« (25.11.10) クローズアップ現代 動き出した水銀規制 だが問題山積みだ | トップページ | (2511.12) 文学入門 道尾秀介 「光媒の花」 悪くはないが私の趣味ではない »

(25.11.11) ちはら台走友会の秋合宿 今年は軽井沢に行った

Dscf6256
(寮の前)

 ちはら台走友会秋合宿軽井沢で行われた。
軽井沢にはメンバーのMさんが勤務している会社の寮がありその関係で、走友会のメンバーも寮を使わせてもらった。
カラマツどうだんつつじに囲まれた実に瀟洒な建物で、この寮を利用する人も多く100名以上の宿泊客がいた。
今回の秋合宿の参加者は5名である。

 今回の合宿にあたって私のコンディションは必ずしも良くなかった。
先月のちはら台・おゆみ野フルマラソンで左ひざの痛みを押して走ったのが災いして、その後全くと言っていいほど走ることができなくなっていた。
仕方がないのでもっぱら自転車に毎日2時間ほど乗っていたのだが、コースの中に魔の三段腹コースと名付けた非常に厳しい坂があり、これを登りきることを日課としていたら、両足の大腿部の筋肉が異常に発達してきた。

注)この辺の経緯については以下に記事を記載してある。
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-ef7c.html

 私は知らなかったが、この大腿部の筋肉が発達すると山登りや坂道走が非常に楽になる。
足を上部に上げることが苦痛でなくなるので、今回の合宿ようなトレッキング道を走るには足がもってこいの状態に仕上がっていた。
いやー、これは全くけがの功名だ!!」自分でも驚いた。
Dscf6266_2
(雲場池)

 私はこの時期軽井沢にいったことがなかったが、ちょうど紅葉が終わりカラマツの葉やケヤキの葉が風が吹くたびに雪のように舞い落ちていた。
合宿のコースは寮を出発して旧三笠ホテルの前を通り、信濃路自然歩道を遡って白糸の滝を経由し、浅間山の登山口峰の茶屋まで登って、そこから146号線を軽井沢まで降りてくるコースだった。
距離にして約30kmだから大したことはないと思ったが、軽井沢と峰の茶屋の標高差は約500mあり、この高度を一気に登って下るのは実際はかなりタフだった。
それでも息が上がらなかったのは自転車の坂道走のおかげだ。

 特に信濃路自然歩道はあまり歩く人がいないらしく、落ち葉がうずたかく積もっており、ところどころにイノシシが掘ったと思われる土くれの山があったりして、お世辞にも走りやすいコースとは言えない。
こんな山岳コースならばトレッキングシューズを履いてきた方がよかったかしら・・・・
山岳レースが好きな人ならコースがハセツネに似ているといえばイメージがわくだろう。

注)ハセツネとは山岳登山家故長谷川恒男氏を記念して奥多摩の山岳コースを使用して行われるトレッキングレース。距離約73km、制限時間は24時間。

Dscf6288
(旧三笠ホテル)

 この時期の軽井沢はかなり寒く、走っている間は身体があったまっているので感じないが、休息をとっているとたちまちのうちに体温が低下する。
そうした時は休まないで体を動かし続けるのがコツだが、一方で足がへたばって来ると休まないわけにもいかない。

 しかし今回の合宿は本当に楽しかった。木の葉の嵐の中を走っていると、なにか雪の中を疾駆している駿馬のような感じになって、気分が爽快だ。
空気はあくまでも澄んでいて、時々浅間山の頂上も見ることができた。

 翌日は寮の自転車を借りて軽井沢の別荘地帯を散策したが、やはり日本を代表する別荘地だけあって、最近できた別荘地と比較すると圧倒的に敷地が広く、また屋敷も風情を感じられる
一部に切り売りされた土地も散見されたが、こうした場所は昔の風情を残してこそ価値があろうというものだ。
Dscf6308_2
(白糸の滝)

 帰りに軽井沢にできたアウトレットによってお土産を購入することにしたが、ここには遠くから多くの観光客が押し寄せているらしく、駐車場に入るために国道に数珠つなぎに自動車が待っていた。
私自身は今までほとんどアウトレットに立ち寄ることはなく、アウトレットなるものの存在意義が分からなかったので寄ってみたい気持ちもあった。
メンバーのKさんがアウトレットにはブランド品を扱う店が多く出店して、しかも市価の半値程度で商品を売り出すことがある。だから日本人だけでなく中国人の観光客にも人気があるんだ」と説明してくれた。
そうかアウトレットはブランド品のディスカウントが売りなのか!!」なんとなく納得した。

 こうしてちはら台走友会の今年の秋の合宿は終わった。

なお、ちはら台走友会の記事は以下にまとめて掲載してあります。
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/cat44088639/index.html

 

 

 

|

« (25.11.10) クローズアップ現代 動き出した水銀規制 だが問題山積みだ | トップページ | (2511.12) 文学入門 道尾秀介 「光媒の花」 悪くはないが私の趣味ではない »

マラソン ちはら台走友会 」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« (25.11.10) クローズアップ現代 動き出した水銀規制 だが問題山積みだ | トップページ | (2511.12) 文学入門 道尾秀介 「光媒の花」 悪くはないが私の趣味ではない »