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(25.3.11) ためしてガッテン 心臓肥大による頻尿は怖い!!

2010_013  

 今回のためしってガッテンは「おしっこが近いという話題」だったのですっかり自分のことかと思って身を乗り出した。
なにしろめったやたらとおしっこに行く。
昼間は体が起きているのでトイレに行くのはさして苦痛ではないが、夜の冬場はつらい。
体中が冷えてしまって「どうにかならにものか」といつも思う。

 だが私の場合は男性に多い前立腺が肥大したことに伴う頻尿のようで、本当の病気は前立腺肥大だから、頻尿そのものは特に病気とはいえない。
まあ、わずらわしいというところだ。

 しかし今回の頻尿は前立腺が肥大した頻尿ではなく、心臓が肥大したことに伴う頻尿だと聞いて驚いた。
昼間は人間は歩いたり立たり座っていたりしているが、基本頭が上で足が下になり、その結果足に水分が溜まっている
いわば足がむくんでいる状態だが、これが夜になると体が水平になるので一斉に足の水分が血管に吸収されて心臓に向かうのだそうだ。

注)ちょうどアフリカにあるバウバウの木(幹に水分を蓄えている)と同じなのには笑ってしまった。

 通常の人であれば心臓に向かう血流が少々増えても問題がないが、心臓肥大で心臓が弱っている人にとってはピンチだ。
血液量、分けてもその水分を外部に放出しろとのホルモン指令が心臓から出て、夜半になると頻尿状態(昼間は頻尿でないになってしまうのだそうだ。

 また心臓肥大でもなくても足がむくんでいる人は夜半血液量が増えるので、頻尿になりやすい。
こうした人は昼間足を天井に向かってあげて、ゴキブリが足をばたばたさせるような運動を1時間程度するのがよいという。
むくみが取れて昼間のうちに足に溜まった水分が尿として放出されるので夜半の頻尿から免れるという。

 私はトランス蝦夷と言った長距離走(2週間かけて北海道を襟裳岬と宗谷岬を往復する競技で距離は約1100km)をしている時に、枕を足の下に置いて足を上げて寝ていた。
そうすると気持ちがよかったからだが、これは足の水分を抜いてむくみを取ろうと無意識的にそうしていたことが分かった。

 そもそも足が水タンクだとは知らなかった。女性で何かとてつもなく足が太い人がいるが、確かにこんなところに水をためていても効果がないから、夜半の水抜きは必要だろう。

なお、ためしてガッテンは以下にまとめて入っております。
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/nhk/index.html


 

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