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(26.5.4) NHKレポート ついに地方からは老人さえもいなくなった。 

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 私は北海道が特に好きだから夏になると北海道の田舎をJOGしたり徒歩旅行したものだが、そのたびに感じるのは毎年のように寂しくなる光景だった。
特に東部や北部はそうした傾向が強く、私がしばしば乗るローカル列車などは駅に一旦降りると次の列車が5時間後などはざらだった。
仕方がないので次の町までJOGして行ったものだ。

 しかしそうしてたどり着いた街もいるのは老人ばかりで若い人を見かけるのがまれなのに驚いたものだ。
この街も今住んでいる老人がいなくなったらおしまいだな!!
そう思っていたがその危惧が現実のものになってきた。

 NHKの調査によると2008年から2013年の5年間老人人口が減少した市町村が全国の5分の1に達したという。
しばらく前までは石を投げると老人に当たると言われていたが、その老人ですらいなくなりつつある。
地方経済は老人の年金によって支えられていたのに、その老人がいなくなっては年金経済が成り立たない。

 特に深刻なのは介護と医療で、地方で唯一と言っていいほど成長産業だった部門が今急速に減少に転じつつある。
地方の介護医療施設は老人の増加が見込めないため大挙して大都市、それも東京に押し寄せている。
これに伴って地方で今まで確保できていた介護職員が地方で余ってしまったために、特に新規に参入する若い女性(20歳台から30歳台)が地方を離れだした。

 そのスピードは老人の減少速度より早いというから、地方からは老人も若い女性も消えつつある。その結果子供が消えてしまうから公立学校は次々に閉鎖され、公民館や運動場はガラガラに空いて、商店街はシャッターを下ろしたままだ。
通常自治体がその機能を維持できる規模は人口1万人というから、この数を下回ってくると次々にこの地方都市を人が離れていってしまう。

 まず若者が去り、次に生活できなくなった中高年が去り、最後に残された老人は神様が連れ去ってしまう。
今まで限界集落と言われていた場所は消滅集落になって、「なつくさや 兵どもが 夢のあとという状況だ。

 結局人間社会もある一定の限界を超えると消滅するということだと思っているが、私のような老人はそのように悟ることができても現役で子育てや養育をしなければならない世代にとっては死活問題だ。
人口を増やせないまでも現状維持をするのはどうしたらよいのかというのが現在日本に突き付けられた課題になっている。

 個人的なレベルでは外国人との婚姻という方法で幾分か解決されているが、この程度では人口減を食い止めることは難しい。
海外からの移民を受け入れるのが最も確実な人口対策だが、日本人は外国人を心の底では嫌っている。
けとう」などという言葉があるように、気心の知れた隣人の中で住むのが好きだ。

 私などは積極的に外国人を受け入れた方がいいと思っているが、最も日本で足りない介護士や看護師でさえ、厚労省はせっかくフィリピンやインドネシアからやってきた女性を追い返そうとやたらと難しい試験で篩い落としている。
あなたは日本人でさえ読めない難しい医学用語を読めないから、国に帰ってください

注)最近厚労省は漢字にフリガナを振ったりして対応を緩めているが、海外の資格を認めず、何とかして難しい試験を受けさせては日本から追い出そうとしているのには変わりがない。
なお、厚生労働省が如何に外国人を排除しようとしてきたかは、以下参照。

http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-c611.html

 確かに中国人などが大量に押し寄せて、習近平氏のエイジェントとして活動されたら大変だからその心配は分かるが、国別の受け入れ枠を制定するなどして対応すべきだと思う。移民受け入れも戦略的に行うのだ。
個人的な意見では中国と韓国と北朝鮮からの移民の受け入れは日本国内に反日団体を組織するために利用されるので受け入れるべきでない。
移民受け入れ先は東南アジアや友好国からの受け入れをするこで、特にフィリピン、インドネシア、タイ、ベトナムなどは有力だ。

別件)1名生徒を追加募集します。
以下の条件に合致した場合はメール機能を使用して連絡ください。面接いたします

① おゆみ野在住者(遠距離ではやってこれない)
② 中学生、または小学高学年
③ 今教えられる時間帯は金曜日の5時からと、日曜日の9時からのみ
④ 数学または英語でつまずきを感じている児童

募集の趣旨は以下参照
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-e7bf.html




 

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