« (25.9.8) シリア軍事介入とアメリカの衰退 一国覇権主義の終わり  | トップページ | (25.9.9) ロドリゴ 北アルプス縦断記 その6 黒部五郎岳 »

(25.9.8) おめでとう 2020年 東京オリンピック

24226_013
(これは東京マラソンの映像です)

(25.9.8は東京でオリンピックが開催されることが決定したので、嬉しくなって追加で記事を掲載しました。そのため9月8日の記事は2つあります)

 IOCの総会で2020年東京オリンピック開催が決まった。最終投票は東京60票、イスタンブール36票で東京の圧勝だった。
下馬評では東京は福島原発の汚染水問題があり、一方イスタンブールはエルドアン政権に対する国民の反政府運動が激化してマドリードが一歩リードと言われていたが、意外にもマドリードは第一回投票で3位となって落選した。

注)トルコのエルドアン政権へ対する反政府運動の実態は以下参照。
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-2e20.html

 今回のオリンピック招致レースは当初から本命なき戦いと言われていたので、最後の最後まで各国は投票権を持つ委員に働きかけを行っていたが、勝因の第一は安倍総理の行った演説だったろう。
日本の総理がブエノスアイレスに乗り込んで、福島汚染水問題は国の責任で対処を必ず行うと言明したことが大きい。

 今回東京の最大のアキレス腱はこの福島原発の汚染水問題で、アンチジャパンのマスコミや政府はこの問題をことさら大きく取り上げて東京の足を引っ張ろうとしていた。
ニューヨークタイムズ韓国政府は特にそうした露骨な動きをしており、韓国政府は福島県を中心に東北各県からの水産物の輸入禁止措置をとった。
実際は韓国は日本からほとんど輸入などしておらず、また福島県沖の漁場は韓国漁船が好んで操業している場所なのだから、自分たちがとったものには放射能は含まれておらず、日本漁船がとった魚には放射能が含まれているという論理だ。
だからこうした意図的なジャパン・バッシングに対し安倍総理が問題の所在と国家の対処について明確に態度を表明したことがIOC委員に好印象を与えたのだろう。

 しばらく前のことになるが、日本を意図的に貶めようとしているニューヨークタイムズ中国資本に乗っ取られている)が猪瀬東京都知事の失言を取り上げてバッシングしたときは、東京はもうだめかと思われた。
しかし世の中の情勢などどう変化するか分からないものだ。トルコのエルドアン首相が経済政策でつまずき国内で暴動が発生し、さらに隣国のシリアと一触即発の戦争状態になってイスタンブールの優位性が損なわれた。

注)ニューヨークタイムズの猪瀬都知事へのひっかけ取材は以下に詳しく記載してある。
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-38bf.html

 マドリードは漁夫の利を狙ったのだが、スペイン政府の台所事情は火の車で今後とも経済が回復する見込みは全く立っていない。
無理して開催してもギリシャオリンピックと同様な更なる経済不振に陥ることは確実なのでむしろ落選したほうがマドリードにとって幸いだったと言えるだろう。

注)スペイン経済の実態は以下参照
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-a55f.html

 私はしばらく前まではオリンピックのようなイベントに懐疑的だったが、石原前都知事が実施した東京マラソンを見てその考えを改めた。
すでに成熟した日本のような経済では次はイベントこそが経済活性化の鍵で、サービス業の中の本命はこのイベント事業だと気が付いた(東京ディズニーランドもその一つ)。

注)東京マラソンの評価は以下参照
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-1920.html

 東京マラソンは私も一度応援したことがあるが、沿道の観客は途切れることなくその盛り上がりはまさに日本のお祭りだ。
日本では物は溢れてしまいこれ以上ものを持っても仕方がないが、お祭りは一過性のものでしかも物が増えないのがいい。
私はすっかりこのイベントの重大性が分かったので、ここおゆみ野とちはら台正式なハーフマラソンの開催を企画しようと努力している。
今はその準備段階で、来月10日にハーフマラソンを開催するので参加者が集まってもらいたいものだ。

(別件)東京オリンピック記念、ちはら台・おゆみ野ハーフ・フルマラソン開催のお知らせ。

以下の日程でハーフ・フルマラソンを開催します。

・日程 10月6日(日) 10時スタート
・集合場所 ちはら台かずさの道 ちはら台走友会集合場所(地図添付)
・コース  ちはら台のかずさの道とおゆみ野の四季の道を使用(地図参照)

https://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&tab=wl

・参加費用 300円(ゼッケン代と飲み物代)
・参加資格 高校生以上ならだれでも可
・ルール 1か所信号があります。交通規則を守って赤信号では停止(この間の時間はネットタイムに含めませんので、各自時計を止めて調整)
・結果はこのブログに掲載します。
・その他 雨天決行ですので走る人は各自雨具等を用意して走ってください。

*人数確認のため参加予定者はこのブログのメールかコメントを使用して、氏名、年齢、住所を連絡していただけると幸いです(ちはら台走友会のメンバーはその必要はありません)

主催 ちはら台走友会 担当 山崎次郎

|

« (25.9.8) シリア軍事介入とアメリカの衰退 一国覇権主義の終わり  | トップページ | (25.9.9) ロドリゴ 北アルプス縦断記 その6 黒部五郎岳 »

スポーツ 東京オリンピック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« (25.9.8) シリア軍事介入とアメリカの衰退 一国覇権主義の終わり  | トップページ | (25.9.9) ロドリゴ 北アルプス縦断記 その6 黒部五郎岳 »