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(24.6.20) 四季の道の草刈開始 ついに長年の懸案だった草刈を始めた

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草刈後ののり面

 私は長いこと四季の道草刈をすべきか否か悩んでいた。
四季の道緑土木事務所が定期的に草刈をしてくれているが年に3回程度であり、雑草が生える夏場にはなんとしても少ない。
たちまち雑草が生い茂りつる草が繁茂してせっかくの緑土木事務所の草刈も効果があるのは1ヶ月程度だ。

 私はおゆみ野の森で定期的に草刈をしているが、こちらは夏場は月に2回程度のペースで行っている。そうしないとたちまちのうちに道路面に草がはみ出してきて通行すら難しい。
だから四季の道に雑草が生い茂るたびに、「草刈をすべきか否か」悩んでいた。

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草刈前ののり面。このように雑草がはびこる

 実は草刈はかなり難しい。通常は自走式の草刈機人が押したり乗ったりして草刈をするもの)があれば一番いいのだが価格がとても高い。通常は10万円から20万円の範囲だ。
このような本格的なものは業者でないと装備は不可能なので、肩に担いで行う安価な草刈機を使用することにしたが、これは使用に注意が要る。

 特に円盤の鋸のような歯を持った草刈機を使うと、キックバックと言う恐ろしい動きをしてしばしば事故につながる。
キックバックとは金属歯の回転と反対の方向(から右)に草刈機を動かすと、突然円盤の歯が跳ねて真後ろに草刈機が飛んでいく現象で、よくこれで背後にいた人の首を切ってしまいしばしば死亡事故まで発生している。

注)草刈機の注意で、使用者を支点に5mの円内に入ると危険と言われるが、それはこのキックバックがあるため。

いくら草刈をしたいからと言って事故を起こすわけには行かないな・・・・・
柔らかい草を刈るためだけならば、ビニールの紐を回転させて草刈をする方法が普及している。
おゆみ野の森でも使用しているが円盤の鋸に比較すると木や太い雑草は切れない。もちろん人間にあたっても傷がつく程度で重篤な事故は起こらないし、一番の悩みのキックバックが発生しない

四季の道は多くの人が通るところだから、ビニールの紐で草刈をしてみるか」決心した。
ちはら台のビバ・フォームで草刈機と燃料と防具を購入してきた。全部で2万円強の値段だったが自走式の草刈機に比較するとはるかに安価だ。

 これをもって最近草がぼうぼうと茂っていた南警察がはるか先に見える四季の道の土面の草刈を実施してみた。長さは約200m程度だが、実際にやってみるとなかなかタフだ。
かなりの高さまで草が生い茂っていて、かつ蔓草が絡まっているのでまず蔓の除去が必要になる。
これをしないと草刈機に蔓が絡まって動かなくなるからだ。

 人ができるだけ通らないときが良いので日中の1時から3時ごろまでを作業に当ててみたが、この時間帯はめちゃくちゃに暑い。さすがに意識が朦朧となってきたので近くの自販機を見つけてコーラをがぶ飲みした。
イヤー、慣れているとはいえ草刈は大変だ・・・・」愚痴が出た。

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舗装面に接した1m程度の範囲を草刈することにした

 通常こうした作業を業者は10人程度の人がグループを組んで行っており、実にきれいに刈り取るのだが、一人の作業には限界がある。
予定の半分程度しか作業がはかどらなかった。
それにすべてをきれいにするのはとても無理なようなので道際の1m程度の草を刈り取ることにした。
こうしておけば草が道にかかることだけは防げる。

 四季の道を世界で一番美しくする取り組みも体力勝負だ。かつてロンドンのハイドパークがゴミがまったく落ちてなく芝生がきれいに手入れされているのを見て感嘆した。
ハイドパークに負けないような四季の道にしよう
私はこのイメージで四季の道の作業をしているのだが、すぐに暑さと疲労でふらふらになってしまう。
はたしてこの暑い夏場を草刈をしながら乗り切れるだろうか。相当気合がいりそうだ。

なおおゆみ野クリーンクラブのボランティアの実績については以下に纏めてあります。
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/cat45485858/index.html

(ご了承を)

ボランティアの活動の中のペンキ塗りについてカンパをしていただいておりますが、ペンキ代としては十分な支援をいただきましたので、その一部で草刈機を購入いたしました。
予算外使用のような形になっておりますが、ご了承ください。

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コメント

ボランティアお疲れ様ですね。体調はもう大丈夫なのでしょうか?日中はやはり体に悪いのではないでしょうか?日射病に気をつけてくださいね。朝早いほうがまだ身体がきつくはないのではないでしょうか

(山崎)いつも気を使ってくださってありがとうございます。ようやく体調は元に戻りました。

投稿: みさき | 2012年6月20日 (水) 20時17分

ツタの除去って大変ですよね。

これは業者に教えてもらったやり方ですが、
まずラウンドアップを2倍に希釈した溶液を作ります、
次にゴム手袋をして、更にその上に要らなくなった軍手を着用します。
ゴム手袋は主婦のお下がりで十分です。
ラウンドアップは同一成分の廉価品が出ていますので、それを使えば安価です。

(山崎)そんな方法があったとは知りませんでした。私は力任せに物理的に抜いています。

以上の準備ができたら、
ラウンドアップ2倍希釈溶液に手を突っ込み、軍手に溶液を染み込ませます。
そして次々に多年草やツタを握ってゆきます。
一部分を握れば完全に枯れます。

このやり方は、芝生の中から出てくる雑草を駆除するためにプロが考え出した手法ですが、
応用範囲はかなり広いようです。

投稿: 三太郎 | 2012年6月20日 (水) 22時36分

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