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(26.6.30) ためしてガッテン  やる気UP法

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 今週のためしてガッテンは「やる気UP法」だった。
私も朝の置きたては何ともうっとうしくしばらく時間がたたないと何もする気がしない。そのまま放っておくと一日を無駄に過ごすことになるので、鏡の前で筋トレを始める。筋肉は動かすとだんだんふくれてきて何とも素晴らしいキン肉マンになってくるのですっかり気分が高揚してくる。
いいぞ、今日の体型は若者並だ!!」なんて自己満足にひたりながら、いつもの朝の清掃活動に出ていく。

 清掃活動も昔と違ってかなり気合を入れなくてはできない。そうした時は好きな演歌を歌いながら清掃活動になるのだが、歌がなぜか気持ちをハイにしてくれる。
最近は何をするにもまず筋トレをして体を膨らませそれから行うことが多い。
私はこうしたことを長年の経験からやってきたのだが、人間には「やる気スイッチ」というものがあり、それをオンにするには体を動かすことが一番だとスポーツ医学の専門家が言っていた。

 それも5分程度で十分で体を積極的に動かせばそれでスイッチが入り「俺はやる気満々だ」と錯覚させてくれるという。
このスイッチは線条体というのだが、脳の最も奥深い部分に存在し、動物が生存するために絶対に必要な意欲に火をつけてくれるのだそうだ。

 相撲の琴奨菊関が事例として紹介されたが、戦闘意欲を高めるために時間いっぱいになると体を背後に大きくそらせるポーズをとるが、これはスポーツ医学の専門家から指導されたポーズで、これによって大関昇進を決めたという。
そういえば関取はそれぞれ独特のポーズで戦闘意欲を高めていた。

 線条体はやる気のスイッチがある場所だが、ここに脳梗塞が発生するといっぺんでやる気がなくなるのだそうだ。他の場所だとたとえば運動野の神経細胞が死んで手足がマヒしたり動けなくなったりするが、ここ線条体では意欲がなくなる
それまで通常に働いていた人が急に仕事をする気持ちが切れてしまうのだが、うつ病と似ているが死にたいというような願望は起こらない(死ぬ意欲もわかない)。

 MRIで調べてみると線条体に血液を運搬している穿通枝せんつうし)という細い血管が詰まっている場合が多く、特に高血圧の人がなりやすい。
最高血圧が140以上、最低血圧が90以上の人で、急に意欲がなくなりそれが1か月間程度継続する場合は、この線条体の脳梗塞を疑った方がいいと専門家が言っていた。

 意欲をわかすには「まず体を動かせ」は至言だ。四季の道に隣接している公園でほぼ毎日ラジオ体操をしており、多くの老人が参加しているが、そうした老人は実に元気だ。
そのあと四季の道を颯爽と散歩などしており、運動と精神の関連がよく分かる。
私は昔から何があってもまず運動のタイプだから、必然的にやる気を起こさせてきたきたことになる。
知らなかったが、おれもなかなかやるじゃん」自己満足にひたってしまった。

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