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(26.1.21) NHK アルツハイマー病をくいとめろ その2

_miyazaki
(海馬が萎縮しある時点に達するとアルツハイマー病が発症する)

(このブログ記事は昨日の「その1」の続きです。「その1」は以下参照)

http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-d869-2.html

 昨日も記載したが私はことのほか記憶力が弱い。自分でもアルツハイマー病の初期ではないかと思っているし、今までは発症したら絶対に治らない病気と言われていたので恐れていた。
しかし昨日のブログ記事に記載したように、アルツハイマー病はそのメカニズムが解明され、それに対する有効な薬の開発が急ピッチで進んでいる。
あと2年もすれば臨床試験が終わり、薬の有効性が確認できる段階まで来ている。
やれやれ、俺もアホにならんで済んだようだ・・・・・・・

 少し安心したが薬が本当に使用されるようになるかは結果次第だから、薬にだけ頼るわけにはいかないとこの番組が強調していた(過去20年間、101のアルツハイマー病の新薬が最終の臨床試験に合格しなかった)。
そのため薬に頼らない方法のアプローチが検討され、委縮する海馬記憶領域)を鍛えなおすという画期的な方法が日本で開発されている。
運動プログラムというのだが、運動をしながら海馬に刺激を与え神経細胞をよみがえさせる方法だ。

 運動と言われると私などは嬉しくなってしまう。何しろ私は運動オタクで日常的に身体を鍛えているし、今は一日2時間程度は自転車でヒルクライミング自転車の山登り)をしているので、運動こそが海馬の神経細胞を復活する方法などと言われると、「そうか、それなら全く問題ないじゃないか」なんて気持ちになる。

 なぜ運動をすると海馬の神経細胞が復活するかというと、筋肉に刺激を与えると成長ホルモンが分泌され、これが海馬の神経細胞を再生させるのだそうだ。
ただし、神経細胞は単独では全く機能せず、ネットワークを形成させる必要があり、このためには単なる運動だけでは駄目なのだという。
じゃどうすればいいんだ!!!

 運動プログラムの最大の特色は運動しながら海馬に刺激を与えることで、治験者は身体を動かしながら100から3づつ引いた数字を大声で発声したり、若干難しいしりとりゲームをしていた。
実際やってみると引き算はかなり難しい。
研究者の説明では1週間に1回、90分のプログラムで治験者の記憶力が劇的に改善されているという。
この運動プログラムはアルツハイマー病の初期症状の人に特に有効なので、私などはぴったりだ。
薬の投与については治験の段階だが、一方この運動プログラムは確実に効果が上がっており、現段階で世界で唯一アルツハイマー病に対して有効性が確認された対処法になっている。

やれやれよかった。運動療法で海馬は確実に回復するし、一方タウ蛋白やアミロイドβを分解する薬も開発されそうだから、アルツハイマー病は初期段階で対応すれば恐れることのない病気だ」何かひどく安心させてもらえる番組だった。人類はどうやら不治の病と言われたアルツハイマー病の克服に成功し始めたようだ。

(別件)四季の道ミニマラソン大会(約5km)の募集が始まっています。

・日程 2月16日(日) スタート9時35分(四季の道駅伝の一環です)
・集合場所  有吉中学校正門前
・具体的なレースの詳細、およびエントリー方法は以下の「おゆみ野四季の道駅伝公式ホームページ」

http://www.oyumino-shatai.com/ekiden/

を参照して下さい。
ここからエントリーできます。

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コメント

私も見ていました。そして、救われた思いです。
今、歩いている時は、頭の中で引き算をしています。

投稿: 燈明日記 | 2014年1月22日 (水) 22時58分

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