時は静御前が出てきて鎌倉幕府の裏話を聞かせててくれたらどんなに時間つぶしになったろう」思ったものでございました。
思えば8月14日はロドリゴの68回目の誕生日でございましたが、通常であれば少しはしゃれた料理屋で楽しげに食事でもしているところを、実際は降りしきる雨の中を歩道橋の下で冷たくなった寝袋をかぶって寝ていたのでございます。

別件)本日第4回ちはら台・おゆみ野ハーフマラソンのお知らせ。

以下の日程でハーフマラソンを開催いたします。
① 10月5日(日曜日)
② 午前10時スタート(雨天決行.受付は9時半から)
③ スタート・ゴール ちはら台走友会のかずさの道の集合場所(前回と同じでセンドーのうえ。地図参照)

ルートは以下の地図で確認できます

http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=6d18ea2157947c484ad9c4ec04b246ef
④ 費用300円(実費)
⑤ 参加希望者はこのブログのコメントかメール機能を使用して参加希望を連絡してください。

⑥ なお本大会はすべて自己責任です。

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