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(24.10.27) スマートフォンよりタブレット端末か? キンドル・ファイアにしようか!!

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(私の登山はいつもテント生活だ。北海道大雪山系縦走 2000年

 最近スマートフォンタブレット端末で魅力的な製品が次々に発売されるようになった。
アップルからスマートフォンiPhone5が出たときに興奮したが、こんどはアマゾンキンドル・ファイアというタブレット端末を発売すると言う。

注)iPhone5で興奮した様は以下のブログに詳述した。
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/post-03c8.html


 アマゾンのキンドルはもともと電子書籍を閲覧するための端末だが(だからスマートフォンより大きく、文庫本程度の大きさ)、キンドル・ファイアではWeb検索もメール送授信も可能だと言う。
そうか、それなら入力で苦労するスマートフォンより、タブレット端末のほうが大きいだけ入力がしやすそうだ

 ほぼ2年前からドコモのスマートフォン、ギャラクシーを使用しているが、私は基本的に電話をかけないし、また携帯することもまれなのでまったく無駄だった。
たった一つの利用法はマラソン等のイベントがあったときにTwitterを発信しているぐらいで、これで毎月8千円から9千円の通信料を支払うのは費用対効果の薄い道具だ。
2年経ったから契約拘束期間が切れるので、端末を変えてしまおう

注)私の聴力は極度に低く、電話でよく聞き間違いをする。そのため電話での通信はできるだけさけE- メールを多用している。

 当初はiPhone5にするつもりだったが、キンドル・ファイアが発売されると聞いて気持ちが揺れている。
最近私は小さな文字の活字がまったく見えない。仕方なしにルーペを購入して本を見ているがなんとも見にくいのだ。
特に古い本になると「何でこんな小さな活字で本ができているのだ」と驚くほど活字が小さい。無理してみているとすぐに頭痛がしてくる。
パソコンのように活字を自在に拡大できないものだろうか・・・・・・・」悩んでいた。

注)昔の書物の活字が相対的に小さいのは紙の使用を減らしたかったのと読者層が若者中心だったからだと想像している。

 ようやく気持ちが固まってきた。
私は電話をかけるよりも本を読むことのほうに多くの時間を使っているのだから、スマートフォンより電子書籍の方が必要で、さらにWeb検索メール機能さえあれば十分だ。

 もっともアマゾンが提供する本の冊数は現在5万冊程度で圧倒的に少なく、価格も紙の本よりはやや低いと言う程度だ。
価格が思ったより下がらないのは出版社が抵抗しているからで、電子書籍が紙の書籍より圧倒的に安くなると誰も紙の書籍を購入しなくなって、日本から本屋と紙屋と印刷屋とディリバリー業者が消えてしまう

 そうした面があって誰に価格決定権があるかでもめていた。ようやく妥協が成立して、2種類の契約が可能で ① アマゾンに価格決定件を持たせる契約と、 出版社が代理店となって出版社に価格決定権を残す契約である。

 アマゾン・ストアの本の値段が紙の値段よりやや低い程度なのは出版社が価格を決める契約が多いからだろう。
しかし一旦この流れができれば大手はともかく中小の出版社はアマゾンの価格決定権を認める方向に動く可能性が高い。

 電子書籍になれば何しろ出版社は在庫を持たなくても済むようになるのだから、価格を低く設定して多くの読者をつかむ戦略のほうが大量に印刷して書店から送り返されてくるたびに廃棄するより効率的だ(返品率は4割程度)。
最もこの方法が根付くとアメリカのように大手の書店が倒産するがある意味で時代の流れでいたし方ない面がある。
価格を安くして多くの読者を獲得する方が、読まれないで捨てられるよりは合理的だ。

 どうやら今年は本格的な電子書籍の元年になりそうだ。私もアマゾンのキンドル・ファイアを購入して紙の本から脱却したいと思っている。

 

 

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