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(26.9.12) 嘘つき朝日新聞に毎日新聞がかみついた。「国際社会に誤解広める」

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 嘘つき朝日に毎日新聞がかみついている。
9月11日の毎日新聞朝刊で「朝日新聞の従軍慰安婦問題の特集」を組み、「国際社会にひどい誤解を与えた」と非難した。
朝日新聞が吉田清治氏の虚偽報道をそのまま垂れ流し、その結果韓国のパク・クネ大統領は世界各地に従軍慰安婦像を建設することをライフワークにし、国連ではこの報道を基にクマラスワミ報告書で「日本に謝罪と賠償」を要求する勧告がなされているからだ。

 朝日新聞は日本の誇るクオリティーペーパーだと自認してきたが、内実は最も悪質なプロパガンダ新聞であり日本を意図的に貶めるために中国と韓国のお先棒を担いできた。
なぜ朝日新聞が嘘と虚報でこれほど日本を貶めようとしたかは、社会主義へのあこがれがあまりに強すぎたからだといえる。

 1990年代の初め、「世界革命の先兵」だったソビエトロシアが崩壊し、次いで中国が「赤い資本主義」に舵をとってから、まだ何とか社会主義政権といえるのはキューバぐらいになってしまった。
20世紀は社会主義、共産主義が崩壊した世紀だが、そのイデオロギーに染まってなお世界革命を希求し続けていたのが朝日新聞だったといえる。
だから「日本を貶められる可能性の有るものはなんでもいいから記事にしろ」ということになる。

 朝日新聞は吉田清治氏の証言が虚偽であったと訂正したが、なお「朝日新聞の問題意識は今も変わっておらず、本質を直視すべきだ」と主張し、木村社長は一切の謝罪を拒否してきた。
これこそ朝日の本質で「問題意識さえ正しければどんな虚偽報道をしても許される」という立場だが、これを社会学の用語でプロパガンダという。

注)朝日新聞は福島第一原発の吉田調書を基に、東電職員が勝手に逃げ出したとの記事を掲載したが、これについては11日に「誤解を与えた」と木村社長が陳謝している。そのついでに「従軍慰安婦問題の訂正記事が遅すぎたこと」も陳謝したが、「朝日新聞の問題意識」については訂正していない。

なお福島原発の東電に対する意図的な貶め記事の内容は以下参照。
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/2691-2964.html


 朝日が報道した吉田清治氏の16回の証言内容は以下のようなものだ。

① 済州島で集落を兵士が包囲し部下が突入。若い女性の手をねじり上げて引き出した。
② 敗戦直後山口県知事の命令で強制連行の関係書類を証拠隠滅のために償却した。
③ 木剣を持っていたから殴るけるして若い女性をトラックに詰め込んだ。
④ 私は朝鮮半島で千人ぐらい連行に関与し、その多くが人妻だった。
⑤ 私が強制連行した朝鮮人のうち女性の全部が死んだ。


 これだけ記載しても吉田証言が矛盾に満ちていることが分かる。最初は若い女性を刈りだしていたはずが途中でほとんどが人妻になり、多くの女性が死んだはずだが、その後次々に生存者が現れて裁判を起こしている。

 朝日新聞もさすがにおかしいと感じたのは1997年で、この時の記事では「済州島の人たちからも裏図ける証言は出ておらず、真偽は確認できない」とその後吉田氏の証言を掲載しなくなった。
しかしこの時点で中学歴史教科書に慰安婦問題が掲載されていたので「目的は達成したので、これ以上虚偽報道を続けるとこちらが危なくなるので止めよう」ということだった。

 毎日新聞は今回の特集で朝日新聞の一連の報道で吉田証言のような軍の組織的強制連行があったとの誤解を世界に拡散したとされるように、報道は社会に大きな影響を与え、外交にも不幸な事態を招きかねません。誤った報道は速やかに訂正し、納得のできる説明をするという報道機関の責務を痛感します」と朝日をいさめている。

 私も何回も書いたが軍隊と慰安婦は楯の表と裏で、軍隊のいるところどこにも慰安婦(売春婦)はいる。しかもこうした売春婦は強制されたのではなく一種の儲かる商売として集まってくるのであり、旧日本軍においても同様だった。
当時は買春禁止法はなく売春は公に認められた商売で、貧しい家庭の少女が人買い人に売られて、親はその対価を得ていた。
吉田清治氏もそうした人買い人の一人で、朝鮮半島で多くの少女を集めたが軍隊にそそのかされてしたわけではなく、裏街道に巣食う人間の一人として商売でおこなっていたのにすぎない
それを戦後日本軍隊に罪を擦り付けて自分だけいい子になろうとしたのが吉田清治氏だ。

注)軍隊に売春婦がつきものであり、特に韓国が買春天国であることは前に記載した。http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-d57a.html

 朝日新聞はそうした吉田氏の虚言を途中で見抜いていたが、日本を貶めるためのプロパガンダとして利用できるため、信じたふりをして虚報を流し続けていたといえる。
今年になってそれを虚報だったと認めたが、1997年の吉田証言打ち切りからもすでに20年近く経過している。
朝日新聞の悪質なデマのおかげでパク・クネ大統領は自分のライフワークを見つけ、嬉々として非難外交をしているが、実際は従軍慰安婦などいなかったのだから日本は全く濡れ衣で非難されている。

 すべては朝日新聞が仕組んだ罠だが、これほど虚飾に満ちた新聞社を見つけることは難しく、人民日報やプラウダ並のプロパガンダ新聞といえる。

別件)第4回ちはら台・おゆみ野ハーフマラソンのお知らせ。

以下の日程でハーフマラソンを開催いたします。
① 10月5日(日曜日)
② 午前10時スタート(雨天決行.受付は9時半から)
③ スタート・ゴール ちはら台走友会のかずさの道の集合場所(前回と同じでセンドーのうえ。地図参照)

ルートは以下の地図で確認できます

http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=6d18ea2157947c484ad9c4ec04b246ef
④ 費用300円(実費)
⑤ 参加希望者はこのブログのコメントかメール機能を使用して参加希望を連絡してください。

⑥ なお本大会はすべて自己責任です。

 

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コメント

立て続けになるコメントをお許しください。 ロドリゴさん個人への中傷と受け取られる場合は、とても申し訳なく思います。 そういう意図ではございません。 

朝日新聞の対応を批判する報道を見て思うのです。 どこかSTAP細胞の件と似ているところがないでしょうか。 朝日批判に歯止めが効かなくなったとき、その先にあるものとは何でしょう。
 
そう考えていたら、STAP細胞の件が恐ろしく思えてきました。笹井氏の自殺について日本人はどれだけ真剣に考えだでしょうか。 STAP細胞そのものの有無は、「笹井氏の自殺」、つまりひとりの人間の命よりも大切なことなのだろうか、と。 抑制の効かなくなった批判が彼を自殺へと追い込んだ、その「事実」(この事実自体を検証するのは後回しでよい)から、私たちは何かを学んだでしょうか。 自らを省みたでしょうか。 マスコミを通して自分もこの魔女狩りに加担してしまったのかもしれない、そういう反省を日本社会で共有してもよいのではないかと思います。 せめて、失われたひとりの人の命を尊重するため、声を強くして「小保方氏への過剰な批判は許されない」と主張すべきではないでしょうか。 少なくとも、私には、彼女を死へ追いやってまでして、STAP細胞の真相を知る権利があるとは思えないからです。 
  
STAP細胞の件を振り返り問うべきことは、これが私たちが望んでいた結果であろうか、ということだと思います。 そして、反省すべきことがあったなら、今まさに起きている朝日批判の導きうる結果に、警鐘を鳴らす必要があるのではないでしょうか。 魔女を狩って、血祭りにあげて、私たちは満足する。 そうだとすると、とても悲しいと思います。 

個人的なバイアスを申し上げますと、私は朝日新聞が廃刊へと追いやられてしまうことに強い危惧を抱いています。 日本の民主主義に必要なメディアだと思うからです。 取り返しのつかない事になってしまう前に、どうにか収拾して欲しいものです。 私は、朝日が好きというより、「自制・自省」という概念が好きになってしまったのだと思います(先日させていただきました、ミイラ取りがミイラになった話に関係しています)。 そういう視点から見ると、朝日の主張、さらには左翼的な主張などがもっとも理に適っているのです。 人はアイデンティティを欲します。 日本人はそれを何に見つけるのでしょうか。 多くのひとは、「武士道」など、わりと身近に知られているものの中から日本人のルーツを探求するでしょう。 さて、「武士道」とは何を重んじていたか。 武士の「名誉」とは何だったのか(そういう件に関しては私はほとんど無知です)。 濡れ衣を晴らし、報復によって仇を討つべし、それが名誉を守ることだ、そう捉える人もいるでしょう。 もっともだと思います。 また、他人にとやかく言われることよりも、自制・自省によって自らを常に律すること、それが武士の「(集団としての?)名誉の守り方」である、という方も居られるでしょう。 どちらにせよ、言ってしまえば解釈の違いであり、言葉遊びでありますが、とても重要な効力を含んでいます。 そのようなアイデンティティーの中に、どんな信念を見つけるのか、日本人ひとりひとりが考えなければいけない時期に差し掛かっているのだと、私は感じるのです。

(山崎)いろいろな意見があるのは当然で気にしないでコメントしてください。特にkotaさんのような知性的なコメントは大歓迎です。    

投稿: Kota | 2014年9月13日 (土) 00時42分

Kotaさんへ

物事を恣意的に捻じ曲げて報道する報道機関は「プロバガンダ機関」ではないでしょうか。
朝日新聞は戦前の大本営発表の時代の失敗から何も学んでいない、と言わざるを得ません。
権力批判、という錦の元であれば何でも報道してもよいというものではないでしょう。
この新聞社が我が国のクオリティ・ペーパーを自負するのであれば、自らを今一度顧み、解体的出直しをするべきでしょう。
個人的なバイアスを踏まえて申し上げれば、「このような報道機関は必要なし」です。
まあ、最終的な判断は一人一人の購読者が下すでしょうが。

あと、「武士道」が本件とどうかかわるのでしょうか?
仮にも「名誉」を重んじるのであれば、今の状況で武士が取ることのできる行動は一つしかないのでは?

KS

投稿: KS | 2014年9月15日 (月) 21時04分

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