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(24.7.28) ネパールの高校生に日本経済を講義することになった。がんばれ勉強だ!!

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 今年の夏休みにはヒョンなことからネパールを訪問することになった。
私のブログの読者でこのおゆみ野に隣接する千葉明徳学園理事長さんからネパールに一緒に行かないかとの誘いがあったからだ。

 千葉明徳学園はネパールの西部の山奥にあるディリチョール村の学校と姉妹関係にあり、毎年理事長を中心とする数人がこの姉妹校を訪問している。
理事長さんや明徳の先生はここで講義をするのだが、私も一緒に行ってここで高校生に経済の講義をすることにした。

 さしずめ「日本経済とネパール経済」と言った内容になるが、残念なことに私はネパールについての知識はほとんどない。
私が知っていることと言えばヒマラヤ山脈の麓でシェルパという山岳ガイドがいることや、マオイストという反政府勢力(マオイストの主流派は議会に進出しているが反主流派は武装闘争を放棄していない)がいて政治が常に不安定なことぐらいだ。

 先日理事長さんの呼びかけで今回の参加者8名の顔合わせと、事前説明会、そしてその後幕張にあるネパール料理専門店での会食があった。
参加者は理事長さんと高校の国語の教員一人、そして後6人は理事長さんの知り合いだった。

 何度もネパールの姉妹校を訪問している人も多かったので聞いてみた。
ネパールはマオイストという共産党武装集団がいるようですが安全でしょうか?
山崎さん、ネパールは中国なんかと違って主義主張なんかはかなりいい加減で、ちっとも怖くはありませんよ

人柄なんかはどうですか?」
ちょうど明治の時代の日本人のようでとても純朴でほとんどの人が人をだますようなことはありません。特に田舎に行けば行くほど純朴さが際立ちます

スケジュールどうりの行動はできますか
それはまったく駄目ですね。日本人の感覚で時間厳守だなんて言ってたらとても精神が持ちません。何が起ころうと遅れようと平然としているのがネパール流です

 ネパールの人口は約2900万人で台湾より少し多い程度で、合計特殊出生率3.3人(日本は1.39)と人口増加国だ。
一人当たり国民所得は350ドルと日本の100分の1程度だからGDPで比較すると裕福とはいえないが、国民所得と生活の質は別物だからそれほど貧しいと言う雰囲気はなくかえってのびのびと生活しているかも知れない。

 もっともディリチョール村には電気も水道もないというから、ちょうど登山をして山小屋に泊まるのと同じだろう。
登山と言えば理事長さんから登山を誘われている。
村の後方に約4000mの山がありますから一緒にのぼってみませんか
もしのぼれれば私が登った最高峰になる。

 まだネパール行きの準備はしていないが、8月に入ったら旅行モード一色にしてネパールの政治経済についての研鑽を励むことにしよう。

なお、ネパールの政治情勢の詳細は以下に記載してある。
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/2464-b9c7.html

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