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(25.9.30) NHK 「黄金の国ジパング」 深海に眠る巨大な資源をめぐる争奪戦 日本の資源を奪い取れ(中国・韓国の戦略)

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(ひたち海浜公園のコキア)

 黄金の国・ジパングの復活作戦が国運をかけて推し進められている。
かつて日本は黄金の国と言われ日本国中のあらゆる場所から金が産出された。
今はそのほとんどの金鉱山が掘りつくされ残ったのは鹿児島にある菱刈鉱山ぐらいだが、ここの金の含有量は世界最高水準の品位だという(昔はどこの金鉱山も含有率が高かった)。

 ジパングは地震大国だが地震大国とは同時に金や銀や銅といった地下資源大国なのだという。
その理由はジパング近海では4つのプレートがもぐりこんでいるが、その時薄く海底面に散らばっていた金や銀が濃縮されてマグマと一緒に上昇し、火山活動を終えた後にカルデラの周りの隙間にその鉱物資源がたまるからだそうだ。
だから鉱物資源の探査は陸上でも海中でもカルデラの周りの外輪山ということになって、いま海洋調査船による調査が活発に行われている。

 今まで私はこの凝縮のメカニズムを知らなかったのでどこにでも金鉱山があるのだと思っていたが、火山があってカルデラあるところに金属鉱床がある
これは陸上の話だが、海の底ではさらに凝縮度は上がって、熱水が濃縮してくれるので熱水鉱床の周りに鉱物が山のようになって集積しているという。

注)熱水鉱床とは、岩の隙間を通って温められた水が鉱物を溶け込ませながら海底に噴出している場所を言う。

  特に沖縄のトカラ列島周辺と、伊豆・小笠原諸島周辺にこのカルデラが集積している。
トカラ列島で日本の調査船白嶺が巨大なクレーンのようなもので水深1600mの地点から熱水鉱床約30トンの引き上げに成功していたが、ここには金・銀・コバルト・レアメタル等宝の山であることが確認されていた。
責任者は10年後をめどに商業化を図りたいと述べていたが、日本周辺はやはり黄金の国ジパングなのだ。

 熱水鉱床だけかと思っていたらさらに上手があった。
コバルト・リッチ・トラストという宝の山がり、これは本当にテーブル状の山なのだ。プレートがハワイあたりから長い年月をかけて日本近海までくる間に水に溶けていたコバルトがその山に降り積もり厚さ5cm程度の層ができる。
この山に降り積もったコバルト・リッチ・トラストを海底から採掘できれば一気にレアメタル等の問題が解決するという。
ゲストで出演していた女優が「お宝がかってにやってきているのね」と言っていたがそんな感じだ。

 何か日本近海は宝ばかりで実に希望に満ちた話だが、実際はこうした場所を中国と韓国が虎視眈々と狙って日本の排他的経済水域を奪おうとしている
問題の場所は東シナ海で日本は海の中央に領海線を設けるように主張しているが、中国と韓国は海底の大陸棚が伸びているのでそこまでは自国の領土でその大陸棚と沖縄との中間地帯が領海だと主張している。

注)国連海洋法条約では大陸棚の主権が及ぶ範囲は200カイリでさらに延長が認められる範囲は350カイリと定められている。これを根拠に中国と韓国は領海だと主張しているが、そんなことを言えば日本も同様に大陸棚だとの主張が可能になる。

 この中国と韓国の主張を受け入れると沖縄近海の熱水鉱床はすべて両国に奪われてしまうため、日本としてはおいそれと妥協するわけにいかない。
韓国は竹島や日本の仏像を奪い、中国は尖閣諸島を奪おうとしているので油断も隙もないというのが実態だ。
日本は世界的に見ても多くの海を支配しており、海洋大国としてこの鉱物資源の採掘に成功すれば世界最大規模の資源大国になる。
しかしそれを阻止しようと中国と韓国が躍起となっているので、今後とも両国との関係はぎくしゃくするだろう。

 中国・韓国はことあるごとに第二次世界大戦の謝罪を求め続け、その代償として日本の海を奪ってしまおうというのが戦略だ。
しかし客観的に見て日本が戦争したのは蒋介石の国民党軍であり、毛沢東の共産軍ではない。また韓国は当時は日本国民だったので別段戦勝国ではない。

 日本の経済復活は中国と韓国の政治的衰退につながるのだから、日本の再生を図るためにも海底資源問題で両国に妥協する訳にはいかない。

なおNHK特集は以下にまとめて入っております。
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/nhknhk/index.html

(別件)ちはら台・おゆみ野ハーフ・フルマラソン開催のお知らせ。

以下の日程でハーフ・フルマラソンを開催します。

・日程 10月6日(日) 10時スタート
・集合場所 ちはら台かずさの道 ちはら台走友会集合場所(地図添付)
・コース  ちはら台のかずさの道とおゆみ野の四季の道を使用(地図参照)

https://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&tab=wl

・参加費用 300円(ゼッケン代と飲み物代)
・参加資格 高校生以上ならだれでも可
・ルール 1か所信号があります。交通規則を守って赤信号では停止(この間の時間はネットタイムに含めませんので、各自時計を止めて調整)
・結果はこのブログに掲載します。
・その他 雨天決行ですので走る人は各自雨具等を用意して走ってください。

 

 *人数確認のため参加予定者はこのブログのメールかコメントを使用して、氏名、年齢、住所を連絡していただけると幸いです(ちはら台走友会のメンバーはその必要はありません

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