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(26.2.22) 自分の歴史を残しておこう。 21世紀の生き方!!

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 私はいつも本を読んだらその感想文を書き、映画を見たら映画評を記載し、時事的な記事を見たらそれに対する自分の判断を書き、テレビのドキュメンタリーを見たらその内容について記載している。
このブログ記事は時事問題からNHKのスペシャルシリーズの感想や読後感や旅行記やありとあらゆるジャンルの記事で満たされているが、それは見たり聞いたりしたことに自分なりの感想を必ず記載することにしているからだ。

 私が意図的にそうしている理由は一つには私の記憶力が極端に悪いことがある。何しろ昨日何をしたか思い出すのも大変で「いやー、久しぶりですね!」なんて挨拶した相手から「何言ってるの、昨日会ったばかりじゃない!なんて言われて赤面するのがしばしばだ。
だから記憶が薄れないうちに記録を残しておこうという衝動がとても強い。

 だがそれだけでなくこの書くという行為は内容の把握に非常に役立つことを知った。テレビなどただ見ているだけでは一日もたてば内容を忘れるが、書いて分析しておくと自分がその時どのような思考をしたか明確になる。
私はブログ記事を書くときに必ず過去に自分が記載した関連記事を読み直すのだが(検索システムがあってすぐに見つけられる)、「何と鋭い分析だ。これは非常に参考になる」なんて自分で自分の記事に驚いている位だ。
私の場合は記憶がすぐに薄れるのでほとんど他人が書いた記事と言う感覚だ。

  私のブログ作成方法はその時に集められた資料と合理的推論によって記事を作成しているだけで、特別なニュースソースがあるわけではない。よく時事関連の著者の中には外国の要人と知り合いてそこからシークッレト情報を入手しているというようなことを言う人がいるが、私にはそのような人はいない。

 したがって私が利用しているのは新聞やテレビや雑誌やインターネット情報だけであり、あとはその情報の相互関係をチェックして論理を合理的に組み立てているだけだ。
これはかつて戦前のロシアの大物スパイだったゾルゲが採用していた方法で、ゾルゲは当時の公開されていた情報だけで日本軍は南進を行い、満州方面でのソビエトとの交戦はないとの情報をスターリンに発信した。
この情報を基にソビエト軍は満州国境に張り付いていた軍隊をヒットラーの戦いに振り向けることができ、名将ジューコフはスターリングラードの攻防戦でドイツ第6軍を破ることができた。
合理的推論が第二次世界大戦の帰趨を制した例だ。

 この合理的推論というものほど面白いものはない。私はこのブログ記事を半分は自分のために書いており、いわば知的ゲームの遊びだと思っている。
私が時に大胆な推理をするのは自分の推論が当たるかどうかを試しているからで、書いて外部に発信しておけば弁解が効かない。
よく事件が発生した後に「私もこうなると思っていた」などと言う人がいるが、後知恵でいうのは誰でもできるが、先知恵で言うことはとても難しい。
合理的推論こそがブログ記載の基本だと思っている。

 この私の推論に合理的な反論のコメントをしてくださる方がいるが、そうしたコメントは大事に読ませていただきそのまま掲載している。一方感情的なコメントはこのブログ記事には全く適さないので、直ちに抹消し読むこともしない。
私は知的ゲームをしているので知的に対応してほしいからだ。

 ブログを記載して7年、自分史が残っていく感覚がひしひしとしている。かつてはこのような行為は日記等でひそかに記載されていただけだが、今は大げさに言えば世界中に発信されている。個人の生きていた歴史がこれほど公開された時代はない。
21世紀はとても興味深い時代だ。私は老人だから21世紀の前半部分だけしか生きれないが、生きている間はこうして記録を刻み続けようと思っている。

なお21世紀が情報革命の時代だということは先日述べておいた。
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-6907.html


 

 

 

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